ニュースAndroidが急成長、Windows Mobileを追い抜くAndroidがスマートフォン市場で急成長しており、iPhone OSに次ぐ4位に躍り出た。Android端末の出荷台数は約9倍に増えている。2010年05月20日 07時00分 更新
Androidはスマートフォン市場で急速に勢力を伸ばしており、Windows Mobileを追い抜いた。米Gartnerが5月19日、最新の調査結果を報告した。 2010年第1四半期の世界のスマートフォン出荷台数は5430万台で、前年同期から48.7%と大幅に増加した。携帯電話全体の出荷台数に占める割合は17.3%で、前年同期の13.6%から上昇している。 OS別では依然としてSymbianが40%を超えるシェアを占め、BlackBerryのResearch In Motion(RIM)が2位につけているが、いずれもシェアは減少している。その一方で3位のiPhone OSと4位のAndroidは急速に伸びており、特にAndroidは出荷台数が約800%増え、シェアを1.6%から9.6%へと大幅に拡大して、Windows Mobileを追い抜いた。Windows Mobileはシェアを10.2%から6.8%に落としている。
携帯電話市場全体では、出荷台数は3億1470万台と前年同期から17%増加した。ベンダー別では依然としてNokiaが首位に立っているが、シェアはわずかに減少している。2位はSamsung、3位はLGと続く。4位はRIMで、スマートフォンのみを提供するメーカーながら、初めて上位5社に入った。7位のAppleは出荷台数を112.2%伸ばしている。
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