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   第11回 新潟小児看護研究会  終了しました。大盛況でした!ありがとうございました!

第5回研究集会、第11回研究会の様子をアップしました!! こちらです
  

  第6回 小児看護研究集会は2010年7月3日(土) 

       13:00〜の予定です。

<研究集会テーマ> 「地域と病院をつなぐ小児看護」

 在宅で医療を必要とする小児が増えています。「つなぐ」役割である小児看護職者は、どのような役割が期待されているか、実際の事例や実践活動を通してみんなで考えていきましょう。

     講演: 講師  及川郁子(聖路加看護大学教授)
     シンポジウム テーマ「地域で暮らす子どもの生活を豊かにするために・・・」

       シンポジスト

               倉田慶子(東京小児療育病院 専門看護師)
               高橋直美(訪問看護ステーションゆうばえ 看護師)
               近藤尚子(CHARGEの会世話人 家族代表)

 場所は 新潟青陵大学を予定しています。詳細が決まり次第、アップしていきます。

 ←お申込みはこちら

参加申し込みは6月30日までです。お申込み窓口は メールフォームとなっていますので、フォームに記入の上で「送信」ボタンを押してください。メールアドレスをお間違えのないようお願いします。追って事務局から確認のメールが届きます。

 ( 新潟青陵大学の場所とアクセス方法はこちらです)
 


会長からのメッセージ
■21世紀に生きる子どもとご家族の健康と生活を支える看護職の皆様へ

 近年、小児医療の観点からみまして世界近年,小児医療の観点からみまして世界水準に遅れをとっておりますのは,乳幼児の事故死,思春期の心身の健康問題,児童虐待などといわれています。さらに,健全な親子関係の形成が妨げられ,家族の養育機能も脆弱化し,家族関係の病理を生みやすい社会情勢にあることも問題視されています。
 そこで,健康な子ども,病気・障害をもった子どもとその家族の発達課題や生活背景などに配慮した支援方法・体制の確立が求められています。そのためには,社会の中で果たすべき看護専門職の役割を明らかにし,権限の拡大や変更などの見直しを図り,身近なところから取り組み,有効に機能する「小児看護」を発信できるように,新潟小児看護研究会のメンバーが力を合わせて活動していきたいと願っております。
 この研究会の趣旨に賛意を示され,お一人でも多くの方々のご入会並びにご協力を期待しておりますので,どうぞ宜しくお願い申し上げます。 
                               研究会会長 渡邉タミ子


新潟小児看護研究会
 渡邉タミ子会長

(新潟大学医学部保健学科教授)
  

What's New !

2010年4月10日 役員会を開催しました。役員の交代がありました。

2010年4月7日 トップページを更新しました。

2010年2月19日 第5回 研究集会のページを更新しました!

2009年12月19日 第11回研究会が開催されました。



■随時会員募集しています。左の会員募集からお入りください。

■次回の研究会は2009年7月です。皆様のご参加をお待ちしています。



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〒951-8518
新潟市中央区旭町通2-746
新潟大学医学部保健学科 
新潟小児看護研究会  事務局 住吉智子  田中美央
E-mail: sumiyosi※
   メール連絡の際は、、※の部分に「@」および「clg.niigata-u.ac.jp」を付けてください。


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