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あれからどれだけの月日が流れたのだろうか・・・
気がついたら、もうすぐ次の年がやってくる。 約２～３ヶ月、ＩＮもできずに居たわけだけど・・・ まだ、しつこく生きている・・・・ 長い月日がどれだけ人を変えてしまったか、私にも分からない。 ・・・けど それが手に届く距離にあるのなら また・・・会いにいってもいいよね？
(・∀・)やぁっ！久し振り！
ずっと更新してなくてごめんね；；とうとうＲＳのＩＤ・ＰＡＳＳが帰ってきて 再びＩＮすることが可能となりました！ もう忘れられてるかもしれないけど一人でも楽しみにして見てくれてる人が いるなら続けるからね！ さて、復帰のあいさつはここまで！ そろそろ ～ 消え去りし電気ねず（ｒｙ の謎 ＢＫプロジェクトから３ヵ月が ﾐｼｭﾚｱとそのﾊﾟｰﾄﾅｰ、ﾋﾟｶﾁｭｳはﾋﾟｶﾁｭｳのための剣術修行（旅行）に出かけていた。 あるときは他人の家に勝手に侵入してみたり・・・ なんか知らないけど異次元に放り込まれたり・・・ 疲れきって雪原で倒れ込んだりと、かなりエキサイティングで、デンジャラスな 旅行だったなぁ・・・ そして期間してから数日が過ぎた今日・・・ある事件が起こった。 振りむけばいつもそこに居たはずの姿が・・・ ・・・・・いない。 外出する報告を聞いていないから心配だ・・・ ﾐｩ:「本当に心配してるの？」 ﾐｼｭﾚｱ:｢！、・・・な、なにを！」 ﾐｩ:「本当に心配なら、探しに行くでしょ普通・・・」 ﾐｼｭﾚｱ:「う・・・・」 実はあまり心配してはいない。 奴はまだまだ未熟だけど、放置していても大体の事は自分でやってのける。 ﾐｩ：「主人としてどうなの？自分よりもﾊﾟｰﾄﾅｰのほうが上だなんて」 あんた人の事言える立場じゃないでしょ(´・ω・) しかしそこまで言われると流石に心配になったのでちょっと探しにいくことにした。 まずは聞き込み！ というわけでＧＨにいた霊体に聞いてみた・・・が あまりにも怪しいのでやめた。 ﾐｼｭﾚｱ:｢なんか黒いオーラ出てるよ・・・」 そこに丁度通りかかったゴキがいたので聞いてみる・・・ ﾐｼｭﾚｱ:｢ごめんまだ何も言ってない、ほんと。」 このゴキはエ○パーなのかな！？なにげに光ＰＥＴ連れてるし・・・ ・・・・・さて、どうするか。 ふと気がつくと、机の上に一枚の紙がおいてあった。 あれ、さっきまでなかったような・・・ ﾐｼｭﾚｱ:｢・・・・・・・・」 手紙の内容： 「手紙の礼儀なんて知りません。あ、これ置き手紙でしたｗｗｗ ・・・コホン。さて、あなたのＰＥＴ、ﾋﾟｶﾁｭｳはこちらで預からせてもらっています 返してほしければ・・・｛省略｝ さて、早く来ないと命の保証はできませんよ？命までとろうとは思ってないので 要求をのむ気になったらいつでも来てくださいね。 ｂｙ：ｍ＆ｍ＆ｍ 」 ﾐｼｭﾚｱ:｢なにこれ、脅迫？なんか矛盾してたりするし・・・ なにより・・・なにこの名前。こうなったらやるしかないわね！」 こうして、ﾋﾟｶﾁｭｳ救出の旅へ出た。 次回 「ﾋﾟｶﾁｭｳ編」 それではまたね！(´・ω・)ﾉｼ
どうも、長い間全く姿を見せてなくてごめんなさい；ｗ；
実は現在、ＲＳへのＩＮが全くできない状態です。（ＰＣ自体に異常はないようですが） 今現在もなんとか直そうと頑張っていますが成果も無く、連絡の取りようがないと思ったら ここがあることをすっかり忘れてました・・・ 心配するといけないと思って（もうみんな忘れてると思うけど・・・）一応報告だけは しておきます。 頑張って戻れるように頑張るね！ Ｇﾒﾝへの追記：１．現段階では原因自体不明で、対処のやりようがない・・・ ２．なぜかＲＳのみに限られている。 ３．禿鯖のＲＳなら入れるっぽい ４．報告遅くなってごめんね・ｗ・ なるべく早く戻りたいと思います。それでは（。Ａ。）ﾉｼ
さて、今日は最近のＧＨでの状況を送りいたします・・・
我らがギルド、「a_knot」（通称：ｱｰｸ）では 昔から、みんなで集まってよく雑談したものです・・・ 昔はＧｖ後、暇を持て余す人々の集まる会（通称：夜の会）でしたが、 最近ではＧｖが無くてもみんながＩＮしてることが多いです。 そんなある日の事、ＧＨでよく見かける これがｱｰｸｺﾞｷ４人衆と言われる者の内の３人です ｱｰｸのﾒﾝﾊﾞｰならこれが誰なのかだいたい予想ができるはずですｂ 私が見ているにもかかわらず・・・ 遊ぶ 増える 私が話しかけると・・・ これ 今日もゴキは沸きそうです(´・ω・｀) 追記：ﾐｩの悩み ﾐｩ：「ﾐｩです・・・最近ＧＨが・・・」 ﾐｩ：「飼育所になっていて困っています」 ﾐｩ：「ただいまペットの引き取り先を募集していますので・・・」 ﾐｩ：「ｷﾞﾙﾄﾞ、氏名、年齢をお書きの上、（a_knot：ｷﾞﾙﾄﾞ飼育委員）まで、 送ってください。」 ﾐｩ：「たくさんのご応募、お待ちしております」
こんばんは！・・・と、始まるのも毎度の事なので、
次回から前置きなしでいこうと思いますｗ 少し更新が遅れたかな？まぁその間に色々な提案もらってたんですよ＾＾ あともう一つ私に対しての質問があったので今更ながらお答えしようと思います いつぞやの更新の際、私はこういいました・・・ 「というわけて趣味にはしらせてもらいます」 ＝ポケモン関連。 そこで、こう言われました 「ﾐｼｭﾚｱさんってﾎﾟｹﾓﾝ厨なんですか？」 ・・・・・・・・・・・ ＮＯ！違う！勘違い！間違った考え方！ちょっとした考え方の食い違い！ そう！ちょっとボタンをつけ間違えた程度の誤解です！ ﾐｩ：ごめんなさい、奴 なので前回の続きの方に移りますね( ▼ω▼)ｼｬｷｯ ～前回のBKﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの続き～ ﾋﾟｶﾁｭｳに色々な武器を渡したものの・・・素質があるにも関わらずすぐに投げ出してしまう ﾋﾟｶﾁｭｳ・・・はたして何が不満なのか。ﾐｼｭﾚｱは日々考えていた ある日考察の手紙が数枚ﾐｼｭﾚｱ元へ届けられた。もちろんＲＳでは毎度おなじみの 初心者泣かせ＆イライラさせるあの「鳩」（はと）である。 そしてその提案書のすべてをピカチュウに叩き込むことにした！ 提案者：ﾍﾟﾝﾈｰﾑ「さすらいの落ち勇者」 ｴﾝﾄﾘｰNo.3：ﾃﾞﾋﾞﾙﾏｼﾝｶﾞﾝ？（紙にはそう書いてある） ﾐｼｭﾚｱ：「これは・・・？」 どうやらいたずら書きのようだったのでその後、捨てられたか、燃やされたであろう ことは言うまでもないだろう・・・第一、実物を知らない＋ＲＳ関連がない・・・ というわけで次！ 提案者：ﾍﾟﾝﾈｰﾑ「雪の国の女王様」 ｴﾝﾄﾘｰNo.4「いしころ」 ﾐｼｭﾚｱ：「その発想はなかった」 しかし、いしころではピカチュウも不満がるだろうと思い、「ﾅﾊﾟｰﾑ弾」 を使わせてみた ﾐｼｭﾚｱ：「さあﾋﾟｶﾁｭｳ！その武器、使ってごらんよ！」 ﾋﾟｶﾁｭｳは意を決してﾅﾊﾟｰﾑ弾を・・・・投げた！ ﾐｼｭﾚｱ：「(´・ω;;:::,,......」 ﾋﾟｶﾁｭｳ：「・・・・・」 ﾋﾟｶﾁｭｳはその場から逃げだしたかったのに、なぜか動けなかった・・・ それは・・・煙の中から恐ろしいほどの殺気が・・・ピカチュウを動けなくしていた・・・ まるで蛇に睨まれた蛙のように・・・・ その後、どんなお仕置きがあったかは・・・誰も見ていないようです 提案者：ﾍﾟﾝﾈｰﾑ「捨てられた槍」 ｴﾝﾄﾘｰNo.5「槍」 ﾐｼｭﾚｱ：「前に出てたよね、槍って」 即却下された。 提案者：ﾍﾟﾝﾈｰﾑ「捨てられた杖」 ｴﾝﾄﾘｰNo.6：「杖」 ﾐｼｭﾘｱ：「はい却下」 ・・・・・ﾋﾟｶﾁｭｳ、一体何がいいの？ その時、ﾋﾟｶﾁｭｳの言葉を理解し始めたﾐｼｭﾚｱに対し、ﾋﾟｶﾁｭｳが語り始めた。 ﾋﾟｶﾁｭｳの生まれ故郷、ﾋﾟｶﾁｭｳの森で、母から教えられた昔話・・・ その話に出てくる、世界を救ったという者、「勇者」 その存在にﾋﾟｶﾁｭｳはずっと憧れていたのだという・・・ ﾐｼｭﾚｱ：「ﾋﾟｶﾁｭｳ・・・あなた勇者になりたいの？」 それがﾋﾟｶﾁｭｳの夢である・・・だからこそ、ﾋﾟｶﾁｭｳは迷わず頷いた・・・ なのに・・・ ﾐｼｭﾚｱ：「ﾋﾟｶﾁｭｳ、本当にそれで後悔しない？」 ﾋﾟｶﾁｭｳ：「？」 こいつ・・・・何を言い出す・・・ ﾐｼｭﾚｱ：「ﾋﾟｶﾁｭｳ・・・勇者になるってことはね・・・」 ﾐｼｭﾚｱ：「こいつと同じになるってことなのよ！！！」 ﾋﾟｶﾁｭｳ：「ｶﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!!!!!!!!!!」 そうきたか・・・しかし確かに それを聞いたﾋﾟｶﾁｭｳは、勇者という存在に深く絶望し、それに憧れを抱いた自分が許せなくなってしまった。まさに「夢を壊された」瞬間である ﾋﾟｶﾁｭｳ（訳）：「ぜ、絶望だ・・・まさか・・・こんな身近なところに・・・勇者がいたなんて・・・勇者って・・・あんな格好だったなんて・・・ダ・・・ ﾐｼｭﾚｱが ﾐｼｭﾚｱ：「決心が・・・ついたようね」 ﾋﾟｶﾁｭｳ（訳）：「うん！」 ﾋﾟｶﾁｭｳは、勇者は絶対にならないと言い、その上で、剣の道を進むことに決めた。 ﾐｼｭﾚｱ：「使い心地はどう？」 ﾐｼｭﾚｱ：「ちゃんと使えるみたいね」 こうしてピカチュウは・・・・ 剣の道を進むことに決定された・・・ ﾐｼｭﾚｱ：「せっかくだからちゃんとした剣、買ってあげたからね！」 ・・・どうやら続くらしい
こんばんは！
前回の問題点を解決するべく、ﾐｼｭﾚｱは「BKﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ」（武器計画）を 実行することにした・・・・ ﾋﾟｶﾁｭｳ：･･･････ﾋﾟ？ その内容は、ＲＳの世界にある武器の中で、何が一番ピカチュウに合うであろうかと いうものを試す計画である・・・ ～試着室（ＧＨ地下）～ ﾋﾟｶﾁｭｳ：ﾋﾟｶ？ ｴﾝﾄﾘｰNo.1:槍 まずピカチュウに持たせたのは、ﾗﾝｻｰの武器である槍です さて、ピカチュウは気に入ってくれるかな？ ﾐｼｭﾚｱ：おぉ！中々扱いがうまいね！ 一番最初の武器で、早くもピカチュウに合ってくれた・・・ と、思ったんだけどなぁ・・・ 捨てた ﾐｼｭﾚｱ：( Д) ゜ ゜ ま、まだ次があるよ！ ｴﾝﾄﾘｰNo.2:杖 お馴染みウィザードが使用する武器である杖です なぜこの武器を選んだのか・・・ 理由は単にピカチュウの物理的な攻撃を見たことがなく、雷や電気などを扱うことが多いようで、ピカチュウはもしかしたら魔法系の使い手かもしれないと・・・ ﾐｼｭﾚｱ：思ったわけですよ！ ・・・・・・ ﾐｼｭﾚｱ：おぉ！光った！やっぱりこれが気に入ったんだ・・・ やっぱり捨てた ﾐｼｭﾚｱ：( Д) ゜ ゜ う～ん、一体どんな武器なら気に入ってくれるのかなぁ・・・ ﾋﾟｶﾁｭｳ：ﾋﾟｶﾋﾟｶ､ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｶﾁｭｳ！ とりあえずここまでの 「ピカチュウはどんな武器でも使いこなすことができるが、気に入ってくれる武器が無い」 ﾐｼｭﾚｱ：誰かピカチュウに合いそうな武器を教えて～！！ ﾋﾟｶﾁｭｳ：ﾋﾟｶ､ﾋﾟｶﾁｭｳ？ ﾐｼｭﾚｱ：・・・・・・ ﾋﾟｶﾁｭｳ：ﾋﾟ･･･ﾋﾟｶﾋﾟﾋﾟｶﾁｭｳ！ ﾐｼｭﾚｱ：次回までに訳せるようになってきます！
こんばんは！
今日は私が忙しくて更新停滞していた時の日常について お話ししようと思いまして・・・ ってその時私何もしてないね・・・ してたのはＧｖとか秘密行ったりしただけかな？ｗ そんなの更新してもねぇ・・・ しかし！私が居なくてもピカチュウはオートで活動していた。 あの日ＲＳにつれてきた以来 こっちに住み着いちゃった★ そして、ちょっとピカチュウに外出許可出したら・・・ ちゃっかり支援もらってる・・・ まさかソロでもする気じゃないよね・・・？ まじですか こっちで狩りなんかして・・・大丈夫かなぁ・・・ そういえばＲＳで戦うのに、大事なものがない！！！ 武道でもないのに・・・武器がない！！ ミシュレアはこのことに関して次回、検討することに決めたのであった ・・・続く
こんばんは！
忙しい日々も終わり、更新再開しようと思います！ いままでよりもちょっと更新速度は落ちますが、 なんとか更新していきます！ さて、まずは紹介からいきますかね！ a_knotの変態という名の紳士・・・ しかしある日ある事件をきっかけに引退してしまう・・・ だが、みんなの待っているこのＲＳを捨てきれず・・・ 元a_knotのＧＭであるあの人が・・・ ここに今、再びa_knotのＧＭとして、復活を宣言した！ 見た目はグラウディル！（通称グラちゃん） 中身は灰色銀貨！（灰色さんや灰ちゃなどさまざま） その名も！ 太ももフェチ グラウディル！ ・・・紹介文としてこれを書くのはすっごくあれなんだけど・・・ これが無いとグラちゃんじゃないの！ というわけで、これからもＧＭとして楽しい日々をお約束してくれるでしょう！ また一緒にネタ作りしようね！（何 ～おまけネタ～ ね、値段が無い！ もしかしてタダなの！？ ・・・と思った方 「ないないｗｗ」と突っ込んだら負けです。 それでは！次回の更新もお楽しみに！ ・・・しててね？ｗ
回復ＢＩＳこと、ﾌﾟｰﾝちゃんによってブログを晒されました(´；ω；｀)
なので回復ちゃんいじめようの会でも作りますね(´・ω・) 参加お待ちしております・・・・ こんな更新していいのやら・・・ｗ
こんばんは！
えー、目標にしていた１０日連続更新最終日となり・・・ リアルが少し忙しくなってきはじめて、更新速度が低下します＞＜ どうでもいいかもしれないけどごめんなさい(´・ω・｀) 今日は色々あってネタがないけど、ちょっとしたらまた更新するから見てね～★ ＥＮＤ こんだけ！？って思った方 こんだけですｏｒｚ │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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