:: ■ ■ ネクシィーズ社(東証 第一部:4346)との闘い ■ ■ ::

上記のブログの代理店の言う事が正確で、さらに正確にしてあげるのと、ネクシーズ社がウソばかり吐いているのが、よくわかったので、ここのブログの方の代理人を受ける事にしました。

そして、話し合いの第一段階のためにネクシーズ社に行くと、全くの無関係な石原人事課長が出てきて、暴言を受けました。ブログの代理店は、証明写真の返還の要求を行っています。女性ばかりなので返して欲しいそうです。しかもその写真は営業証明として作成されなかったと、日本テレコムもが悪いとか。まるでウソです。石原人事課長の暴言癖はネクシーズのバイトさんや社員さんでは有名で、東京のバイトさんは石原人事課長の人を人とも思わない態度に苛立ちを覚えていましたね。

そんな話をしていたら、その関係ない石原課長が暴れ始めたので、写真を撮ってみました。そこで彼が言ったのが「個人情報保護法案」だそうです。ここでもヘタレで、最初はこの問題を知っている、関係がある、次は関係がないなんて言うんですな。

最後に教えてあげました。「最初から次は対応する人物を決めておきますから、今日はお帰り下さい」ってニッコリ笑うもんだよ〜。って。最初からそうしてくれと。時間の無駄ではないですか。

まあ、ネクシィーズも、そんな事を言う前に、ちゃんと代理店に写真くらい返還しましょう。営業証明としての写真入りの証明書は日本テレコムはちゃんと出していますが、それをネクシィーズ社で勝手に捨てたか無くしただけなんですから、本来営業できていた逸失利益と、写真を悪意または重過失で紛失したことに対する慰謝料を払うべきです。

女性のみの代理店に対して、一年以上も卑劣で過酷な虚言を弄するのがネクシーズの本性のようですね。担当女性弁護士には法的論理で騙そうとしているし・・・。

そこまで変態な趣味は僕には全く無いので、大変申し訳ないんですが、ソフトバンクと日本テレコムとネクシィーズに質問しまくることにしましたよ。