わざわざ、仙台に行って、
あんなクソ試合見せられた日にゃあ、
怒りも爆発するというもの
「オナニー・サッカーオナニー・フィンケ」
コールまで起き、
約50人で、バス包囲も敢行
フィンケがバスから降り、角田くんと10分間 話し合い、
他サポとも、阿部ちゃん、坪井が話し合いをした
仙台選手へ、人種差別発言は まずかったが、
マリノス戦も含め、その前の清水戦、磐田戦、
たまった怒りが爆発した格好だ
もう、我慢できなかったんだろう
今年は、ACL出場権を目指しているんだし、
仙台に引き分けて、
・あの決定力の無さ
・速攻の無さ
では、
怒って当然だろう
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20100515-OHT1T00261.htm
サポ不満爆発 監督と選手にひわいな罵声…浦和
◆J1第12節 仙台1-1浦和(15日・宮城スタジアム) 一部の浦和サポーターがまた暴れた。仙台戦は28本のシュートを打ちながら、1―1。
最近5戦で1勝3敗1分けと、勝ちきれないチームへのいらだちが爆発した。
試合後、敵地にもかかわらず、選手バスが待機するスタジアム裏に約50人が殺到。選手、監督を罵倒(ばとう)した。
「オ〇ニー・サッカーオ〇ニー・フィンケ」―。
フィンケ監督がバスから降り、コールリーダーと約10分の会談。
坪井、阿部も“暴徒”との話し合いに巻き込まれた。
仙台の選手バスが通り過ぎる際には外国籍選手に向かって人種差別発言を合唱し、野卑な狂想曲が終わった。
これまでも一部の浦和サポーターが幾多の問題を起こしてきた。にもかかわらず、宮城スタジアムのガラス戸をドンドン蹴りつける者に、それを見守る浦和スタッフ。
橋本社長は
「仙台の方には謝罪した。それだけのこと。詳細は知らない」とまるで人ごとのよう。だが、仙台側は人種差別発言に関し、何らかのアクションを起こす可能性があるという。
調子の上がらないチームに、見苦しい暴動、そして弱腰のクラブ。殺ばつたる空気に包まれたまま、レッズは中断期間に突入する。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20100516000.html
浦和サポーター暴れた フィンケ監督バスから降りて説明
【浦和1―1仙台】
試合後、約50人の熱狂的サポーターが浦和のチームバスを取り囲んだ。最近5試合で1勝1分け3敗の低迷を受け怒りが爆発。警備員の制止を振り切り、侵入が許可されていないエリアまで入り込んだ。
フィンケ監督がバスから降りてサポーターのリーダー格と話し合いを持ち、坪井、阿部らも事情を説明。約45分でようやく収束した。
橋本社長は「詳細は聞いていないが、良くない。サポーターときっちりと話し合いたい」と厳しい表情。
仙台の選手バスが発車する際には人種差別的なヤジが飛ぶなどモラルを欠く行為もあった。
1 ■無題
おい!コラ!
椅子を壊すわ誹謗中傷発言とあまりにも酷すぎるぞ!
いつか天罰が下りますよ(-_-)