キーボードショートカットキー|ショートカットガイド
キーボードショートカットキー|ショートカットについてのページです。キーボードショートカットキー|ショートカットについて新着順に記事を並べています。
キーボードショートカットキー|ショートカット:更新履歴
2006年10月15日:Mozilla Firefox (ファイアフォックス)のショートカットキー2
2006年10月15日:Mozilla Firefox (ファイアフォックス)のショートカットキー
2006年10月15日:ショートカットキーは何故役立つのか?
2006年10月15日:Macromedia Flash フラッシュのショートカットキー2
2006年10月15日:Macromedia Flash フラッシュのショートカットキー1
2006年10月15日:Adobe Photoshop フォトショップのショートカットキー2(ツールの描画モード)
2006年10月15日:Adobe Photoshop フォトショップのショートカットキー
2006年10月15日:Internet Explorer インターネットエクスプローラのショートカットキー
2006年10月15日:Microsoft PowerPoint パワーポイントのショートカットキー
2006年10月15日:Microsoft Excel エクセルのショートカットキー
2006年10月15日:Microsoft Outlook アウトルックのショートカットキー
2006年10月15日:Microsoft Word ワードのショートカットキー
2006年10月15日:Windows基本ショートカットキー一覧
2006年04月01日:ショートカットキーブログ、更新しました!
2006年03月11日:ショートカットキーの総合サイト作りました!
2006年03月01日:Windowsのショートカットキー1
2005年10月22日:【ショートカットキーについて】6回目
2005年10月20日:【ショートカットキーについて】5回目
2005年10月17日:【ショートカットキーについて】4回目
2005年10月15日:【ショートカットキーについて】3回目
このページは、キーボードショートカットキー|ショートカットについてのページです。キーボードショートカットキー|ショートカットについての記事をアップしています。
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キーボードショートカットキー|ショートカット
2006年10月15日
Mozilla Firefox (ファイアフォックス)のショートカットキー2
Mozilla Firefox1.5のキーボードショートカットキー一覧です。
★ひとこと
Firefoxはブラウザの1つです。IEにあるセキュリティの脆弱面が
深刻化したときに、一気に大きく広まりました。
IEとの大きな違いはタブ機能です。タブ関連のショートカットキーを覚えておくとかなり便利だと思います(^^
●Firefoxショートカットキー一覧
■戻る:Alt+←
■進む:Alt+→
■ホーム:Alt+Home
■現在開いているページをブックマーク:Ctrl+D
■現在開いている全てのタブをブックマーク:Ctrl+Shift+D
■プライバシー情報の消去:Ctrl+Shift+Del
■1つ右のタブに移動:Ctrl+Tab またはCtrl+PageDown
■1つ左のタブに移動:Ctrl+Shift+Tab またはCtrl+PageUp
■一番左のタブに移動:Ctrl+1
■左から2番目のタブに移動:Ctrl+2
■左から3番目のタブに移動:Ctrl+3
■左から4番目のタブに移動:Ctrl+4
■左から5番目のタブに移動:Ctrl+5
■左から6番目のタブに移動:Ctrl+6
■左から7番目のタブに移動:Ctrl+7
■左から8番目のタブに移動:Ctrl+8
■左から9番目のタブに移動:Ctrl+9
■検索オプションを選択する(検索オプションが開いていない場合は、検索ウィンドウを開く):Ctrl+E
■画面下の検索ウィンドウ(Find As You Type)でリンクを検索: ' (Shiftキーを押しながら数字の7で出ます)
■画面下の検索ウィンドウ(Find As you Type)でテキストを検索: / (スラッシュ)
■メールを作成:Ctrl+M
■プライバシー情報の消去:Ctrl+Shift+Del
■ヘルプ:F1
study_no1 at 20:24|この記事のURL
Mozilla Firefox (ファイアフォックス)のショートカットキー
Mozilla Firefox1.5のキーボードショートカットキー一覧です。
★ひとこと
Firefoxはブラウザの1つです。IEにあるセキュリティの脆弱面が
深刻化したときに、一気に大きく広まりました。
IEとの大きな違いはタブ機能です。タブ関連のショートカットキーを覚えておくとかなり便利だと思います(^^
●Firefoxショートカットキー一覧1
■新しいウィンドウ:Ctrl+N
■新しいタブ:Ctrl+T
■URLを選択:Ctrl+L
■ファイルを開く:Ctrl+O
■ウィンドウを閉じる:Ctrl+Shift+W
■タブを閉じる:Ctrl+W
■名前をつけてページを保存:Ctrl+S
■印刷:Ctrl+P
■Firefoxの終了:Alt+F4
■元に戻す:Ctrl+Z
■やり直し:Ctrl+Y
■切り取り:Ctrl+X
■コピー:Ctrl+C
■貼り付け:Ctrl+V
■削除:Del
■全て選択:Ctrl+A
■このページを検索:Ctrl+F
■次を検索:Ctrl+G
■ページ移動の中止:Esc
■ページの更新:Ctrl+R またはF5
■キャッシュを上書きしてページ更新:Ctrl+F5 またはCtrl+Shift+R
サイドバー
■ブックマーク:Ctrl+B またはCtrl+I
■履歴:Ctrl+H
■ダウンロード:Ctrl+Shift+D
■拡張機能:Ctrl+Shift+E
■テーマ:Ctrl+Shift+T
■ウェブパネル:Ctrl+Shift+N
■ページの情報:Ctrl+Shift+O
■JavaScriptコンソール:Ctrl+Shift+J
■サイドバーを閉じる:F4
文字サイズの変更
■文字サイズを大きくする:Ctrl+ +
■文字サイズを小さくする:Ctrl+ -
■文字サイズを標準に戻す:Ctrl+0
■ページのソース:Ctrl+U
■全画面表示:F11
study_no1 at 20:15|この記事のURL
ショートカットキーは何故役立つのか?
【マウスで行う操作の代わりに、キーボードで同様の操作を行うのがショートカットキーである】
ということで、ショートカットキーの機能は全てマウスで代用することができます。では、何故敢えてショートカットキーを使う理由があるのでしょうか?
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ショートカットキーを使う理由1:早い
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ショートカットキーを使う一番の理由はこれでしょう。中には、マウス操作では考えもつかない程の時間の短縮が可能な操作もあります。
例えば、ある文章を他の位置にコピーしたいと思った場合。マウスだけでやろうとすると、
ドラッグで文章を選択→右クリック→コピーを選んでクリック→コピー先をクリック→右クリックメニューから貼り付け
これほどの手順を踏まなければいけません。しかし、ショートカットキーを使えば右クリックからコピーの操作はCtrl+Cで代用できますし、貼り付けの操作はCtrl+Vで代用できます。恐らく、この作業全体で1〜2秒くらいの短縮になるのではないでしょうか?
たかが1,2秒とはいえ、実際にパソコンを使っていれば、何度も何度もこの種の操作をすることになると思います。塵も積もれば山となる、です!
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ショートカットキーを使う理由2:疲れない
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これも意外に大きいです。マウスだけでさまざまな操作をしようとすると、右手が疲れてきませんか?それもそのはず、マウス操作は単に動かすだけではなく「正しい位置で正確にクリックしないといけない」ことから、かなりの緊張を強いられるからです。(小さなアイコンをクリックしたり、プルダウンメニューを誤って閉じないように正しいコマンドを選択したり・・・)長時間やればやるほど、ショートカットキーを使った場合と使わなかった場合の疲れの差は大きくなると思います。
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ショートカットキーを使う理由3:操作ミスが少ない
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「疲れない」とも被ってくるのですが、小さなアイコンをクリックしたり、メニューバーの小さな文字をクリックしてプルダウンから選択したり・・・という作業を行っていると、どうしても操作ミスの危険性が出てくると思います。
ショートカットでは、その点精密な操作を要求されないため操作ミスが少ないです。(タッチタイプができることは最低限の話ですが^^;)
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ショートカットキーを使う理由4:画面に集中できる
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マウス操作ではミスをしないようにするためクリック先のアイコンや文字に注意を向けないといけません。しかし、ショートカットキーでは「操作は画面上で行わない」(キーボードで行う)ため、その分、肝心の内容に集中できます。
study_no1 at 20:12|この記事のURL
Macromedia Flash フラッシュのショートカットキー2
Macromedia Flash フラッシュのキーボードショートカットキー一覧です。
★ひとこと
Macromedia Flashのショートカットキー一覧です。
ショートカットキーを知っていると知らないとでは、全く
作業の効率が変わってくると思いますよ(^^
●Macromedia Flashのショートカットキー一覧2
文字間隔
■広くする:Ctrl+Alt+Right
■狭くする:Ctrl+Alt+Left
■リセットする:Ctrl+Alt+Up
■再生:Enter
■巻き戻し:Ctrl+Alt+R
■ムービープレビュー:Ctrl+Enter
■ムービーのデバッグ:Ctrl+Shift+Enter
■シーンプレビュー:Ctrl+Alt+Enter
■プロジェクトのテスト:Ctrl+Alt+P
■シンプルフレームアクション:Ctrl+Alt+F
■シンプルボタン:Ctrl+Alt+B
■サウンドをミュート:Ctrl+Alt+M
ウィンドウ
■ウィンドウを複製:Ctrl+Alt+K
■タイムライン:Ctrl+Alt+T
■ツール:Ctrl+F2
■プロパティ:Ctrl+F3
■ライブラリ:Ctrl+L
■アクション:F9
■ビヘイビア:Shift+F3
■デバッガ:Shift+F4
■ムービーエクスプローラ:Alt+F3
■出力:F2
■プロジェクト:Shift+F8
■整列:Ctrl+K
■カラーミキサー:Shift+F9
■色見本:Ctrl+F9
■情報:Ctrl+I
■変形:Ctrl+T
■コンポーネント:F7
■コンポーネントインスペクタ:Alt+F7
■アクセシビリティ:Alt+F2
■ヒストリ:Ctrl+F10
■シーン:Shift+F2
■ストリング:Ctrl+F11
■Webサービス:Ctrl+Shift+F10
■パネルを隠す:F4
■ヘルプ:F1
ツール
■選択ツール:V
■ダイレクト選択ツール:A
■自由変形ツール:Q
■塗りの変形ツール:F
■線ツール:N
■投げ縄ツール:L
■ペンツール:P
■テキストツール:T
■楕円ツール:O
■矩形ツール:R
■鉛筆ツール:Y
■ブラシツール:B
■インクボトルツール:S
■バケツツール:K
■スポイトツール:I
■消しゴムツール:E
■ハンドツール:H
■虫眼鏡ツール:M、Z
study_no1 at 20:01|この記事のURL
Macromedia Flash フラッシュのショートカットキー1
Macromedia Flash フラッシュのキーボードショートカットキー一覧です。
★ひとこと
Macromedia Flashのショートカットキー一覧です。
ショートカットキーを知っていると知らないとでは、全く
作業の効率が変わってくると思いますよ(^^
●Macromedia Flashのショートカットキー一覧
■新規ファイルを開く:Ctrl+N
■保存ファイルを開く:Ctrl+O
■ファイルを閉る:Ctrl+W
■再生:Enter
■巻き戻し:Ctrl+Alt+R
■ムービープレビュー:Ctrl+Enter
■ムービーのデバッグ:Ctrl+Shift+Enter
■シーンプレビュー:Ctrl+Alt+Enter
■プロジェクトのテスト:Ctrl+Alt+P
■シンプルフレームアクション:Ctrl+Alt+F
■シンプルボタン:Ctrl+Alt+B
■サウンドをミュート:Ctrl+Alt+M
ウィンドウ
■ウィンドウを複製:Ctrl+Alt+K
■タイムライン:Ctrl+Alt+T
■ツール:Ctrl+F2
■プロパティ:Ctrl+F3
■ライブラリ:Ctrl+L
■アクション:F9
■ビヘイビア:Shift+F3
■デバッガ:Shift+F4
■ムービーエクスプローラ:Alt+F3
■出力:F2
■プロジェクト:Shift+F8
■整列:Ctrl+K
■カラーミキサー:Shift+F9
■色見本:Ctrl+F9
■情報:Ctrl+I
■変形:Ctrl+T
■コンポーネント:F7
■コンポーネントインスペクタ:Alt+F7
■アクセシビリティ:Alt+F2
■ヒストリ:Ctrl+F10
■シーン:Shift+F2
■ストリング:Ctrl+F11
■Webサービス:Ctrl+Shift+F10
■パネルを隠す:F4
■ヘルプ:F1
ツール
■選択ツール:V
■ダイレクト選択ツール:A
■自由変形ツール:Q
■塗りの変形ツール:F
■線ツール:N
■投げ縄ツール:L
■ペンツール:P
■テキストツール:T
■楕円ツール:O
■矩形ツール:R
■鉛筆ツール:Y
■ブラシツール:B
■インクボトルツール:S
■バケツツール:K
■スポイトツール:I
■消しゴムツール:E
■ハンドツール:H
■虫眼鏡ツール:M、Z
study_no1 at 19:52|この記事のURL
Adobe Photoshop フォトショップのショートカットキー2(ツールの描画モード)
Adobe Photoshop7.0 フォトショップのキーボードショートカットキー一覧です。
★ひとこと
ここではPhotoshopで、ツールの描画モードの変更を行うショートカットキーを
書きたいと思います。
実際は、一覧からマウスで選択する人がほとんどだと思いますが、
ショートカットキーだけで変更できるとちょっとカッコイイですよ(笑)
Photoshopのショートカットキー一覧2
【ツールの描画モードの変更について】
■Alt+Shift+N:通常
■Alt+Shift+L:2階調化
■Alt+Shift+I:ディザ合成
■Alt+Shift+Q:背景
■Alt+Shift+R:消去
■Alt+Shift+K:比較(暗)
■Alt+Shift+M:乗算
■Alt+Shift+B:焼きこみカラー
■Alt+Shift+A:焼きこみリニア
■Alt+Shift+G:比較(明)
■Alt+Shift+S:スクリーン
■Alt+Shift+D:覆い焼きカラー
■Alt+Shift+W:覆い焼きリニア
■Alt+Shift+O:オーバーレイ
■Alt+Shift+F:ソフトライト
■Alt+Shift+H:ハードライト
■Alt+Shift+V:ビビッドライト
■Alt+Shift+J:リニアライト
■Alt+Shift+Z:ピンライト
■Alt+Shift+E:差の絶対値
■Alt+Shift+X:除外
■Alt+Shift+U:色相
■Alt+Shift+T:彩度
■Alt+Shift+C:カラー
■Alt+Shift+Y:輝度
※覆い焼きツールと焼きこみツール時
■Alt+Shift+S:シャドウ
■Alt+Shift+M:中間調
■Alt+Shift+H:ハイライト
※スポンジツール時
■Alt+Shift+D:彩度を上げる
■Alt+Shift+S:彩度を下げる
study_no1 at 19:47|この記事のURL
Adobe Photoshop フォトショップのショートカットキー
Adobe Photoshop7.0 フォトショップのキーボードショートカットキー一覧です。(2006.4.1更新)
★ひとこと
画像編集ソフトの代表、Photoshopの基本的なショートカットキー一覧です。
このあたりは覚えておいたほうが、作業に絶対便利ですよ(^^
Photoshopのショートカットキー一覧1
■Ctrl+A:全体を選択範囲にする
■Ctrl+D:選択範囲を解除
■Ctrl+C:選択範囲をコピー
■Ctrl+X:選択範囲の切り取り
■Ctrl+V:コピー(切り取り)した範囲の貼り付け
■Ctrl+S:データの上書き保存
■Ctrl+Shift+S:名前をつけて新しく保存
■Ctrl+Z:1つ戻る
■F1:ヘルプを表示する
■Ctrl+Shift+Z:1つ次の状態に進む
■Ctrl+Alt+Z:1つ前の状態に戻る
■Ctrl+N:新規ファイルを開く
■Ctrl+O:保存してあるファイルを開く
■Ctrl+W:開いているファイルを閉じる
■Ctrl+Q:Adobe Photoshopの終了
■Ctrl+P:印刷する
■Ctrl+F:フィルタの再実行
■Ctrl+T:自由変形
■Ctrl+Tab:開いている別のファイルを編集する
■Tab:ツールオプションバー・ツールボックス・全てのパレットを隠す/再表示する
■Shift+Tab:全てのパレットを隠す/再表示する
■F12:保存した状態に復元する
■Ctrl+I:階調の反転
■Ctrl+Shift+I:選択範囲の反転
四角形ツール・円形ツールなどで
■Altを押しながらドラッグ:中心から選択する
■Shift+ドラッグ:対称に、正方形・正円などを描く
■Ctrl+G:下のレイヤーとグループ化
■Ctrl+Shift+G:グループ解除
■Ctrl+Alt+E:表示レイヤーの結合
■Ctrl+E:下のレイヤーと結合
■Ctrl+R:定規
■Ctrl+: :スナップ
■Alt+Backspace:選択範囲、レイヤーを描画色で塗りつぶす
・・・つづく。
study_no1 at 19:43|この記事のURL
Internet Explorer インターネットエクスプローラのショートカットキー
Internet Explorer6.0(IE) インターネットエクスプローラのキーボードショートカットキーです。
★ひとこと
Windowsの基本ショートカットキーと大差はありません。上の方のショートカットキーは覚えておくと、特に便利だと思います(^^
●Internet Explorerのショートカットキー一覧
■Ctrl+D:お気に入りサイトに登録
■F5:ページを最新の状態に更新
■PageUp:ページを上方向に大きくスクロール
■PageDown:ページを下方向に大きくスクロール
■Home:ページの一番上にスクロール
■End:ページの一番下にスクロール
■↑:上方向に少しスクロール
■↓:下方向に少しスクロール
■Spaceキー:下方向にスクロール
■Alt+T→O:インターネットオプション
■Ctrl+B:お気に入りの表示
■Ctrl+H:履歴の表示
■Ctrl+E:検索バーの表示
■F4:以前入力したアドレスの一覧を表示
■Ctrl+Enter:アドレスバーの入力で「www.」と「.co.jp」を補足
■Alt+←:戻る
■Backspace:戻る
■Alt+→:進む
■Shift+Backspace:進む
■Ctrl+D:お気に入りサイトに登録
これで、「今見ているサイトをお気に入りに登録することができます」
もしこのサイトを登録していない方がいましたら、早速登録して下さい!さぁ、Ctrl+Dを!ポチッと!(爆)
■F5:ページを最新の状態に更新
F5キーで「ページを最新の状態に更新」することができます。
■PageUp:ページを上方向に大きくスクロール
■PageDown:ページを下方向に大きくスクロール
■Home:ページの一番上にスクロール
■End:ページの一番下にスクロール
■↑:上方向に少しスクロール
■↓:下方向に少しスクロール
■Spaceキー:下方向にスクロール
ページをスクロールするショートカットキーです。
■Alt+T→O:インターネットオプション
Alt+T→Oで、インターネットオプションが開けます。これにより、ホームページの設定や履歴ファイルの消去などを 行うことができます。
■Ctrl+B:お気に入りの表示
■Ctrl+H:履歴の表示
■Ctrl+E:検索バーの表示
サイドバー(ブラウザの左側に表示されているバー)の表示を切り替えることができるショートカットキーです。
■F4:以前入力したアドレスの一覧を表示
F4キーで、以前入力したアドレスの一覧を表示することが出来ます。
■Ctrl+Enter:アドレスバーの入力で「www.」と「.co.jp」を補足
アドレスバーの入力で、www.とco.jpを勝手に補足してくれる入力がこちらです。「アドレスがhttp://www.○○○.co.jp」というサイトを開く場合は、○○○の部分だけ入力してCtrl+Enterを押して下さい(^^これで目的のサイトが開くと思います。
■Alt+←:戻る
■Backspace:戻る
■Alt+→:進む
■Shift+Backspace:進む
1つ前のページに戻る、1つ次のページに進むショートカットキーです。
※10/29 更新しました。
study_no1 at 19:41|この記事のURL
Microsoft PowerPoint パワーポイントのショートカットキー
Microsoft PowerPoint パワーポイントのキーボードショートカットキーです。
★ひとこと
WordやExcelと比べて浸透していないせいか、あまり有名でないショートカットキーも多いと思います。とりあえず、覚えておくと便利なものをまとめました。
●Microsoft PowerPointのショートカットキー一覧
■Ctrl+M:新規スライドを挿入する
■Ctrl+E:「中央揃え」の設定
■Ctrl+L:「左揃え」の設定
■Ctrl+R:「右揃え」の設定
■Ctrl+Shift+>:フォントサイズの拡大
■Ctrl+Shift+<:フォントサイズの縮小
■Alt+Shift+1:アウトラインを折りたたむ
■Alt+Shift+A:折りたたんだアウトラインを展開する
■Alt+Shift+↑:一つ上のレベルへ移動
■Alt+Shift+→:レベルを下げる
■Alt+Shift+↓:一つ下のレベルへ移動
■Alt+Shift+←:レベルを上げる
■Ctrl+B:太字にする
■Ctrl+I:斜体にする
■Ctrl+U:下線を設定する
■Ctrl+K:ハイパーリンクの挿入
■Ctrl+F:検索する
■Ctrl+H:置換する
■Ctrl+G:グリッドとガイドを表示する
■Ctrl+T:「フォント」ダイアログを表示する
■Ctrl+D:複製(コピー+貼り付け)
■F5:スライドショーの実行
■F6:次のペイン
■F7:スペルチェックと文章校正
■Alt+F8:「マクロ」ダイアログを表示する
■Alt+F11:Visual Basic Editorを起動する
■Ctrl+C:コピー
■Ctrl+X:切り取り
■Ctrl+V:貼り付け
study_no1 at 19:35|この記事のURL
Microsoft Excel エクセルのショートカットキー
Microsoft Excel エクセルのキーボードショートカットキー一覧です。●Microsoft Excel エクセルのショートカットキー一覧
■Ctrl+B:太字にする
■Ctrl+I:斜体にする
■Ctrl+K:ハイパーリンクの挿入
■Ctrl+C:コピー
■Ctrl+X:切り取り
■Ctrl+V:貼り付け
■Ctrl+1:「書式設定」の変更
■Ctrl+Z:1つ前の操作に戻る
■Ctrl+Y:1つ次の状態に進む
■Ctrl+F:検索と置換(検索タブ)
■Ctrl+H:検索と置換(置換タブ)
■Ctrl+D:1つ上のセル内データを貼り付ける
■Ctrl+R:1つ左のセル内データを貼り付ける
■Ctrl+0:列を非表示にする
■Ctrl+Shift+0:非表示にした列を再表示する
■Ctrl+9:行を非表示にする
■Ctrl+Shift+9:非表示にした行を再表示する
■Shift+F11:新規ワークシートの挿入
■Shift+F8:ADDモードに切り替え
■Alt+↓:リストから選択
■Shift+F2:コメントの挿入
■Ctrl+Space:列の選択
■Shift+Space:行の選択
■F2:セルを編集する
■Ctrl+D:1つ上のセル内データを貼り付ける
■Ctrl+R:1つ左のセル内データを貼り付ける
■Ctrl+PageUp:1つ前のシートに切り替える
■Ctrl+PageDown:1つ後ろのシートに切り替える
■Ctrlを押しながら複数のセルをクリック:複数のセルを選択
■Ctrl+C:コピー
■Ctrl+X:切り取り
■Ctrl+V:貼り付け
おなじみの、Windowsの基本ショートカットキーです。
■Ctrl+1:「書式設定」の変更
Excelの書式設定を変更するときは、基本はこちらから変更します。
■Ctrl+Z:1つ前の操作に戻る
■Ctrl+Y:1つ次の状態に進む
1つ前の操作に戻る場合はCtrl+Z、というのはWindowsショートカット一覧でも書きましたが、それで戻した操作を また「戻す前の状態にする」場合の操作があります。
■Ctrl+F:検索と置換(検索タブ)
■Ctrl+H:検索と置換(置換タブ)
Ctrl+Fで検索、Ctrl+Hで置換(文章の入れ替え)のショートカットキーです。
■Ctrl+D:1つ上のセル内データを貼り付ける
■Ctrl+R:1つ左のセル内データを貼り付ける
意外に役立ってる操作がこれ。選択中のセルの、「1つ左」や「1つ上」のセルをコピーしたい場合って、結構多いんですね・・・。そんな時は迷わずこれです。いちいちコピー→移動→貼り付け とやる手間が省けます(^^
■Ctrl+0:列を非表示にする
■Ctrl+Shift+0:非表示にした列を再表示する
列を非表示にする場合も、わざわざ右クリックからする必要はありません。Ctrl+0でオーケーです。「0」はテンキー の0では実行されませんので、気をつけて下さい(^^
■Ctrl+9:行を非表示にする
■Ctrl+Shift+9:非表示にした行を再表示する
行を非表示・再表示する方法は、列と全く同じです。ただ数字の0が9に変わっただけで、テンキーが不可なことも 同じです。
■Shift+F11:新規ワークシートの挿入
新たにワークシートを挿入するショートカットキーです。これも意外に知られていないようです・・・。
■Shift+F8:ADDモードに切り替え
Excelでは、セルを選択したまま別のセルを選択すると、以前選択していたセルは選択解除されてしまいます。 (Ctrl+クリックで、複数選択も可能になりますが・・・)それを防ぐためには、Shift+F8でADDモードに変更して下さい。ADDモードなら 、隣り合っていない複数のセル選択が、Ctrlキーを押すことなく出来ます。
■Alt+↓:リストから選択
リストの▼をクリックして中から選択する・・・。Excelを使用しているとそんな場面があるかと思いますが、その場合 はAlt+↓キーを使うと、マウスを使うことなく中身を選択することができます。ちなみにこの方法は、Excel以外でリストから選択す る場合にも使えます。
■Shift+F2:コメントの挿入
セル内にあえて書くほどでもない、でも注釈はしっかりと付けておきたい・・・。そんな場合は「コメント機能」を使 いましょう。コメントを入力すると、セルの右上隅に赤いマークがつきます。ここにカーソルを合わせると、中身を見ることが出来ま す。シートの中身がスッキリするので、おすすめです(^^
■Ctrl+Space:列の選択
■Shift+Space:行の選択
今選択しているセルの行全体、または列全体を選択するコマンドがあります。結構利用する機会は多いと思います(^^
■F2:セルを編集する
セルの中身を編集するには、F2キーです。セルにカーソルがあっている時にF2キーを押せば、セル内を編集できます 。小さなことですが、マウスを使うことなくセルとセルの間を移動できるので、覚えておくとなかなか便利なコマンドです。
■Ctrl+PageUp:1つ前のシートに切り替える
■Ctrl+PageDown:1つ後ろのシートに切り替える
シートが増えた場合、シート間を移動させるのって、なかなか面倒なものですよね。ショートカットキーを覚えて、 少しでも手間を省きましょう(^^
■Ctrlを押しながら複数のセルをクリック:複数のセルを選択
ドラッグでまとめて選択できない飛び飛びのセルを、まとめて選択したいことがあると思いますが、そのようなときにはこのショートカットキーが役立ちます。
study_no1 at 19:33|この記事のURL
Microsoft Outlook アウトルックのショートカットキー
Microsoft Outlook アウトルックのキーボードショートカットキー一覧です。
●Microsoft Outlookのショートカットキー一覧
■Ctrl+1:メールに切り替え
■Ctrl+2:予定表に切り替え
■Ctrl+3:連絡先に切り替え
■Ctrl+4:仕事に切り替え
■Ctrl+5:メモに切り替え
■Ctrl+6:ナビゲーション ウィンドウ のフォルダ一覧に切り替え
■Ctrl+7:ショートカットに切り替え
■Ctrl+M:メールを送受信する
■Alt+S:編集中のメールを送信する
■Alt+E:メッセージを全て既読にする
■Ctrl+Shift+B:アドレス帳を表示する
■Ctrl+R:メッセージを返信する
■Ctrl+Shift+R:全員にメッセージを返信する
■Ctrl+F:メッセージを転送する
■Alt+C:(予定表、仕事で)承諾する
■Alt+D:(予定表、仕事で)辞退する
■Ctrl+D:メールを削除する。
■Ctrl+Shift+Y:メッセージを他のフォルダにコピーする
■Ctrl+Shift+V:メールを他のフォルダに移動する
■Ctrl+Shift+I:受信トレイに切り替える
■Ctrl+Shift+O:送信トレイに切り替える
■Ctrl+C:コピー
■Ctrl+X:切り取り
■Ctrl+V:貼り付け
■Ctrl+1:メールに切り替え
■Ctrl+2:予定表に切り替え
■Ctrl+3:連絡先に切り替え
■Ctrl+4:仕事に切り替え
■Ctrl+5:メモに切り替え
■Ctrl+6:ナビゲーション ウィンドウ のフォルダ一覧に切り替え
■Ctrl+7:ショートカットに切り替え
Outlookにはメールや予定表など、さまざまな機能があります。それらを簡単に切り替えるショートカットキーです。
■Ctrl+M:メールを送受信する
メールの送受信はかなり頻繁に使うショートカットキーです。これで頻繁なメールチェックが、多少は面倒じゃなくなります(^^
■Alt+S:編集中のメールを送信する
これもかなり頻繁に使うショートカットキーです。メールを書くのはキーボードで行うので、その直後の送信もキーボードで行った方が全然楽になります(^^
■Alt+E:メッセージを全て既読にする
迷惑メールや、見る必要もないメールがずーっと太字になっているのはうっとうしいと思うので、そういうメールはAlt+Eで全て既読にしてしまいましょう(^^
■Ctrl+Shift+B:アドレス帳を表示する
アドレス帳の編集モードに行くショートカットキーです。
■Ctrl+R:メッセージを返信する
■Ctrl+Shift+R:全員にメッセージを返信する
受信したメッセージに、返信するためのショートカットキーです。全員に返信することも出来ます。
■Ctrl+F:メッセージを転送する
メッセージを転送するショートカットキーです。
■Alt+C:(予定表、仕事で)承諾する
■Alt+D:(予定表、仕事で)辞退する
それぞれ、共通のショートカットキーがあります。
■Ctrl+D:メールを削除する。
メールを削除します。複数選択した場合は、まとめて削除できます。
■Ctrl+Shift+Y:メッセージを他のフォルダにコピーする
メールを、他のフォルダにコピーできるショートカットキーです。
■Ctrl+Shift+V:メールを他のフォルダに移動する
メールを他のフォルダに移動できるショートカットキーです。
■Ctrl+Shift+I:受信トレイに切り替える
■Ctrl+Shift+O:送信トレイに切り替える
受信トレイ、送信トレイを表示するショートカットキーです。
■Ctrl+C:コピー
■Ctrl+X:切り取り
■Ctrl+V:貼り付け
Windowsの基本的なショートカットキーです。もちろんOutlookでも使えます(^^
study_no1 at 19:26|この記事のURL
Microsoft Word ワードのショートカットキー
Microsoft Word 2003 ワードのキーボードショートカットキー一覧です。
●Microsoft Wordのショートカットキー一覧
■Ctrl+E:文章を中央に寄せる
■Ctrl+J:文章を両端に寄せる
■Ctrl+L:文章を左に寄せる
■Ctrl+R:文章を右に寄せる
■Ctrl+D:「フォント」ダイアログの表示
■Ctrl+]:フォントサイズを1ポイント拡大
■Ctrl+[:フォントサイズを1ポイント縮小
■Ctrl+Shift+>:フォントサイズを1ランク拡大
■Ctrl+Shift+<:フォントサイズを1ランク縮小
■Ctrl+B:太字にする
■Ctrl+I:斜体にする
■Ctrl+C:コピー
■Ctrl+X:切り取り
■Ctrl+V:貼り付け
■Ctrl+K:ハイパーリンクの挿入
■Ctrl+Shift+L:箇条書きの設定
■F3:定型句の挿入
■Alt+F3:定型句の新規作成
■F7:スペルチェックと文章校正
■Ctrl+Space:フォント書式の解除
■F4:直前の操作の繰り返し
■Alt+Shift+→:レベルを1つ上げる
■Alt+Shift+←:レベルを1つ下げる
■Ctrl+Enter:改ページ
■Ctrl+F:検索と置換(検索タブ)
■Ctrl+H:検索と置換(置換タブ)
■Ctrl+G:検索と置換(ジャンプタブ )
■Alt+Shift+T:時刻の挿入
■Alt+Shift+P:ページ数の挿入
■Alt+Shift+D:日付の挿入
■Ctrl+Alt+R:「®」の挿入
■Ctrl+Alt+C:「©」の挿入
■Ctrl+Alt+T:「™」の挿入
■Alt+F8:「マクロ」ダイアログの表示
■Ctrl+Alt+1:見出し1の設定
■Ctrl+Alt+2:見出し2の設定
■Ctrl+Alt+3:見出し3の設定
■Ctrl+E:文章を中央に寄せる
■Ctrl+J:文章を両端に寄せる
■Ctrl+L:文章を左に寄せる
■Ctrl+R:文章を右に寄せる
文章の揃える位置を変更するショートカットです。結構、使う機会って多いですよね(^^ 左右に寄せる場合は、Ctrl+LとCtrl+Rですが、これはLeftとRightの略だと思えば良いと思います。
■Ctrl+D:「フォント」ダイアログの表示
「フォント」ダイアログの表示は、Ctrl+Dです。これで、色やフォント、文字幅と間隔などの変更が可能になります。
■Ctrl+]:フォントサイズを1ポイント拡大
■Ctrl+[:フォントサイズを1ポイント縮小
■Ctrl+Shift+>:フォントサイズを1ランク拡大
■Ctrl+Shift+<:フォントサイズを1ランク縮小
フォントサイズの変更は、「ポイント」で変更する方法と、「サイズランク」で変更する方法があります。どう違うかというと、ポイントの場合は「24→25→26→27→28・・・」と動いていくのに対し、サイズランクの場合は「24→26→28→32→48→72・・・」と変化していきます。
■Ctrl+B:太字にする
■Ctrl+I:斜体にする
フォントの変更はCtrl+Dですが、その中でも頻繁に使う(と思われる)太字や斜体には、また個別のショートカットキーがあります。覚えておくと楽ですよ〜(^^
■Ctrl+C:コピー
■Ctrl+X:切り取り
■Ctrl+V:貼り付け
Windowsの基本的操作の1つです。Wordでももちろん有効です(^^
■Ctrl+K:ハイパーリンクの挿入
Wordでハイパーリンクを作る機会って、多いのか分かりませんが一応(^^; Ctrl+Kでハイパーリンクの挿入です。
■Ctrl+Shift+L:箇条書きの設定
箇条書きの設定が出来ます。案外知られていないショートカットかも・・・。
■F3:定型句の挿入
■Alt+F3:定型句の新規作成
定型句の挿入はF3キー。新規作成する場合は、Alt+F3キーを押して下さい。
■F7:スペルチェックと文章校正
F7キーでスペルチェックと文章校正が出来ます。辞書にない英単語や、句読点が二重になっているものなど、間違いと思われるものがあった場合には別ウィンドウで指摘されます。
■Ctrl+Space:フォント書式の解除
Ctrl+Dなどで変更した書式を、全て初期状態に戻します。
■F4:直前の操作の繰り返し
直前にした操作と、同じ操作を繰り返します。
■Alt+Shift+→:レベルを1つ上げる
■Alt+Shift+←:レベルを1つ下げる
箇条書きにした場合のレベル(位)の高さを変更できます。
■Ctrl+Enter:改ページ
ある程度書いて、次のページに移りたい!と思ったらCtrl+Enter。改ページが挿入されます。
■Ctrl+F:検索と置換(検索タブ)
■Ctrl+H:検索と置換(置換タブ)
■Ctrl+G:検索と置換(ジャンプタブ )
「検索と置換」ダイアログボックスには、3つのタブがあります。「検索」「置換」「ジャンプ」です。この中で、 ジャンプとは、特定のページやコメント、行などを限定して飛んでいくという機能です。長い文章をチェックする時などに役立ちます (^^
■Alt+Shift+T:時刻の挿入
■Alt+Shift+P:ページ数の挿入
■Alt+Shift+D:日付の挿入
さまざまな要素を挿入する際、ショートカットキーを覚えておくとかなり楽になります(^^時刻はTimeのT、ペー ジはPageのP、日付はDayのDです。
■Ctrl+Alt+R:「®」の挿入
■Ctrl+Alt+C:「©」の挿入
■Ctrl+Alt+T:「™」の挿入
コピーライト表記などの挿入です。普通に入れようとするとすごく大変ですよね〜。
■Alt+F8:「マクロ」ダイアログの表示
マクロとは、いくつもの連続したコマンドを登録しておくことで、簡単に呼び出して使うことができるようになる というものです。同じような手順を踏むことが多い場合、マクロ登録しておくと楽になることがあります(^^
■Ctrl+Alt+1:見出し1の設定
■Ctrl+Alt+2:見出し2の設定
■Ctrl+Alt+3:見出し3の設定
スタイルの設定コマンドです。
study_no1 at 19:20|この記事のURL
Windows基本ショートカットキー一覧
Windowsの基本操作のキーボードショートカットキー一覧です。
●Windowsの基本ショートカットキー一覧
■Ctrl+C:コピー
■Ctrl+X:切り取り
■Ctrl+V:貼り付け
■Ctrl+S:上書き保存
■Ctrl+W:ウィンドウを閉じる(アプリケーションは終了しない)
■Alt+F4:ウィンドウを閉じる
■Ctrl+A:全てを選択
■F1:ヘルプ表示
■Alt+Tab:ウィンドウ切り替え
■Alt+Shift+Tab:ウィンドウ切り替え(逆方向)
■Windowsキー+D:デスクトップを表示(もう一度押せば元に戻る)
■Windowsキー+M:全てのウィンドウを最小化
■Windowsキー+Shift+M:全て最小化したウィンドウを元に戻す
■F2:ファイル名の変更
■Ctrl+F:文章の検索
■Shift+矢印キー:連続した複数の要素選択
■Ctrl+左クリック:連続しない複数の要素選択
■Delete:ファイルの削除(ゴミ箱に入れる)
■Shift+Delete:ファイルをゴミ箱に入れずに削除
■Ctrl+P:プリント
■Ctrl+Z:操作を1つ戻す
(文字を入力してから)
■F6:平仮名にする
■F7:全角カタカナにする
■F8:半角カタカナにする
■F9:全角アルファベットにする
■F10:半角アルファベットにする
■Ctrl+C:コピー
■Ctrl+X:切り取り
■Ctrl+V:貼り付け
まずは基本のこちらから(笑)。文章を選択した後、「Ctrl+C」でコピー、「Ctrl+V」でコピーした内容を貼り付けることができます。もし、貼り付けた後に元の文章を消去したい場合は、Ctrl+Cの変わりに「Ctrl+X」(切り取り)→「Ctrl+V」を行って下さい。
■Ctrl+S:上書き保存
このやり方で保存できないアプリケーションは殆どないのではないでしょうか?Ctrl+Sで保存が可能です。
■Ctrl+W:ウィンドウを閉じる(アプリケーションは終了しない)
■Alt+F4:ウィンドウを閉じる
ウィンドウを閉じる方法は、実は2種類あります。Ctrl+WとAlt+F4です。この2つの違いは、Ctrl+Wの方は「アプリケーションは終了しない」ということです。例えば、エクセルのファイルを2個以上開いている時にCtrl+Wを押すと、手前に開いているエクセルファイルのみ終了します。それに対し、Alt+F4はエクセルソフト自体を終了してしまいます。
■Ctrl+A:全てを選択
Ctrl+Aで、文書全体を選択します。また、フォルダを開いている時に同様の操作を行うと、フォルダの中の全てのファイルが選択されます。大体どんな場合も「Ctrl+A」は全て選択する、という風に覚えて良いと思います。
■F1:ヘルプ表示
これはショートカットとも言えないかもしれませんが。大体のアプリケーションは、F1キーでヘルプ表示がなされます。
■Alt+Tab:ウィンドウ切り替え
■Alt+Shift+Tab:ウィンドウ切り替え(逆方向)
かなり便利な技ですが、意外に知られていないようです。Alt+Tabキーで、今開いているウィンドウを切り替えできます!いちいちタスクトレイをクリックしないで済むので、手間を省けます。
ちなみに、Alt+Shift+Tabで、逆方向に切り替えることもできます。
■Windowsキー+D:デスクトップを表示(もう一度押せば元に戻る)
■Windowsキー+M:全てのウィンドウを最小化
■Windowsキー+Shift+M:全て最小化したウィンドウを元に戻す
ウィンドウをたくさん開いた後に、デスクトップに戻りたくなる時があるかと思います。そんな時、いちいち画面右上の最小化ボタンで一つ一つ小さくしていたら、時間がかかってしまいますよね。
そんな時は、Windowsキー(マウスの左下にある、ちょっと曲線気味の四角が4つあるボタン)が役立ちます!
Windows+Dでデスクトップの表示。同じ操作の繰り返しで元に戻れます。
また、Windows+Mで全てのウィンドウの最小化ができます。元に戻すのは、Windows+Shift+M。
私はそれは使わず、もっぱらWindows+Dですが(^^;
■F2:ファイル名の変更
ファイルを選択して、F2キーを押せば名前を変更できます。
■Ctrl+F:文章の検索
今、開いているページを検索するにはCtrl+Fを押すと早いです。2ちゃんねるで、スレッド一覧から目的のスレッドを探す時などに便利です。Ctrl+ Fで検索、というのは、ブラウザに限らず大体どのアプリケーションでも同じですね。WordやExcelでも同じようにできますので、試してみて下さい(^^
■Shift+矢印キー:連続した複数の要素選択
■Ctrl+左クリック:連続しない複数の要素選択
何か1つの要素を選択してから、Shift+矢印キーで連続する複数の要素選択ができます。不連続なものを選択するには、Ctrl+マウス左クリックです。フォルダの中にあるファイルをまとめて選択したい時や、メールを複数まとめて選択して、消去するなり別のフォルダに突っ込むなりしたい時など・・・さまざまな場面で役立ちます(^^
■Delete:ファイルの削除(ゴミ箱に入れる)
■Shift+Delete:ファイルをゴミ箱に入れずに削除
ファイルを選択してから、deleteキーで削除ができます。また、Shift+Deleteキーで、ゴミ箱に入れずに完全に削除してしまいます。もう使わないと確信しているデータはShift+Deleteで。
■Ctrl+P:プリント
Ctrl+Pで、ファイルやWebページの印刷ができます。
■Ctrl+Z:操作を1つ戻す
多くのソフトウェアでは、操作を誤ってしまってもCtrl+Zキーを押せば元に戻せるようになっています。(戻せる回数はそのソフトにより異なります。)戻したものを「あ〜〜やっぱり戻さない方が良かった、もう一度戻す前の状態に直そう」とできるものもありますが、そのコマンドはソフトにより異なるようです。
(文字を入力してから)■F6:平仮名にする
■F7:全角カタカナにする
■F8:半角カタカナにする
■F9:全角アルファベットにする
■F10:半角アルファベットにする
平仮名を漢字に変換する場合は、大体はスペースキーを何度も押して目的のものを選びますが、それが「カタカナ」や「アルファベット」だったりした場合はもっと簡単な方法があります。特に、全角カタカナと半角カタカナの2つは使う機会が多いでしょう。
study_no1 at 19:14|この記事のURL
2006年04月01日
2006年03月11日
2006年03月01日
2005年10月22日
【ショートカットキーについて】6回目
ショートカットキー関連書籍
さて、今回も
いよいよ、このショートカットキーについても6回目なんですね。
ひとまず、今回でこの一連のシリーズは終わりにします。
1回目は、ショートカットキーを使えるとこんなに便利だよ!ということをお話しました。
2回目は、アプリケーションを開けるショートカットをお話しました。
3回目は、Windows操作の中で役に立つショートカットを。
4回目は、Alt+何かのショートカットを。
5回目は、一番一般的なメーラー「Outlook」のショートカットをお話しました。
今回は、ブラウザ「Internet Explorer」のショートカットをお話します!
いつも通り、「誰でも役に立ちそうなもの」しかお話しません(重箱の隅をつつくような話はしてもしょうがないと思うので・・・)
1つ目は、
これで、
もしこのBlogを登録していない人がいたら、早速登録して下さい!さぁ、Ctrl+Dを!ポチッと!(爆)
2つ目は、
これで、
ちなみに、これはIEでなくても、Windowsのフォルダ階層なんかを開いている時も同じ効果を得ることができます(^^
3つ目は、
4つ目は、「PageUp」「PageDown」「Home」「End
さて、今回も
「ショートカットキーについて」
お話したいと思います!いよいよ、このショートカットキーについても6回目なんですね。
ひとまず、今回でこの一連のシリーズは終わりにします。
1回目は、ショートカットキーを使えるとこんなに便利だよ!ということをお話しました。
2回目は、アプリケーションを開けるショートカットをお話しました。
3回目は、Windows操作の中で役に立つショートカットを。
4回目は、Alt+何かのショートカットを。
5回目は、一番一般的なメーラー「Outlook」のショートカットをお話しました。
今回は、ブラウザ「Internet Explorer」のショートカットをお話します!
いつも通り、「誰でも役に立ちそうなもの」しかお話しません(重箱の隅をつつくような話はしてもしょうがないと思うので・・・)
1つ目は、
「Ctrl+D」
です!これで、
「今見ているサイトをお気に入りに登録することができます」
もしこのBlogを登録していない人がいたら、早速登録して下さい!さぁ、Ctrl+Dを!ポチッと!(爆)
2つ目は、
「Alt+→」「Alt+←」
です!これで、
「戻るボタン」「進むボタン」
と同じ効果が得られます。一つ前に見ていたサイト、後に見ていたサイトに移動できる、というわけです。ちなみに、これはIEでなくても、Windowsのフォルダ階層なんかを開いている時も同じ効果を得ることができます(^^
3つ目は、
「F5キー」
です。これはあまりにも有名かも・・・。ページの更新ができます。
4つ目は、
「PageUp」「PageDown」「Home」「End」。これはもはやショートカットキーとも呼べないですね!(笑)
それぞれ順番に、「上にいっぱいスクロール」「下にいっぱいスクロール」「一番上までスクロール」「一番下までスクロール」
です。
ちなみに、Spaceキーでも下方向にスクロールできます。
と、ショートカットキーをいくつか紹介しましたが、
私は実はInternet Explorerを使っていません(爆)ということで、次の更新からは、超便利なブラウザ「Firefox」についてお話したいと思います(^^
それではでは!
(ショートカットキーについてもこれで終わりではなく、機会があるごとにどんどん触れていくと思います!)
それぞれ順番に、
「上にいっぱいスクロール」「下にいっぱいスクロール」「一番上までスクロール」「一番下までスクロール」
です。ちなみに、Spaceキーでも下方向にスクロールできます。
と、ショートカットキーをいくつか紹介しましたが、
私は実はInternet Explorerを使っていません(爆)ということで、次の更新からは、超便利なブラウザ「Firefox」についてお話したいと思います(^^
それではでは!
(ショートカットキーについてもこれで終わりではなく、機会があるごとにどんどん触れていくと思います!)
study_no1 at 21:41|この記事のURL
2005年10月20日
【ショートカットキーについて】5回目
ショートカットキー関連書籍
さて、今回もまたショートカットキーについて書きたいと思います!
今回は、メーラー
色々なショートカットキーがありますが、特に使用頻度の高いものを書いていきたいと思います。
Ctrl+N・・・新規作成
この3つは欠かせないでしょう!Ctrl+Nで新規作成。相手からのメールをCtrl+Rで返信。そして、入力したものをAlt+Sで送信。一番の基本になると思います(^^
見なくてもいいような迷惑メールが来ている方も多いと思います。それは「見なければ良い」のですが、そうすると、未読ということでタイトル一覧が太字になってしまうのでうっとうしい!!ってこともあるかと思います。
それほどでなくても、見る必要がないようなメルマガやお知らせメールは、このコマンドでさっさと見たことにしてしまいましょう。
迷惑メールやなんかは、さっさと削除するに限りますね(^^そうでなくても、読み終わったメルマガとかはどんどん削除です。
これでまとめてメールが選択できます。まとめて消したりしたい時は便利です。一気に選択→Ctrl+Dで!
これも一気に複数のメールを選択するときに便利です。上のShiftを使うやり方とは異なり、飛び飛びになっている時に役立つ選択方法です。
これもかなり頻繁に使いますね・・・。
以上です。他にも色々ありますが、この辺りが一番役に立ちますので・・・。
実は、私はメーラーはOutlookではなくThunderbirdを使っているのですが、あまりにもOutlookを使っていた期間が長かったので、ショートカットはカスタマイズしてOutlookに近いように変えてしまっています(^^;
さて、今回もまたショートカットキーについて書きたいと思います!
今回は、メーラー
Outlookのショートカット
についてです(^^色々なショートカットキーがありますが、特に使用頻度の高いものを書いていきたいと思います。
Ctrl+N・・・新規作成
Ctrl+R・・・返信する
Alt+S・・・送信
この3つは欠かせないでしょう!Ctrl+Nで新規作成。相手からのメールをCtrl+Rで返信。そして、入力したものをAlt+Sで送信。一番の基本になると思います(^^
Alt+E・・・全てを開封済みにする
見なくてもいいような迷惑メールが来ている方も多いと思います。それは「見なければ良い」のですが、そうすると、未読ということでタイトル一覧が太字になってしまうのでうっとうしい!!ってこともあるかと思います。
それほどでなくても、見る必要がないようなメルマガやお知らせメールは、このコマンドでさっさと見たことにしてしまいましょう。
Ctrl+D・・・削除
迷惑メールやなんかは、さっさと削除するに限りますね(^^そうでなくても、読み終わったメルマガとかはどんどん削除です。
メール一覧のタイトルを選択してから、Shift+上下キー
これでまとめてメールが選択できます。まとめて消したりしたい時は便利です。一気に選択→Ctrl+Dで!
メール一覧のタイトルを選択してから、別のタイトルでCtrl+クリック
これも一気に複数のメールを選択するときに便利です。上のShiftを使うやり方とは異なり、飛び飛びになっている時に役立つ選択方法です。
Ctrl+M・・・全てを送受信する
これもかなり頻繁に使いますね・・・。
以上です。他にも色々ありますが、この辺りが一番役に立ちますので・・・。
実は、私はメーラーはOutlookではなくThunderbirdを使っているのですが、あまりにもOutlookを使っていた期間が長かったので、ショートカットはカスタマイズしてOutlookに近いように変えてしまっています(^^;
study_no1 at 23:08|この記事のURL
2005年10月17日
【ショートカットキーについて】4回目
ショートカットキー関連書籍
さて、10月13日に書いた記事が役に立ったというお話をいただいたので、
mixiの「ショートカットキー」コミュニティでトピックを立ち上げたところ「今まで知らなかった!」「早速使ってみました!」というお言葉をいただけて、すごく嬉しかったです(^^
さて、今回もまたまたショートカットキーについて書いていきます!
今回は
ウィンドウを開いている時、ウィンドウの上の方を見ると
よくカッコ書きで「(F)」なんて書いてあるの見かけますよね。
「ファイル(F)」とか、「編集(E)」とか。
今皆さんが開いているブラウザもそうなっていると思います(^^
それは、実は「Altとそのキーを押した時に反応する部分」なんですね!
例えば、Alt+Fを押すとファイルリストが開くと思います。(実際にやってみて下さい)
Alt+Eを押すと、編集リストが開くと思います。
その後、更にもう1つカッコ書きされてあるボタンを押すことで、その選択をマウスなしですることができるのです(^^
例えば、IEなら、Alt+T→O でインターネットオプションが開けます(!)
このルールを知っていると、「初めて使うアプリケーションでも」かなり便利な使い方が出来るようになります。本当は、頻繁に使うコマンドには全てCtrl+何かのショートカットが割り当てられているといいのですが、そうもいかないですからね(^^;
そしてもう一つ。
Alt+Spaceを押すと、「ウィンドウ一番上のタイトルが表示されている部分のバー」のコマンドを実行することができます。
例えば、Alt+Spaceを押しながらXでウィンドウを最大化できます。
実はこれが一番使用頻度高いかもしれません(笑)
さて、10月13日に書いた記事が役に立ったというお話をいただいたので、
mixiの「ショートカットキー」コミュニティでトピックを立ち上げたところ「今まで知らなかった!」「早速使ってみました!」というお言葉をいただけて、すごく嬉しかったです(^^
さて、今回もまたまたショートカットキーについて書いていきます!
今回は
「Alt+何か」のショートカットキー
です(^^ウィンドウを開いている時、ウィンドウの上の方を見ると
よくカッコ書きで「(F)」なんて書いてあるの見かけますよね。
「ファイル(F)」とか、「編集(E)」とか。
今皆さんが開いているブラウザもそうなっていると思います(^^
それは、実は「Altとそのキーを押した時に反応する部分」なんですね!
例えば、Alt+Fを押すとファイルリストが開くと思います。(実際にやってみて下さい)
Alt+Eを押すと、編集リストが開くと思います。
その後、更にもう1つカッコ書きされてあるボタンを押すことで、その選択をマウスなしですることができるのです(^^
例えば、IEなら、Alt+T→O でインターネットオプションが開けます(!)
このルールを知っていると、「初めて使うアプリケーションでも」かなり便利な使い方が出来るようになります。本当は、頻繁に使うコマンドには全てCtrl+何かのショートカットが割り当てられているといいのですが、そうもいかないですからね(^^;
そしてもう一つ。
Alt+Spaceを押すと、「ウィンドウ一番上のタイトルが表示されている部分のバー」のコマンドを実行することができます。
例えば、Alt+Spaceを押しながらXでウィンドウを最大化できます。
実はこれが一番使用頻度高いかもしれません(笑)
study_no1 at 21:59|この記事のURL
2005年10月15日
【ショートカットキーについて】3回目
ショートカットキー関連書籍
さて、今回も役立つショートカットキーの続きを行きます!!
何かテンション高いけど気にしないで下さい(爆)
まず、
これは複数開いているウィンドウを切り替えられる、非常に便利なショートカットです。
まず、Alt+Tabで隣のウィンドウに切り替わります。(その時、Tabを何度かクリックすると、その都度選択のウィンドウが変わります)
ちなみにAlt+Shift+Tabで逆方向にも切り替えられます。
Tabを何度かクリックして、目的のウィンドウを選択しましょう!!
更に
これは、「デスクトップを表示できる」ショートカットキーです。
たくさんウィンドウを開いているとき、デスクトップを見るためにいちいち全てのウィンドウを最小化するのは面倒ですよね??(昔はそうしていましたが・・・)
Windows+Dで、一気にその手間を省きましょう!!
その後、もう一度Windows+Dで元にも戻ります。
(似た機能にWindows+Mというのがあります。こちらは似ているようでちょっと違います。「すべてのウィンドウを最小化する」という機能です^^個人的にはDのが好きなんですけどね。こちらは、最小化した後はWindows+Shift+Mで元に戻ります)
更に
これは、「マイコンピュータを開く」ショートカットです。
結構マイコンピュータを開く機会って多いですよね?
この機能なしでは、恐らくアイコンをダブルクリックするか、スタートメニューから開くことになってしまうと思います。
ショートカット1つで済むのは大助かりですね!!
今日は、「Alt+Tab」「Win+D」「Win+E」の3つを主に書きました!(細かく他の機能も書いたりしましたが・・・)
また、次回も色々役立つショートカットについて書きたいと思います(^^
それではでは!!
さて、今回も役立つショートカットキーの続きを行きます!!
何かテンション高いけど気にしないで下さい(爆)
まず、
Alt+Tab
!!これは複数開いているウィンドウを切り替えられる、非常に便利なショートカットです。
まず、Alt+Tabで隣のウィンドウに切り替わります。(その時、Tabを何度かクリックすると、その都度選択のウィンドウが変わります)
ちなみにAlt+Shift+Tabで逆方向にも切り替えられます。
Tabを何度かクリックして、目的のウィンドウを選択しましょう!!
更に
Windowsキー+D
!!これは、「デスクトップを表示できる」ショートカットキーです。
たくさんウィンドウを開いているとき、デスクトップを見るためにいちいち全てのウィンドウを最小化するのは面倒ですよね??(昔はそうしていましたが・・・)
Windows+Dで、一気にその手間を省きましょう!!
その後、もう一度Windows+Dで元にも戻ります。
(似た機能にWindows+Mというのがあります。こちらは似ているようでちょっと違います。「すべてのウィンドウを最小化する」という機能です^^個人的にはDのが好きなんですけどね。こちらは、最小化した後はWindows+Shift+Mで元に戻ります)
更に
Windows+E
!!これは、「マイコンピュータを開く」ショートカットです。
結構マイコンピュータを開く機会って多いですよね?
この機能なしでは、恐らくアイコンをダブルクリックするか、スタートメニューから開くことになってしまうと思います。
ショートカット1つで済むのは大助かりですね!!
今日は、「Alt+Tab」「Win+D」「Win+E」の3つを主に書きました!(細かく他の機能も書いたりしましたが・・・)
また、次回も色々役立つショートカットについて書きたいと思います(^^
それではでは!!
study_no1 at 11:39|この記事のURL