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IntelliMover 日本語版



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IntelliMover日本語版 (価格改定版)

対応OS:Windows

標準価格:6,090円 販売価格:4,872円/送料無料
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IntelliMover Network日本語版 (価格改定版)

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IntelliMover専用USBケーブル

対応OS:Windows

標準価格:2,500円 販売価格:2,500円/送料無料
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IntelliMover Networkマルチライセンスパック 5ライセンス

対応OS:Windows

標準価格:16,800円 販売価格:16,800円/送料無料
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IntelliMover Networkマルチライセンスパック 10ライセンス

対応OS:Windows

標準価格:28,875円 販売価格:28,875円/送料無料
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IntelliMover Networkマルチライセンスパック 20ライセンス

対応OS:Windows

標準価格:53,550円 販売価格:53,550円/送料無料
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IntelliMover Networkマルチライセンスパック 50ライセンス

対応OS:Windows

標準価格:123,375円 販売価格:123,375円/送料無料
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IntelliMover Networkマルチライセンスパック 100ライセンス

対応OS:Windows

標準価格:225,750円 販売価格:225,750円/送料無料
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大事なメールや各種データ、アプリの設定やブラウザのお気に入り…… 面倒なパソコンの引越しをもっとカンタンに!

PCの買い替え時にMicrosoft OutlookやMicrosoft Officeドキュメントなど様々なデータファイル、またデスクトップピクチャや電源の設定、InternetExplorerのお気に入りなど、これまで使ってきたPCを使いやすくする為にカスタマイズしてきた各設定情報を新しいPCへ移行する作業は、重要かつ必須な事でありながら、ハードディスク上に点在する各設定情報や作りためたドキュメントファイルなどを探し出しそれらを一つひとつバックアップしてゆかねばならないといった大変な煩わしさをユーザーに強いてきました。
ましてそれが仕事や重要な作業で用いるメインマシンであった場合、移行作業中に使いたいファイルがあったとしてもまだそれが新しいPCに転送されておらず古いパソコンからファイルを引っ張り出さねばならないなど業務そのものに大きな支障をきたしてしまいます。こういったパソコン買い替えに伴うデータ移行そのものが面倒で、結果、動作速度などに不満が残ったとしてもやむをえず大昔のパソコンをいまだ使い続けているケースもあるのではないでしょうか。

IntelliMoverは、2台のパソコン間でのデータや各種設定の転送を簡単かつ高速に行う事ができ、今まで自分自身で行わなかければならなかった面倒なファイルや各設定等の移行作業を自動的にこなしてくれる、大変便利なユーティリティソフトです。

IntelliMoverがサポートするOS

移行元のWindows 移行先のWindows
98 98SE Me 2000 Proffesional XP Home XP Proffesional
98
98SE -
Me - -
NT4 - -
2000 Proffesional - - -
XP Home - - - -
XP Proffesional - - - -

用途に合わせた2つのラインナップ

新旧PCの接続はUSBケーブル、またはネットワーク接続にて容易に行うことが可能です。
移行を行う環境にあわせ、USBケーブル付属のIntelliMover通常版、ネットワーク接続専用のIntelliMover Networkをご用意しました。

製品機能

古いPCから新しいPCへ、インターネット、システム、アプリケーションの設定を丸ごと移動!

古いPCから新しいPCへ、インターネット、システム、アプリケーションの設定を丸ごと移動!

新しいPCへの買い替えの際、Windowsのバージョンが異なっていたりすると、OSの操作に比較的慣れている方であっても、その使い勝手の違いに戸惑うこともあるでしょう。
さらにWindowsやOfficeなど、システムの各設定を新しいPC側で一からやり直すのは大変面倒な作業です。OSの種類によってはコントロールパネルや設定項目の名称が変わってしまい、設定したい項目がどこにあるのかよく判らないなどといった声も聞かれます。
今まで使ってきたPCをより使いやすくするために、よく使うアプリケーションなどでは自分の使いやすいようにツールバーの設定などをカスタマイズしている場合も多いでしょうが、このような設定も通常新しいPC側で設定しなおす必要があり、PC購入後すぐに使い勝手のよい環境を取り戻すことは困難です。
IntelliMoverなら、表示されるウィザードに添って進むだけで、インターネットやメール、システムに関する設定やアプリケーションの設定を、古いPCから新しいPCへ手軽に、かつ高速に移動できます。

古いPCから新しいPCへ、ファイルを種類ごとにまとめて移動!

古いPCから新しいPCへ、ファイルを種類ごとにまとめて移動!

今まで使ってきたPCで作りためたファイルはハードディスクのあちこちのフォルダに点在し、新しいPCにファイルを移動させたくても目的のファイルになかなか 行きつかず、せっかくの新しいPCでの作業が開始できず、ファイル検索の手間と時間ばかりを浪費してしまいます。
IntelliMoverは、ファイルタイプを指定して、まとめて新しいPCに移動できるので、余計な時間や手間がかかりません。
例えば、“Microsoft Excelファイル”を指定すると、古いPCでの保存先がどこであろうと、拡張子が「.csv」「.xla」「.xlb」「.xls」といったファイルをまとめて新しいPCに移動することができます。
他にも「デスクトップフォルダ」や「マイドキュメント」を指定すれば、そのフォルダの中にあるファイルをすべて、新しいPCの同じフォルダに移動してくれます。今まで使ってきたPCと同じフォルダにいつものファイルがあれば、新しいPCでも今まで通りの快適な作業環境を得る事が可能といえます。

“File Transfer Utility”を使えば、任意のデータファイルも自在に移動!

IntelliMoverはユーザーの好きなファイルだけを個別に移動することもできます。この機能は「File Transfer Utility」と言い、古いPCから新しいPCへの一方通行だけでなく、双方向のファイルのやりとりが可能です。
つまり、PCを買い替えた時だけでなく、例えば自宅ではデスクトップPC、外出先ではノートPCと、2台のPCを所有しているユーザーが双方のPCでファイルを転送したい時にも、継続的に使用できる機能なのです。ファイル名を確認しながらドラッグアンドドロップで転送できるので操作はとても簡単です。

IntelliMoverで移行できる設定

ここに掲載されていない項目でも移行が可能な各種設定があります。
また、OSの組み合わせやコンピュータの設定環境によってはここに掲載した項目でも移行を行わない場合があります。どの項目が移行されたかを確認するには、 作業終了後に移行先のコンピュータのデスクトップ上に作成されるレポートをご参照いただくと便利です。

Windowsの設定(Windows 98/98SE/Me/2000/XP)
  • 移行先のOSが移行元と同じか新しい必要があります(IntelliMoverではWindows 2000をWindows Meより新しいOSとして認識)。
  • 移行先のOSに存在しない設定は移行されません。
電源
  • 電源の管理または電源オプションの設定
  • 画面のプロパティ「スクリーンセーバー」
  • 待ち時間(使用するスクリーンセーバーの移行はしません)
画面のプロパティ 「背景」
  • 壁紙に使用する画像
  • 画像の位置
画面のプロパティ 「効果」
  • アイコン
  • 視覚効果
画面のプロパティ 「デザイン」
  • 配色、指定する部分
地域のオプション
  • 数値の書式
  • 通貨の書式
  • 時刻の書式
  • 日付の書式
ユーザー補助のオプション
  • 固定キー、フィルタキー、切り替えキーの設定
  • サウンド表示、サウンド解説の設定
  • マウスキー機能の設定
  • 自動リセットの設定
  • 通知の設定
  • 管理オプション
  • 画面の設定は「画面プロパティ」の内容が反映されます。
マウス設定
  • ボタンの選択
  • ファイル、フォルダの開き方
  • ダブルクリックの速度
  • マウスポインタのデザイン
  • 動作の速度、加速
  • ハードウェアに依存する設定は移行できません。
フォルダオプションの設定
  • 全般の設定
  • 表示の設定
ネットワークとダイヤルアップ接続
  • ダイヤルアップ接続の設定
  • ローカルネットワークの設定は移行されません。
サウンド
  • サウンド設定
  • プログラムイベント
  • キーボード設定
  • 速度の設定
インターネットオプション
  • アプリケーション設定
  • 接続設定
  • セキュリティの設定などはInternet Explorerの設定の移行を選択して移行できます。
デスクトップ
  • アイコン
  • ツールバー
  • タスクバー設定
  • ショートカット
  • アクティブデスクトップ
アプリケーションの設定
Internet Explorerの設定 (Ver5.0~6.0に対応)
  • 移行先のバージョンが移行元と同じか新しい必要があります。
  • お気に入り
  • クッキー
  • 高度なブラウザ設定
  • ブラウズサービス
  • ブラウザのセキュリティ設定
Microsoft Outlook Expressの設定 (Ver5.0~6.0に対応)
  • 移行先のバージョンが移行元と同じか新しい必要があります。
  • メッセージルールは移行先で設定しなおす必要があります。
  • ひな形
  • 電子メール署名
  • ニュース署名
  • アドレス帳
  • アカウント情報
  • 電子メールメッセージ(サブフォルダ、未読既読、添付ファイル含む)
  • Outlook Express設定
Microsoft Wordの設定 (Ver97~2003に対応)
  • 移行先のバージョンが移行元と同じか新しい必要があります。
  • テンプレート
  • ツールバー(Windows/Wordのバージョンの組み合わせによっては移行されません)
  • オプション設定
Microsoft Excelの設定 (Ver97~2003に対応)
  • 移行先のバージョンが移行元と同じか新しい必要があります。
  • テンプレート
  • ツールバー(Windows/Excelのバージョンの組み合わせによっては移行されません)
  • オプション設定
Microsoft PowerPointの設定 (Ver97~2003に対応)
  • 移行先のバージョンが移行元と同じか新しい必要があります。
  • テンプレート
  • ツールバー(Windows/PowerPointのバージョンの組み合わせによっては移行されません)
  • オプション設定
Microsoft Outlook (Ver97~2003に対応)
  • 移行先のバージョンが移行元と同じか新しい必要があります。
  • 移行元がWindowsMeの場合移行ができません。
  • 移行元がOutlook97で移行先がOutlook 2000/XPの場合一部の設定が移行できません。
  • Outlook98(Windows 98上)からOutlook98(Windows XP上)へは、受信トレイの内容が移りません。
  • インターナショナル
  • 連絡先
  • 表示
  • 履歴
  • 全般
  • メッセージ形式
  • メッセージの確認
  • メッセージの取り扱い
  • プロファイル
  • セキュリティ設定
  • スペルチェック
  • カレンダー
再生リスト・メディアファイル
  • 再生リスト、メディアファイル

IntelliMoverと他社の引越しソフトとの比較

新しい町に住まいを移す際、新居での生活環境を整える為の準備は非常に重要です。
例えば引越し業者のプラン選定もそのひとつです。安価な引越しプランを選択した結果、当日来たスタッフは荷物の搬入しかおこなってくれず、家具の再配置や食器の開梱などはほとんど自分で行わなければならなかったという苦い経験をされた方もいるのではないでしょうか。当然これでは引越し当日に作業は完了できず、次の休日までの間、ダンボール箱に囲まれた部屋で生活しなくてはならないなど不便さが残ってしまいます。
パソコンの引越しもこれと同様です。
せっかく最新型のモデルを購入したのに今までの環境の移行がが面倒で、「引越し」ツールを買ってはきたものの、安価な引越し業者と同様、肝心な「住みやすい環境」の移行ないまま機能が完了してしまっては、元も子もありません。
IntelliMoverは「心をこめて」お手伝いを行う引越しプランと同様、新しいパソコンで少しでも早く作業を再開できるように、カスタマイズした設定やメールなども含めて引越しが行えるツールです。

下の比較表で、その性能差をご確認ください!

比較項目 IntelliMover 他社製品
ファイルの移動 移行先のドライブ容量が一杯になった場合ファイルを規定の方法で別のハードディスクに自動的に振分けて移動が可能。 移行先のハードディスク容量の範囲内のファイルのみ。
ファイルの移動(個別転送) 新しいコンピュータで引き続き必要なファイルをファイルタイプ(拡張子)毎にまとめて移動することができる。 可能だが、移動の際ファイルを一つひとつ指定して移動する必要があり、面倒。
OSの設定 デスクトップの背景や設定、フォルダオプションの設定等カスタマイズした項目が移行可能。 × -
Internet Explorerのお気に入り ユーザー毎にお気に入りのファイルを自動的に再構築。 お気に入りのファイルを自分で見つけ出し、新しいコンピュータのお気に入りのフォルダにコピーしなおす必要あり。
Microsoft Outlook ログオンユーザーのカレンダー、メール、連絡先等の内容が移動可能。 × 引越しソフト単体では移行作業は不可。手動で設定しなおすか、、WindowsXPの「ファイルと設定の転送ウィザード」を用いて自分で転送しなおす必要がある。
Outlook Express メール、アカウント情報(パスワード以外)、メールやニュースの署名、アドレス帳などが移行可能。 ×
Microsoft Office設定 カスタマイズしたツールバーの設定、テンプレート、その他オプションの設定項目が移行可能。 ×
ネットワークケーブルの転送対応 ハブ経由での転送ができるので、2台のコンピュータが多少離れた場所に設置されていても大丈夫。 付属の1.5m程度のケーブル以外は非対応なので、この距離内に2台のコンピュータを設置できるスペースが必須。
USB接続ケーブルでの転送対応※ 専用USB接続ケーブルでより簡単に接続可能。引越し作業終了後も“File Transfer Utility”で必要な時に個別ファイルを転送することができ、末永くケーブルを利用できる。 × -
総評 ファイルの移行だけではなく、メールやお気に入り、OSやアプリの設定等も含めて移行をするので、IntelliMover作業完了後、今まで使ってきたPCでの環境に非常に近い状態を再現できる。 基本的にファイルの移行のみという結果だった。より完全な移行作業には移行先のコンピュータの設定を変更したり、別のアプリケーションを起動し転送しなおす必要があったりと手間がかかる。
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