2010年05月17日

本日の中共・半島オチ

中国首相、大規模支援を拒否=金総書記との昼食会で−韓国紙【ソウル時事】

属国とは、貢物を持ってくる国アル。
宗主国にたかりにくる属国など前代未聞アル。

<上海万博>日本館にはなぜ人が集まるのか(レコードチャイナ)

デノミで混乱、公開処刑相次ぐ=抗議行動や犯罪が多発−北朝鮮(時事通信)

人民元の切り上げ近い? 年5%程度の幅が有力(j-cast.com)

中国で事業を行う米企業が中国共産党に対するロビー(陳情)活動を活発化させている。(sankeibiz.jp)

13歳の娘を5年間常習レイプした父親 「<丶`∀´> 単なる愛情表現ですが何か? 」(厳選韓国情報)

朝鮮の悪しき風俗〜試し腹

これは酷い日帝残滓〜北朝鮮の「海上肉戦隊自爆海兵」(島田洋一教授)

海ゆかば、水漬く屍。
北朝鮮には靖国はあるのか?

強い砂嵐が発生 黄砂が町を覆う瞬間=青海省・ガルム市(大紀元日本5月17日)

価格抑制策発表一ヶ月:北京9割の激減 中国の不動産市場、氷河期に(大紀元日本5月17日)

日本と違って中共の上手なところは、日本のバブルはプラザ合意によってそのまま海外においておいたら為替差損が生じてしまう貿易黒字国日本の資金が日本に還流することによって発生し、破裂したわけ。
つまりバブルの形成も破裂も基本的に自国のお金の問題だ。きっかけを引いたのが外資だとしても。
国内に資本と技術の蓄積のない中共の場合は、欧米の投資銀行や禿どグルになって海外の資金を呼び込んで発生したわけ。人民元が引き上げられたら為替差益も狙えるし、株価や地価の継続的上昇は経済成長によって保障されている、うんぬん。そして破裂して損をするのも、基本的に外国人。
そこが徹底的に違う。
そして、中共のうまいところは、株価と地下を抑制する政策を故意に実施することによって、中共に投資した産業資本・金融資本・投機資金が自分たちの資金を本国に持って帰ることをできなくしてしまったことだ。彼らはホメ殺しを続けたら中国は調子にのってバブルをふくらませるから、バブル形成過程で勃興した中国資本やお人好しの日本人なんかに自分たちの投資を売りつけて、上海万博が終わったら先物を売り崩してバブルを崩壊させてやれと思っていたはずだ。
アメリカが最近中国に対して苛立を隠さないのはその計画がどうやらこのまま破綻してしまいそうだからだ。株価は彼らの望みどおりに上昇せず、むしろ下落していく。
中国に投資した禿はものすごくあせっているはずだ。

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天照大神のプレミアムカード入り額

陶彩画家・草場一壽氏作品・観音力カード
壮快 2010年 04月号にも紹介されていますが、作者の草場一壽氏とツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛氏は知り合いなんですね。
道理でそういうオーラが出ていると思いました。
ところで、伊勢白山道を読んでいる人ならおわかりになると思いますが、まだ楽天のシヨップでは売られていませんが、最近日本の神の新作ができました。
白山ヒメ神社の祭神ククリヒメです。
私も陶板画のオリジナルを買えるほどまだ資産家ではありませんが、彼の作品は楽天で売られているジグレ(デジタルコピー)でもかなりのものですし、カードでもじゅうぶん美しいです。
東京や佐賀にお住まいの方はギャラリーに見に行かれるべきです。

憚(はばか)りながら(著)後藤 忠政
かつて伊丹十三監督・襲撃事件などで日本社会を震撼させた武闘派団体・後藤組の後藤忠政組長。08年10月に山口組を電撃引退し、翌年には天台宗系の浄発願寺で得度(得度名=忠叡)。日本中をあっといわせたのは記憶に新しい。それから1年……財界・政界にも大きな影響力を発揮し、山口組の直参として、日本の深層を生き抜いた後藤忠政とは、いかなる人物なのか?本書は、半年にわたる延べ50時間のインタビューを構成したもので、これまでその人物像が明かされることのなかった伝説の組長の生い立ち、静岡県富士宮を舞台にした愚連隊時代、山口組直参昇格、竹中正久4代目の思い出、山一抗争、伊丹十三襲撃事件、孤高の民族派・野村秋介との交友、企業社会への進出、政界との交流、武富士との攻防、山口組引退の真相、そして自身の人生哲学から女性哲学までが、たっぷりと語られる。

fgejtocfk4fk5j23dk5 at 09:00│Comments(2)この記事をクリップ!東アジア情勢 

この記事へのコメント

1. Posted by 五月雨祭   2010年05月17日 22:58
しかし外資だってその方面で食っている人間ですからそれで終わりとは行かないかと。
有り得ないウルトラCを毎回白人系にしろ誰にしろ強欲に実行して実現させてきてますから(その理屈が見つかったら一気に動くでしょうね・・歴史上いつもそうでしたし
2. Posted by 陳胡痒   2010年05月18日 09:05
中国人のすごいところは、日本人と違ってマネーの観点からものを考えていないところだよ。
外資が引き上げるといっても外資が作った工場とか持って帰ることができないという視点でものを見ているんだよ。
外資を使って産業インフラを作ってバブルがはじけてもそれがなくなるわけではない。
外資は投げ売りして損切りしたりして撤退するかもしれないが、彼らが作った工場やホテルなんかはそのまま残る。
これはアメリカがITバブルを官民上げて人為的に作って、これまた人為的に崩壊させ、光ファイバー網のインフラ整備を外国のカネで全てまかなってIT大国になったような話なんだよ。

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