口てい疫 西都市と木城町でも
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口てい疫 西都市と木城町でも

5月22日 7時11分

家畜の伝染病、口てい疫の問題で、宮崎県は、すでに、感染が広がっている地域に近い西都市と木城町でも、新たに、感染の疑いがある牛が見つかったと発表しました。宮崎県内で、口てい疫の感染や感染の疑いが出た自治体は、2市5町になりました。

宮崎県によりますと、新たに、口てい疫に感染している疑いがわかったのは、感染が最も広がっている川南町で4か所、また、高鍋町で3か所、新富町と西都市でそれぞれ2か所、木城町で1か所のあわせて12か所の農場の牛や豚、21頭です。このうち、西都市と木城町では、初めて、感染の疑いが確認され、西都市の2か所のうち1か所は「宮崎牛」の種牛が移動した農場です。これで、口てい疫に感染、または感染の疑いが見つかったのは171件で、宮崎県内の2市5町に上りました。宮崎県は、今回、感染の疑いがわかった西都市の農場を中心に、半径10キロの家畜の移動制限区域などを23日、新たに、設けることにしています。