ブログを作る※無料・簡単アフィリ ブログトップ | 楽天市場 |
|
|
│<< 前へ │一覧 │コメントを書く |
口蹄疫の火元韓国研修生ねじこみは民主党議員らしい ■ 道休は、韓国研修生受け入れで口利きしたとすれば売国奴 >宮崎の衆院議員(民主/比例)の道休誠一郎議員が口蹄疫の火元韓国からの研修生をねじこんだらしいという話。 >宮崎県の場合、韓国研修生を受け入れるのに道休が口をきいたかどうかだね。 その口利きした団体から献金があれば、政治資金規正法違反で道休はアウトですけどね。 本当に口効いたんなら、道休は焦ってるだろうなぁ。 >韓国人の農業研修生をねじこんだのは民主党の道休議員ですが、そこにつながるまでの裏もあるでしょう。 彼はこの研修生に関わった記事を自身のブログに書きながら、口蹄疫の感染が明らかになったとたん、それを削除しています。その上でこれらは「民間経由の活動」だととぼけています。 一般の旅行客によって持ち込まれたなら、宮崎の一点で発症するとは思えません。 事態を察した川南付近のアグラ牧場が自社の家畜をえびの市に移したものの、すでに感染していたので飛び地感染となりました。 >「宮崎県畜産関係者はなぜ韓国の見学を受け入れたのか?」不思議だったのでネットで調べてみました。 宮崎県の関係者も熊本と同じく最初は断ったものの、民主党宮崎二区の道休誠一郎議員のゴリ押しで韓国の研修生を受け入れさせられ、それが口蹄疫事件につながったようです。 この件はYahooみんなの政治や、いくつかのブログで書かれています。 >民主党議員に韓国人研修生を無理やり押し付けられ、その結果壊滅させられたのに、バカ呼ばわりされては宮崎県の人もさぞや無念だと思います。 >「今年の1月にJICAを通じて熊本の酪農家に韓国からの研修生が来ることになった。 この酪農家は知り合いで俺も何度か見に行った事がある。 研修生は韓国京畿道州抱河市西域から。昨年から口蹄疫が発生している地域。 熊本の酪農家はこれを断った。 宮崎2区のJICA出身のD議員、地元宮崎での受け入れを要請。 宮崎のある程度の規模の所は当然断った。 そこで目を付けたのが都農の水牛チーズ農場。この農場は東京のお店でイタリアンのお店で働いてた人が立ち上げた農場。 俺も熊本でチーズ農場をやってる友人のつてで親交があり、何度も一緒に飲んだ事がある。 この農場も初めは断った。この農場立ち上げの時、国からの補助を受けており、D議員に押し通される形で受け入れた。 2月半ば頃から原因不明の下痢・乳量の低下・流産が多発。獣医にも原因が解らず、検体を取って動衛研で検査。 3月半ばに口蹄疫の疑いが判明。しかし、水牛には抵抗性があり発症はなかった。 この頃から牛飼い仲間には『原因不明の下痢が発生してる。移すといけないから…』と言って飲み会にも来なくなった。 4月10日にこの農場の近くの和牛農家で口蹄疫と疑われる症状が発生。 動衛研で検査したところ口蹄疫と確定。 20日に口蹄疫発生と発表。 水牛農場に川南の農場の娘がバイトに行っていた。ここが川南で最初の発生農場。 この農場と行き来のあった農場を中心に広がり川南で多発、国内最大手の直営で発生。 同系列のえびのの委託農場に感染。 『水牛が元々持ってた』という噂もありますが、ちゃんと全頭家畜としての導入検疫を受けてます。導入時は口蹄疫も陰性でした。」 ※道休誠一郎(民主党・党宮崎県第2区総支部代表) 2003年、JICAからインドネシア財務省に派遣される。女優のサエコは姪にあたる。 ちょころぐより >口蹄疫発生に民主党議員のゴリ押しが関係していたとしたら、 初期の報道を原口総務大臣が押さえ込み、 のちにマスコミが宮崎の初動や獣医の判断ミスに問題を転嫁しようとしたことも・・・納得できます。 ★口蹄疫症状について 3月末に獣医が見逃したとされる疑惑牛の症状について サイト「水牛牧場」さんの日記より http://suigyu.blog83.fc2.com/blog-entry-329.html 口蹄疫の主症状は下痢ではありません 獣医のせいにしようとしてるマスコミがあるらしい。 3月末に下痢症状のある牛が出たのに獣医が口蹄疫と診断できなかっただと? 口蹄疫の主症状に下痢はありません。 主症状は「よだれ」「水泡」です。 下痢で口蹄疫疑えってのは人間ならだるかったらエイズ疑えってのと同じだぞ。 それを万が一を考えて経過観察にしたこの獣医さんは相当GJなんだぞ。 日本を心から愛する人は、このブログを応援クリックしてください♪ ●このブログはコピペ・拡散推奨・リンクフリーです ●愛国女性つどい・花時計 そよ風 SNS my 日本 日本に誇りを持つ仲間たちのネットワーク 草莽全国地方議員の会 在特会(在日特権を許さない会) まずは国民一人一人の意識改革、周知行動から。 チラシ集積サイト:http://chirasihokanko.makibisi.net/ この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/akaifusen/diary/201005230001/1acc7/ │<< 前へ │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |