- 2008年6月 5日 11:08
- オフィスアプリケーション
台帳等を作成する際、元の日時をコピーし
貼り付けた際に、表示が数値に変換されて、
困った事はないですか?
修正する際に【セルの書式設定】を呼び出し
表示形式を日時に変更するのは面倒ではないですか?
キーボードショートカットを使うと、【Ctrl + Space】を押し、
該当する列全体を選択後【Ctrl + Shift + #】を押すと、
すべて日付表示 (yyyy/mm/dd) に変更する事が出来ます。
尚、時間表示(HH:MM 24 時間表示)に変更する際は【Ctrl + @】
で変更出来ます。
このように、一つのキーボードショートカットだけではなく、
複数のショートカットを組み合わせる事により、より効率が上がります。
一覧を見ながらよく使う機能を、探してみましょう!
貼り付けた際に、表示が数値に変換されて、
困った事はないですか?
修正する際に【セルの書式設定】を呼び出し
表示形式を日時に変更するのは面倒ではないですか?
キーボードショートカットを使うと、【Ctrl + Space】を押し、
該当する列全体を選択後【Ctrl + Shift + #】を押すと、
すべて日付表示 (yyyy/mm/dd) に変更する事が出来ます。
尚、時間表示(HH:MM 24 時間表示)に変更する際は【Ctrl + @】
で変更出来ます。
このように、一つのキーボードショートカットだけではなく、
複数のショートカットを組み合わせる事により、より効率が上がります。
一覧を見ながらよく使う機能を、探してみましょう!
エクセルで使えるショートカット一覧 |
||||
印刷プレビュー と印刷 |
||||
目的 | 操作内容 | ブックおよびワークシートで使用するショートカットキー | ||
Excel 2003 | ||||
Ctrl + P または Ctrl + Shift + F12 |
||||
拡大表示中、ページ内を移動 | 方向キー | |||
縮小表示中、表示するページの切替 | PageUp、PageDown | |||
縮小表示中、先頭ページに移動 | Ctrl + ↑ または Ctrl + ← |
|||
縮小表示中、最終ページに移動 | Ctrl + ↓ または Ctrl + → |
|||
ワークシートの操作 | ワークシートを挿入 | Shift + F11 キー または Alt + Shift + F1 |
||
ブック内の次のシートをアクティブにする。 | ||||
ブック内の前のシートをアクティブにする。 | Ctrl + PageUp | |||
現在のシートと次のシートを選択 | Shift + Ctrl + PageDown | |||
現在のシートと前のシートを選択 | Shift + Ctrl + PageUp | |||
現在のシートの名前を変更 | Alt + O H R | |||
現在のシートの移動またはコピー | Alt + E M | |||
現在のシートを削除 | Alt + E L | |||
ワークシート内で 移動、スクロール |
上、下、左、または右のセルに移動 | 方向キー | ||
1つ右のセルに移動 | Tab | |||
1つ左のセルに移動 | Shift + Tab | |||
データ範囲 の先頭行、末尾行、 左端列、または右端列に移動 |
Ctrl + 方向キー | |||
行の先頭に移動 | Home | |||
ワークシートの先頭に移動 | Ctrl + Home | |||
データが入力されている範囲の 右下隅のセルに移動 |
Ctrl + End | |||
1画面下にスクロール | PageDown | |||
1画面上にスクロール | PageUp | |||
1画面右にスクロール | Alt + PageDown | |||
1画面左にスクロール | Alt + PageUp | |||
分割されているワークシートの 次のウィンドウ枠に移動 ([ウィンドウ] メニューの [分割] コマンド) |
F6 | |||
分割されているワークシートの 前のウィンドウ枠に移動 |
Shift + F6 | |||
アクティブ セルが表示されるまでスクロール | Ctrl + BackSpace | |||
[ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示 | F5 | |||
[検索と置換] ダイアログ ボックスを表示 | Shift + F5 | |||
前回の [検索] コマンドを繰り返す ([次を検索] と同様) |
Shift + F4 | |||
ワークシートで、ロックされていないセル間を移動 | Tab | |||
選択範囲内の移動 | 目的 | 操作内容 | ||
Excel 2003 | ||||
選択範囲内で上から下に移動 | Enter | |||
選択範囲内で下から上に移動 | Shift + Enter | |||
選択範囲内で左から右に移動 (選択されたセルが 1列のみにある場合は、下に移動) |
Tab | |||
選択範囲内で右から左に移動 (選択されたセルが 1列のみにある場合は、上に移動) |
Shift + Tab | |||
選択範囲内の四隅を右回りで移動 | Ctrl + . (ピリオド) | |||
隣接しない選択範囲で、次の右の選択範囲に移動 | Ctrl + Alt + → | |||
隣接しない選択範囲で、次の左の選択範囲に移動 | Ctrl + Alt + ← | |||
エンド モードが オンの状態での 移動とスクロール |
エンド モードのオンとオフの切替 | End | ||
行内または列内で、ブロック単位で移動 | End + 方向キー | |||
データが入力されている範囲の右下隅のセル に移動 (A1 などのワークシートの先頭のセルに対する反対側のセル) |
End + Home | |||
データが入力されている末尾の列の行に移動 | End + Enter | |||
オンの状態での 移動とスクロール |
スクロール ロックのオンとオフの切替 | ScrollLock | ||
ウィンドウの左上隅のセルに移動 | Home | |||
ウィンドウの右下隅のセルに移動 | End | |||
画面を 1行上または下にスクロール | ↑または↓ | |||
セル、行、列、 および オブジェクトの選択 |
選択範囲を列全体に拡張 | Ctrl + Space | ||
選択範囲を行全体に拡張 | Shift + Space | |||
ワークシート全体を選択 ワークシートにデータがある場合、[Ctrl + A]を押して、 アクティブ セル領域を選択し、 再度[Ctrl + A]を押して、ワークシート全体を選択) |
Ctrl + A | |||
範囲の選択を解除し、アクティブ セルだけを選択 (ワークシートにデータがある場合、[Ctrl + A]を押して、 アクティブ セル領域を選択し、 再度[Ctrl + A]を押して、ワークシート全体を選択) |
Shift + BackSpace | |||
ワークシート全体を選択 (ワークシートにデータがある場合は、 [Ctrl + Shift + Space]押して、アクティブ セル領域を選択 再度[Ctrl + Shift + Space] を押して、ワークシート全体を選択 オブジェクトが選択された状態では、[Ctrl + Shift + Space] を押して ワークシート上のすべてのオブジェクトを選択) |
Ctrl + Shift + Space | |||
オブジェクトの表示、非表示、および位置のみの表示の切替 | Ctrl + 6 (テンキー不可) |
|||
目的 | 操作内容 | |||
Excel 2003 | ||||
特定の特徴を持つ セルの選択 |
アクティブ セル領域 を選択 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) ピボットテーブル レポートで、ピボットテーブル レポート全体を選択 |
Ctrl + Shift + * (アスタリスク) |
データやセルを選択するショートカットキー | |
アクティブ セルを含む配列 を選択 | Ctrl + / | |||
コメントを含むセルをすべて選択 | Ctrl + Shift + O (アルファベットの O) |
|||
選択された行で、アクティブ セルの値に値が一致しないセルを選択 | Ctrl + \ | |||
選択された列で、アクティブ セルの値に値が一致しないセルを選択 | Ctrl + Shift + | | |||
選択範囲で数式によって 直接参照されているセルをすべて選択 |
Ctrl + [ (左角かっこ) |
|||
選択範囲で数式によって 直接的または間接的に参照されているセルをすべて選択 |
Ctrl + Shift + { (左中かっこ) |
|||
アクティブ セルを直接参照している数式を含むセルを選択 | Ctrl + ] (右角かっこ) |
|||
アクティブ セルを直接的または 間接的に参照している数式を含むセルを選択 |
Ctrl + Shift + } (右中かっこ) |
|||
選択範囲で数式によって直接参照されているセルをすべて選択 | Alt + ; (セミコロン) |
|||
選択範囲の拡張 | 拡張選択モードを切替 (拡張選択モードになっていると、 ステータス バーに "拡張" と表示され、 方向キーで選択範囲を拡張) |
F8 | ||
選択範囲を追加 (追加する範囲の先頭セルに方向キーで移動し F8 キーを押し、方向キーで範囲を拡張) |
Shift + F8 | |||
選択範囲を上、下、左、または右に拡張 | Shift + 方向キー | |||
アクティブ セルと同じ行や列にある データが入力されているセルまで選択範囲を拡張 |
Ctrl + Shift + 方向キー または End + Shift + 方向キー |
|||
選択範囲を行の先頭まで拡張 | Shift + Home | |||
選択範囲をワークシートの先頭のセルまで拡張 | Ctrl + Shift + Home | |||
選択範囲を データが入力されている範囲の 右下隅のセルまで拡張 |
Ctrl + Shift + End または End + Shift + Home |
|||
選択範囲を 1画面下まで拡張 | Shift + PageDown | |||
選択範囲を 1画面上まで拡張 | Shift + PageUp | |||
現在の行の最後の行まで選択範囲を拡張 | End + Shift + Enter | |||
ウィンドウの左上隅のセルまで選択範囲を拡張 | Scroll Lock + Shift + Home | |||
ウィンドウの右下隅のセルまで選択範囲を拡張 | Scroll Lock + Shift + End | |||
データの入力 | セルの入力を確定し、下のセルを選択 | Enter | データを入力、編集、書式設定、および計算するためのショートカットキー | |
セル内で改行 | Alt + Enter | |||
選択したセル範囲に、アクティブ セルと同じ値を入力 | Ctrl + Enter | |||
セルの入力を確定し、すぐ上のセルを選択 | Shift + Enter | |||
セルの入力を確定し、右横のセルを選択 | Tab | |||
セルの入力を確定し、左横のセルを選択 | Shift + Tab | |||
セルの入力を取り消す | Esc | |||
セル内で、1文字、上、下、左、または右に移動 | 方向キー | |||
セル内で行頭に移動 | Home | |||
直前の操作を繰り返す | F4 または Ctrl + Y |
|||
行見出しや列見出しから名前を作成 | Ctrl + Shift + F3 | |||
選択範囲内で下方向のセルにコピー | Ctrl + D | |||
選択範囲内で右方向のセルにコピー | Ctrl + R | |||
名前を定義 | Ctrl + F3 | |||
ハイパーリンクを挿入 | Ctrl + K | |||
現在の日付を入力 | Ctrl + ; (セミコロン) |
|||
現在の時刻を入力 | Ctrl + Shift + : (コロン) |
|||
セル範囲の現在の列中の値のドロップダウン リストを表示 | Alt + ↓ | |||
直前の操作の実行結果を元に戻す | Ctrl + Z | |||
目的 | 操作内容 | |||
Excel 2003 | ||||
特殊な文字の入力 | セント記号 (¢) を入力 | Alt + 0162 | ||
ポンド記号 (£) を入力 | Alt + 0163 | |||
円記号 (\) を入力 | Alt + 0165 | |||
ユーロ通貨記号 (?) を入力 | Alt + 0128 | |||
数式の入力と計算 | 数式の入力を開始する。 | = (等号) | ||
セル内の編集がオフになっている場合、 挿入ポイントを数式バーに移動 |
F2 | |||
数式バーで、左にある文字を 1文字削除 | BackSpace | |||
セルまたは数式バーの入力を確定 | Enter | |||
セルまたは数式バーの入力取消 | Esc | |||
数式を配列数式 として入力 | Ctrl + Shift + Enter | |||
数式で、[関数の挿入] ダイアログ ボックスを表示 | Shift + F3 | |||
数式で挿入ポイントが関数名の右にある場合、 [関数の引数] ダイアログ ボックスを表示 |
Ctrl + A | |||
数式で挿入ポイントが関数名の右にある場合、 引数名とかっこを挿入 |
Ctrl + Shift + A | |||
定義した名前 を数式に貼付 | F3 | |||
SUM 関数を使ってオート SUM 数式を挿入 | Alt + Shift + = (等号) | |||
アクティブ セルの 1つ上のセルの値を、 アクティブ セルおよび数式バーにコピー |
Ctrl + Shift + " (二重引用符) |
|||
アクティブ セルの 1つ上のセルの数式を、" アクティブ セルまたは数式バーにコピー |
Ctrl + Shift + ' (一重引用符) |
|||
数式と計算結果の表示を切替 | Ctrl + Shift + ` (アクサン グラーブ) |
|||
開いているブックのすべてのワークシートを計算 | F9 | |||
作業中のワークシートを計算 | Shift + F9 | |||
最後に計算されてから変更されているかどうかにかかわらず、 開いているブックのすべてのワークシートを計算 |
Ctrl + Alt + F9 | |||
既存数式を再度チェックし、 要計算としてマークされていないセルも含め、 開いているブックのすべてのセルを計算算 |
Ctrl + Alt + Shift + F9 | |||
スクロール ロックが オンの状態での 移動とスクロール |
アクティブなセルの内容の最後にカーソルを配置 | F2 | ||
セル内で改行 | Alt + Enter | |||
アクティブなセルの内容を消去 または 内容を編集しているアクティブ セルで前の文字を削除 |
BackSpace | |||
セル内で、カーソルの右の文字または選択範囲を削除 | Del | |||
セル内で、行末までの文字を削除 | Ctrl + Del | |||
[スペルチェック] ダイアログ ボックスを表示 | F7 | |||
メモを編集 | Shift + F2 | |||
セルの入力を確定し、すぐ下のセルを選択 | Enter | |||
直前の操作の実行結果を元に戻す | Ctrl + Z | |||
セルの入力取消 | Esc | |||
オートコレクト スマート タグが表示されている場合、 最後に行ったオートコレクトを元に戻す (または、繰り返す) |
Ctrl + Shift + Z | |||
目的 | Excel 2003 | |||
操作内容 | ||||
セルの挿入、削除、 およびコピー |
選択されたセルをコピー | Ctrl + C | ||
Microsoft Office クリップボード を表示 (複数コピー アンド ペースト) |
Ctrl + C キーを押して、直後に再度 Ctrl + C キーを押す | |||
選択されたセルを切り取る | Ctrl + X | |||
セルを貼り付ける | Ctrl + V | |||
選択したセル範囲の内容をクリア | Del | |||
選択されたセルを削除 | Ctrl + - (ハイフン) | |||
選空白セルを挿入 | Ctrl + Shift + +(プラス) | |||
データの書式設定 | [スタイル] ダイアログ ボックスを表示 | Alt + Shift + ' (一重引用符) |
||
[セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示 | Ctrl + 1(テンキー不可) | |||
[標準] 表示形式を設定 | Ctrl + Shift + ~ | |||
[通貨] 表示形式 (\\-1,234) を設定 | Ctrl + Shift + $ | |||
[パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定 | Ctrl + Shift + % | |||
[指数] 表示形式 (小数点以下の桁数 2) を設定 | Ctrl + ^ | |||
[日付] 表示形式 (yyyy/mm/dd) を設定 | Ctrl + Shift + # | |||
[時刻] 表示形式 (hh:mm、24 時間表示) を設定 | Ctrl + @ | |||
桁区切りの表示形式を設定する | Ctrl + Shift + ! | |||
太字の書式の設定と解除の切替 | Ctrl + B | |||
斜体の書式の設定と解除の切替 | Ctrl + I | |||
下線の設定と解除の切替 | Ctrl + U | |||
取り消し線の設定と解除の切替 | Ctrl + 5 (テンキー不可) |
|||
選択した行を非表示 | Ctrl + 9 (テンキー不可) |
|||
選択範囲内の行の表示と非表示の切替 | Ctrl + Shift + ) (右かっこ) |
|||
選択した列を非表示 | Ctrl + 0(ゼロ) | |||
選択範囲内の列の表示と非表示の切替 | Ctrl + Shift + ~ (チティルダ) |
|||
選択されたセルに外枠の罫線を設定 | Ctrl + Shift + & | |||
選択されたセルの外枠の罫線を解除 | Ctrl + Shift + _ | |||
[セルの書式設定] ダイアログ ボックスの [罫線] タブ | 上の罫線の設定と解除の切替 | Alt + T | ||
下の罫線の設定と解除の切替 | Alt + B | |||
左の罫線の設定と解除の切替 | Alt + L | |||
右の罫線の設定と解除の切替 | Alt + R | |||
複数の列が選択されている場合、 垂直の区切り線の設定と解除の切替 |
Alt + V | |||
右斜め上方向の罫線の設定と解除の切替 | Alt + D | |||
右斜め下方向の罫線の設定と解除の切替 | Alt + U | |||
目的 | Excel 2003 | |||
操作内容 | ||||
[データ フォーム ([データ] メニューの [フォーム]コマンド) | 次のレコードの同じフィールドに移動 | ↓ | セル範囲のフィルタ、アウトライン、管理に使用するショートカットキー | |
前のレコードの同じフィールドに移動 | ↑ | |||
右同じレコードの各フィールドに移動し、 次に各コマンド ボタンに移動 |
TabまたはShift + Tab | |||
次のレコードの最初のフィールドに移動 | Enter | |||
前のレコードの最初のフィールドに移動 | Shift + Enter | |||
10 レコード先の同じフィールドに移動 | PageDown | |||
新規の空のレコードを開く | Ctrl + PageDown | |||
10 レコード前の同じフィールドに移動 | PageUp | |||
先頭のレコードに移動 | Ctrl + PageUp | |||
フィールド内で先頭または末尾に移動 | Home または End | |||
カーソルの位置からフィールド内の末尾までのデータを選択 | Shift + End | |||
カーソルの位置からフィールド内の先頭までのデータを選択 | Shift + Home | |||
フィールド内で 1文字分左または右に移動 | ←または→ | |||
フィールド内で左のデータを選択 | Shift + ← | |||
フィールド内で右のデータを選択 | Shift + → | |||
セル範囲のフィルタ ([データ]メニューの[フィルタ] の[オートフィルタ]コマンド) | ドロップダウンの矢印のあるセルで、 現在の列のオートフィルタのドロップダウン リストを表示 |
Alt + ↓ | ||
オートフィルタのドロップダウンリストの 次のアイテムを選択 |
↓ | |||
オートフィルタのドロップダウンリストの 前のアイテムを選択 |
↑ | |||
選択した列見出しのオートフィルタの ドロップダウンリストを非表示にする |
Alt + ↑ | |||
ドロップダウン リスト内の先頭のアイテム[(すべて)]を選択 | Home | |||
オートフィルタのドロップダウン リストの末尾のアイテム を選択 (空白以外のセル) |
End | |||
オートフィルタのドロップダウンリストから選択した アイテムに基づいて、セル範囲からデータを抽出 |
Enter | |||
データの表示、 非表示、 アウトライン化 | 行または列をグループ化 | Alt + Shift + → | ||
行または列のグループ化を解除 | Alt + Shift + ← | |||
アウトライン記号の表示と非表示の切替 | Ctrl + 8 (テンキー不可) |
|||
選択した行を非表示にする | Ctrl + 9 (テンキー不可) |
|||
選択範囲内の行の表示と非表示の切替 | Ctrl + Shift + ) (右かっこ) |
|||
選択した列を非表示にする | Ctrl + 0 (テンキー不可) |
|||
選択範囲内の列の表示と非表示の切替 | Ctrl + Shift + ~ (ティルダ) |
|||
目的 | Excel 2003 | |||
操作内容 | ||||
[ピボットテーブル/ ピボットグラフ ウィザード- レイアウト] ダイアログボックス | 右のフィールド ボタンの一覧で、 前または次のフィールド ボタンを選択 |
↑または↓ | [ピボットテーブル/ピボットグラフウィザード-レイアウト]ダイアログボックス | |
フィールドボタンの複数列がある状態で、 左または右のボタンを選択 |
←または→ | |||
選択したフィールドを[行]エリアに移動 | Alt + R | |||
選択したフィールドを[列]エリアに移動 | Alt + C | |||
選択したフィールドを[データ]エリアに移動 | Alt + D | |||
選択したフィールドを[ページ]エリアに移動 | Alt + P | |||
選択したフィールドの [ピボットテーブル フィールド] ダイアログ ボックスを表示 |
Alt + L | |||
フィールドでのアイテムの表示と 非表示の切り替え | ピボットテーブル レポート または ピボットグラフレポートの フィールドのドロップダウンリストを表示 |
Alt + ↓ | ||
セル範囲内の前のアイテムを選択 | ↑ | |||
セル範囲内の次のアイテムを選択 | ↓ | |||
下位のアイテムのあるアイテムの場合、 下位のアイテムを表示 |
→ | |||
下位のアイテムが表示されているアイテムの場合、 下位のアイテムを非表示 |
← | |||
一覧で表示されている最初のアイテムを選択 | Home | |||
一覧で表示されている最後のアイテムを選択 | End | |||
リストを閉じて、選択されたアイテムを表示 | Enter | |||
一覧のチェック ボックスのオン、オフ、ダブルチェックの切替 ダブルチェックすると、 アイテムとすべての下位のアイテムの両方が選択 |
Space | |||
一覧、[OK] ボタン、[キャンセル]ボタンの間を移動 | Tab | |||
レポートのレイアウトの変更 | ピボットテーブル レポート全体を選択 | Ctrl + Shift + * (アスタリスク) |
||
ピボットテーブルフィールドの選択されたアイテムをグループ化 | Alt + Shift + → | |||
ピボットテーブルフィールドのグループ化をグループ解除 | Alt + Shift + ← | |||
目的 | Excel 2003 | |||
操作内容 | ||||
現在の範囲からグラフを作成 | 現在の範囲からグラフを作成 | F11 または Alt + F1 |
グラフで使用するショートカットキー | |
グラフシートを選択 目的のグラフシートが選択されるまで繰り返し ブック内の次のシートを選択 |
Ctrl + PageDown | |||
グラフシートを選択 目的のグラフ シートが選択されるまで繰り返し ブック内の前のシートを選択 |
Ctrl + PageUp | |||
前のグラフの要素のグループを選択 | ↓ | |||
次のグラフの要素のグループを選択 | ↑ | |||
グループ内の次の要素を選択 | → | |||
グループ内の前の要素を選択 | ← | |||
音声指示認識と読み上げ | コマンドモードと音声入力モードの切替 | Ctrl | 音声指示認識と読み上げ | |
テキストの読み上げを中止 | Esc | |||
電子メールメッセージの送信 (ショートカットキーを使って電子メールを 送信するには、Microsoft Outlookを 通常使用する電子メール アプリケーションとして設定する必要がある) | セル A1 がアクティブなときに、 電子メールメッセージのヘッダーの[備考]ボックスにカーソルを移動 メッセージヘッダーで、[件名]、[BCC](表示されている場合)、 [CC]、[宛先]、[差出人](表示されている場合)の各ボックスに移動し、 次いでアドレス帳の[BCC]、[CC]、[宛先]、[差出人] のボックスに移動し、A1のセルに戻る |
Shift + Tab | ||
電子メール メッセージを送信 | Alt + S | |||
アドレス帳を開く | Ctrl + Shift + B | |||
オプション]メニューを選択し、 [オプション]、[BCC ボックス]、[差出人ボックス]にアクセス |
Alt + O | |||
Outlook の [メッセージ オプション] ダイアログ ボックスを開く ([オプション]メニューの[オプション]コマンド) |
Alt + P | |||
[宛先]、[CC]、および[BCC]ボックスの名前をアドレス帳で確認 | Alt + K | |||
[宛先]ボックスでアドレス帳を開く | Alt + . (ピリオド) | |||
[CC]ボックスでアドレス帳を開く | Alt + C | |||
[BCC]ボックスが表示されている場合は、 [BCC]ボックスでアドレス帳を開く |
Alt + B | |||
[件名]ボックスに移動 | Alt + J | |||
メッセージ フラグを作成 | Ctrl + Shift + G | |||
配信する範囲やシートに対話機能を追加 | Alt + A | |||
マクロの操作 | [マクロ]ダイアログ ボックスを表示 | Alt + F8 | ||
Visual Basic Editorを起動 | Alt + F11 | |||
Excel 4.0の新規マクロシートを挿入 | Ctrl + F11 | |||
複数の言語での作業 | 右から左へカーソル移動する段落への切替 (文字列にはニュートラル文字だけが含まれるようにしておく必要がある) |
Ctrl + 右の Shift | ||
左から右へカーソル移動する段落への切替 (文字列にはニュートラル文字だけが含まれるようにしておく必要がある) |
Ctrl + 左の Shift | |||
ふりがなを表示している日本語の文字列で、ポインタをふりがなに移動 | Alt + Shift + ↑ | |||
ポインタをふりがなから親文字に戻す | Alt + Shift + ↓ | |||
UNICODE 文字を入力 | Numlock、 Alt + テンキーの数字 |
|||
UNICODE 文字に対応する 16 進のコードを入力した直後に押すと、 数字を文字に変換 UNICODE 文字の直後に押すと、文字を 16 進のコードに変換 |
Alt + X | |||
目的 | Excel 2003 | |||
操作内容 |
様々な組み合わせでエクセル操作がより、効率UPします。
皆さんもよく使う組み合わせを探してみて下さい!
↓その他エクセルのキーボードショートカットはこちら↓
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