TRUTH

真実を綴る場です。

真実を綴る者として……。

2007-12-13 09:25:38 | Weblog
運営も運営なりの答えを記しました。

それに自分が納得しているかしていないか…
運営の言葉が真実なのか…
俺の言葉が真実なのか…

俺は何も言いません。俺は真実を綴りたいと思い、自分の言葉を綴りました。
所詮は両者とも証拠の存在しない言い分。
どれだけ言葉を重ねようと、人の考え方を強いることはできません。

俺は俺のTRUTHに恥じないことをするだけです。
全ての真偽は、見た人が考えてください。俺は何も言いません。
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再び私書の問題、そして欠陥品。

2007-12-12 07:27:00 | Weblog
ロールで絡んだ時にはわかりませんが、PLとして運営と会話をするのは正直非常に疲れますし、怖いです。
というのも、会話が成立しないのです。
肝心な所になると「常識」という言葉で片付け、何かあれば「永久追放」で脅してきます。何度、涙とため息を零したか……。

と、そんないつ追放されるか分からない恐怖があったので、運営との話し合い中に数人に私書を送りました。

その当時恋人キャラだった人。
権限の約束を残したままの人。
幸せを感じさせてくれた人。
そして……
事件の当事者。


今回、問題となったのはこの事件の当事者に宛てた私書でした。
キャラ削除騒動の後、復帰直後に相手に謝罪の私書は送っておきました。
とは言え、完全にロールとして対応しており、それほど酷い扱いをしたとは思えなかったので、正直自分の何が相手を不愉快にさせたかはわかりませんでした。
謝罪の私書には「このことは忘れてください。無かったことにしてくれると嬉しいので…」という類の内容の返信が返ってきました。

まず、第一の問題がここです。
運営の意見としては
「キャラを削除するほど思いつめたのに、気にしないでなんて言うわけが無い。こんなの貴方の相手をするのが面倒だから、嘘の内容を送ったに決まってる。本人だってそう言ってる。それを察することができないなんて、常識が無い」
ときっぱり言い放ちました。

俺は、もちろん可能性としては嘘の可能性もあるでしょうが、私書なんてロール以上に雰囲気を読みにくいツールです。
そんな媒体で100%嘘の情報を送られても、それが嘘だと見抜くことなんてできませんでした。だから、その内容を信じることにしたんです。仮に嘘だったとしても、そのまま相手の嘘を飲み込んだ方がいいと思ったからです。


そして、運営と口論をしながら当事者に送った私書です。
これも、俺は別に文句を言いたいだとか、意趣返しとかって意味は0でした。
純粋に俺が逆の立場だったら、事件の当事者として相手がどのような処分を受けたかなど知りたい。そう思ったからこそ、当事者の彼女へ追放になりそうです…という私書をおくりました。
結果、その時は追放にならずにすみ、ロールを改善すると約束したので、その後「ロールを改善することを約束しました。つきましては、あの時どんなことに気分を害したのか教えていただけませんか」という私書を送った。
けど、返ってきた答えは「冷たいようですが、もう忘れてしまったので教えられません」という私書でした。
そして、その前後。ロールを改善すると約束した時に、運営が「自分の考えるその時のロールの落ち度」というものを送ると言っていた私書が届きました。
それは運営の個人的な感想として参考にさせてもらったのですが、ここで問題が起きました。

その時はまだ自分は知らなかったのですが、こちらの送った私書を当事者のPLさんは恫喝私書だと判断。運営に報告しており、此方への変身内容は全て嘘。そして、運営の送って来た「運営の考えるロールの落ち度」というのが、当事者の本心だったのです。

この事実は、自分が運営に呼び出され、しばらく問答を続けてからようやく分かった事実でした。
文字だけの世界。相手の言葉を信じた俺は、運営からこう言われました。
「キャラを消すほどのことなんだ、覚えてないわけが無い。少し考えれば自分の送ったものが当事者の本心だと分かるはず。分からないなら、人として欠陥なんだよ。人として欠陥があるなら、サイトで遊んでもらうわけにはいかない」

傷つき、運営への不信感を募らせながらも他のPLさんとは遊びたい。
当事者への報告も自分なりに相手を気遣ってのことだったが、それが問題あると分かった。だから次には別の気遣いをする。そう約束し、後の2週間謹慎に繋がりました。



お前は人として欠陥品なんだ。


こんなことまで平気で口にしてこちらを傷つけてきます。
これが運営との確執でした。
長々と書いたので、わかりづらいこともあるかもしれませんが、これが真実です。
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運営との確執

2007-12-12 07:03:31 | Weblog
現運営と確執が起きたのは、とあるキャラクターが削除騒動を起こした時でした。

知立拓哉のロールが高圧的・威圧的であり多くのPLを不快にしている。
実際に7名もの人から私書で「怖い」という連絡をもらっている。
それに、知立と関わったキャラが立て続けに二人も削除された(一人はすぐに復帰しましたが)。
だから、ロールの改善をしないなら永久追放だ。

非公開の部屋でこう言われたのです。


確かに、何度か大人気ない対応をとってしまった時があったのは自覚していたため、そういう対応に気をつけることには異論ありませんでした。
しかし、運営がもっとも問題とするキャラ削除騒動の二人について……。
これには自分とていい分があります。

キャラ削除をした一人目については、相手が二窓をしていた、尚且つ相手がロールを書く番だというのにPL会話に興じていたために注意をしたのです。
サイト規約にも二窓はマナー違反だと当時記されており、自分もそれを伝えたに過ぎません。後ほど私書で伝えるなどの手段もあるのかもしれませんが、咎められるべき対応をしていたのは相手方の方だったはずです。

削除しかけた人については……はっきり言って自分には事態も飲み込めなかったと言っていいです。
ロールは限られた時間内で錬るものなので、後から見返せば確かに細かい落ち度というのはあるのだと思います。しかし、相手を声高に罵ったわけでも無く、相手の意見を完全否定したわけでも無い――いや、むしろ以前にこちらの考えを完全否定したのは相手側です。それが、突然一人で熱くなり、キャラ削除騒動にまで発展しました。
後から見た細かな落ち度というのは別にして、不自然なロールでは無かったと思っていたので、この時のロールまで高圧的で威圧的だと言われると、正直バトルキャラなんて作れないと思いました。

この二人への対応に対して改めろと言われても困る。何をどう直せばいいのか分からない。
そう言うと
「それが分からないなら、このサイトで遊ぶ資格が無いということ。それなら永久追放しかありませんね」
と、二言目には永久追放という言葉をチラつかせて脅してきました。
この時は、メッセンジャーをつないだとあるPLさんが間に入ってくれて、すぐに態度が直るかどうかは分からないけれど、ゆっくりと改善していく。

そういう結論で幕を閉じました。しかし、人として欠陥品扱いされたのは、この少しあとのことでした。
それは…次の記事に書きます。
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事の発端から追放処分に至るまで

2007-12-12 06:46:47 | Weblog
問題となっている行動の発端は、自分が松田純一というキャラを消した時に起こりました。

「恫喝私書」

どうやら、松田純一のことについてどなたかに恫喝私書が送られ、その私書箱のIPが自分のものと一致したとのことでした。
とは言え自分には全く心当たりの無いこと。
何かの間違いだと思いましたが、IPが一致したというのならば自分のPCを使って送られたものであることはきっと間違いないのでしょう。
(あまりそういう情報に詳しいわけじゃありませんが、そういう話くらいは聞いたことがあります)

今、自分は大学生です。なので、自宅には友人が遊びに来ることも多く、泊まりに来ることも多い。
自分のPCから、自分の全く知らない私書が送られたというのならば、その内の誰かが送ったものかもしれない。……運営に呼び出された時、そのような会話をしました。
しかし、ネットの世界でIPが一致したら別人だという言い分が通らない。
その理屈は分からないわけではありません。しかし、事実をありのままに話し、とりあえずその場は「今後同じようなことがあれば処分する」という話に落ち着きました。


その後、運営との間に確執はあったのですが、それはまた後ほど述べます。
今回は直接禁止処分へと繋がる流れを記します。

その後、「戦国学園応援団チャット」という戦国学園とは別サイトのチャット内での発言が取り上げられました。
問題となった発言は二つ。

一つは、その時リアルタイムで進行していたロールで、とある女性キャラが自分へのPL的敵意を剥き出しにしていると見えるロールを回していたことに対し、PBCとしては歓迎されないと批判したこと。
(ちなみに、この意見に関してはその場にいた他の人たちも同意しました。PL感情が籠っていることも、歓迎されないということも)

もう一つは、「中庭」という公の場所に飼育小屋があるのに飼育係しか触れない。それじゃあ、動物好きが集まって裏山で共同ペットを飼ってるのと同じじゃないのか、という批判兼質問。

運営の方から質問があり、「この二つの内容を応援団チャット内で発言しましたか? もし素直に言えば情状酌量しますが、ここで嘘を言い、後ほどこちらの調査で明らかになった場合には永久追放とします」と私書が届きました。
発言したのは事実ですし、追放されたいとも思わなかったので正直に白状したのです。

この二つの内容を匿名でやり、尚且つこの場では端折った今まで注意したことなどの経緯もあり、「2週間の謹慎処分」と相成りました。

ここまでは自分も文句などありません。


問題は、謹慎処分が明けてからの話になります。
謹慎処分が明けた日、俺は運営に一通の私書を送りました。
「応援団チャット内で、匿名のまま人を非難している人は他にもいる。俺だけに注意するのではなく、公平に対処してくれ。もし、調査できると言ったのが嘘で、俺だけにハッタリをかけるのであれば、それは運営として不公平だし半ば脅迫行為だ」という私書です。
ここで、脅迫行為という言葉を使ったのは、「あの時のはハッタリで、本当は調査なんかできない。だから、他の人は注意できない」という相手のいい訳を先に封じるためでした。このことは、その後に私書を送って運営にも説明しています。
「公平な対処」それを求めただけでした。

そして、12月8日。私書が届きました。
公平な対処については、「匿名での批判=調査・注意では無く、相手を見てからやるのだ。第三者である貴方がいっても、単なる意趣返しにしか聞こえない」と聞く耳を持ちませんでした。そして…

・貴方への処分について
 貴方が謹慎中、貴方がなした匿名IDによる恫喝私書の件その他について、運営で情報収集、検討した結果をお伝えします。
処分の内容:サイトの永久追放処分

これはコピーしたものです。
事の発端である恫喝私書問題については説明をし、その場で決着も付いたことです。
それ以外についてはなんら具体的な内容を記しておらず、調査した結果なんて何一つ記されていません。
しかも、2週間の謹慎というのは恫喝私書問題と匿名非難の二つの理由からなされた処罰でした。
謹慎期間が過ぎた後で、一度処分の決まった問題について再び処分を下したのです。


これが、永久追放処分理由として挙げられた自体の大まかな流れでした。
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全ての真実のみを綴ります。

2007-12-12 06:06:52 | Weblog
戦国学園を永久追放された、知立拓哉……いや、松田純一と名乗った方がいいでしょうか。

さて、今回このブログという場所を用意したのは他でもありません。
知立拓哉と運営を巡る一連の出来事。その真実のみを綴ろうと思ってのことです。
事の発端から、今までの出来事を。
自分と他の人とのチャット内会話がメインとなるため、確たる証拠は存在しません。
ですが、自分は真実だけを書き綴ります。
信じるか信じないかは……お任せします。


掲示板にただ書き綴るよりもブログで公開した方がいい…。
これは自分の案ではありません。チャット内で話した人が教えてくれた手段です。
その方に感謝を……。
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