http://www.47news.jp/47topics/e/159752.php
宮崎県に自宅がある女子プロゴルフの横峯さくら選手(24)が16日、福岡県朝倉市で行われたフンドーキン・レディースの優勝スピーチで、家畜感染症の口蹄疫被害が広がる宮崎県への協力を呼び掛けた。前週のトーナメントの獲得賞金1200万円の全額寄付を表明している横峯選手は「口蹄疫を知っていますか。私は宮崎の皆さんに笑顔が戻るまで寄付を続けたい」と話した。 知人に畜産業者がいるという横峯選手は「口蹄疫の深刻さを分かってほしかった」と説明した。競技後は会場の許可を得て、個人で寄付を募るための即席サイン会を実施。ファン約100人にペンを走らせた。今大会の優勝賞金1440万円からの寄付額については「家族会議で決めたい」と語った。
横峯選手は昨季女子ツアーで初の賞金女王に輝き、今大会で今シーズン初優勝を果たしていた。
(2010年5月16日) この記事のリンクはこちら
【写真】口蹄疫被害への寄付を募るため、ゴルフ場で即席のサイン会を開いた横峯さくら選手=16日午後、福岡県朝倉市の福岡センチュリーGC
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娘は、父親を超えたかも・・・・(^^)「さくら」大好き!!!
宮崎県に自宅がある女子プロゴルフの横峯さくら選手(24)が16日、福岡県朝倉市で行われたフンドーキン・レディースの優勝スピーチで、家畜感染症の口蹄疫被害が広がる宮崎県への協力を呼び掛けた。前週のトーナメントの獲得賞金1200万円の全額寄付を表明している横峯選手は「口蹄疫を知っていますか。私は宮崎の皆さんに笑顔が戻るまで寄付を続けたい」と話した。 知人に畜産業者がいるという横峯選手は「口蹄疫の深刻さを分かってほしかった」と説明した。競技後は会場の許可を得て、個人で寄付を募るための即席サイン会を実施。ファン約100人にペンを走らせた。今大会の優勝賞金1440万円からの寄付額については「家族会議で決めたい」と語った。
横峯選手は昨季女子ツアーで初の賞金女王に輝き、今大会で今シーズン初優勝を果たしていた。
(2010年5月16日) この記事のリンクはこちら
【写真】口蹄疫被害への寄付を募るため、ゴルフ場で即席のサイン会を開いた横峯さくら選手=16日午後、福岡県朝倉市の福岡センチュリーGC
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娘は、父親を超えたかも・・・・(^^)「さくら」大好き!!!
80,000頭超ってどういうこと??
鳩山の「命を守りたい」だの「国民の生活が第一」ってのも全部嘘か!!
したのなら言い過ぎだけど(ペコペコ)
いまに郵便ポストが赤いのも鳩山政権の所為と言い出すのかね(^w^)
kazuも老いぼれおっちゃんのヨタブログにマジコメントするなよ
我輩は、まだ寄付してないから鳩山首相に任せておる。しっかりしてよって発破かけることしか出来ん。岐阜県知事もしっかりしてやとしか言えない。
民主党を支持することと同意じゃろな〜・・(^^)揚げ足ばっかり取ってると結果として対策が遅れをとるぞ。すぐに手遅れと言い出すしな。
おまんらみたいに支持してない者には
非難する資格も権利も無いってことよ(笑い)
どっちにしても、原資は税金なんだから。
限度ってものはあるのだ。(^^)
>非難する資格も権利も無いってことよ(笑い)
支持してないから批判するんじゃろうが?
おっちゃんボケてきたかなー
寝言言っておるとネトウヨの人にまた荒らされるでー
dear・kazu&zura
ヤマチャンと民主党に逆らう日本自治区の日本民族は、戦車で挽き肉加工ニダ!
口蹄疫の裏のキナ臭〜い法案に気付かないバカなイルボンは滅びるしかないニダ☆
雪子といい口蹄疫といい、イルボンはまんまと引っ掛かるから楽しいニダ。
ヤマチャン本当にがんばれよ!
同省などによると、同県都農町で水牛を飼育する農家から、かかりつけの獣医師を通じ、県家畜保健衛生所に「水牛が発熱している。牛乳の出も悪い」という連絡があったのは3月31日。
この日のうちに同衛生所の職員は立ち入り検査を実施し、4頭の水牛に発熱や下痢などの症状が出ているのを確認した。しかし、「普段の下痢」と判断して口蹄疫の可能性を疑うことなく、通常の風邪の検査をしただけで、同省にも報告しなかったという。
この水牛農家から南東に600メートル離れた繁殖牛農家では4月9日、口の中がただれた牛が1頭見つかった。同衛生所はこの時も口蹄疫と見抜けず、20日に「最初の感染事例」として発表した。このため最初の水牛についても22日に血液の遺伝子検査を行った結果、ようやく23日に口蹄疫の感染疑いが判明したが、この時点で既に5例の感染(疑い含む)が発覚していた。口蹄疫の検査結果は通常、1日か2日で判明するため、もし3月末の段階で実施していれば4月初旬には拡散防止対策がとれたとみられる。
口蹄疫は、早期に家畜の移動制限などを講じる必要があり、口蹄疫に詳しい後藤義孝・宮崎大教授(家畜微生物学)は「県が3月の時点で徹底した消毒などの対策を取っていれば、ここまで感染は広がっていなかった可能性がある」と指摘している。
(2010年5月18日07時50分 読売新聞)
赤松大臣や福島大臣に大声出してバカ呼ばわりしていた県かJAの職員か知らんが言い過ぎたと反省してもらいたい。
獣医が3月下旬に口蹄疫を発見できなかったようですが
4/20に発見されその後宮崎県は何度も
国に要請を頼んでいるのに
外遊を止めて対応に当たらない
赤松大臣や代理の福島大臣、トップであるはずの
鳩山首相はほぼ一ヵ月後の今日の5/18にやっと動き出した事は
おかしいと思いませんか?
普通なら4/20以降緊急で動かないとおかしいです
ほぼ一ヶ月も動かなかった、赤松大臣、福島大臣、鳩山首相は馬鹿呼ばわりされても仕方ないとしか
民主党政権では、地震や台風で災害が起きたとき動き出すのが一ヵ月後になるのではと
とても不安です
その時点では口蹄疫か分からなかったんですから
口蹄疫が「発覚」した後の政府の連係プレイの遅さ方が問題だと思いますよ
口蹄疫が分かっていたのに、県から何度も要請を受けたのに一ヶ月かかってようやくでは
民主党政府が政府として機能していないのでは?
つか勝ち目のない民スによくへばりついてられるな。
宮崎県義捐金の振込口座 http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html
ま一応俺は3万ほど寄付したけどね。
国民の信を問うため、直ちに衆議院を解散し総選挙を求める署名活動 http://www.showyou.jp/
県の初動にミスがあったとして、4/20から昨日までの間に国が何もしなかったことは正当化できませんよ?
現場は国からの指示をずっと待っていたんですからね。待ってる間に大臣は外遊に行ってしまった。もう論外でしょう。
3月の、この時点で、それを見分けられる獣医師は、はっきりいってどこにもいなかったでしょう。
問題は、口蹄疫だとはっきり分かった後です。
解ったのなら、迅速に行動しなければならない事は、当の赤松大臣ご自身もコメントなさってますよね?
なのに、陣頭指揮も執らず外遊したのはなぜなのでしょう?
発見が後れたのなら、解った時点で直ぐさま対応に当たらなければならないはずです。
大臣でなければ、指揮できない事は多々あります。
だから、宮崎県知事も何度も要請してるんですから。
4月20日に口蹄疫と解った。しかし、大臣が対応したのは何時になってからでした???
その対応の後れは、貴ブログ主様は、どうお考えですか?
都農町の別の農場で3月、水牛
に風邪のような症状が出た。
農場側は風邪と判断したが、検
体を採取して保存。口蹄疫が問
題化した4月になって分析した
ところ、陽性と判明し、6例目
の感染確認例となった。
4/9 糜爛症状のある牛が発見さ
れる(病気は何だか分からない)。
一頭だけだから、経過を見ることに。
4/16他にも同症状の牛二頭発見
(この段階でイバラキ病を疑う)。
4/19イバラキ病陰性反能(要するに
違ったと)。この段階で口蹄疫を疑う。
4/20早朝、PCR検査で陽性⇒口蹄疫確定。
http://stamen.iza.ne.jp/blog/entry/1607449/
先月から、宮崎県において、家畜の伝染病でもっとも恐ろしいと呼ばれる「口蹄疫」が爆発的に流行し、多くの肉用牛などが処分されるという事態に陥っている。
この事態に対し、赤松農水相は家畜の殺処分に対する補償を国が全額負担することを表明したが、莫迦ウヨどもや売国新聞惨軽が政府の対応が遅いとネガキャンを行っている!
だが、こうした問題に対応する「家畜伝染病予防法」の規定によると、云々・・・・
+++++++++++++++++++++++++++
初めからネガキャンする意図しかない輩に何を言っても無駄だと思う。(多分
お付き合い有難うございました。(ぷー)
発覚した後の民主党政府の動きを問題にしているんですが
むしろ分からなかった時を責めて居る方が
宮崎県に対するネガキャンなのでは?
なぜか最近の表明の話にすり替わっていたでござる の巻。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100518/bdy1005181048003-n1.htm
県に対するネガキャンをしているのだ、という意味で仰ったのでしたら間違いはないですけれどね。
GW中に、外遊中に本国と連絡をとる手段が、ひとつもなかったわけがないですよね。
官僚を動かさなかった、適切に運用できなかったことは、政治主導が破綻していませんか。
あなたは、飛騨が同じ状態になっても国まかせで何とかなるはずだとお考えですか。
たとえ、英国傘下の薬屋でも、消毒薬は、手に入らないかもしれませんね。
どう思われますか。
もしも、殺処分牛されているのが宮崎牛ではなく飛騨牛でも、「赤松大臣が全国負担してくれるからいいじゃないか」とブログ主さんは言うのでしょうか。
初動がどうのと言うより先ず口蹄疫を抑えるために努力している人を支えるため民間でも募金をするなどして動くべきではないでしょうか?
もちろん、私は募金しましたよ。
最後になりますが私は今回の惨状の責任はGW前に国道封鎖の支持もせず、消毒液人箱も送らなかった民主党政府の責任だと思っています。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100518-OYT1T00016.htm
宮崎県内で被害が拡大している口蹄疫を巡って、農林水産省が最初の感染疑い例を確認した3週間前の3月下旬、同県家畜保健衛生所が、感染した水牛を診察しながら発生を見逃していたことがわかった。
同省などによると、同県都農町で水牛を飼育する農家から、かかりつけの獣医師を通じ、県家畜保健衛生所に「水牛が発熱している。牛乳の出も悪い」という連絡があったのは3月31日。
この日のうちに同衛生所の職員は立ち入り検査を実施し、4頭の水牛に発熱や下痢などの症状が出ているのを確認した。しかし、「普段の下痢」と判断して口蹄疫の可能性を疑うことなく、通常の風邪の検査をしただけで、同省にも報告しなかったという。
この水牛農家から南東に600メートル離れた繁殖牛農家では4月9日、口の中がただれた牛が1頭見つかった。同衛生所はこの時も口蹄疫と見抜けず、20日に「最初の感染事例」として発表した。このため最初の水牛についても22日に血液の遺伝子検査を行った結果、ようやく23日に口蹄疫の感染疑いが判明したが、この時点で既に5例の感染(疑い含む)が発覚していた。口蹄疫の検査結果は通常、1日か2日で判明するため、もし3月末の段階で実施していれば4月初旬には拡散防止対策がとれたとみられる。
(2010年5月18日07時50分 読売新聞)
*血液の遺伝子検査が遅れたというのは、まぎれもない事実だろう。
責任のなすり付けしてネガキャンしてどうするよ。赤松君も意地張ってないで真摯に詫びてくれ(^^)
しかも、水牛は通常の牛よりも見分けが難しく、経過を見つつ検査しなければならないと言われています。
前回の発症時の対応と比較しても、宮城県に糾弾される程の落ち度はありませんよ。
それに、自治体に落ち度があったならば、なおのこと国が指揮をとらければ駄目でしょう?
特に今の政権与党は「国民の生活が第一!」をスローガンにしているのですから、担当大臣か総理大臣が率先して動くべきです。
もし、先月20日の時点で国が消毒薬ビルコンSの確保と自衛隊の防疫部隊の派遣の準備を始めていれば豚への感染は防げたはずですよ。