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農研機構 畜産草地研究所は韓国建国大学からの学生研修を実施
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構(略称:農研機構)畜産草地研究所のつくば(茨城県)、那須(栃木県)および御代田(長野県)の各研究拠点では、7月22日から8月21日までの約1カ月間、韓国建国大学の学生15名(女性12名、男性3名)が、畜産に関わる広範な分野の実験・研修・見学を実施する予定です。
この研修は、2007年12月14日に畜産草地研究所と大韓民国の建国大学の家畜生産における世界的貢献を目的に、研究者・教員・学生相互の交流・協力を促進するためのMOU(覚書)を締結したことに基づくものです。
MOU締結後、2008年1月24日から2月23日の約1カ月間に、建国大学の畜産学科の学生15名が畜産草地研究所ほかで第1回の研修を行いました。
また、2008年3月9日から11日には、畜産草地研究所前所長ら3名が建国大学で開催された「動物バイオテクノロジーの最前線」と題するシンポジウムに参加し、発表を行っています。
MOUの要旨
このMOUの目的は、畜産業における国際貢献を推進している畜産草地研究所が、国際化教育を重点推進戦略として位置付けている建国大学の学部学生のために、アカデミックで教育的な協力を展開し、両機関の間で畜産分野における研究活性化の意思疎通を促進することです。>建国大学の詳細はこちら
MOUの概要
このMOUに従い、両機関は、以下のような協力活動を進めます。
1.講義やシンポジウムを通じた、学部学生、教職員、研究者および管理スタッフの交流。
2.畜産における世界的な貢献に資する活動の促進。
問い合わせ先
- 研究調整担当者
- 農研機構 畜産草地研究所 企画管理部 業務推進室長 塩谷 繁
Tel 029-838-8618 - 広報担当者
- 農研機構 畜産草地研究所 企画管理部 情報広報課長 早川忠志
TEL 029-838-8611 FAX 029-838-8628
本資料は、筑波研究学園都市記者会、農業技術クラブの報道機関に配布しています。