はじめまして、坂本 克史と申します。



これよりこの手紙では私が今も実際に取り組んでいる
合法的なマネーロンダリングビジネスをご紹介させていただきます。




マネーロンダリングとは資金洗浄を意味する
非合法なお金を綺麗なお金にする意図で使われる言葉ですが、

このビジネスはそういったお金を扱うものとは全く異なります。



このビジネスで行うマネーロンダリングは

ある国家政策によって闇に葬られるはずであったある巨額資本の源泉を
合法的に多額の収入に変えていくもの


であり、

表に出せないお金を扱うような事や違法行為などは一切伴わないもの

となっています。



ただ「悪法も法なり」という言葉を残した哲学者がいたように
世の中の法律はその全てが正義であるとは限りません。



とくに資本が絡む法律などには
その言葉がそのまま当てはまるものも数多く存在します。




誰もが当たり前に支払っている税金なども
その使い道などを追及していけばおかしいところだらけです。



政治家の天下りなどはまさにそんなお金の流れから生まれる事例の1つでしょう。



ただこの資金洗浄ビジネスはそんな悪法を逆手に取る事で
その法律の枠内で多額の収入を合法的に得る事が出来るものとなっています。




現に私はこのビジネスで2年で約7000万円を稼ぎ出し、
その収入は今も変わらず継続し続けているのです。



よって私はこのマネーロンダリングビジネスで
1カ月あたり300万円以上の収入を得ている計算になります。




そしてその収入は今も以下のような形で日々入金され続けているのです。

※このサイトは2010年4月中旬に作成致しました。





上記の通りこのビジネスでは42000円の定額入金が
日々連続的に行われている事がお分かり頂けるかと思います。




1日1件のみという日もありますが
土日の休日空けであれば8件を超える入金もございます。




そういった日の日給は30万円を超える金額となっているのです。



ここまでの金額があなたの日給になると言われても
正直全く実感がわかないと思いますが

このビジネスでは実際にそれだけの収入が日常的に振り込まれます。



そしてこれらの収入はその全額を自分自身の所得として得る事ができ、
その収入に沿った税金は取られますが

そのお金から何らかの出費が伴う事は一切無いのです。



更に言えばその前後においてもお金がかかるような要素は一切ありません。



つまりこのビジネスは何のリスクも背負わずにここまでの収入が得られる
ノーリスクハイリターンなビジネスモデルとなっているのです。



また、先ほどのような連続入金が日々あるとなると
あなたはヤフーオークションなどを利用したビジネスを想定するかもしれません。



その上であえて否定しておきますがこのビジネスでは
ヤフオクやモバオクなどのオークションサイトは一切利用しません。




またそれらの出品作業などを代行してもらう
オークションの代行ビジネスなども一切無関係となっています。




つまりこのビジネスはそういったモノや情報の売買が関係するビジネス自体が
根本的に無関係なビジネスモデルなのです。




従って、当然ながらそれらに関係する第3者のアクションなどにより
収入が左右されるようなものでもございません。




言わば、某公的機関を介しての実行動に伴い
決められた定額報酬が着実に得られるリアルビジネスなのです。




全ての行程を通していく上でネットを全く利用しない事も可能ですし、
ネットを利用していく上でも実際に行う作業は簡単な情報申請のみであり、

ブログやサイト、メルマガなどを利用する事なども一切ありません。



また治験モニターに関係するものや自己破産などに関係するものでも無く、

正真正銘ある公的機関を利用することで成立する
他に類を見ないリアルビジネスとなっているのです。




そして先ほどお見せした42000円の連続入金は
その全てが特定の企業を介して入金されたものとなっています。




従って日々入金されているお金は
国から直接支給されているわけではありません。




つまりこのビジネス情報は
国から何らかのお金を受け取るようなものでは無いということです。




その上でこのビジネスは

ある公的機関が実施する国家政策の盲点を利用していくもの

であり、

その政策によって人知れず闇へと葬られていた
ある「巨額な資金源となるもの」を利用していきます。




そしてその資金源から
先ほどのような多額の連続入金を実現していくのです。




ただ、そのような国家政策から月に300万円もの収入を得られるなど、
にわかには信じ難い話かと思います。



しかしこのビジネスでは

その資金源の特性を踏まえてそれに伴う行動を取っていけば
実際に誰もが同様の収入を得ていく事が可能なものとなっているのです。




私がその「事実」に気付いたのは今からもう2年以上も前の話になります。



今でこそこのビジネスのみで生計を立てている私ですが
当時は私自身がその政策を実施しているある公的機関に勤めていました。




その公的機関は一般的に誰もが知っている
全ての都道府県、及ぶ市町村に必ず設置されている機関です。




しかしその機関とある国家政策とが深く関わり、
その機関内でその政策が実施されている事を知る人はそう多くはありません。




勿論その政策の存在を国家が意図的に隠しているというわけではありませんが、
それがそこまで公にされていない事が事実であることも間違いないのです。



そして私はその機関内でその政策における職務を全うする
特異的な仕事を任されている職員の一人でした。




全国に何人この仕事を任されている人がいるかはわかりません。



ただこの政策の裏側を全て知っているような人は
その機関内で私と同じ仕事を経験した人のみである事は間違いないと思います。




つまり私が今回のビジネスの元となる事実を知り得たのは
そういった特質的な仕事を実施する某機関の職員であったからなのです。




私がそうした仕事を実施していく中で気付いた盲点こそが、
その政策の実施によって葬り去られていた巨額な資金源の存在でした。



実際にその政策を実施されていく事で、
その源泉となるものが次から次へと闇へと消えていたのです。




そしてその事実に気付いた時、私は

「これは大きなビジネスの鍵になるのではないか」

と思い、

その資金源そのものが消えていく事自体を何らかの方法で留めていければ
結果として莫大なお金が動くことになると考えたのです。




それはまさに一種のマネーロンダリングに近いものであり、

非合法なお金を洗いなおすのではなく、
本来は消えてしまうお金を世間に還元していくといったものでした。




そしてその資金洗浄を合法的に行える事が
その機関のみが持っている特権でもあったのです。




他の場所や機関でそれを実施した場合は確実に違法性を問われる行為を
その機関では合法的に行えるのでした。




そうした特性を踏まえ、私は早速その資金源を留める手続きを取り、
それを洗浄していく方法を模索していったのです。



こうした経緯を踏まえ、その資金を洗い直す術を模索していた私は
また更に大きな気付きを得るに至りました。




それはその資金源のある重要な記録を
一般の人がそのまま受け取る事が出来るという事です。




これはその仕事に携わる私でさえ考えた事さえ無いことでした。



私がこの仕事に携わっていた6年もの期間を見ても
その記録を一般の人が持ち出した事など一度も無かったのです。




この実施政策そのものが公になっていない以上
一般の人が某機関までその記録を求めてくる事などはまずございません。



何より、その記録を外部へ持ちだす事はとくに許可されているわけでも無く、
また、許可されていないわけでもない規定外の要望であったため、


結論として許可されていない以上はとくに問題は無いということでした。



しかしその資金源を世間に還元するビジネスを実現していく上で
この記録を外部に持ち出せる事は非常に重要な事だったのです。




「それが可能なら、もしかすると・・・」



要望を出せば誰もがその記録を持ちだせるという事を知り、
私の視野は一気に広がったのでした。



そして私はその記録を専門的に扱う業者などが存在しないか
インターネット上をくまなく探し回りました。




そうした業者が見つかれば
その資金源を世間に還元することも出来ると考えのです。




そうして私はすでに10年近い運営実績を持つ
それなりの大手企業がそういった事業を行っている事を知りました。




「この企業がこの記録を扱ってくれれば・・・」



私は自分の立場を明かした上でそれが可能であるか
その企業に直接交渉を試みてみたのでした。




そして何の問題も無くそれを扱えるという答えが
わりとすぐに返ってきました。




私は自分の体がどんどん熱くなっていく気がしました。



まさに「宝の山」を見つけ、
その財宝を運び出していく術を手にしたのです。




その日から私の快進撃が始まったのでした。



そして私は早速その機関の職員としてでは無く、
いち個人としてその企業からその資金源の記録を受け取り、

改めてその企業へその記録内容を提出しました。




その2日後だったでしょうか。



その企業からは私の思っていた以上の速さで
新たな指定事項が提示されました。




それはまさに本来は闇に葬り去れるはずだったその資金源の記録事項が
洗浄された資金源の記録事項に生まれ変わった瞬間だったのです。




私は血の温度が沸き立つのを抑えきれませんでした。



完全に無料で手に入れたただ葬り去られるだけであるはずの資金源が
今確実にその価値を見出しているのです。




本質的には何も変わっていないものが
しっかりとその価値を生み出してしまうという事実。




これをマネーロンダリング、
強いてはマネーリサイクルと言わず何と言うのでしょうか。




そしてその元となる資金源の記録は

今後も次々と手に入れられるものであり、
同じ作業を繰り返すことでそれら全てに同じ価値が付けられていくのです。




私は穴だらけの法律と
お金というものの価値そのものを疑問視してしまいました。



しかし、これが他でもない現実である事を目の当たりにするのは
まさにこれからだったのです。



「あとは新たに提示されたこの条件をそのまま指定していけば・・・」



その企業より新たな指定条件が提示されたなら

後はこの業界における言わずと知れた企業へ
その洗浄された資金源の記録事項を提示していけばいいだけでした。




そしてその企業への新たな申を行ったその翌日・・・



私の口座には42000円の報酬がしっかいと入金されたのです。



それに伴い先に記録事項を申請した企業からは次から次へと
新たに洗浄された記録事項が提示され始めました。




その記録事項をまた例の企業へ申請し、
その企業から提示される新たな記録事項を次の企業へ・・・


その作業を繰り返す度に
42000円の入金が次々と飛び込んでくるようになっていったのです。




まさに私は揺るぎない資金源の洗浄サイクルの中で
その資金を合法的に得られる絶妙なポジションを確保したのでした。



ある公的機関と2つの企業とを股がけた
誰も試した事は無いであろう資金洗浄に伴う合法的な収入。



これがここまでのビッグビジネスになろうとは当の私でさえ、
全く考えもしませんでした。



ただそうして次々と入金される収入に対し、
当初の私は全くその収入を実感出来ませんでした。



どんなビジネスで成功するにしても段階というものがあると思います。



それがこのビジネスにおいてはその段階を抜きに
いきなり42000円という大きなお金が連続的に入金され始めたのです。




1カ月間の給与が25万円前後だった私からしてみれば
それは全く現実味を感じられない状況でした。



しかしその現金を実際にATMで下ろしていった時、
私のテンションは更にグッと上がりました。




夢でも幻でも無く
私は毎日10万円近い現金をガンガン引き出していったのです。




そうした急激な収入の上昇に
私の生活が一変するまでにそう時間はかかりませんでした。




一生住める事は無いと思っていた高級マンションに移り住み、
雑誌でしか読めなかった高級車を購入。



行ってみたかったおしゃれなお店にもどんどん足を伸ばしました。



そして人に使われる側であった立場を抜け出せた事が
何よりも一番大きかったと思います。



もともとはその機関に勤める公務員だった私は
一日の大半の時間は職場に拘束されていました。



しかしこうした確固たる収入源を得た事で、
私はそんな日々からも解放されたのです。




いつ寝ても、いつ起きてもいい生活。

将来におびえる事の無い生活。

あらゆる欲望を抑える必要の無い生活。




私の私生活は本当に劇的に変わっていきました。



しかしここまでの生活を維持していく上で行っていることは
先ほど説明させていただいた本当にシンプルな作業のみなのです。




先ほどの説明事項では
複雑な仕組みが絡み合っているかのようにも感じられたかもしれません。



しかし実際に行っている事は、


 1、某機関へその資金源の記録事項を受け取りに行き

 2、受け取った記録事項を某企業へ申請し

 3、その企業より提示された指定事項をそのままもう1つの企業へ申請する


といった3ステップのみであり、上記以外の作業は一切行っておりません。



足を向けるべきはある公的機関のみであり、

それ以外の記録事項や指定事項の申請作業は全て
ネットか電話を使った作業で完結出来るようになっているのです。




その上で、某機関でその記録事項を取得出来る事は
私や私の知人達が全国数十カ所の同機関においてすでに実証済みです。




その後の各記録事項や指定事項の申請などに関しても

その企業の申請用のウェブページかお電話で
その記録内容をそのまま申請するのみ


となっています。



自ら何かの文章などを考えて申請するような事は全くございません。



こうした作業を繰り返していくのみで、

2つ目に企業にその指定事項を申請した2〜3日後には
ほぼ間違いなく42000円の定額報酬が入金されるようになっているのです。



従ってこのビジネスでは特別な資格や専門的な知識は勿論
何らかの技術なども全く必要ありませんし


何らかの営業や交渉などを含め第3者と絡むような事も一切ありません。



未成年に限っては某機関での手続きに親の同意が必要となりますが

原則20歳以上の成人者であれば誰でも実行可能なもの

となっているのです。



そしてこのビジネスで各申請を行っていく2つの企業は
片方はすでに述べた通り10年近い運営実績がある企業であり、


もう片方に関してはその更に15年以上の実績がある企業となっています。



従って、これらの企業は私とは直接的な関係は一切ございません。



よってこのビジネスは

少なくともこの手の情報によくある何かの作業を代行する代行業者や
何かの買い取り業者などが関わるような事ものは全く無関係なのです。



そしてこのビジネスではそれら2つの企業を介す事で、
42000円の定額報酬を連続的に生みだしていく事ができ、


その流れや収入を得る事においても法に触れる要素などは一切ございません。



誰かに迷惑をかけてしまうような要素は勿論、
人によって実行に後ろめたさを感じてしまうような要素も全く、

誰もが胸を張って堂々と取り組めるものになっています。



ただその仕事内容や葬り去れられる資金源を社会に還元している流れは
多くの人に堂々と公言出来るものの、

実際はその全てを人に伝えていく事はしない方がいいもの

でもあります。



というのもこのビジネスはその事実を知った誰もが
いとも簡単に多額の収入を得られるため、

その流れを知った人は当然その機関へ足を運ぶようになります。




しかし本来、その機関ではその資金源の存在を公にはしていませんし
その記録事項を一般の人に提示していくような業務は行っておりません。




これはあくまでも私やその友人何名かの実体験も含め、
要望を出せばその結果として受け取る事が出来る記録事項なのです。



従って、同じ地区内の同じ機関へその記録を受け取りに行く人が殺到したなら
当然その場の職員は不信に思います。



勿論それがまずいわけではありませんし
その記録事項は何名にでも提示出来るものとなっていますが


その内容を各企業へ申請していった際にその報酬を得られるのは
1つの資金源につき1人までとなっています。




つまりその同じ機関へ2人以上の人が立ち寄っていった場合
その機関内においては競合が起きてしまうのです。




従ってこのビジネスの情報は
その機関の設置件数を考慮しての公開とせざる負えません。




それでも全国の市町村単位で設置されているこの機関は
悠に500カ所以上は設置されています。




しかしそれがあくまでも市町村単位での設置となっている以上は、
各地区の参入者を偏った形で増加させていくわけにもいきません。



そこでこのビジネスの情報は各地域での競合が起きないよう
以下のような地域別の限定公開を徹底させていただきます。



北海道(定員65名)残り58名
赤平市、 芦別市、厚岸郡、網走郡、網走市、虻田郡、石狩郡、石狩市、岩内郡、岩見沢市、浦河郡、雨竜郡、枝幸郡、恵庭市、江別市、小樽市、帯広市、河西郡、河東郡、上川郡、茅部郡、川上郡、北広島市、北見市、釧路郡、釧路市、 士別市、斜里郡、白老郡、瀬棚郡、空知郡、滝川市、伊達市、千歳市、天塩郡、常呂郡、苫小牧市、中川郡、名寄市、根室市、登別市、函館市、日高郡、美唄市、深川市、富良野市、北斗市、室蘭市、紋別郡、紋別市、山越郡、夕張郡、勇払郡、余市郡、留萌市、稚内市 各1名
旭川市 3名、札幌市 5名
(残り3名)

青森県(定員20名)残り18名
上北郡、北津軽郡、黒石市、五所川原市、三戸郡、十和田市、中津軽郡、西津軽郡、東津軽郡、三沢市、南津軽郡、むつ市 各1名
青森市 3名(残り2名)、八戸市 2名、弘前市 2名

岩手県(定員20名)
一関市奥州市、大船渡市、釜石市、上閉伊郡、北上市、久慈市、九戸郡、下閉伊郡、紫波郡、遠野市、二戸郡、二戸市、八幡平市、花巻市、陸前高田市 各1名
岩手郡 2名、盛岡市 3名

宮城県(定員25名)残り22名
伊具郡、石巻市、岩沼市、大崎市、角田市、加美郡、栗原市、黒川郡、気仙沼市、塩竈市、、柴田郡、白石市、多賀城市、遠田郡、登米市、名取市、東松島市、宮城郡、本吉郡、亘理郡 各1名
仙台市 3名(残り2名)

山形県(定員25名)残り23名
尾花沢市、上山市、酒田市、新庄市、鶴岡市、天童市、長井市、南陽市、西置賜郡、西村山郡、東置賜郡、川西町、高畠町、東田川郡、東根市、東村山郡、村山市、最上郡 各1名
米沢市 2名、山形市 3名

 
秋田県(定員20名)
大館市、男鹿市、雄勝郡、潟上市、鹿角市、北秋田市、仙北市、大仙市、にかほ市、能代市、山本郡、八峰町、三種町、湯沢市、由利本荘市、横手市 各1名 
秋田市 3名

福島県(定員25名)残り22名
石川郡、岩瀬郡、いわき市、大沼郡、会津若松市、河沼郡、喜多方市、白河市、須賀川市、相馬市、田村郡、田村市、伊達市、西白河郡、二本松市、東白川郡、双葉郡、南会津郡、本宮市、南相馬市、耶麻郡 各1名
郡山市 2名、福島市 2名

茨城県(定員45名)残り41名
石岡市、潮来市、稲敷郡、稲敷市、牛久市、小美玉市、笠間市、鹿嶋市、かすみがうら市、神栖市、北茨城市、北相馬郡、久慈郡、桜川市、猿島郡、下妻市、常総市、高萩市、筑西市、つくばみらい市、鉾田市、取手市、那珂郡、那珂市、行方市、坂東市、東茨城郡、常陸太田市、常陸大宮市、日立市、守谷市、結城郡、結城市、龍ケ崎市 各1名
古河市 2名、つくば 2名(残り1名)、土浦市 2名、ひたちなか市 2名(残り1名)、水戸市 2名

栃木県(定員20名)
宇都宮市、足利市、大田原市、小山市、鹿沼市 、河内郡、佐野市、さくら市、塩谷郡、下都賀郡、下野市、栃木市、粟宮、那須烏山市、那須郡、那須塩原市、日光市、芳賀郡、真岡市、矢板

群馬県(定員15名)残り14名
安中市、伊勢崎市、太田市、桐生市、渋川市、館林市、富岡市、沼田市、藤岡市、みどり市 各1名
高崎市 3名(残り2名)、前橋市 2名

埼玉県(定員65名)残り59名
入間郡、大里郡、桶川市、春日部市、加須市、北足立郡北葛飾郡、北埼玉郡、北本市、行田市、久喜市、熊谷市、児玉郡、坂戸市、幸手市、志木市、秩父郡、秩父市、鶴ヶ島市、蓮田市、鳩ケ谷市、羽生市、飯能市、東松山市、比企郡、日高市、富士見市、ふじみ野市、本庄市、三郷市、南埼玉郡、八潮市、吉川市、和光市、蕨市 各1名
上尾市 2名、朝霞市 2名、入間市 2名(残り1名)、川口市 2名、川越市 2名、鴻巣 3名、さいたま市 5名、狭山市 2名、草加市 2名、所沢市 2名(残り1名)、戸田市 2名、新座市 2名、深谷市 2名

千葉県(定員55名)残り53名
旭市、いすみ市、印西市、印旛郡、勝浦市、香取郡、香取市、鎌ケ谷市、鴨川市、木更津市、君津市、山武郡、山武市、白井市、匝瑳市、袖ケ浦市、館山市、習志野市、銚子市、東金市、富里市、成田市、富津市、南房総市、茂原市、八街市、四街道市 各1名
我孫子市 2名、市川市 2名、市原市 2名、浦安市 2名、柏市 2名、佐倉市 2名、千葉市 5名、流山市 2名、野田市 2名、船橋市 2名(残り1名)、松戸市 2名、八千代市 2名

東京都(定員100名)残り84名
昭島市、あきる野市、稲城市、清瀬市、国立市、小金井市、国分寺市、狛江市、中央区、千代田区西多摩郡、羽村市、東久留米市、東大和市、福生市、文京区、三鷹市、武蔵村山市 各1名、足立区 3名、荒川区 2名(残り1名)、板橋区 3名、江戸川区 3名、青梅市 2名、大田区 3名、葛飾区 2名、北区 2名(残り1名)、江東区 3名、小平市 2名、品川区 2名、渋谷区 3名、新宿区 3名(残り1名)、杉並区 3名(残り2名)、墨田区 3名、世田谷区 3名(残り2名)、台東区 3名、立川市 2名、多摩市 2名、調布市 2名、豊島区 3名(残り2名)、中野区 3名、西東京市 2名、練馬区 3名、八王子市 3名(残り1名)、東村山市 2名(残り1名)、日野市 2名、府中市 2名、町田市 2名、港区 3名、武蔵野市 2名(残り1名)、目黒区 3名

神奈川県 (定員40名)残り37名
愛甲郡、足柄上郡、綾瀬市、伊勢原市、高座郡、相模原市、座間市、逗子市、茅ヶ崎市、中郡、三浦郡、三浦市、南足柄市 各1名
厚木市 2名、海老名市 2名、小田原市 2名、鎌倉市 2名、川崎市 3名、秦野市 2名、平塚市 2名、藤沢市 3名、大和市 2名、横須賀市 3名、横浜市 5名(残り4名)

山梨県 (定員15名)
上野原市、大月市、甲斐市、甲州市、甲府市、中央市、都留市、西八代郡、韮崎市、笛吹市、富士吉田市、北杜市、南アルプス市、南巨摩郡、南都留郡、山梨市 各1名

長野県 (定員35名)残り32名
安曇野市、飯田市、飯山市、伊那市、大町市、岡谷市、上伊那郡上高井郡、上水内郡、、木曽郡、北安曇郡、北佐久郡、駒ヶ根市、小諸市、佐久市、塩尻市、下伊那郡、下高井郡、須坂市、諏訪郡、諏訪市、小県郡、千曲市、茅野市、東御市、中野市、埴科郡、東筑摩郡 各1名
上田市 2名、長野市 3名、松本市 2名

新潟県 (定員25名)残り24名
阿賀野市、糸魚川市、魚沼市、小千谷市、柏崎市、加茂市、五泉市、佐渡市、三条市、新発田市、胎内市、燕市、十日町市、東蒲原郡、見附市、南魚沼市、妙高市、村上市 各1名
上越市 2名、長岡市2名、新潟市 3名
(残り2名)

富山県(定員15名)
射水市、魚津市、小矢部市、黒部市、下新川郡、砺波市、中新川郡、滑川市、南砺市、氷見市 各1名
高岡市 2名、富山市 3名

石川県(定員5名)残り4名
加賀市、鹿島郡、河北郡、かほく市、小松市、金沢市 各1名

福井県(定員20名)
あわら市、越前市、大飯郡、大野市、小浜市、勝山市、坂井市、鯖江市、敦賀市、丹生郡、珠洲市、七尾市、能美市、羽咋郡、羽咋市、白山市、鳳至郡、福井市、吉田郡、輪島市 各1名

岐阜県(定員30名)残り28名
安八郡、揖斐郡、恵那市、大垣市、海津市、各務原市、可児郡、可児市、加茂郡、郡上市、下呂市、関市、高山市、土岐市、中津川市、羽島郡、羽島市、飛騨市、不破郡、瑞浪市、瑞穂市、美濃加茂市、美濃市、本巣市、山県市、養老郡 各1名
岐阜市 3名(残り2名)、多治見市 2名、

静岡県(定員30名) 
熱海市、伊豆市、伊豆の国市、伊東市、磐田市、御前崎市、掛川市、賀茂郡、菊川市、湖西市、御殿場市、静岡市、下田市、周智郡森町、裾野市、駿東郡、田方郡、浜松市、沼津市、榛原郡、袋井市、富士宮市、藤枝市、牧之原市、三島市 各1名
富士市 2名、焼津市 2名
 
愛知県(定員60名)残り54名
愛西市、愛郡知、安城市、犬山市、岩倉市、大府市、尾張旭市、蒲郡市、海部郡、北名古屋市、清須市、江南市、小牧市、新城市、瀬戸市、高浜市、田原市、知多郡、知多市、知立市、津島市、東海市、常滑市、豊明市、西尾市、西加茂郡、日進市、丹羽郡、額田郡、幡豆郡、半田市、碧南市、尾西市、宝飯郡、弥富市 各1名          
一宮市 3名、稲沢市 2名(残り1名)、岡崎市 3名、春日井市  3名、刈谷市 2名、豊川市 2名、豊田市 2名、豊橋市 3名、名古屋市 5名(残り3名)

三重県(定員20名) 
伊賀市、伊勢市、員弁郡、いなべ市、尾鷲市、亀山市、北牟婁郡、熊野市、志摩市、多気郡、津市、鳥羽市、名張市、松阪市、三重郡、南牟婁郡、四日市市 各1名
桑名市 2名、鈴鹿市 2名

滋賀県(定員15名) 
伊香郡、犬上郡、愛知郡、近江八幡市、大津市、蒲生郡、草津市、甲賀市、湖南市、高島市、長浜市、東近江市、彦根市、米原市、守山市、野洲市、栗東市 各1名

京都府(定員20名)残り19名
綾部市、宇治市、亀岡市、木津川市、京田辺市、京丹後市、城陽市、相楽郡、綴喜郡、長岡京市、南丹市、福知山市、舞鶴市、宮津市、向日市、八幡市、与謝郡 各1名
京都市 3名

大阪府(定員60名)残り52名
池田市、泉大津市、泉佐野市、和泉市、茨木市、大阪狭山市、貝塚市、柏原市、交野市、門真市、河内長野市、岸和田市、四條畷市、摂津市、泉南郡、泉南市、高石市、豊能郡、阪南市、藤井寺市、松原市、三島郡島、南河内郡 各1名
大阪市 5名(残り3名)、堺市 3名、吹田市 2名、高槻市 2名、大東市 2名、豊中市 3名、富田林市 2名、寝屋川市 2名、羽曳野市 2名、東大阪市 3名(残り2名)、枚方市 3名、箕面市 2名(残り1名)、守口市 2名、八尾市 2名

兵庫県(定員40名)残り35名 
相生市、赤穂市、朝来市、芦屋市、淡路市、小野市、加古郡、加西市、加東市、川辺郡、神崎郡、篠山市、佐用郡、三田市、宍粟市、多可郡、高砂市、たつの市、丹波市、豊岡市、西脇市、美方郡、三木市、南あわじ市、養父市 各1名
明石市 2名(残り1名)、尼崎市 3名、伊丹市 2名、加古川市 2名、川西市 2名、神戸市 3名、宝塚市 2名、西宮市 2名(残り1名)、姫路市 2名(残り1名)

奈良県(定員20名)
生駒郡、生駒市、宇陀市、橿原市、香芝市、葛城市、五條市、御所市、桜井市、磯城郡、天理市、大和郡山市、大和高田市、吉野郡 各1名
北葛城郡 2名、奈良市 3名、

和歌山県(定員15名)残り12名
有田郡、有田市、伊都郡、岩出市、海南市、紀の川市、御坊市、新宮市、田辺市、西牟婁郡、橋本市、東牟婁郡、日高郡 各1名
和歌山市 3名(残り2名)

鳥取県(定員10名) 
倉吉市、西伯郡、境港市、東伯郡 各1名
鳥取市 2名、米子市 2名

島根県(定員15名) 
出雲市、雲南市、大田市、邑智郡、隠岐郡、江津市、浜田市、簸川郡、益田市、安来市 各1名
松江市 2名

岡山県(定員20名)残り19名  
赤磐市、浅口市、井原市、笠岡市、久米郡、瀬戸内市、総社市、高梁市、玉野市、津山市、苫田郡、新見市、備前市、真庭市、美作市 各1名
岡山市 2名、倉敷市 2名(残り1名)

滋賀県(定員25名)残り24名  
安芸郡、安芸高田市、江田島市、大竹市、庄原市、世羅郡、竹原市、廿日市市、府中市、三原市、三次市、山県郡 各1名
尾道市 2名、呉市 2名、東広島市 2名、広島市 3名、福山市 2名

山口県(定員20名)残り18名  
大島郡、下松市、熊毛郡、山陽小野田市、新南陽市、長門市、萩市、光市、防府市、美祢市、柳井市 各1名
岩国市 2名、宇部市 2名(残り1名)、下関市 2名、周南市 2名、山口市 2名

徳島県(定員15名)  
阿南市、阿波市、海部郡、小松島市、那賀郡、鳴門市、美馬市、名西郡、三好郡、三好市、吉野川市 各1名
板野郡 2名、徳島市 2名

香川県(定員15名)残り14名  
綾歌郡、観音寺市、木田郡、坂出市、さぬき市、小豆郡、善通寺市、仲多度郡、東かがわ市、丸亀市、三豊市 各1名
高松市 3名(残り2名)
 
愛媛県(定員20名)残り19名   
伊予郡、伊予市、宇和島市、大洲市、上浮穴郡、北宇和郡、喜多郡、西条市、四国中央市、西予市、東温市、東予市、松山市、南宇和郡、八幡浜市 各1名
今治市 2名(残り1名)、新居浜市 2名
 
高知県(定員15名)   
吾川郡、安芸郡、安芸市、香美市、香南市、四万十市、宿毛市、須崎市、高岡郡、土佐市、土佐清水市、中村市、南国市、幡多郡、室戸市 各1名

福岡県(定員50名)残り46名 
朝倉郡、朝倉市、糸島郡、うきは市、大川市、大野城市、小郡市、遠賀郡、春日市、嘉麻市、鞍手郡、古賀市、田川郡、田川市、太宰府市、筑後市、筑紫郡、筑紫野市、築上郡、直方市、中間市、福津市、豊前市、前原市、京都郡、みやま市、宮若市、福津市、宗像市、柳川市、八女郡、八女市、行橋市 各1名
福岡市 3名(残り2名)、久留米市 2名(残り1名)、糟屋郡 2名、大牟田市 2名、高知市 3名(残り2名)、飯塚市 2名、北九州市 2名

佐賀県(定員20名)残り19名   
伊万里市、嬉野市、小城郡、鹿島市、唐津市、神埼郡、杵島郡、佐賀郡、多久市、武雄市、鳥栖市、西松浦郡、東松浦郡、藤津郡、三養基郡 各1名
佐賀市 2名

長崎県(定員25名)
壱岐郡、壱岐市、諫早市、雲仙市、大村市、北高来郡、北松浦郡、五島市、西海市、島原市、下県郡、対馬市、西彼杵郡、東彼杵郡、平戸市、福江市、松浦市、南島原市、南高来郡、南松浦郡 各1名
長崎市 3名、佐世保市 2名

熊本県(定員30名)残り27名
阿蘇郡、阿蘇市、天草郡、天草市、荒尾市、宇城市、牛深市、宇土郡、宇土市、上天草市、上益城郡、鹿本郡、菊池郡、菊池郡、菊池郡、菊池市、球磨郡、下益城郡、玉名郡、玉名市、人吉市、本渡市、水俣市、八代郡、八代市、山鹿市 各1名
熊本市 5名
(残り4名)
 
大分県(定員20名)残り18名  
宇佐市、臼杵市、大分郡、大野郡、杵築市、玖珠郡、国東市、佐伯市、津久見市、中津市、速見郡、東国東郡 日田市、豊後高田市、別府市、南海部郡、由布市 各1名
大分市 3名(残り2名)

宮崎県(定員15名) 
えびの市、北諸県郡、串間市、小林市、児湯郡、西都市、日南市、東臼杵郡、宮崎郡 各1名
日向市 2名、都城市 2名、延岡市 2名、宮崎市 3名

鹿児島県(定員30名)残り26名 
姶良郡、阿久根市、出水郡、出水市、揖宿郡、指宿市、大口市、大島郡、鹿児島郡、加世田市、鹿屋市、川辺郡、肝属郡、串木野市、熊毛郡、国分市、薩摩郡、志布志市、川内市、垂水市、名瀬市、日置郡、枕崎市 各1名
鹿児島市 3名
(残り2名)、曽於郡 2名

沖縄県(定員15名)残り14名  
石川市、石垣市、糸満市、浦添市、うるま市、宜野湾市、具志川市、名護市、平良市、島尻郡、中頭郡 各1名
那覇市 2名、沖縄市 2名


 計91名販売済み(最終更新日
 ※当ビジネスは現住所などとは無関係にお取り組みいただけます



また、あえて付け加えておくとこの機関は裁判所などではございませんし、
その資金源も裁判所が実施する動産物件の競売などではございません。




全国的な設置件数であれば裁判所を大きく凌ぐ数の機関が
日本全土に設置されています。




そしてその機関は全国どこに設置されているものも
常にその資金源を取り扱っていますので、

その資金源そのものを扱っていないという機関は100%ございません。




ただその地域によって、取り扱う量そのものが異なるため、

このビジネスはその機関内で
どれくらいその資金源が扱われているかで得られる収入が変わってきます。




これは都心に近ければ多いというわけでもありませんし
田舎の方が有利という事もありません。



その時期、その地域によって大きく変動するものになります。



ただその機関がそこの存在する以上
その資金源となるものは必ずそこで扱われているのです。



そしてこのビジネスではその資金源とその記録1つにき、
42000円の定額報酬を得られるようになっています。




あなたが最寄りで立ち寄れるその機関内で
1カ月で30ほどでもその資金源が扱われていれば

その1カ月で100万円以上は十分に荒稼ぎする事が出来るのです。




その上で私の住む大阪府内の某機関では
1カ月あたり常時70〜80ほどの資金源が扱われていたため

私はこうして毎月300万円ほどの収入を稼ぎ続ける事が出来ています。



実際にその取り扱がどんなに機関でも
1カ月周期で10前後お取り扱いがございますので、

そのくらいの量でも月の収入は42万円に相当します。



つまりこのビジネスは全国どこにお住まいの方でも
最低ラインで1カ月あたり42万円ほどの収入は十分にお約束出来るのです。




ただこの収入ラインはあくまでもその取り扱い量が
極端に少ない機関のみを利用していった話です。



大半の機関では30や40ほどは当たり前のように扱われていますので
おおかた100万円前後の収入は十分に見込めます。




更に言えば100以上の取り扱いがある地域や時期もあるため、
そうなれば1カ月間で400万円以上の収入を得る事も可能なのです。



そしてその機関内では例の国家政策の実施により、
その資金源そのものが定期的に葬り去られています。




しかしそれに伴ってその資金源は
常に入れ替わり状態でそこの存在し続けるものでもあるのです。



従ってそうした特性がある事からも、

定期的にその資金源の記録を回収していく作業は
その入れ替わりのタイミングを見て行っていけばそれで問題ありません。



その機関に立ち寄って、その記録を回収していく行程は
週に一度ほどのペースで行っていけばそれで十分です。




毎日立ち寄ってもさほど大きな状況変化はございません。



ちなみにその機関自体は地域によっては土日もやっていますが
基本的には平日の9時〜17時迄がその開放時間となっています。




その時間内であれば、その場の職員にその旨を伝えるのみで
ものの5分〜10分ほどの手続きでその記録事項は容易に取得出来ます。



あとはその記録事項をその記録を洗い直していくれる例の企業へ
電話での口頭かネット上からのフォーム入力で申請していけばいいのです。

※この際の電話申請は平日の10時〜18時となっていますが
 ネットでの申請は24時間いつでも可能です。



よってこのビジネスは


 1、週に一度のペースで某機関へその資金源の記録事項を受け取りに行き

 2、受け取った記録事項を第一の企業へ申請し

 3、その2〜3日後その第一の企業より提示された指定事項を
   そのままもう第2の企業へ申請する



と言った機械的な3つのステップのみで取り組んでいく事が出来るため
その作業の中で何らかの創意工夫が伴う要素は一切ございません




第3者を何かの媒体に集客する作業や何かの文章を一から作成する作業など

個人のスキルや能力などにより
日々の収入が変化する要素そのものが全く存在しないのです。



故にこのビジネスではその地域による資金源の取り扱り量以外に
各参入者ごとの収入を決定付ける要素は何1つございません。




週に一度その公的機関に足を運びつつ
そこで得た資金源の記録を第一の企業に申請


これらの作業を繰り返していくのみで

1つの資金源、及びその記録を取り扱うごとに
42000円の定額報酬を即時何度でも得ていくことが出来るのです。




つまりこのビジネスを知った人からしてみれば
その機関はまさに「お金そのものの供給源」となり、

その機関がその資金源を取り扱い続ける限り
このビジネスにおける収入も同様に得ていく事が出来るのです。




そしてこの国家政策は国内のどこかに機関が必ず実施しなければ
この日本社会そのものが成り立たなくなるものとなっていますので、

今後その政策自体が実施されなくなることは国家の存続上まずありえません。



現にこの政策は昭和初期に体系化されたものが
今に至るまで継続的に実施されています。




それだけこの機関が実施している国家政策は
日本の経済体系上、重要な意味を持っているのです。



よってその体制が今更大きく変わるような事もまず考えられません。



その資金源そのものについても
世の中からそれらが無くなることも絶対的にありえませんし、


それらが存在し続けるからこそ、
その政策そのものが無くなることも100%ありえないのです。




つまりこのビジネスはそんな揺るぎない国家政策を元に
今後数年、強いては数十年と実施していく事が可能となっています。




そうであるからこそ、私は公務員の仕事を辞職してまで
この仕事のみで生計を立てていこうと考えられたのです。



従ってこのビジネスモデルは

原則的には数十年以上も前から存在したビジネスチャンスを
インターネットが普及した現代社会の体系に沿って確立したもの

であり、

この資金源を取り扱う某機関とそれらを取り扱う2つの企業とを結びつけたのは
間違いなく私が初めてだと思います。




ネット上をどんなに探し回っても
このビジネスの情報は一切出回っておりません。



そもそもその資金源の記録を外部に持ちだせる事自体が
世間的には全く知られていないのです。




当のその公的機関内でさえそれが体系化されているわけでは無い以上、
当然と言えば当然です。



それだけに、このビジネスを介して関わっている企業からしてみれば

本来はそう扱えるはずもないその資金源の記録を次々と持ち寄る私が
一体何者であるか気になっているくらいだと思います。




事実としてこのビジネスは

そんな世間的には全くと言っていいレベルで
本当に知られていない国家政策の盲点を利用したビジネスモデル

なのです。



それではこの資金洗浄ビジネスの全体の流れを今一度おさらいしておきます。



 
・某公共機関へある記録を受け取りに行く(週に一度)

  世間的にはあまり知られていませんが
  この記録は一般の人でも言えば誰でも受け取る事が出来ます。

  ただ、この機関でその記録などを持ちだすことは
  一般的に行われている事ではありませんので
  あくまでも個人的にその旨を伝え、それを要望する必要があります。

  ※記録事項は5〜10分ほどでその場でそのまま受け取る事が出来ます。

  ※記録事項はその機関内で扱われていた全ての分を受け取れます。
   (地域、時期によってその数は異なります)

  ※地域によっては土日もやっていますが
   基本的には平日の9〜17時迄がその開放時間となっています。

  ※そこで管理されている資金源は
   随時そこに存在するものとなっています。

  ※万が一その受け取りを拒否されてしまった場合は
   私が直接その機関へ交渉させていただきます。

  ※私の個人交渉を踏まえてもその受け取りを行えない場合は
   実践不可能な市域であったとして返金に対応させていただきます。



 ・その記録内容をそのままある企業へ申請する

  その記録事項をネットまたは電話でそのまま申請します。

  パソコンでの入力作業は200文字前後10〜15分ほど
  電話での口頭申請であれば10分とかかりません。

  ※銀行口座の指定などもこの段階で行います。

  ※何かの文章を一から自分が考えるような事は一切ございません。

  ※この際の電話申請は平日の11時〜19時となっていますが
   ネットでの申請は24時間いつでも可能です。



 ・その企業より改めた記録事項が提示される

  その企業への申請より2〜3日後、
  ネットから申請を行った場合はメールで電話で申請を行った場合は電話で
  その記録事項を元に改めた新たな記録事項が提示されます。

  ※電話で新たな記録事項の提示を受ける場合は
   その必須事項をメモ帳などに控えてください。



 ・その企業から新たに指定された記録事項をもう1つの某企業へ申請する

  1つ目の企業より提示された記録事項を
  ネットまたは電話でそのままもう1つの企業へ申請します。

  パソコンでの申請は100文字前後5〜10分ほど
  電話での口頭申請であれば5分とかかりません。

  ※提示された必須事項をそのまま申請するのみですので、
   何かの文章を一から自分が考えるような事は一切ございません。

  ※この際の電話申請は平日の9時〜20時となっていますが
   ネットでの申請は24時間いつでも可能です。




 ・定額報酬が入金される

  2つ目の企業への申請を行った翌日には
  42000円の定額報酬が確実に入金されます。

  ※1つ資金源から得られる記録事項の申請1件につき
   42000円の定額報酬が支払われます



ここまでの解説を踏まえて、
その全てが事実であるとしてもあなたの中には


もしも最寄の機関にその資金源そのものが無かったら、

もしもその機関でその記録を受け取れなかったなら、

もしもその申請が出来なかったら、

もしもその定額報酬が入金されなかったら・・・



こうした不安が少なからず渦巻いていると思います。



ただそんなマイナス要素ばかりを考え出せば正直キリがありません。



いずれにせよ、世の中に100%を言える事など存在しないのです。



しかし私がこのビジネスで
今も42000円の連続入金を得ている事例は紛れもない事実です。






そして約2年間で7000万円を稼ぎ出した事も全て事実なのです。


※上記画像はその残額4700万円ほどになります。


そうした事実を踏まえ、このビジネス情報の提供に当たっては

先ほどのような不安要素を以下のような代行サポート
及び保証事項によって完全に取り除かせていただこうと思います。



-代行サポートのお約束-

当ビジネスでは 情報のご購入日より100日間は
その実践課程におけるメールサポート及び電話サポートに加え
以下のような代行サポートにも対応させていただきます。

・某機関からの資金源の記録事項受け取りに伴う代理交渉
 
(記録の受け取りはご本人に限ります)

・各申請作業の代行
 
(代行はネット上からの申請となります)

尚、お電話でのサポートは10:00〜18:00迄
メールでのサポートは随時対応させていただきます。

サポートアドレス:support@money-recycling.jp

サポートダイヤル:
080-3803-8507

※お申込み前のご不明点などもお気軽にお問い合わせください。


-返金保証のお約束-

当情報のご購入日より100日間で
以下のいずれかの経緯が確認された場合は
当ビジネスマニュアルの代金は全額返金とさせていただきます

・代理交渉サポートを踏まえた上でも
 某公的機関よりその資金源の記録を受け取れなかった場合

・1週間に一度の訪問を繰り返した際に
 資金源のそのものが全く存在しなかった場合

・代行サポートも含め規定の申請作業を終えた際
 42000円の定額報酬が一度でも得られなかった場合


※返金保証適用時は当方より各企業へ確認を取らせていただき
 事実確認が取れ次第、3営業日以内に対応させていただきます。


こうして提示させていただいたサポート体制により、
あなたが各作業を進めていけないという事はまず無くなりました。




そしてその上でのあらゆる状況と
その定額報酬42000円の受け取り保証さえもお約束したわけですから、

あなたがこのビジネスで収入を得られず、
その情報代金さえ回収出来ないということは100%ありえません。




実行出来なければ返金、その報酬が入金されなくても返金と、
どう転んでもその情報代金分は戻ってくるのです。




そしてこのビジネスの情報をここまでの絶対条件を付けて提供出来るのは
このビジネスがそれだけの再現性を約束できるものであるからに他なりません。



何よりその資金源はどの地域の機関でも間違いなく扱われていますし、
それらは実質無条件で定額の報酬を生み出す特性を持っています。




そうした特性を踏まえ
以前私は人を使ってこのビジネスを全国的に展開する事さえ考えました。



ただ、人を使ってまでとなると、そこまでの力量は自分にはありません。



それでも全国的なその資金源を無駄に見過ごしていくのも勿体ないと考え、
私はこのような形でこのビジネス情報を公開し、

その対価をいただく形でこの市場を活かそうと考えたのです。




そうした経緯も踏まえこのビジネス情報は
以下のような価格で公開させていただく事と致しました。










この128000円という提供価格は
金額そのものとしては決して安い金額ではありません。



しかしこのビジネス情報の価値としては
わずか1回分のその資金源の記録収集に伴う3度の申請、

ただそれだけの行程のみから2〜3日程度で回収可能な金額です。




そしてこのビジネスで今後得られる報酬を考慮すれば
この提供価格がいかに低価格であるかは言うまでもありません。




何よりその金額に見合うだけの
サポート体制や保証事項さえもしっかりとお約束しているのです。




勿論このビジネスをこうして公開することは
少なからずとも私自身の私利私欲が入り込んでいる事は確かです。



ただ、決して綺麗ごとを並べるつもりはございませんが

この情報が世間的に広まる事は
国内で非常に大きな経済効果を生み出す事に繋がるという事実があります。




現に私がそれだけの収入を得ている事からもそれは一目瞭然だと思います。



つまりこのビジネスを公開することは
私に出来る日本経済そのものの活性化を伴う社会貢献でもあるのです。




そしてこのビジネス情報は
あらゆるケースに保証を付けた上での公開となっています。




世の中に100%確実なものがありえないからこそ
その不確定な要素まで私はしっかりと保証しているのです。




ただ、それだけの保証をお約束出来るだけの「裏付け」を述べるなら
その資金源は全ての地域の公的機関で常に扱われているものでだからです。




もしもその国家政策が実施されていなければ
経済体系のバランスそのものが崩れてしまうのです。



そしてその機関にその資金源が存在する限り
その記録も必ずそこに存在します。




つまりその資金源を取り扱える唯一の機関がその公的機関であり
その記録は要望さえ出せば必ず受け取れる事が実証されています。




そうしてあなたが手にしたその資金源の記録は
ある2つの企業を経由させることで確実な定額収入を生み出していきます。




そしてその報酬は私が今得ているものと同様に
即日であなたの口座に入金されていくのです。




こうした経緯の再現性も含め、

ここまでのビジネス情報がこうして公開される事など
おそらくはもう二度と無いと思います。



最後になりますがもしもあなたが今の生活に不満を覚えているなら、
このチャンスだけは絶対に逃すべきではないと思います。



実際にこのビジネス情報は今のあなたの私生活を
わずか数日の間に大きく変えられるものとなっています。




実際にそれだけの収入を得られる事も
その保証事項としてしっかりとお約束しているのです。




そしてあなたがお住まいの地域における参加枠が空いているのなら
これは本当に逃すべきではない絶好のチャンスであり、

そのチャンスが残されているかどうかも
先ほどの地域別の限定枠をご覧いただければ一目瞭然です。




実際にあなたがお住まいの地域、
もしくはその隣の地域の枠が空いているなら

その地域の資金源は他でも無いあなたが洗浄していって欲しいのです。



少なくともその資金源の記録は
その機関へ足を運べばすぐにでもを手にする事が出来ます。




そしてその記録事項を申請していった2〜3日後には、
取り扱われていた資金源に比例した定額報酬が入金されていくのです。




勿論、今回のチャンスをあなたが見送ったとしても
他の誰かがその資金源を扱い多額の洗浄金を得ていく事になります



しかし、そうであるからこそ、
今このチャンスを逃すべきでは無いと思うのです。




今この瞬間にご決断いただけない事が
この限られたチャンスを逃すことになるかもしれません。



実際にそうなってしまった時、
あなたは本来は手に入れられたはずの何百万円、

強いては何千万円を失う事になるのです。



それがどれだけあなたの人生に後悔を残す事になるか…



今、あなたの目の前には
それだけのチャンスが転がり込んできているのです。




どうかこのチャンスだけは本当に逃さないでください。



 (重要)

 現在当ビジネス情報は全国公募数100名迄の限定価格として
 わずか2回分の定額報酬うで回収可能な先行価格を特別提示しております。

 尚、当先行価格での情報提供は
 100名分のお申込みがあり次第即時終了となります。

 もしもあなたが先立つ出費が経済的に厳しいという場合は
 どうぞ現状の先行枠内でお申込みください。


現在、先行限定枠残り9名



-代行サポートのお約束-

当ビジネスでは 情報のご購入日より100日間は
その実践課程におけるメールサポート及び電話サポートに加え
以下のような代行サポートにも対応させていただきます。

・某機関からの資金源の記録事項受け取りに伴う代理交渉
 
(記録の受け取りはご本人に限ります)

・各申請作業の代行
 
(代行はネット上からの申請となります)

尚、お電話でのサポートは10:00〜18:00迄
メールでのサポートは随時対応させていただきます。

サポートアドレス:support@money-recycling.jp

サポートダイヤル:
080-3803-8507

※お申込み前のご不明点などもお気軽にお問い合わせください。


-返金保証のお約束-

当情報のご購入日より100日間で
以下のいずれかの経緯が確認された場合は
当ビジネスマニュアルの代金は全額返金とさせていただきます

・代理交渉サポートを踏まえた上でも
 某公的機関よりその資金源の記録を受け取れなかった場合

・1週間に一度の訪問を繰り返した際に
 資金源のそのものが全く存在しなかった場合

・代行サポートも含め規定の申請作業を終えた際
 42000円の定額報酬が一度でも得られなかった場合


※返金保証適用時は当方より各企業へ確認を取らせていただき
 事実確認が取れ次第、3営業日以内に対応させていただきます。





今一度、何点か付け加えておきたいと思います。



このビジネスには何かの在庫を抱えて何かを販売したり、
有料な広告活動を行ったりということは一切伴いませんので、

金銭的な損失を含めたリスクや失敗という概念そのものが存在しません。




そしてその情報代金はこのビジネスにおいて稼げない可能性を伴う
あらゆる全てのケースを保証しているわけですから、

結果としてあなたが金銭的損失を被る可能性はほぼ0%なのです。




更にその上で得られる収入は42000円の定額報酬であり、

そんな高額報酬が1日に何度も振り込まれる事で、
1カ月あたりの収入は地域によって数百万円に上ります。




正直ここまでノーリスクハイリターンなビジネスモデルは
この資金洗浄ビジネスの他には存在しないと思います。



ただその特性上、このビジネスは
あなたの知人や友人にさえ口外してはいけません。




それは各地域でこの事実を知る人が増える事は
単純に自分自身の首を絞めることになるためです。




つまりこのビジネス情報は必ずあなただけの胸にしまい込み、
人知れずこっそりと実践していって欲しいと思います。



それが他でもないあなた自身の収入を守ることに繋がるのです。



この情報を提供する上であなたに気を付けて欲しい事はそれだけです。



後は存分に稼いでいってください。



あなたがお住まいの地域に新たな参入者が現れない限り、
その地域における資金源は全てあなたのものです。




また仮に今後多少の競合が起きていったとしても
月に数十万円は十分に稼いで頂けるビジネスです。



この事実を知っていれば
生活に困らないだけの収入は一生稼いでいけるのです。



そうした点も含めてもこのビジネス情報の価値は一生涯のものであり、
他に類を見ない唯一無二の内容である事は間違いありません。




あとはあなたがその事実を知った上で行動していけばいいのです。



そして共に理想の生活を手にしていければ本望です。



あなたからのお申込みを心よりお待ちしております。







現在、先行限定枠残り9名






特定商表記に基づく表記