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講頭・幹事がアホだと講員は困る

 投稿者:れいな  投稿日:2010年 4月22日(木)11時56分41秒 p5056-ipbfp4502osakakita.osaka.ocn.ne.jp
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  【テリトリー意識を排せよ!】

私の所属する寺院は住職様・講頭さんが大変寛大なお人柄で、どこのお寺の信徒さんでも大歓迎し、心からもてなして下さるのですが、このまえ、このような話を耳に致しました。

広布前進の年に伴い、現在全国規模で折伏活動が以前にも増して活発です。A(大阪在住)さんはBさん(長野)の折伏で入講したのですが、Aさん、所属寺院の長野まで法要に行くことは毎回できません。従って、家に一番近い末寺を訪問し、法要に参加しております。

ある時、頭が非常に硬い講頭さんなんでしょうか、「貴方がここに来るのは、謗法だ! 竹に節があるように、長野の末寺に行け」、と純粋に信仰している法華講員さんを排除したそうです。

これは少々おかしいのではないでしょうか?

この講員さんはなにも信心の縦の筋を違えているのではない! 遠い寺院に毎回参加できないから近くの末寺に来て信仰されているだけです。総会など大きな法要の場合、長野まで足を運ばれて、ちゃんと信仰の筋目、手続きの師匠の元へ参加されているのです。

妙観講さんしかりです、全国規模の折伏展開です!
妙観講の本部より、最寄りの末寺の御住職のお許しを得て、近所の末寺へと参詣されているのです。

このような原因の根本には、変な「テリトリー意識」があるのではないでしょうか?

我々は全て本門戒壇の大御本尊を中心とした、大きな筋目があるのです。全員日蓮正宗の信徒です! 変な理屈で大切な講員さんの信仰を邪魔する、このような言動こそが謗法ではないでしょうか?

「大阪の末寺の信徒が他県で折伏をし、自分の末寺の信徒にならない」

このようなことで文句を付ける人もおりますね。日蓮正宗の信仰とは「折伏の成果を争っているような、某インチキ教団ではない」のです!

九州の人が北海道の人を折伏することもあるでしょう、東京の人が、静岡の人を折伏する時もあるでしょう。色々なケースがこれから出てくるでしょう。

それを、

「成果にならない、信徒を持って行かれた!」

これは単純に、嫉妬であります。

某インチキ教団の残りカスでしょう。

一部のスカタンの言うことなど気にせずに、末寺であろうが、縦の手続きの師匠の元であろうが、皆総本山大石寺の信徒であり、地湧の菩薩です。

頑張りましょう!
 
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