<活動報告>農業ボランティアのご報告
←ブログランキング応援クリックお願いします。
<活動報告>農業ボランティアのご報告
青空の下での農業体験と交流会
忙しい日が続いて報告が遅れてしまいました。本日紹介させて頂きます。
15,16の両日我が家のリンゴ農園において農作業の楽しい時間を過ごして頂けたものと思います。皆さん初めての方ばかりでしたが、真剣に作業を手伝って頂き本当にありがとうございました。感謝申し上げます。
暖かい一日でした。両日で17名ほどの方が参加されました。
皆さんリンゴの摘花作業は勿論のこと、農作業が初めてという方もおられました。やはり同じ志を持った方々と一緒に仕事をするのって最高ですね。皆さんも同じ気持ちだったと思います。
ご存知メタル兄弟です(メタルってどんな意味で呼ばれてるのかな?) 昨年夏の創価公明党批判チラシ配布の時は、ボディーガードを務めてくれました。スポーツジムを経営しているだけあって素晴らしい体格していますね。おちゃらけているようですが、仕事のときは意外にもまじめでした。たぶんジムで教えているときもそうなのでしょうね。
若い人は脚立の使いこなしにもすぐに慣れますね。脚立はこのように時には座ってやることもできるし便利なのです。
メタル兄弟と一緒にやってきた人がニコニコの生中継を始めたのには驚きましたが、何と言ってもビックリしたのは、告知もしないで始めたのに10分後には閲覧者が100人を超えたことでした。 これには私も気を良くして大サービスをさせて頂きました。
中村としのりさんはいつもまじめですが、農作業もまじめに取り組んでおられました。和歌山県出身なのでリンゴの手伝いは勿論初めてですが、脚立の使い方などもすぐに覚えて本当に上手にやられていました。
仕事をした後の食事は又格別です。皆さん、この蒸し釜のご飯は初めて食べたようです。私も40年ぶりくらいでしょうか?本当に美味しいご飯でした。これが本当の<同じ釜の飯を食う>ですね、皆さんより一層絆を深めあうことになりました。
井戸水で鉄の釜で炭火でのご飯炊きでしたが、我が家の井戸をどうしても見たいという人がいたのでご披露しました。昔は豊富に水が溜まっていたのに、どうも周りが都市化したためか昔よりは水位が下がっている感じでした。
近くに清水がこんこんと湧き出る場所がありましたが、今は枯れてしまいました。その影響も受けているのかも知れません。後何年この井戸水が飲めるのか?心配しています。
ところで脚立が危ない、危ないなどと煽る人がいたので、仕事の前に説明しました。皆さんに使っていただいたのは低いもので、それも上には上がらないように最初に説明をさせて頂いた。
本日、仕事がはやり遅れそうなのでシルバー人材センターに依頼したら、早速見に来てくれました。脚立のことを聞いたら65歳以上の方々が「一番上に上らない限り安全」でしょうと笑っていました。
農家を回っているそうですが、ベテランになって油断したときが危ないらしく先ずは素人が落ちたなどとは聞いたことがないそうです。しかも、保険などの心配も一切ありませんでした。
そうですよね、安全なのですからわざわざお金をかける農家などあるはずがありません。書いている人がいかに世間とはずれた考えで嫌がらせをしているかは明らかです。
若い人達との会話は楽しいですね。農業の話だけではなく、いろんな話をさせて頂きました。青空の下で土の上で自然の風に吹かれての青空学校・学習会のようなものでした。
今度は秋の収穫期に是非またおいでいただきたいものです。
抗議街宣の日時の変更のお知らせ
昨日26日、27日の連続開催と告知しましたが、26日は槇やすともさんの地裁立川支部での裁判があるので、被らないほうが良いというメールなども頂ましたので、25日と27日の開催とします。
赤松広隆の辞職を求めて声を挙げます。
【日時】
5月25日(火曜日) 午前11時集合 11時半開始〜13時終了
5月27日(木曜日) 午前11時集合 11時半開始〜13時終了
【場所】 農林水産省正門入り口
【主催】 せと弘幸BLOG 「日本よ何処へ」
※メインは27日ですが、25日も開催しますので是非皆様と一緒に「赤松辞めろ」の声を挙げたいと思います。
←ブログランキング応援クリックお願いします。
お知らせ リンゴジュースとジャムの販売について
注文はこちらをご覧下さい。
↓
http://blog.livedoor.jp/
the_radical_right/
archives/52452888.html
新しい記事に入れ替えました。一度ご覧下さい。
購入された方からの商品に対する感想なども紹介させて頂いております。是非ご覧下さい。
Posted by the_radical_right at 20:45│
Comments(7)│
TrackBack(0)│
│
自然の再生と共存(御皇室)
この記事へのトラックバックURL
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/the_radical_right/52489410
こうやって交流イベントを開くのも楽しそうでいいですね♪
行けなかったのが本当に、残念でした!
あの広々とした空気が美味しいりんご園で作業したら気持ち良かっただろうな〜(泣)
嫌がらせのコメントがあったみたいですが、実際私は行きたかったです。
次の機会を楽しみにしています!
彼らにとったら保守が団結することが脅威なわけです。
そもそも瀬戸さんやその仲間が嫌いならば、むしろ忠告などせずに怪我でもしてくれた方がかえって彼らにとっては好都合なはずでしょう??(笑)
保守が団結することに脅威を感じているからそこに参加させないように工作してくるんですよ。
保守や右翼って今までは怖いイメージだけで内面は見えなかったんですよ。こうやってワイワイガヤガヤやってる動画を公開するのは保守活動への参加を躊躇してる人たちを安心させて参加してみようって効果があるのは間違いないです。
農業ボランティアお疲れ様でした。
韓国で「鳥インフルエンザ」が発生しました。
韓国では、口蹄疫も蔓延中です。
どうする、赤松?!
鳥と牛・豚(そして、猪・ヤギ・鹿も)………あなたに対応できるかな?
韓国からの家きん及び家きん肉等の輸入停止措置について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/100521_1.html
>農林水産省は、韓国において弱毒タイプの鳥インフルエンザ(H7N7亜型)の発生があった旨の同国家畜衛生当局からの情報提供を受け、本日、同国からの家きん及び家きん肉等の輸入を停止しました。
> 本日、仕事がはやり遅れそうなのでシルバー人材センターに依頼したら、早速見に来てくれました。
>脚立のことを聞いたら65歳以上の方々が「一番上に上らない限り安全」でしょうと笑っていました。
シルバー人材センターの事故は多発しており,
またセンターとも発注者とも雇用関係がないため労災保険が適用されないという問題があり,
民間の団体傷害保険,総合賠償責任保険に加入しているハズですよ
>何故シルバー人材センターの事故は多発するのか=労災は監督署の目が光るのにこちらはペナルテイーなし
>
>シルバー人材センターでの事故の急増
>
>シルバー人材センターは22年前に作られた公益法人ですが、統計をとりはじめた1983年には、
>事故の件数 822、死亡 4名、1995年には、事故の件数4146、死亡30名。つまり、
>この13年間で件数が5倍以上に増えています。
>
>昭和57年 178団体 事故件数 620件 死者 2名
>平成2年 495団体 〃 3、516件 〃 28名
http://srkanemaru.at.webry.info/200711/article_5.html
>シルバー人材センターの高齢者にも労災補償を
> シルバー人材センターの高齢者に労災が多発しています。労働保険審査会が、労働省のこれまでの扱い
>(シルバー人材センターの会員は労働法上の労働者ではない)と対立する判断を示しました。
http://www.asahi-net.or.jp/~RB1S-WKT/silver.htm
>傷害保険・賠償責任保険の概要
>
> シルバー人材センターの仕事は、発注者ともシルバー人材センターとも雇用関係がありませんので、
>労災保険が適用されません。
>
> そこで、水沢市シルバー人材センター(センター)では、就業中などの万が一の事故に備え会員の
>皆さん全員が団体傷害保険・賠償責任保険に加入しておりますが、その概要をお知らせしますので、
>十分にご理解いただきまして作業されますようお願いいたします。
>
> 事故でケガをしても労災保険が適用されませんので、医師の治療を受ける場合は、各自で加入する
>健康保険によります。
http://www.sjc.ne.jp/oshu-sc/newpage1.10kajou.html
>安全対策と保険制度
> センターは、会員の方が安心して働けるように、安全対策に取り組んでいます。ただし、雇用関係
>でないため、労災保険の適用はありませんが、万一の場合に備えて、民間の損害保険(センター団体傷害
>保険、総合賠償責任保険)に加入しています。
http://www.q-jin.ne.jp/sjc/
> 農家を回っているそうですが、ベテランになって油断したときが危ないらしく先ずは素人が
>落ちたなどとは聞いたことがないそうです。しかも、保険などの心配も一切ありませんでした。
>
> そうですよね、安全なのですからわざわざお金をかける農家などあるはずがありません。書いている人
>がいかに世間とはずれた考えで嫌がらせをしているかは明らかです。
ボランティア保険に加入するのは常識ですし,
農業体験の場合は,体験期間中,労働災害保険に加入する例も珍しくありませんよ
http://www.city.shizuoka.jp/deps/nogyosinko/ennou.html
http://www.city.saijo.ehime.jp/khome/nogyosuisan/nosagyotaiken/volunteer.html
http://www.eic.or.jp/event/?act=view&serial=5216
http://www.mikanya.jp/html/taiken.shtml
http://www.town.kiyosato.hokkaido.jp/homepage.nsf/0/b1e90e7a0b9ede6f49256dfd0000cff1?OpenDocument
逆に,瀬戸さんがここまで頑に保険加入を拒否する理由が不可解ですね
何かよっぽど都合が悪いことがあるんじゃないかと勘ぐられますよ
>「事故が起こる前に保険ぐらい入っておけよ」と指摘に対して,
>「事故が起こってないからOK」と返したんでは「危機意識の欠如」を認めたことになりますね
>
>逆に,なんで瀬戸さんは,ここまで頑に保険加入を拒否するのでしょうかね
>一人数百円の保険料が惜しいのなら参加費として徴収してもいいわけで(実際そういう団体もあります),
>頑に拒否する理由が,単なるケチだけでは説明つかないんですよ
>
>「社会福祉協議会に登録していないからボランティア保険には入れない」のかも知れませんが,
>労働内容から考えると,普通に「労働災害保険」に入っておいた方が良いケースだと思いますよ
>
>Posted by shinok30 at 2010年05月19日 17:26
http://megalodon.jp/2010-0520-0705-04/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52487322.html