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2010年5月20日（木） 19:25 |
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総社市が「ご当地プレート」導入
総社市は来年1月から排気量125ｃｃ以下の原動機付二輪車のナンバープレートに、独自のデザインを取り入れた「ご当地プレート」を導入することになり、候補にあがった3点のデザインが公表されました。
この中から市民による人気投票によってデザインが決まります。
岡山県立大学のデザイン学部の学生が制作したもので、総社市の片岡市長がデザインのコンセプトの説明を受けました。
今月24日から来月11日までインターネットや市役所など7か所で市民に投票してもらい、この中からデザインを決まることになります。
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