センターボタン、ボタン4、5に割り当ては以下のようになっています。
※弊社ドライバをインストールして頂く必要がございます。
1 | 使用不可 | 2 | 左ボタン |
---|---|---|---|
3 | 右ボタン | 4 | センターボタン |
5 | 戻る(IEの場合) | 6 | 進む(IEの場合) |
7 | ダブルクリック | 8 | PageDownキー |
9 | PageUpキー | 10 | Homeキー |
11 | Endキー | 12 | Escキー |
13 | Enterキー | 14 | Tabキー |
15 | Shift | 16 | Ctrl |
17 | Alt | 18 | Delete |
19 | BackSpace | 20 | F1 |
21 | F2 | 22 | F3 |
23 | F4 | 24 | F5 |
25 | F6 | 26 | F7 |
27 | F8 | 28 | F9 |
29 | F10 | 30 | F11 |
31 | F12 | 32 | スタートメニューを表示する |
33 | ボリュームを上げる | 34 | ボリュームを下げる |
35 | 音声を無音にします | 36 | 再生/一時停止 |
37 | 停止 | 38 | 前のトラックへ |
39 | 次のトラックへ | 40 | エクスプローラを開く |
41 | コントロールパネルを開く | 42 | 電卓を開く |
43 | ペイントを開く | 44 | メディアプレーヤーを開く |
45 | メモ帳 | 46 | WEBブラウザを開く |
47 | メールソフトを起動する | 48 | スクリーンショットを取得する(画面全体) |
49 | スクリーンショットを取得する(任意) | 50 | 全ウィンドウの最小化 |
51 | ウィンドウの最小化 | 52 | ウィンドウの最大化 |
53 | ウィンドウを閉じる | 54 | 次のウィンドウに切り替える |
55 | 前のウィンドウに切り替える | 56 | Ctrl+A |
57 | 切り取り(Ctrl+X) | 58 | コピー(Ctrl+C) |
59 | 貼り付け(Ctrl+V) | 60 | 元に戻す(Ctrl+Z) |
61 | Ctrl+F | 62 | Ctrl+G |
63 | Ctrl+H | 64 | Ctrl+I |
65 | Ctrl+N | 66 | Ctrl+O |
67 | Ctrl+P | 68 | Ctrl+R |
69 | Ctrl+S | 70 | Ctrl+W |
71 | Ctrl+Y | 72 | 拡大率を上げる |
73 | 拡大率を下げる | 74 | Wordを開く |
75 | Excelを開く |
センターボタン、ボタン4、5に割り当ては以下のようになっています。
※弊社ドライバをインストールして頂く必要がございます。
自動スクロール | マジックジャンプ | アプリケーション切り替え |
ズーム | 第3ボタン | ダブルクリック |
戻る | 進む |
センターボタン、ボタン4、5に割り当ては以下のようになっています。
※弊社ドライバをインストールして頂く必要がございます。
システムデフォルト | 元に戻す | アプリケーションを閉じる |
F1〜F10 | やり直し | ダブルクリック |
ESC | 切り取り | ウィンドウを最大表示 |
バックスペース | コピー | ウィンドウを最小化 |
Enter | 貼り付け | ドラッグロック |
スペース | エクスプローラー | シフトロック |
Del | コンピューターの検索 | コントロールロック |
PageUp | ファイルの検索 | 水平ホイール |
PageDown | システムのヘルプ | デフォルトブラウザの実行 |
タブ | 中央ボタン | デフォルトE-Mailの実行 |
HOME | 全てのウィンドウを最小化 | 戻る |
END | 起動 | 進む |
↑ | スタートメニュー | ユニバーサルスクロール |
↓ | システムのプロパティ | オートスクロール |
← | 「全てのウィンドウを最小化」を元に戻す | ユニバーサルズーム |
→ | コントロールパネル | インターネットへ接続 |
センターボタン、チルト機能(左、右)に割り当ては以下のようになっています。
センターボタンへの割り当て機能一覧 | チルト機能への割り当て一覧 |
---|---|
コントロールパネル | 戻る |
コントロールロック | クリック |
デフォルトブラウザの実行 | 閉じる |
デフォルトE-mailの実行 | コピー |
ドラッグロック | 切り取り |
水平ホイールON/OFF | 使用不可 |
エクスプローラ | ダブルクリック |
検索(ファイル) | ENDキーボード |
F1〜F10 | 進む |
最大化(ウィンドウ) | F1〜F10 |
センタークリック | HOMEキーボード) |
最小化(ウィンドウ) | 最大化(ウィンドウ) |
次のウィンドウへ | センタークリック |
SAVE | 最小化(ウィンドウ) |
すべて選択 | 次のウィンドウへ |
シフトロック | 新規製作 |
システムプロパティ | 開く |
PageDoun | |
PageUP | |
貼り付け | |
繰り返し | |
右クリック | |
SAVE | |
元にもどす |
上記機能以外の割り当てはできませんので、ご了承いただきますようお願いいたします。
商品製造時に同一のIDで生産しているために起きる現象です。
使用するマウス毎にID設定して下さい。
※ペン先などを使用してIDスイッチを押すとレシーバLEDが点滅します。
※レシーバLEDが点滅している間(10秒以内)にマウスを近づけて底面のIDスイッチを押します。
レシーバのLEDが点灯すればID設定完了です。
以上の操作をご使用になる台数分行います。
センターボタン、サイドボタン1、2割り当ては以下のようになっています。
サイドボタン1、2割り当て機能一覧 | センターボタン割り当て機能一覧 |
---|---|
戻る | コントロールパネル |
クリック | ControlLock |
閉じる | デフォルトブラウザー起動 |
コピー | デフォルトメーラー起動 |
切り取り | DragLock |
使用不可 | 水平スクロール ON/OFF |
ダブルクリック | エクスプローラー |
END(Keybord) | 検索 |
進む | F1〜F10(Keybord) |
F1〜F10 | 最大化 |
HOME(Keybord) | センタークリック |
最大化 | 最小化 |
センタークリック | 次のウィンドウへ |
最小化 | SAVE |
次のウィンドウへ | すべて選択 |
新規作成 | ShiftLock |
開く | システムのプロパティ |
PageDown | |
PageUp | |
貼り付け | |
繰り返し | |
右クリック | |
SAVE | |
元に戻す |
上記機能以外の割り当てはできませんので、ご了承いただきますようお願いいたします。
オフィスボタンにて起動できるアプリケーションやプログラムは、
デフォルトで次の8種類がプリセットされております。
※上記以外のアプリケーションソフトには変更できません。
個々のプログラムにおいて登録できる機能はファイルとして設定を保存できるため、
登録できる数はHDD等の容量により変化します。
呼び出せるのはその内の8種類までとなっております。
ツールバーからつらなる4つのステップまで設定することができます。
STEP1に[ツール(T)]のTを登録
STEP2に[ワークシート分析(U)]のUを登録
STEP3に[参照元トレース(T)]のTを登録
・・・と登録しておけば、オフィスボタンで呼び出し窓が出てきますので、設定してある項目を選択し実行するだけで使用することができます。
マウスとレシーバ間の通信設定がされていない可能性がございます。
以下に設定方法をご案内致しますので、設定を合わせて動作をするかご確認をお願い致します。
SLATMRF01/SLATSRF01?シリーズ(ONYX)
▼チルトドライバをインストールされていない方※上記設定を行ってもマウスが動作しない場合は、電池が正しく入っているか確認してください。
※上記設定を行ってもマウスが動作しない場合は、再度レシーバを抜き差ししてからID設定を行ってください。
※本体バッテリーインジケータがレッドに点滅する場合は電池が少なくなっていますので、新しい電池に交換してください。
※IDは1〜1677万通り(チャンネルは16通り)あり自動的に設定されます。2台以上のマウスを有効使用範囲内でご使用の際、マウスの動きがスムーズでないといった場合にはこのID設定を再度行ってください。
※パソコンの電源を立ち上げ直した場合、もしくはマウスの電源スイッチをON・OFFした場合は、この設定を再度行う必要はありません。但し、長時間放置した後など、マウスを動かしてもレシーバのLEDが点灯しなくなった場合は上記の設定をやり直してください。
※チャンネルを変更して混信を回避しても、近接した周波数を使用しているために、動作性能が多少低下することがあります。
チルトドライバにコネクトユーティリティが同梱されています。
そちらを実行することで容易にID設定をさせることが可能です。
【1】 スタートボタンをクリックしすべてのプログラムから Advanced Wheel Mouse を選び
その中にある Connect Utility をクリックし実行します。
【2】 マウスの電源スイッチをONにし、リセットボタンを押します。
しばらくすると動作を開始します。
※動作を開始しない場合は、電池等の確認をお願い致します。
【3】 動作をしましたらばOKボタンをクリックし終了させます。
SLATWRFシリーズ(Zoffy)
※上記設定を行ってもマウスが動作しない場合は、電池が正しく入っているか確認してください。
※本体バッテリーインジゲーターがレッドに点滅する場合は、電池が少なくなっていますので、新しい電池に交換してください。
※IDは1〜4096通り(チャンネルは16通り)あり、自動的に設定されます。2台以上のマウスを有効使用範囲でご使用の際に、マウスの動きがスムーズでない場合には、このID設定を再度行って下さい。
※パソコンの電源を立ち上げ直した場合、もしくはマウスの電源スイッチをON・OFFした場合は、この設定を再度行う必要はありません。但し、長時間放置した後など、マウスを動かしてもレシーバーのLEDが点灯しなくなった場合は上記の設定をやり直してください。
SLARFIシリーズ(Raptor)
※上記設定を行ってもマウスが動作しない場合は、電池が正しく入っているか確認してください。
※本体バッテリーインジケータがレッドに点滅する場合は、電池が少なくなっていますので、新しい電池に交換してください。
※IDは1〜4096通り(チャンネルは16通り)あり、自動的に設定されます。2台以上のマウスを有効使用範囲内でご使用の際に、マウスの動きがスムーズでないといった場合には、このID設定を再度行ってください。なお、マウスとレシーバを2組以上同時に再設定すると混信して以上動作してしまう恐れがありますので、ID再設定は必ず1組ずつ行ってください。
※パソコンの電源を立ち上げ直した場合、もしくはマウスの電源スイッチをON・OFFした場合は、この設定を再度行う必要はありません。但し、長時間放置した後など、マウスを動かしてもレシーバのLEDが点灯しなくなった場合は上記の設定をやり直してください。
SLARFシリーズ(RaFeel)
レシーバのLEDが点灯すればID設定完了です。
※電池交換をした場合、IDがリセットされる場合があります。再度IDを確認してください。
M-30シリーズ
正常に機能しない場合は以下の事項を確認して下さい。
光学式センサーは、基本的にはほとんどの場所で動作いたしますが、ガラスや光沢のあるビニール等(光を反射させる素材)ではトラッキング能力が低下したり、動作しない場合があります。その際には、紙を引くまたは、マウスパッドをご使用いただきますと改善いたします。
ノートパソコン等のPS/2マウスポートは、ホイール付きマウスに対応していない場合があります。ご使用のPCのPS/2マウスポートが、ホイール付きマウスに対応しているかどうか、ご使用のPCのマニュアル、ヘルプ等で確認して下さい。未対応の場合、ご使用のシステム及びそのポートの仕様によるもので、弊社としては、解決できない問題です。USB接続にてご使用ください。またPS/2マウスポートは、電源をオフにしなければ、デバイスの抜き差しはできません。故障の原因になり最悪の場合、PC破損の恐れがあります。電源オンの状態では、絶対に、デバイスの抜き差しをしないで下さい。
USBポートにUSBマウスを接続すると、Windows 98のCD-ROM等のディスクを要求するメッセージが表示される場合があります。メッセージ通りにWindows 98のCD-ROMをドライブに挿入してもドライバをインストールできない場合(例「hidclass.sysが見つからない」とメッセージが表示される)、Windows 98のCD-ROMのWin98フォルダのBase5.cabを指定して下さい。例えばCD-ROMドライブをGとすると、「G:\win98\Base5.cab」のように指定して下さい。また本体内HDDを検索するとhidclass.sysが見つかることがあります。
内蔵ポインティングデバイスが有効なままでは、PS/2のスクロール付きマウスを使用できないケースがあります。その場合は、内蔵ポインティングデバイスを無効にしてご使用ください。
マウス・スクロール機能付きのアプリケーションには、いままでお使いのマウス機能とコンフリクトするものがあります。弊社アプリケーションドライバをインストールする前に、以前お使いのマウス関連アプリケーションを削除して下さい。
ウィルス検査プログラムが、ファイル名変更防止のためシステム上で使用されているので、これらのエラーが発生します。システム上で常駐しているウィルス検査ソフトを停止してから、再度セットアップを実行して下さい。
異常ではありません。Windows Meのみに見られる現象でWindows
Meが、特定デバイス向けに作られたドライバ以外の標準ドライバを導入したことを示すものです。
弊社のほとんどのUSBマウス、USBテンキー、USBハブは標準ドライバを使用しているため、 Windows Meではこのマークがついたものが正常状態となります。
Windows Me、2000、XPの場合、デバイスドライバを自動でインストールするため認識に時間がかかる場合があります。認識の時間はCPU速度、インストールするドライバの数によりますが、弊社テストでは遅いもので40秒程かかるPCもあるようです。
またマウスドライバが適切にインストールされているか確認して下さい。デバイスマネージャーを確認し「!」マークや「×」マークもしくは「不明なデバイス」として認識されていないかご確認ください。もし上記項目により誤認識されていた場合、USBに関するQ&A内「デバイスが誤認識している場合」を参照してください。
初期不良と思われます。ご購入店にて交換してください。