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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。 最短３０秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動！ だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。 ▼ホームページ ▼旧HP跡地 ▼サイトマップ ▼CL.A.W.ギャラリー ▼アンテナ ▼ブックマーク ▼管理人：九郎政宗 (ID：claw) clawsince2003「＠」yahoo.co.jp ←スパムよけに@を「＠」にしています。送信時は元にもどしてください。▼プロフィール ▼従軍慰安婦 ▼嫌韓下流 【リンク→】 ▼Yahoo!News「イラク」 ▼Yahoo!News「パレスチナ」 ▼日本史▼『国が燃える』弾圧事件 ▼南京大虐殺＆百人斬りＦＡＱ ▼『イヌｘワンＧＰ』 ▼BBC ▼阿修羅 ▼２ちゃんねるイラク板 ▼「荒らし」最終解決 ▼２ちゃんねる検索 |
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▼ 男「就活とかｗｗｗｗｗｗなんとかなるでしょｗｗｗｗ」
http://morinogorira.seesaa.net/article/149458784.html
・・・学生というのは虚勢をはったところで基本的に不安な存在だ（＠∀＠）今の世の中ではいろいろと逃避するネタには事欠かないので、「大丈夫」と思い込もうとしてついつい無為に過ごしてしまう。そのままいくとどうなるか、を教えてくれる書き込み。
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・・・『絶対内定』はおもしろい就職本だと思ったが（自分を強く維持する具体的な作業を支持する点で）、最近は分冊化してちょっとめんどくさくなったかもしれない。むかしはゴツイ一冊本だったけど・・・
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でも本当に難しくてメンドクサイのは「転職」だ！と思った（＠∀＠）
http://www.comicsbeat.com/2010/05/10/frank-frazetta-rip/
寺沢武一とかは確実に影響をうけているはず。
ＳＦ者以外にはたぶんどうでもいいことかもしれないが、彼の絵をグーグルで検索して追悼。
腰の描写はすばらしい。
http://d.hatena.ne.jp/elm200/20100510/1273472495
＞「日本企業は、いま韓国や台湾の猛烈な追い上げを受けている。在ベトナムの韓国人や台湾人も猛烈な長時間労働をしている。台湾人などみな工場に住み込んで不眠不休で働いているではないか」
＞「残業をせずに家に帰るのはいいが、そうしたら客を韓国や台湾の企業に取られる」
＞「君の言っていることは理想論かもしれないが、日本の現状は受け入れざるを得ない」
＞しかし、本来は、時間外に来た客の問い合わせに答えられなかったくらいで、仕事を取られてしまう程度の商品・サービスを提供しているにすぎないのだ、と思い知るべきではないのか。
・・・いつまでも韓国や台湾と同じ事をしているから「追い上げ」をくらうんじゃないか、という観点も必要だ。
・・・それにしても「子育てで残業できない女性でもあえて雇う」という企業なら、そういう女性社員の会社に対する「忠誠心」はさぞや高くなるだろうにね（＠∀＠）
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natamaru123
＞・・・それにしても「子育てで残業できない女性でもあえて雇う」という企業なら、そういう女性社員の会社に対する「忠誠心」はさぞや高くなるだろうにね（＠∀＠）
まったく。そのとおりだね。
ダルビッシュだって２００キロの球を投げれば、絶対に打者に球を打たれないので将来安泰だね！という発言と同じくらいに、的を得ている。
そんなに彼女たちを心配してるのなら、クロウも起業して、困ってる子育て中のお母さんたちを厚待遇でやとったらよかろうよ。
＞・・・いつまでも韓国や台湾と同じ事をしているから「追い上げ」をくらうんじゃないか、という観点も必要だ。
台湾や韓国と違う世界っていうのは高付加価値を生み出す社会ということだろうが、それって、単純スキルの仕事を社会から奪って、無人コンピュータールームの集中管理室を開発できる能力などといった突出した能力を持っている人のみが雇用に預かれて、能力の無い圧倒多数の凡人たちは全員職にあぶれて中産階級が壊滅しているという、むちゃくちゃウヨ的な世の中ということなのだが、左翼のクロウはそれでいいのだろうか？
どう考えても、中国や韓国と別の道を行こうとすると、社会に必要なのは一部の有能者のみで他はゴミクズになってしまうんだが・・・・左翼が彼らを吸収できる雇用を作ってくれれば、別にかまわないだろうけど。。。
何事も言いっぱなしはよくないわな。
▼日本社会はなぜ「解雇規制緩和論」を受け入れようとしないのか〜大竹文雄・大阪大学教授に聞く（下）
http://diamond.jp/articles/-/8098
＞正規雇用と非正規雇用の二極化は、社会の不満、閉塞感を増大させるだけでなく、将来に大きな禍根を残します。正社員採用の扉を閉ざされ、やむなく非正規社員になり、次の不況期で「非正規切り」されてしまれば、彼らが高齢化したとき年金不払いなどによって、膨大な貧困層になる危険があります。また、彼らの子どもたちもまた貧困となり、世代間の不公平が固定されてしまいます。それこそが問題です。
＞雇用の二極化という不合理な格差を解消することが重要です。そのためには、現在政府が行なおうとしている非正規雇用の規制ではなく、正社員の既得権を剥ぐことが必要です。つまり、整理解雇規制の緩和です。
・・・またこの手の「ともぐい主義」か（＠∀＠）
要するに社会全体に不安定雇用を拡大しようというショッカーの陰謀みたいな意見。そんなに正社員をクビにできるようにしたかったら、その前に「クビになった人がすぐ再就職できるシステム」を作ってからにしろよ（＠∀＠）
ところで、上記記事には小泉政権下の「市場主義」の正体について次のような見解があるのが興味深い。
＞―前回に続いて、「日本人はなぜ、市場主義経済が嫌いなのか」という質問を続けます。市場主義を批判する人々の多くは、「官から民へ」というスローガンを掲げて規制改革を促進し、市場競争を促した小泉政権を敵視しています。日本人を市場主義嫌いにするどのような失策を、小泉政権は犯したのでしょうか。
＞（大竹）一つ思い当たるのは、「市場主義」と既存の大企業を保護する「大企業主義」とが同一視されてしまったのではないか、という点です。
＞小泉政権では、経済財政諮問会議が経済政策の企画立案の中枢機関となりました。その司令塔たる諮問会議の4人の民間委員は、市場主義を代表する経済学者２人と大企業の利益代表である財界人２人で構成されていました。その結果、小泉政権の経済政策は、市場主義的な政策と財界の利益誘導、利権獲得の両方が混じってしまったのではないでしょうか。
natamaru123
＞その前に「クビになった人がすぐ再就職できるシステム」を作ってからにしろよ（＠∀＠）
起業しなきゃ人は雇えまい。会社の羽振りがよくなきゃクビにされた人は雇えまい。他の会社から首にされるくらいスキルが低い人でも生産活動にあずかれるような機械をすえつけなけりゃ彼らは雇えまい。何が売れるか見極める眼力が経営者になけりゃあらたに人を雇うほどの金を稼げまい。売れる商品作れて素人でも価値ある製品を作れる工作機械すえつけても、経営者がヤクザや詐欺師にあっさりとだまされて会社潰すアホだったら雇った人も再び解雇せざるをえまい。
というわけで、”首になった人がすぐ再就職できるシステム”というのは
○バカにだまされて無一文にならないような経営能力
○売れて儲かる商品が何かをみきわめるマーケティング力
○今までだったら解雇されるような能無しにも価値ある生産物が作れるような、そんな工作機械を開発できるような理化学力
○ひとつの製品を送り出すにも多くの人手を費やさねばならないほどの、庶民を苦しめるほどの物価の高さ。’（金の無い貧乏人を安楽に過ごさせてしまうような、安上がりの商品なんぞは、それに費やす人手を省き失業を招き起こす元凶なので言語道断）
この四つだということがわかる。
純粋に技術力、ビジネススキルの問題であって、弱者に対する温情や、主張する人の主義主張はまるで関係ないのがわかる。
natamaru123
私は聞きたいのだが、果たしてクロウら左翼はこれらの案件にどれほど尽力したというのだろうか？
確かに彼らは、おっぱいから出る母乳で絵を書いたりする芸術家の活動や、すばらしい情景が描かれたイラストなどを、世に広めることにかけては大変積極的だ。これは認める。
だが、いったい、それらが日本の雇用状況の改善に、何の効果をおよぼしたというのだろうか？そこらへんが皆目わからないのである。
おっぱいからでた母乳で描かれた世界が、現実がかもし出す光景よりも壮大ですばらしかったとて、それが何だというのであろう？
すばらしいからいいのではないかという人もいるだろうが、紙の上の虚構なんだからすばらしいのはあたりまえだ。
もし私が、三兆トンの食料と、数十億人分の雇用が穴からあふれ出てくる光景を描写した紙切れを、ちんこの先っちょで描いたとしたならば、果たして私のことを、日本の雇用を改善した善人として、クロウら左翼は誉めてくれるのであろうか？
何？誉めない？だとしたら、なぜ増山レナは誉めるのであろうか？増山がおっぱいで絵を書きながら、いつ日本の雇用を改善したのだろうか？増山は何人失業者を雇ったのだろうか？
私がちんこの先っちょで絵を書いても日本の雇用がいっさい改善されてないというのなら、増山だって改善させてないことにかかけてはまったく同じであろう。それなのに、なぜ左翼は、私を評価せず増山だけを評価するのだろうか？
クロウや左翼の活動も、彼女のおっぱい絵描きのように、世間に何も及ぼさない、まるで無益な徒労とはいえないだろうか？
確かにこの社長は出来た人物だ。だが、たとえ火事にあった社員の話が美談っぽくきこえようとも、おそらく数年前の左翼陣営なら、この会社を”会社は社員の個人的な領域に過剰に干渉すべきでない”とぼろくそに非難しただろう。
確かにこの社長は出来た人物だ。だが、たとえ火事にあった社員の話が美談っぽくきこえようとも、おそらく数年前の左翼陣営なら、この会社を”会社は社員の個人的な領域に過剰に干渉すべきでない”とぼろくそに非難しただろう。