2010年5月23日(日)
2010年05月13日11時19分
JR東日本千葉支社は12日、本千葉駅(千葉市中央区)ホームの延伸工事を今月中に始めると発表した。完成後は、これまで同駅を通過していた快速列車も停車できるようになる。12月をめどに完成させる。
蘇我駅方向にホームを91メートル延伸させる。完成後は全長313メートルになり、15両編成の快速列車も停車できるようになる。ホームは中央に柵などを挟み、片側幅員2メートル。今月中にも着工する計画で、工事期間中も既存ホームは通常通り利用できる。総工費はすべて自己資金で、予算は約1億9千万円。
同社は内房・外房線などで東京方面や蘇我方面へ向かう直通の快速列車の割合を増やす運行体系の見直しを検討している。快速列車を増やす場合、車両数の関係から普通列車が減ることになる。このため、快速も止まれるようにして本千葉駅への停車数を維持する狙い。
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