2010年05月17日

本日のリーベンオチ

亀井金融相「やらせない」菅財務相の国債抑制論に(読売新聞)


「やられはせんぞ、やられはせんぞ、貴様ごときに。やられはせん!郵便局の栄光、この俺のプライド、やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーっ」

日教組のドンに配慮? 参院選投票日「7・18」スルーのワケ(zakzak)

鳩山民主、崩壊の序曲“ドロ舟”から逃亡する地方議員(zakzak)

おいおい、大丈夫か。民主党はそれでなくても小選挙区の地盤を支える地方議会議員の数が自民党と比して比べものにならないぐらい弱いのに。

高速道路無料化を維持=暫定税率廃止は削除−民主公約(時事通信)

ほんとうにこいつら・・・なめきってやがる。
これで次の参院選も民主党が伸びるなら日本人なんか滅びてしまうべきだな。

鳩山内閣支持率21.4%に低迷 参院選投票は自民がトップ 日本テレビ調べ(j-cast.com)

政治団体「維新政党・新風」は16日、夏の参院選で擁立を公表していた10人全員の立候補を取りやめ〜選挙に勝つには大金が必要という厳然たる事実(FTKST Magazine)

保守がどうしようもないのは、武士は食わねど高楊枝という精神構造そのもの。
冷戦時代に反共で政財官界が一致していたときは、財界はソ連が攻めて来て共産化される恐怖から民族保守にもカネを出していた(韓国系の街宣右翼の存在も同じ理由。当時は韓国は北朝鮮と激しく対立していたし、反共という点で日韓は共通の戦略目標を共有していたのだ)が、今のように中国様が上得意になってしまい、かつての自民党もかくやの開発独裁資本主義になってしまうと、中国様の嫌うことにはカネを出さなくなってしまうわけ。
なにをするにせよ政治活動にはカネがかかるのだから、保守派は武士は食わねどなどといっていたら、いつまでたってもだめだ。

民主党の大言壮語に騙されるな!結局は国民を裏切り、根拠なき高い目標値(jbpress)

浜教組、教科書不使用のマニュアル 文書の配布方法も不正(iza)

町長に共産党員の脇氏 富山・朝日(iza)

子ども手当見直しを 「首長の会」が要望書提出へ(iza)

前衆議院議員 まわたり龍治氏「まだはっきりしたことはわかりませんが、この夏の参議院選挙の選挙に出る可能性が出てきました。」

「鳩山・一郎降ろし」はなぜ機能しないか(永田町幹竹割り)

例えば、オーナー会社の中規模企業に勤めている部長や課長クラスの管理職を考えてみよう。
この会社は創設者のオーナー社長と、彼が引き抜いてきた信頼厚い辣腕営業部長が切り盛りしている。意思決定は全てこの二人によって行われ、取締役会は法律を守るために開かれているにすぎず、部長会議は下々の者に二人の意志を伝達する機会にすぎない。
このような会社は上場企業にもたくさんあるが、かかるガバナンスの機能していない会社で、いくら正論であっても職を失うことを覚悟しなければ、二人にものをいうことができるものではない。そして仮に何かを言っても、それがとりあげられることはない。得られる結果は悪くて追放。よくて干されるというものだ。
私にとっては望ましい展開ではある。
権力の集中は効率的で攻めるに有利な反面、守りに弱い。

「いま民主党で活躍する中堅議員の妻たちが今年夏の参議院議員選挙では、絶対に民主党には投票しないと断言する。夫たちに、党を割って出て新党に合流し、政界再編の先鞭をつけろと鼓舞する。こんな話が複数の議員たちから聞こえてくるようになった。」と櫻井よしこ女史

「政権を執ったら我々は絶対に行わない」と断言していた強行採決を繰り返し、その場所には無資格の議員を兵隊として送り込む。その議員が自分で転んで怪我をすれば、自民党の議員のせいにして懲罰動議を提出する。もう無茶苦茶過ぎて言葉もありません。(アジアの真実)

【自演乙☆雪子事件】2メートル突き飛ばされた雪子議員に関し、初鹿朝鮮労働党議員が秘密の暴露(Birth of Blues)

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天照大神のプレミアムカード入り額

陶彩画家・草場一壽氏作品・観音力カード
壮快 2010年 04月号にも紹介されていますが、作者の草場一壽氏とツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛氏は知り合いなんですね。
道理でそういうオーラが出ていると思いました。
ところで、伊勢白山道を読んでいる人ならおわかりになると思いますが、まだ楽天のシヨップでは売られていませんが、最近日本の神の新作ができました。
白山ヒメ神社の祭神ククリヒメです。
私も陶板画のオリジナルを買えるほどまだ資産家ではありませんが、彼の作品は楽天で売られているジグレ(デジタルコピー)でもかなりのものですし、カードでもじゅうぶん美しいです。
東京や佐賀にお住まいの方はギャラリーに見に行かれるべきです。

憚(はばか)りながら(著)後藤 忠政
かつて伊丹十三監督・襲撃事件などで日本社会を震撼させた武闘派団体・後藤組の後藤忠政組長。08年10月に山口組を電撃引退し、翌年には天台宗系の浄発願寺で得度(得度名=忠叡)。日本中をあっといわせたのは記憶に新しい。それから1年……財界・政界にも大きな影響力を発揮し、山口組の直参として、日本の深層を生き抜いた後藤忠政とは、いかなる人物なのか?本書は、半年にわたる延べ50時間のインタビューを構成したもので、これまでその人物像が明かされることのなかった伝説の組長の生い立ち、静岡県富士宮を舞台にした愚連隊時代、山口組直参昇格、竹中正久4代目の思い出、山一抗争、伊丹十三襲撃事件、孤高の民族派・野村秋介との交友、企業社会への進出、政界との交流、武富士との攻防、山口組引退の真相、そして自身の人生哲学から女性哲学までが、たっぷりと語られる。

fgejtocfk4fk5j23dk5 at 09:02│Comments(0)この記事をクリップ!日本 

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