【約束】増額しなければ報酬不要!
- ※相談料 0円
- ※着手金 0円
- ※増額させて初めて報酬発生
- ※ご自分の任意保険に「弁護士費用特約」がついている場合、300万円まで弁護士費用が無料になる可能性があります。
交通事故の無料相談
弁護士歴16年です。9人の弁護士が完全フォロー。次に該当する事案の交通事故のご相談・ご依頼を受け付けています。
相談料無料ですから、どんどん相談してください。
①死亡事故 | すぐ相談 |
②重傷事案(遷延性意識障害、脊髄損傷、脳挫傷、急性硬膜下血腫、外傷性くも膜下出血、びまん性軸索損傷、高次脳機能障害、手足切断、失明、不全損傷) | すぐ相談 |
③後遺障害等級1級~12級が認定された事案 | 後遺障害等級認定後に相談 |
当てはまる方、わからない方は、今すぐお電話を!
0120-250-744
※申し訳ございませんが、現在、後遺障害等級非該当および13級、14級の事案はお受けしておりません。
交通事故の手続をわかりやすく説明した5,000人の被害者がダウンロードした特別無料レポートもあります。ぜひご利用いただき、適正な慰謝料と賠償額を勝ち取ってください。
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あなたは、無料相談しないことで、42,513,353 円を損する気がありますか?
「交通事故の賠償金がこんなに増えるのですか?」
ある男性が交通事故に遭いました。
右膝を骨折し、1年3ヶ月後、症状が固定し、自賠責後遺障害等級14級10号の「局部に神経症状が残るもの」との認定を受けました。
加害者側の保険会社は、この等級をもとに、慰謝料などの示談金額として、2,486,647円を提示しました。
被害者は、「大手保険会社だから、妥当な慰謝料の金額を提示してくれているだろう」と考え、示談書にサインをして、2,486,647円の支払いを受けました。
しかし、その後も膝は良くならず、仕事にも支障が出て、結局退職せざるを得なくなってしまいました。
もう1人の男性も交通事故に遭い、同じく右膝骨折で、自賠責後遺障害等級14級10号が認定されました。
保険会社からは、やはり慰謝料などの示談金額として、2,486,647円が提示されました。
この男性は、「本当にこの金額が妥当なのだろうか」と疑問を持ちました。
そして、インターネットで検索し、無料相談を実施している法律事務所に相談に行きました。
すると、そもそも自賠責後遺障害等級が不当であり、12級13号が妥当であること、そうだとすれば、慰謝料などの賠償額も相当増額できる旨の指摘を受けました。
そこで、被害者は、弁護士に全てを委任しました。
その結果、自賠責後遺障害等級の異議申立をして、12級13号が認定され、その後裁判を起こしたところ、結果的に45,000,000円で和解が成立しました。
被害者は、45,000,000円を獲得しました。
この話で、後に出てきた男性の話は本当の話です。
私たちのみらい総合法律事務所に相談に来て、実際に賠償額は18倍になりました。(今は12級以上しか受任していませんが、当時は14級も受任していました)
あなたは、どちらの男性のタイプでしょうか?
弁護士に対する不安の1つは、報酬が高すぎるのではないか、という点です。私たちは、完全成功報酬制です。
私たちが増額させれば増額したうちの1部を報酬をいただけますが、増額しないときは、報酬はゼロとなります。
ですから、慰謝料など賠償金が妥当な場合には、「この金額で示談した方が良いです」とアドヴァイスします。
賠償金が不当な場合には「もっと増額できます」とアドヴァイスします。
面談相談は無料です。
私は質問したいと思います。
「これで、相談しない理由がありますか?」
「慰謝料が低すぎないか、損をしていないか、不安じゃないのですか?」
デメリットは、わざわざ法律事務所まで出向く時間を費やすということだけです。
その見返りは、妥当な金額の場合には「安心」であり、不当な金額の場合には「増額」です。
迷わずご相談いただきたいと思います。
依頼者から寄せられた声
以下は、依頼者からみらい総合法律事務所に寄せられた声です。
「この度は、大変お世話になり、誠にありがとうございました。自分の想像以上の高額な損害賠償金のご提示いただき、正直驚いております。また、事故後、ずっと思い悩んでいたのが嘘のように、今は、精神的にも楽になりました。これもひとえに先生方にお骨折りいただいた結果と存じ、深く感謝申し上げます。」(さいたま県O様)
「この度は示談交渉に御尽力頂きましてありがとうございました。示談書の原本および示談金の入金をたしかに確認いたしました。予想を大きく上回る結果に、ただただ驚くばかりです。今、改めて自分の保険に対する無知を思い知ると同時に、本件を弁護士に相談して正解であったと考えております。もしまた何か起こってしまった場合も御相談させて頂きたいと思います。」(東京都W様)
増額させた金額から一部を報酬としていただくだけ
交通事故の慰謝料の増額などの弁護士相談は完全無料です。ただし、面談相談のみとなります。
ご依頼いただいた場合も、あなたが交渉をした最高の金額から、更に増額させた場合にのみ、その増額させた金額から一部を報酬としていただくだけです。
私たちは、可能な限り依頼者のリスクをなくしているつもりですが、いかがでしょうか?
今すぐご相談いただきたいと思います。そして、心配なことをなんでもご相談ください。
慰謝料などの増額の可能性がある場合には、当事務所にご依頼ください。私たちにお任せいただいた後は、保険会社との面倒で、わずらわしい交渉から解放されます。安心してリハビリや普段の生活をお楽しみください。
私たちが全力であなたのために交渉します。場合によっては裁判をします。後日、私たちから顛末をご報告致します。賠償金をお受け取りください。
決断を先延ばしすれば、解決も先延ばしになります。迷っている時間はありません。
次に該当する事案の交通事故の慰謝料などのご相談・ご依頼を受け付けています。無料ですから、利用しない手はありません。
①死亡事故 | すぐ相談 |
②重傷事案(遷延性意識障害、脊髄損傷、脳挫傷、急性硬膜下血腫、外傷性くも膜下出血、びまん性軸索損傷、高次脳機能障害、手足切断、失明) | すぐ相談 |
③後遺障害等級1級~12級が認定された事案 | 後遺障害等級認定後に相談 |
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