カラースクロールバー
2010-05-21 06:36:35

お詫び

テーマ:ブログ
おはようございます。

PC見たらすごい状態になっていて、
今、自分自身驚いています。
削除コメントが1000件以上。

オフィシャルサイト経由でメールも頂いています。
友人からは直メールで「お前大変だぞ」と。

以下、お詫びすべき点があります。

まず、昨日削除した記事の内容について。
削除されたコメントはこれに関するものが多かったのだと思います。
(コメント読んでないので申し訳ありません)
一つ前の記事にも書きましたとおり、
宮崎県民や畜産農家の方を非難するつもりは一切ありませんでした。
ただ、表現方法や事実認識の甘さ等により、
不快な思いをされた方が大勢いるという事実に鑑み、
不見識かつ不謹慎な発言であったと反省し、お詫び申し上げます。

次にメールで頂いていた内容に多かったもので
「コメント削除するな」というもの。
これについては私のブログは「アメーバオフィシャル」ですので、
コメントの管理は全て「サイバーエージェント社が行っております。
(詳細はウィキペディアで「アメブロ」を検索して頂けるとわかり易いです)
サイバー社の基準によって削除されているようなので、
私の関与は一切ございませんが、何度もコメントをして頂いていた方もいらっしゃる様で、
説明不足の点があったことをお詫び申し上げます。

最後に
コメントの内容等、すでに削除されておりますので私自身読むことができませんが、
多くの皆様にご批判頂いたと言う事実は重大なことであり、
真摯に反省いたしております。
関係各位に衷心よりお詫び申し上げます。

乱文にて失礼致しました。

追伸
このような事態になっていることに気が付かず、昨夜は通常通り就寝しておりました。
謝罪が遅れましたこともお詫び申し上げます。


コメント

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1 ■無題

宮崎県の牧場の皆さんは寝ずにがんばっています。でも、消毒薬がないんです。事業仕分けされてしまって、あるいはお偉いさんの地元の関係ない地区に配られて、宮崎県には薬が全く届かないんです。国が動かないなら、私たちだけで薬を届けましょう

2 ■無題

削除された記事、読みました。
私は議員の意見にある意味で賛成です。おっしゃる通り、確かに国(政府、つまり民主党)の危機管理がなってなかったと思っています。腹を切って死ぬべきというのも、頷けます。こういう異見が、政府内で活発になってくれればいいのですが。

3 ■無題

文句言う暇があるなら、宮崎行って防疫対策手伝って欲しい。
休みなしで24時間体制でやってるらしいので

4 ■無題

どういう状況か知らないのに批判したのはあなたに落ち度があると思います。
ですがTVが真実を報道しないので仕方の無いことかもしれません。
マスコミは保身の為に政治を悪用しています
今の日本を救うには口コミしかないのです。

あなたが本当に県に対し悪いと思うなら、あなたを支持している支援者に真実を伝えてあげてください。
あなたにはその力があります、日本を助けるためにどうかその力を貸してください。

5 ■叩かれてる理由は

単純に県の体制をけなしたからでなく、調べればすぐにわかるようなことを
調べもせずに、勢いだけでワイドショーばりに叩いてるからですよ
批判的な意見だとしても、事情を把握してる上で書いているのであれば
激しい議論になるにせよ苦情だけという事態にはならなかったはずです。
少なくとも、むしろ直接的な繋がりのある、和牛のメッカの三重県の政治家としては
恥ずかしすぎるでしょ

そもそも、確かに県に義務と権限があったとしても、
いわば雇われ店長的な権限であって、激甚災害に対して
全ての責任を被せるのは無理があるんじゃないでしょうか

6 ■腹切って詫びます。

腹切って詫びます。

7 ■この人に何を言ってあげても無駄

この人に好意的にメッセージを残してるみなさん、無駄ですよ。
日本人って本当に優しい民族だなと思うけど
コイツにはその優しさを受ける資格がない。
次の市議選では間違いなくおちるでしょ。
自業自得です。
聞く耳持たず気に入らない意見は
片っ端から削除。
民主党の人間は上から下までやる事が同じですね。
気に入らない人間はみな粛正します!!民主党!!!

8 ■ご意見申し上げます。

初めまして。書き込み失礼致します。


第一号の感染牛に関してですが、初期の段階では口蹄疫との判断は困難であったと、様々な専門家の方が仰っているようです。
このような記事もありますのでご一読頂ければと思います。

『「教科書と違う初期症状」宮崎口蹄疫』
http://i.asahi.com/news/TKY201005180565.html

各種マスコミでは見逃した獣医師を非難する報道がなされていますが、発熱と下痢だけで口蹄疫の特徴的な症状がない中、それと判断しろというのは素人目に見ても無茶であるように思います。

 ***

また、防疫や十何万頭という殺処分に一自治体だけで対応するのはどう考えても無理です。
殺処分を行える獣医師や家畜の扱いに長けた者など、現場の人手や埋める土地、または防疫のための消毒液などがずっと足りないままで、壮絶な作業に休みもなく追われていることはお分かりかと思います。

現場では消毒液による火傷、殺処分用二酸化炭素ボンベの倒れ、牛豚による骨折、二重防疫服による熱射病なども多発していると聞きます。
事に当たっている皆さまは、心身ともに限界以上のところをそれでも被害拡大させない為に、なんとか踏ん張っていらっしゃいます。

 ***

そもそも英国など他国では口蹄疫の対応には軍隊を出動させて当たったと聞きました。
また、台湾で口蹄疫が発生した際にはわずか一ヶ月で200万頭が殺処分になっています。

『台湾に発生した口蹄疫について 』
http://www.pref.akita.jp/komachi/nousei/133/nou133-9.htm

これを考えれば、何もかも不足という状況であるにも関わらず、今もなお宮崎県のみに抑えている知事や県や農家の皆さまをはじめ対応にあたっている全ての方々は、本当によく、必死という言葉では足りないほどに頑張って下さっていると思います。

 ***

マスコミでは大変な偏向報道が数え切れない程なされています。
インターネット等も活用して広く調べられた方がよいと思います。
お忙しいでしょうから、なかなか難しいこととお察し致しますが^^;

それでは長々とご意見させて頂き、大変失礼致しました。

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