バイトも学校も休みだったので、千葉市立図書館へ。
途中、千葉パルコとペリエをうろつき、
赤いニットを購入。毎回ネックレス付きを買ってしまう自分は
貧乏性だと思う。
そして、マツキヨで念願のドライアイ用の目薬を買い、
図書館へ。
平日の図書館の高齢者男性比率の高さに驚きつつも
大量の本をむさぼり読み、そのなかで参考文献として使えそうな10冊を借りた。
某居酒屋チェーンの社長(カルト経営者っぽいニオイがするので)と
某スピリチュアルカウンセラーの本を検索したらかなりの件数がヒットしたにも
関わらず全部貸し出し中で、
私以外にそれらを怪しいと思っている人がいるのか、
それとも単純に人気があるだけなのか
そこが気になった。
以下、少し暗ーいテーマ。
先日、友人の日記で他人を人生の踏み台にするか自分がされるかみたいなことがあったので
私はどうだろうかと考えてみたところ、
踏み台にされた経験がないと思うが(もしかしたら本当はされてたりするかもしれないが)
踏み台にさせて頂いた人が何人かいる。全員男である。
そいつらが当時の私のことをひどくボロボロにしてくださったので
それまでの他人(特に異性)に甘え、依存する性格はなくなり
躊躇することなく自分の好きなように道を進めるようになったと思う。
ボロボロにされた当初は物凄く辛くて、
こんな価値のない私は死んだほうがいいんじゃないかと何度も思ったが
私を「価値なし」と見なすのはそいつらの尺度。もしくはそいつらに影響されて出来た自分の尺度。
そいつらから見て私は「価値の無い」人間かもしれないが
神様でもない限り、人間は同じ人間を否定できない。
例えば「お前なんてバカでアホで不細工でキモくて超最悪」と言われようが
その言葉は自分と同じ人間の口から発されてるものであり、たとえ100人中99人が
そう思っても、それは「彼ら」の尺度。
人を殺したり、物を盗んだりといった法律に触れることをした場合は例外となるが
それ以外の自身の人格のことは他人の一部にどう否定されようがそれに素直に凹んじゃいけないんじゃないか。
以上、頑固な自己愛論ですた。
目が痛ぇ!
ドライアイですよ
目薬さしまくったら
余計痛くなった。
あとで検索してみたところ
ドライアイに目薬(防腐剤あり)をさしまくることは逆効果らしい。
あーーーー痛い。
明日、ドライアイ用の目薬買うわ
そしていまからパソコン切って寝ます。
バイトの一日。
今日はイベントがあったので、物凄く忙しかった。
単純なミスもいくつかしてしまい、お客さんに申し訳なく思った。
前よりはだいぶマシになったけど、忙しいとテンパる癖をどうにかしたい。
なんとなく自分の本名をググってみたら、
3年のときにやった調査実習の原稿が出てきた。
原稿を本格的に執筆しはじめたのは去年のいまごろ。
去年の今頃のほうが、今よりもしっかり勉強してたよなぁ・・・・
サンモールで黒タイツと茶色のタイツを
ブロードウェイ内のタコシェで「アックス」の最新刊を買った。
いつも思うんだけどタコシェは店員さんの接客態度が良い。
高円寺文庫センターの店員さんも然り。
中野を出て高円寺の素人カフェに行く。
革命を目指す若者たちが集う熱い店かと思っていたが
こじんまりとした脱力系の店だった。
そのあと、中野に戻ってサイゼへ。
サイゼのエビのサラダはうまいけど、
次回からは注文するのをやめよう。
雑誌、「MORE」の12月号に
キャスキッドソンと清楚でお美しい菅野美穂さまのトリプルコラボポーチが付録で付いていたので買っちゃった。
おまけのために買うなんてまるで小学生みたいだけど(;´ω`)
ポーチは、ネットの掲示板に書かれているように薄っぺらい生地(安っぽいともいう)だったが、
柄はそこそこ可愛いので、何かに使おうと思う。
しかし、最近の女性誌は付録が多いなぁ。
今月の主要女性誌の付録。
「BAILA」アーカーのネックレス
「Ray」レッセパッセ のミラー
「nonno」ハーバルエッセンスのシャンプー・コンディショナー
「spring」ミルクフェドのポーチ
「sweet」レベッカテイラーのフリースポーチ3点
「In Red」ズッカのエコバック
等など。ほとんどが雑誌とブランドのコラボ。
これらの雑誌の対象年齢は10代から30代までバラバラ。
つまり付録というものはティーン雑誌だけではなく
30代が読者対象とされている雑誌まで浸透してることがわかる。
どうしてこうなったのかといえば、
やはり
本が売れないからだろう。
インターネットで好きなだけ情報を得られる時代に
雑誌が売れなくなるのは必然のような気がする。
当たり前のことだが
雑誌というものは紙で出来ているが、紙そのものに価値はなく、
書かれている情報にこそ価値があるのだから。
しかし出版社側はどうしても発行部数を伸ばしたい。
そこで考えたのが
雑誌に「形のあるモノ」を付けること。
情報という、簡単に手に入る形のないものに
そこでしか手に入らない「形のあるモノ」を付けることで
情報に満たされた人々の購買意欲を刺激する。
事実、付録を付けた雑誌は、普段の号に比べ、
売れ行きがいいという。
以上、中途半端な考察デシタヽ(゚◇゚ )ノ
バイトも学校も休みだったので髪を切って、染めてきた。
どっかでみたことある髪型だと思っていたら、
「働きマン」の松方弘子氏と同じ髪型だということに気づいた。
どうなんでしょ。
それよか
最近変な着信が1日に必ず1件きて、
すごく不愉快。
同級生詐欺に(母親が)電話番号教えちゃったせいかな。
その他にも携帯は膨らむわ、卒論は放置状態だわで
脱力気味。
昨夜、「オーメン666」を観た。
が、
次々と人を死に落とし入れる悪魔の子、ダミアンを憎らしく思ったものの
怖さは全くといっていいほどなかった。
同じキリスト教的ホラーだったら、
「エクソシスト」のほうが面白い。
白眼ひんむきながらブリッジするなんて最高でしょ☆
どうでもいいことなんだけど
DVDに入ってた映画(「ポイントプレザントの悪夢」)の登場人物が
小島よしおとエリカ様によく似ていた。
外国人版小島よしおは、友人の彼女に言い寄るも
1回やらせてもらっただけでポイされる可哀想な役で、
外国人版エリカ様(というかエリカ様そのものがハーフなんだけど)は
瞳に666が入っている悪魔の子孫という役どころ。
打ち切りになった映画だけあって、あんまり面白くなかった。