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【クイズ！ヘキサゴンII　高校生チーム出場者大募集！！】

「クイズ！ヘキサゴンII」では番組に解答者として出演する高校生7人組のチームを募集します。

たくさんの応募ありがとうございました！
今回のオーディションは締め切らせていただきます。
次回のオーディションは、まだ決まって決まっていませんが
決まり次第ホームページ、携帯サイトで告知いたします。

番組紹介

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毎回、あるテーマでくくられた5人のゲストチームが、16人のヘキサゴンファミリーと対決！
50問のペーパーテストの成績で並んだ3チームに別れて、数々の知識や体を張ったクイズバトルを繰り広げます。
毎度、想像を絶する大爆笑の展開から目が離せません。
「ヘキサゴンIIクイズパレード」、ご家族そろってお楽しみ下さい！

みどころ

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「ヒントクイズ」では、宮澤佐江が意味不明なヒントを連発し、チームメイトから激怒される。　：左、宮澤佐江、右、島田紳助

ある「お題」が出されるので、各チームの代表が出題役となってヒントを出し、残りのチームメートがそのヒントを元にそのお題は何かを答える「ヒントクイズ」。NGワードを出したりジェスチャーを交えたりした場合は無効となり、強制的に次のお題へチェンジとなる。里田まい、山田親太朗、宮澤佐江ら、それぞれのチームの成績下位者と、ラサール石井、崎本大海、大島優子ら成績上位者が出題者として臨むが、「ロンドン」というお題に対しては「イタリアの小さい場所」、「赤道」というお題に対しては「日付が変わる線の一つ上にある線」、「おしぼり」というお題に対しては「沖縄の人にとっての、コースターの連れ」などなど、成績下位者たちの出すヒントは支離滅裂かつ意味不明。中には「ペルー」というお題に対して「船からやってきた」というヒントを出し、「それは“ペリー”や！！」とヒント自体が間違っていることを指摘される場面も。また、宮澤はある食べ物を当てるお題に対し、堂々と「私が一番好きなもの！」とヒントを出してしまい、メンバー達から「知るか！」と激怒される。一方、成績上位者の出すヒントはさすがに的確で島田紳助はじめ一同は感心するが、「室町時代の前の時代」という非常に分かりやすいヒントに森公平はすかさず「パス！」と答えるなど、せっかくの名ヒントが台無しとなる場面が続出する。
ほか「底抜けドボンクイズ」「行列早抜けリレークイズ」など。