2010年05月21日

本日のネタオチ

なめ猫氏「ネットの人の中でのある種の馴れ合いについていけません。」

産経新聞の野口裕之記者が韓国艦撃沈事件で的外れな解説を行う(週刊オブイェクト)

昨日サンマーク出版のSさんから連絡があり、このブログから発生した「本」の出版日程が見えて来ました。(いろとかたち)

幸せは「U字型」 50代から再び=米34万人調査結果(大紀元日本5月21日)

子どもはもともと執着を持たないし、年寄りはいろいろなものへの執着がなくなっていくからさ。
自我を構成する最大の要素の一つである執着がなくなると、人間の本性である真我は幸せそのものだから、それが表に出やすくなるのだ。
その証拠に、自我が機能していない、あるいは機能が限定されている眠りの状態の中で、人間は完全に幸せだ。どんな人でも朝目覚めるのは苦痛なものだ。
だから死を前にして物質的なものに対する執着心がなくなっていくと年寄りは幸せになってゆく。
日本で高齢者の幸福度が高まらない理由は、日本人の集団無意識をもっとも大きく占めている要素が恐怖だからだ。
恐怖とは自我が脅かされることに対する心配の思考で、それそのものが自我だから、日本人は物心ついてからの一生を常に怯えながら生きてゆくのだ。
だから日本では「成功哲学」とかが余り流行らないし、子供に一流企業のサラリーマンになれとかいう親はいても、起業して社長になって成功しろという親はいない。
日本人は成功を目指して失敗するぐらいなら、はじめから何もしない方がよいという精神が民族の集団無意識のかなり深い部分にまで根をはっていて、そういう発想になってしまう。
だから、もともと人間の中に本性として存在している幸せというものを味わうことに対して罪悪感すら持つのだ。

「今週末は知事叩き赤松上げ加速、来週は息子叩きで報道の予定」→5/23放映予定のフジ「報道2001」で東国原知事を総叩きして民主党の支持率アップを図る予定?の噂(天漢日乗)

アンチキムチ団長の予測が的中!予期したとおり軍靴の音が聞こえてきましたね。(爆w

【友愛】フリーメーソンの手羽先鳩山由紀夫が郵貯預金を外資へ叩き売ろうとしていると日刊ゲンダイ(Birth of Blues)







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陶彩画家・草場一壽氏作品・観音力カード
壮快 2010年 04月号にも紹介されていますが、作者の草場一壽氏とツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛氏は知り合いなんですね。
道理でそういうオーラが出ていると思いました。
ところで、伊勢白山道を読んでいる人ならおわかりになると思いますが、まだ楽天のシヨップでは売られていませんが、最近日本の神の新作ができました。
白山ヒメ神社の祭神ククリヒメです。
私も陶板画のオリジナルを買えるほどまだ資産家ではありませんが、彼の作品は楽天で売られているジグレ(デジタルコピー)でもかなりのものですし、カードでもじゅうぶん美しいです。
東京や佐賀にお住まいの方はギャラリーに見に行かれるべきです。

幸せになる観音力(著)優蘭,草場 一壽
内容解説

GE デジタルカメラ X5 ブラック X5BK
近所の家電量販店で実物見ました。
詳細なスペックはメーカーのウエッブサイトで見てほしいのですが、光学15倍ズーム・光学式手ブレ補正・プログラムAE・シャッター優先AE・絞り優先AE・マニュアルモード搭載で2万円を切る価格ってどう見ても安すぎでしょう。
サブ機に使えるのではないでしょうか。
壊れても惜しくない値段だからあちこちもっていけそう。

fgejtocfk4fk5j23dk5 at 09:18│Comments(0)この記事をクリップ!ネタ・キチガイマスコミ 

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