2010年05月15日
本日のリーベンオチ
▼民主党はみんなの党や公明党と連携するから心配無用と渡部黄門様(FTKST Magazine)
政権のためなら誰とでも寝るとは、とんだ肉便器政党だな。
▼谷亮子、スポーツ担当相で入閣か…鳩山“起死回生”衝撃策(zakzak)
▼“自作自演疑惑”三宅ついポロり「自分で転んじゃって」(zakzak)
▼JALが稲盛会長の私塾会員に“特権” 身内優遇策も?★ツアー料金割引から“天下り”まで(zakzak)
▼東大阪の「ホワイトハウス」で働こう! ミカミ工業(iza)
中央大通り沿いの有名企業ですものねぇ。ココとSLを本社ビルの一階に置いている会社。
タクシーのうんちゃんで知らない人いないらしいし。
▼小沢氏更迭に期待=民主・渡部氏(時事通信)
誰がオザーサンに辞めてくれなどと言えるというのだ?
ポッポが言ったとたんに、オザーサンはチルドレン引き連れて離党。自由党時代に逆戻りだ。
>公明党との連立の可能性について「大きく負けたときは、公明党と国のために頑張ろうと話をしなければならない」と述べ、選択肢との考えを示した。
こいつはまた・・・衆院選までに公明党と一緒に仲良く支持率を下げそうだ。
公明党は安倍麻生に引っ張られて没落して、今度は民主党に引っ張られて没落するのか。
楽しいことになりそうだな。
▼我が国の総理は、やっと明鏡止水の領域に足を踏み入れたに過ぎない。(FTKST Magazine)
▼巷では馬鹿だ間抜けだルーピーだと言われておりますが、我が国の総理は一般人より遙かに高い知性を持っている人物である。(FTKST Magazine)
▼人を見る眼がない日本人(FTKST Magazine)
![](/contents/037/722/398.mime4)
▼自民党の甘利議員がありのまま今起こったことを話す(FTKST Magazine)
▼鳩山由紀夫さんが支持率20%を割った政権は国民の支持を受けていない政権であり、そんな政権を長続きさせることは、民意に背くことであり、一刻も早く解散をするか、総辞職をすべきであり、それが国民に対する政権の責任の取り方であると断言されていた件(アンチキムチ団)
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![](/contents/037/722/399.mime4)
天照大神のプレミアムカード入り額
陶彩画家・草場一壽氏作品・観音力カード
壮快 2010年 04月号にも紹介されていますが、作者の草場一壽氏とツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛氏は知り合いなんですね。
道理でそういうオーラが出ていると思いました。
ところで、伊勢白山道を読んでいる人ならおわかりになると思いますが、まだ楽天のシヨップでは売られていませんが、最近日本の神の新作ができました。
白山ヒメ神社の祭神ククリヒメです。
私も陶板画のオリジナルを買えるほどまだ資産家ではありませんが、彼の作品は楽天で売られているジグレ(デジタルコピー)でもかなりのものですし、カードでもじゅうぶん美しいです。
東京や佐賀にお住まいの方はギャラリーに見に行かれるべきです。
憚(はばか)りながら(著)後藤 忠政
かつて伊丹十三監督・襲撃事件などで日本社会を震撼させた武闘派団体・後藤組の後藤忠政組長。08年10月に山口組を電撃引退し、翌年には天台宗系の浄発願寺で得度(得度名=忠叡)。日本中をあっといわせたのは記憶に新しい。それから1年……財界・政界にも大きな影響力を発揮し、山口組の直参として、日本の深層を生き抜いた後藤忠政とは、いかなる人物なのか?本書は、半年にわたる延べ50時間のインタビューを構成したもので、これまでその人物像が明かされることのなかった伝説の組長の生い立ち、静岡県富士宮を舞台にした愚連隊時代、山口組直参昇格、竹中正久4代目の思い出、山一抗争、伊丹十三襲撃事件、孤高の民族派・野村秋介との交友、企業社会への進出、政界との交流、武富士との攻防、山口組引退の真相、そして自身の人生哲学から女性哲学までが、たっぷりと語られる。
政権のためなら誰とでも寝るとは、とんだ肉便器政党だな。
▼谷亮子、スポーツ担当相で入閣か…鳩山“起死回生”衝撃策(zakzak)
▼“自作自演疑惑”三宅ついポロり「自分で転んじゃって」(zakzak)
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中央大通り沿いの有名企業ですものねぇ。ココとSLを本社ビルの一階に置いている会社。
タクシーのうんちゃんで知らない人いないらしいし。
▼小沢氏更迭に期待=民主・渡部氏(時事通信)
誰がオザーサンに辞めてくれなどと言えるというのだ?
ポッポが言ったとたんに、オザーサンはチルドレン引き連れて離党。自由党時代に逆戻りだ。
>公明党との連立の可能性について「大きく負けたときは、公明党と国のために頑張ろうと話をしなければならない」と述べ、選択肢との考えを示した。
こいつはまた・・・衆院選までに公明党と一緒に仲良く支持率を下げそうだ。
公明党は安倍麻生に引っ張られて没落して、今度は民主党に引っ張られて没落するのか。
楽しいことになりそうだな。
▼我が国の総理は、やっと明鏡止水の領域に足を踏み入れたに過ぎない。(FTKST Magazine)
▼巷では馬鹿だ間抜けだルーピーだと言われておりますが、我が国の総理は一般人より遙かに高い知性を持っている人物である。(FTKST Magazine)
▼人を見る眼がない日本人(FTKST Magazine)
▼自民党の甘利議員がありのまま今起こったことを話す(FTKST Magazine)
▼鳩山由紀夫さんが支持率20%を割った政権は国民の支持を受けていない政権であり、そんな政権を長続きさせることは、民意に背くことであり、一刻も早く解散をするか、総辞職をすべきであり、それが国民に対する政権の責任の取り方であると断言されていた件(アンチキムチ団)
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壮快 2010年 04月号にも紹介されていますが、作者の草場一壽氏とツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛氏は知り合いなんですね。
道理でそういうオーラが出ていると思いました。
ところで、伊勢白山道を読んでいる人ならおわかりになると思いますが、まだ楽天のシヨップでは売られていませんが、最近日本の神の新作ができました。
白山ヒメ神社の祭神ククリヒメです。
私も陶板画のオリジナルを買えるほどまだ資産家ではありませんが、彼の作品は楽天で売られているジグレ(デジタルコピー)でもかなりのものですし、カードでもじゅうぶん美しいです。
東京や佐賀にお住まいの方はギャラリーに見に行かれるべきです。
憚(はばか)りながら(著)後藤 忠政
かつて伊丹十三監督・襲撃事件などで日本社会を震撼させた武闘派団体・後藤組の後藤忠政組長。08年10月に山口組を電撃引退し、翌年には天台宗系の浄発願寺で得度(得度名=忠叡)。日本中をあっといわせたのは記憶に新しい。それから1年……財界・政界にも大きな影響力を発揮し、山口組の直参として、日本の深層を生き抜いた後藤忠政とは、いかなる人物なのか?本書は、半年にわたる延べ50時間のインタビューを構成したもので、これまでその人物像が明かされることのなかった伝説の組長の生い立ち、静岡県富士宮を舞台にした愚連隊時代、山口組直参昇格、竹中正久4代目の思い出、山一抗争、伊丹十三襲撃事件、孤高の民族派・野村秋介との交友、企業社会への進出、政界との交流、武富士との攻防、山口組引退の真相、そして自身の人生哲学から女性哲学までが、たっぷりと語られる。
この記事へのコメント
1. Posted by パク チョンジュン 2010年05月15日 22:31
読んでて噴飯していまいました。
「また、六月初めのエコノミストに、鳩山になつてからは日本は無政府状態だ。
つまり、西洋の意味における政府というものは、日本には存在していないと
書いてあつた。」
昭和31年 「大磯清談」吉田茂
「また、六月初めのエコノミストに、鳩山になつてからは日本は無政府状態だ。
つまり、西洋の意味における政府というものは、日本には存在していないと
書いてあつた。」
昭和31年 「大磯清談」吉田茂