我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ケンカ売ってんですか。 非常事態なのに……

2010年05月19日 | 政治

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我々は一生懸命、寝ずにやっている

 <= クリック、怒りの声です。
 東国原知事は「話し合ってるんです、一生懸命。毎日寝ずに。それをですね、検討しているとか、甘かったとか、防疫態勢がどうこうとか、われわれは一生懸命やってるんです、われわれは。地元の方たちも一生懸命やってるんです」と声を荒らげた。
口蹄疫の殺処分対象は、11万4,177頭にのぼり、ついに非常事態宣言が出された。
   【
FNNニュース
より抄出ご紹介(紺色字

 

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 10年前に発生の口蹄疫では740頭。
 その前の1908年には 500頭台で
 
収束している。

それが、今回は11万4,177頭が現時点の殺処分
 
これからどれだけ増えるのか、現場は寝られない。

 

口蹄疫で小沢一郎がやった不正犯罪行為 日々超然主義 】さんの情報では、
 5月3日に日本に届いたビルコン1500本、
『口蹄疫はアジア全体に蔓延しており、日本一国の問題ではない』と、小沢と岡田が500本を韓国・中国に無償で提供ノ。
さらに500本を小沢の地元の東北にノ。
九州に来たのは500本のみ。
そのうち250本は数万頭規模の大手が独占。
宮崎1区の河村議員が宮崎の選挙支援した農家に50本を横流し。
最終的にJA川南に届いたのは20本のみ。発生農場の入り口で使うくらいで、焼け石に水だ。(一部紹介)

 

この人たちには政権担当能力がない。

というよりドロボウです。

みんなが寝ずに戦っているのに、あんたら何やってんの。

 マスコミは朝鮮系の在日外国人やその係累の帰化人に支配されているとよく言われる。
たしかに今回の宮崎口蹄疫事件をみれば、そのことが強く推測できる。彼らマスコミは日本国民の利益を無視している。ネットでは第一発症地は安愚楽第七牧場との情報が多い。ところがマスコミではこのことに触れていない。もし安愚楽の情報が「事実と違う」情報ならば、当の牧場なり、会社なりから「反論」があってしかるべき。しかし<安愚楽>で検索しても、口蹄疫からみでは一件もヒットしない。

小沢一郎は消毒液を、韓国に横流ししてしまったという。また自分の選挙区の岩手のぶんは確保したとも言われている。民主党政権には危機管理能力がない。あるいはわざと混乱させているフシも見える。わざわざ口蹄疫の災禍を広めていると言えばいえなくもない。赤松農林水産大臣の外遊は、汚沢のさしがねか。あるいは赤松が単なる莫迦なのか。原口総務大臣は宮崎口蹄疫の事案を、「報道管制」したとの情報もある。

国家の危機に当たっての、小沢周辺の対応はずさん極まりない。


 

 オウム事件では警察の捜査が、第七サティアンに及ぶのを攪乱するために、東京の地下鉄にサリンが撒かれた。

今回は安愚楽の第七牧場から、口蹄疫の発症が始まったとの情報もある。 <安愚楽>と<口蹄疫>でニュース検索をかけても朝鮮売国ウイルスに汚染されたマスコミのニュースでは一件もヒットしない。安愚楽牧場は和牛商法と呼ばれる投機商法で資金を調達している。その資金繰りに問題があるのではとの指摘も多いようだ。投資の解約が集中すれば、資金繰りは危うくなる。そのような時期に「第七牧場」で最初の発症なる情報は、それがガサネタならば、それなりに「無実」を晴らさねばならない。ところが今のところそのような動きは見えない。頭隠して尻隠さない。そんな状況なのか。汚染された糞は垂れ流しで、いい加減にしろよ。それとも殺処分の「補償」の巨額な金子(きんす)をなんとかせしめて、海外逃亡でもするつもりなのか。

村山富市政権は阪神大震災の対応のまずさで多くの死傷者を出した。オウムを放置して、これも多くの被害者・犠牲者を出してしまった。その他北朝鮮による拉致の問題もからんで、社会党は結果として消滅した。

今回の宮崎口蹄疫事件では対応のまずさから、民主党はそのうち壊れるのではなかろうか。そのような民主党が衆議院では圧倒的な多数の議員を有している。国政担当能力のない者、かえってバイオ災禍の戦場では邪魔な者がいる。小沢一郎などは火事場泥棒ともいえる、消毒薬の横流しをやったという。選挙資金の横領で自分の不動産を取得した、この疑惑を目立たなくさせるにはうってつけ。まるでそのために口蹄疫の災難をふりまいたとも謂われそうである。とにかく支那野戦軍司令官を自認する汚沢は夜盗の様でもある。

鳩山首相の決断で 1,000億円の緊急予算が決定された。さきの口蹄疫のときは、100億だった。この900億円の差額は、民主党政権のなかに巣くっている「コミンテルンの夜盗」の群れが、これから口蹄疫事件の災禍補償の「ピンハネ」で、盗もうと狙っている金である。これは政府の手遅れ対策故に死んだ、これから殺される牛や豚の補償金であり、防疫対策費である。盗賊どもに盗ませるわけにはいかない。夜盗は火をつけて盗む。火をつけられた宮崎は大災難である。真実は必ず解明せねばならない。   

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安愚楽牧場の件が最初の口蹄疫・発症ならば そしてその隠蔽工作があったのなら、これは事件というよりも、外国勢力による国家争乱の攻撃で「宮崎口蹄疫事変」とも呼ぶべき、非常事態です。宮崎県知事・東国原英夫氏は「非常事態宣言」をとうとう独自に出しました。

 

 

参考資料 口蹄疫の記録
               口蹄疫被害で首相、1000億円投入を指示【読売】

アクセスの記録  2010.05.18(火)    2079  PV     732  IP      598 位  /  1411873ブログ

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