
つぶやきが日常生活の一部となっている人から、有名人のツイッターをフォローして楽しむ人、あるいは登録はしてみたもののツイッター特有のゆる〜いコミュニケーションにとまどっている人、すでにツイッターから卒業してしまった人などなど、ツイッターとの距離感は人それぞれ。そんな中、教えて!gooにこんな質問が寄せられていました。
「彼氏のtwitterを見ちゃいました。 」
■「男性ってこんなものなのでしょうか」
たまたま自分の彼氏のツイッターを見つけたという質問者。でもそのつぶやきの内容と、自分の知っている彼とのあまりのギャップにびっくり。
「「今日の受付めっちゃかわいかった」「商社の女性と知り合いたい」「(フォローしている女性に)今日の服似合ってたね」「今日は女友達の終電がなくなったみたいだから泊めてあげた」あとは主にここには書けないような下ネタ…。」
それだけではなく、「私の存在は書かれていません。」というところも彼女にとってはショックなことだったよう。さらに、
「彼は私の前ではとても誠実な人でしたが、メールの返信はとても遅い人です。しかし、友人たちに「○君はメールの返信も早いし本当マメだよねー」とつぶやかれていました」
「男性ってこんなものなのでしょうか 」
■実際に書き込むと書き込まないでは大違い?
回答者からは特に、質問者の存在がツイッター上で触れられていない点について否定的な意見が寄せられました。
「ショックを受けるかもしれませんが、きっとあなたは、遊ばれているか、キープ女の可能性が高いと思います」(hrk713さん)
「どんな恋人同士でも、疚しい気持ちがない限り隠したりなんかしませんよ」(wcutewさん)
男性ってこんなもの?という問いかけに対しては、
「「男性はこんなものか?」と問われれば違うかと^^;申し訳ないのですが、不誠実な彼氏さんだなぁと読んでいて思ってしまいました…」(wcutewさん)
「「男性ってこんなものなのでしょうか。」という問いですが、twitterに(中略)「今日は女友達の終電がなくなったみたいだから泊めてあげた」といった発言を書き込むと書き込まないでは全然違う男だと思います」(job8さん)
質問者からのお礼には、「こういう回答は友人からは得られないので、やはりここで相談して良かったです」「どうしても、好きな彼だと客観視出来なかったので、ズバッと言っていただけてなんだかすっきりしました。」と前向きな言葉が並んでいました。
ツイッターによって相手の心の中が思いがけず丸見えになったことが、最終的に彼女にとってプラスに働いたのだとよいのですが。(TOK)
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リラックスして髪を切りたいだけなのに、なぜこんな尋問トークがマニュアル化されているのだろう?そう思ってるのは、私だけではないようで、教えて!gooにこんな質問が寄せられていました。
「美容院で、美容師サンと会話をたのしみたい派ですか、できるだけ会話したくない派ですか? 」
■「出せる限りの情報を引き出そうとされるのが苦痛」
この質問に寄せられた回答のほとんどが「会話したくない派」で、その理由もさまざま。
「話を合わせるのに苦労します。座っているだけでも疲れるのに、べらべら話されても非常につらい」(3115さん)
「友人でも何でもないのに、一時間やそこらで、出せる限りの情報を引き出そうとされるのが苦痛です。癒されに行った美容室で、疲れて帰ってくることが多いです」(noname#42799)
ただでさえ、カットやパーマ、カラーリングと長時間頭部をゆだね、イメージ通りの髪型に仕上がるか不安なのに、どうでもいいことを度々話しかけられて疲労度が増していくのもわかります。客側のこんな気苦労も。
「ドライヤーのときは騒音が二人の間にあるので、結構大きめの声で話さないといけないので、意外と疲れます」(kurousakoさん)
■接客トークは、美容院ジプシーを卒業するための登竜門
一方で、美容師と「会話したい派」も。
「美容師さんによりますね。…まるで友達とおしゃべりしているみたいに盛り上がってしまい、髪のほうは終わってるのにまだしゃべりたいと思ったことさえあります」(noname#38283)
「今の担当の方は、話が上手でうるさくなく、かといって無愛想でもなく、心地いい状態でいられる」(noname#90651)
まるで友達や恋人のようです。苦痛に感じる時は、街中のキャッチセールス並みにうっとおしいのに、この違いは一体何なのか…。どうやら、接客トークが楽しいと感じる人に共通していることは、行き慣れた美容院でいつものと同じ美容師で「安心感がある」ということのようです。
美容院とは、自分がなりたいイメージの髪型を叶えてもらう場所。だからこそ、特に女性は“美容院ジプシー”となり、様々なお店を渡り歩く傾向があります。「接客トーク」は不快かもしれませんが、ある程度、美容師と会話をしないと希望の髪型の意思疎通もできませんし、話しかけないでくれオーラ全開で図書館のように雑誌を読みふけっていると、自分の髪質やスタイリングについてのアドバイスも受けられないかもしれません。
人として相性がいいに越したことはありませんが、自分の髪を相手に任せる点においての信頼関係や安心感は“会話”から育まれるものではないでしょうか。店の雰囲気や技術などの善し悪しもありますが、接客トークは居心地のよい美容室を見つけるための登竜門として、割り切って接するのが得策です。(大)
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そんな中、各社がサービスを競う“ポイントサービスを有効に活用して得したい”と考える方が増えてきました。巷で聞く「ポイント三重取りってなに?」、「ポイント(マイル)だけで海外旅行にいける?」など、教えて!gooにもそんな質問がやり取りされています。
■買い物に“電子マネー”を賢く組み込む
「ポイントの二重取り・三重取りってなんでしょうか?」
回答を読んでいくと、今流行の電子マネーをうまく使いこなすことが基本のようです。日本銀行が発表した「最近の電子マネーの動向について」によると、2009年2月には電子マネー発行枚数が1億枚を突破しており、数字上は全国民にいきわたっていることになります。電子マネーには、プリペイド型(事前に入金しておくもの)とポストペイド型(後日クレジット決済)をするものと大きく2種類あるそうです。
ポイント二重・三重取りの基本は、このプリペイド型のチャージ(入金)時に入るチャージポイントをゲットすることから始まります。その後、通常の支払いで各電子マネー会社のポイントが付与される。これで二重取り。さらに、購入店で独自のポイント制度を取っている場合は、そのポイントもゲットでき“合わせて三重でポイントがゲットできる”というのがその仕組みのようです。ちなみに、ポストペイド型はプリペイド型に比べてチャージ時のポイントは付きませんが、支払い時のクレジットカードのポイントが付く場合がありますので、こちらも三重取りが可能とのことです。
■マイル(ポイント)だけでホントに海外旅行にいける?
[マイルだけで欧州往復旅券をゲットしたい」
こちらでは効率的にクレジットカードを利用してポイントを貯める方法、他のカードのポイントを変換する方法などがやり取りされています。目的達成までにかかる期間はともかく、上手く利用すればマイルだけで海外旅行も夢ではなさそうですね。
効率よくポイントを貯めるにはある程度工夫が必要みたいですが、賢く利用して買い物を違った角度で楽しんでみるものいいかもしれませんね。
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しかし、このように「マメなメールのやりとりが楽しい」という人もいる一方で、「メールが苦手で…」という人も存在します。そんな方から教えて!gooにこんな質問が寄せられていました。
「恋人からのメールが多過ぎ!毎日落ち着かない」
質問者の携帯は、付き合い始めた恋人から朝から晩まで四六時中メールが届く状態だそうです。相手はメールを頻繁にやりとりするのを好むタイプなようなのですが、質問者本人はメールがあまり好きではなく、一人の時間も大切にしたいと考える人。しかしそう思っても着信は常にあり、しばらくメールを送らないでいても「どうしたの〜」というメールが何通も届き、正直なところ苦痛を感じているようです。
「私は冷たいのでしょうか。でも、こんなにメールばっかりって変じゃないですか?」
■メールに対する意識は個人差が大きい
寄せられた回答は“共感”の意見が多く、解決策としては、「返信を少しずつ減らしていく」「きちんと話し合う」「ルールを設ける」「携帯を持たない」…などが挙げられました。しかしその一方で、「メールに対する意識は個人差が大きい」「相手の気持ちもわかる」という意見も届きました。
「私もマメにメールをする性格です。私と付き合う方はすぐに返事をしてくれて、メールリレーは当たり前の事だと思っていたからです」(jjj111さん)
このように周囲の環境によっては、「メールのペースは人それぞれ」ということに気づかない人も案外多いのかもしれませんね。さらに「相手は寂しがりやなのでは?」「付き合い始めからそっけないと相手も不安になるのでは?」という意見も。メールのやりとりに苦痛を感じていたとしても、急に拒絶するのではなく、相手の気持ちを気遣いながらメールの回数を調整していくことが大切なようです。
■適度なメールの回数はどれくらい?
それでは、どのくらいのメールの頻度がよいのでしょうか?
「付き合い始めのころのメールの回数について」
こちらに寄せられた回答を見ると、「やはりメールのペースは人それぞれなので、相手の様子を見ながら自分で調整していくのがよい」とのこと。また、回答者の意見で共通していたのは、「回数はちょっと足りないくらいにする」「たまには返事を遅らせる」のように、相手に気をもたせるのがよいというものでした。何にせよ相手と良好な関係を築くためには、一方的ではなく、相手の様子をうかがいながら送ることが大切。当たり前のように思えることですが、付き合い始めは見落としがちになるのかもしれませんね。(石)
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「結婚式がしたいだけ?」
質問者は33才の男性。付き合って4年になる29才の彼女がおり、お互いの家を行き来する半同棲状態を続けているそうです。結婚願望が強い彼女に押され、「じゃあ、そろそろ結婚する?」とプロポーズした彼。
「彼女から泣きながら「嬉しい」と言われ…そんな彼女を見て僕自身も感激し「こんなに僕を好いてくれてるんだ、彼女と結婚する事を決めてよかった」と思いました」
翌日、彼女の態度が急変。帰宅すると、結婚式に関する膨大な量のブライダル情報誌や結婚式場のパンフレットなどを眺めながら、「式場どこにする?」「ドレスはどんな色が似合うかな?」と一人で舞い上がっている様子。しかし彼は、彼女が望むような“豪華な結婚式”を挙げることが出来ませんでした。
「僕の実家は飲食店を経営しており、僕が継ぐ事になっているのですが、老朽化した店の改築費やここ1〜2年客足が遠のいた事による赤字など、様々な事情により金銭的な余裕がありません」
彼女に事情を説明し、とりあえず入籍だけすまそうと説得しますが「結婚式を挙げたい」の一点張りで受け入れてくれません。毎回その話をするたびに「私がなんとかするから」と泣きだすように。ついに彼女との結婚を迷い始めた彼は、皆にこう問いかけます。
「(女性にとって)“結婚式、ドレス”って泣くほど大事なんですか?」
■「『人生最大の夢』なんです。結婚式挙げられたら死んでもいいくらいな」
この問いに彼女に賛同する意見が多く寄せられました。
「はいそうです。小さい頃からの憧れなんですよ…あなたとの結婚と、結婚式は全く別物なんです。「人生最大の夢」なんです女性にとって。結婚式挙げられたら死んでもいいくらいな」(pandapanyoさん)
「女性一般の「結婚式願望」ってものすごい強いですよ…親とか親戚というのも結構本気で、花嫁姿や、結婚式こそ「女性を立派に育て上げたという証」として考えている人はいるものです」(dorce0000さん)
「女性にとって結婚と結婚式は人生の大イベントであり、ドレスを着て親しい人に披露するという事は男が考え付かないレベルで大切なことです」(fixmerさん)
■賛否両論分かれる、結婚式の価値観
一方でこのような女性も。
「女ですが、結婚式やドレスに憧れはありません。「結婚式は女の憧れ」とか「女の晴れ舞台」とかいうのを聞くと「一緒にしないで」と思ったりします」(noname#87048)
既婚女性からは彼の対人面を問う声が多く、
「今お金がなくなることを恐れるよりも、結婚後、親族の顔を知らないで恥をかく方が恐ろしい」(nagiiさん)
「相手の親にも「甲斐性なし」と断罪されても仕方がないレベルです。結婚までのプロセスやその内容は、相手の親のあなたに対する評価のほとんどになるわけですから」(fixmerさん)
同じ男性からはこのような励まし?も。
「世の中には「結婚式費用は彼が全額負担で当たり前」という女性が多数ですよ…とても良い彼女さんじゃないですか!」(metabon333さん)
結婚式の準備段階で、男性は理解しがたい「女の夢」に遭遇するのかもしれません。(大)
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