警視庁日野署は21日までに、任天堂の家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」のソフトを違法に複製し販売したとして、著作権法違反の疑いで、山口県下関市生野町2の35の15、自営業浜田裕二容疑者(53)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年1月〜同年3月、Wiiの「スーパーマリオギャラクシー」などソフト8作品をコピーしたDVD8枚を、Wii本体とともに計9万7000円で東京都の男性ら3人に販売し、著作権を侵害した疑い。
コンピュータソフトウェア著作権協会(東京)は「WiiのソフトをDVDに複製して摘発されたケースは聞いたことがない。ただゲーム機本体にはアクセス制限がかかっており、通常複製ソフトでは遊べないはずだ」としている。
浜田容疑者は、複製ソフトに対応できるようWii本体にも細工していたという。