TripureG Enter

　先ほどから２時間ほど、総合学習の宿題のレポートを書いておりまして…それでクラスメートから似たようなことの依頼が来ましてね。資料が欲しいとのこと。自分がリーダーなので自分が全部管理してるがために班員全員にいきわたってるべきだったんですけどね。それができていなかったのですよ。全くね。
　んで…プリントをスキャンして送っても、レポートに直接流用できないことと、僕のノパソにプリンタが接続されてないことから、手打ちに踏み切りまして。
　たぶん…２０００文字を１５分間ですか。疲れましたね。指より"変換候補に頭を悩ませたがためにおきた"知恵熱が出ちゃいまして…とはいっても、結局はリカバリしたがゆえの調教のしなおしってとこです。
　んで、無変換キーを押してどうして１発でカタカナが出ないかな…なんどもひらがなに変換される上、赤い波線で指摘されるって…あんたのせいでしょ！  

　先日リカバリにかけたといいましたが…Dドライブが１０GB近くあいているといううれしい話。メルブラもFateもその他もろもろも入っていないので、とっても軽いというわけです。外付けもあるんですけど、やっぱりレスポンス的には内臓にはかなわないでしょうね。
　でもクイックタイムの旧バージョンとか、MPCの入れなおしもしなきゃいけないわけで…いろいろと結局はめんどいわけで。
　極端な話、デフラグなんかよりも効果のあることですから、またパソコンの内容を作り変えることができる、って考えたらまた別なんでしょうが。

　さて…エアロアールシー・R35製作計画、着々と進行中で御座います…フェアレディZベースですから、丸みを帯びているようなボディを、若干楕円形にしていくような。もっと言えば四角にしていくわけですね。というわけでリアからやってます。

　ネタ無いのをはぐらかしたような内容でごめんなさい…  

　というかまたフリーズが増えてきたので、リカバリにかけましたよ･･･案の定、XPが入らなくなってしまいましたが･･･
　外付けにバックアップをしたものの、気が回らなかった部分があるので･･･まぁこのままフリーザーと化してしまうよりかははるかにいいのですが。
　どうも寿命が長いのやら短いのやらよくわからないですね･･･エラーは多くても、実際に壊れるっていうことがないので。チェックディスクにかけるとなんども「破損したファイルを修復」って出るので。まぁそれは力ずくで電源を切ったときだけですけどね。
　FireFoxのブックマークはエクス・インポートでカバーしたりで。でもXP使えないと不便なところが多くって･･･
　１、ニコ動が携帯に入れられなくなる
　２、iTunesが使えない
　３、メッセンジャーが使えない
　４、Outlookのデータがパーン
　んま。結構困ることは多いわけですわ･･･復旧作業は続けていきますけどね
。  

　でも遅刻するような人がヒーローになったら早起きしてる人たちは涙目だよね…まぁ化粧にも準備にも時間がかかるといえばそうなんですが…っていうか時間見積もってこいよ…
　んでホムペの更新がしばらく滞っていたので、アメリカンカプチーノをホムペに載せましたので、見てみてください。いつもとは違った撮影のセットになってます。
　あ〜久々にネタがばらついてますが…小説のことですが、１章が終わりまして、次に移るのですが…やっぱり褒められると素直にうれしかったり。まぁ甘んずることなく、書いて行こうとは思いますよ。
　というかここまで想像膨らんでるから…やっぱり絵がほしいもの。自分でがんばって描いてみても…悲惨なことにしかならない…まんがの達人使ってまともにやってみようかな…
　人描けなきゃ話になりませんからね。らき☆すたタッチのものが描けてもどうしようもないですし。

　ばらついてすいません。  

　昨日からおばあちゃんの家に泊まっていて、んで今日帰ってきたわけですが。
　Ｒの小説の投稿の時間を見てもらえればわかると思いますが、仮面のメイドガイが始まるころじゃないですか？たぶん。んな時間まで起きていたものだから、翌日の朝の手伝いをする前に朝ごはんを食べず…つまりは昼飯がズレによってなくなってしまったわけですな。まぁもともと両親が外食するつもりで、それについていきましたけど。
　"郷に入りは郷に従え"ってことですよね。要するに。いつまでもマイペースを貫いていては社会じゃ(ry)ってわかっていても、できないこと、譲れないことっていうのはあるものですよねｗまぁそうでもなきゃ個性なんて知れたものじゃなくなってしまいますから。

　さて、未だに長袖を着ている僕は人としてやばいのでしょうか。まぁこれからの温暖化で生きていくつもりなら、これくらいじゃないと。でも、その反面、冷房器具が発達して、余計に冷やすようになってしまったら…アッー！  

　またまた親戚…というかおばあちゃんの家に居座っています。爺ちゃんが死んじゃったんですが、それでも元気なようで。母者曰く「自分より元気な母」らしい。まぁ年齢を感じさせないレスポンス(ry
　でもまぁ力仕事に借り出されたようなものなので、CDDVDラックを組み立ててました。まぁ十数分ありゃ組み立てられる…というかそういうスキルかもしれませんが。
　なんというか…この辺も爺ちゃんに似たんでしょうかね。物持ちがいいというか、物をとっておきたがるというか。まぁでも自分は飽きっぽいわけではなく、むしろ維持できる性質だとは思ってますよ。遺伝って怖いようで愉快なようで、まぁなんでもないです。
　というか今日は疲れましたよ…吹奏楽部の部活があったのですが、機材担当なのですが、録音する際に録音機材が壊れちゃいまして…先生にこっぴどく叱る―というような先生でもないのですが、怒られましたよ。
　僕はまぁまぁ機械が扱えるような人だとは思っていますが、どうもアナログに近い機械っていうのは苦手で。ちょいと脱線しちゃいましたが、"生きてる機械"っていうのか、好調不調があるような機械にはどうしてもイラっときますね。設定や配線に絶対的な自信があるだけに。
　うん、要するにメニュー画面の無いような機械が嫌いっていうことなんですねｗ  

　とりあえず今週も１３日の金曜日を終え、土曜日となるわけですが…なんだかだるいわけでもなく、熱があるわけでもなく、虚脱感というか…十二指腸か膵臓がぽっかり抜けてるんじゃないか、っていう感じなのですが…「レントゲン採ったら泥でした」なんていわれても信じてしまいそうな。
　やっぱりポスターは部屋の色彩を豊かにしますね。というわけでFate/UCのポスターを２枚貼っているわけですが。そのせいでＦ１のカレンダーが影に隠れてしまいましたよｗどっちもどっち、嵩張る設計でしょうから。
　やりたいことがあって、家に張り切って帰ってくるのに、いざ帰ってきたらだらだらすごしてしまうのはなぜだろう。したいことを忘れたからか？いや、ただ単にその"したいこと"の準備がだるいからかと。日課がハンドル握ることって…ゲームっていう前提だとあまり喜ばしくないなぁ…実車ならともかく。
　んで明日部活が終わったら親戚の家に狩り出されるわけで。はっきり「疲れてる」と言えばいいのに、断れない(気が弱いわけではなく、あくまでも役に立とうという一心)んですよね…こうして身を削っていくわけだ。あ〜辛い。なんか冬眠でもしたい気分。  

　事情で金曜日に部活が無くなったので、実質金曜日が休みのような気分に。週末って実は平坦な平日よりも動きが多いので、面白いつまらないに拘らず、疲れたり。というわけで放課後に何も無い金曜日が実質家でゆっくりできる時間なんですわな。
　うん、補習にかからなければそんな疲れが溜まる必要も無くなるんですけどね…放課後に、２時間半びっちり数学はつらいですよ…と言っていたのも前まで。なんかＭになってきて…むしろこっちのほうが有意義なんじゃないかと思い始めていたり。そうなんだけど…でもやっぱり休めるときくらい休みにはしたいけど…なんていう話に(意味深←結論
　補習だけなんで思うところも無いんですよね…さて、短いですがこの辺りで。  

とりあえず今日がんばりました。
　スペル合ってたっけか…例。というか別の意味で、例の秋葉原連続殺傷事件のことですが…触れてなかったんですけど。多分他の人のブログもいやというほど書き綴っていると思うので。僕が書くことが、別に特別というわけでもないと思います。
　自己中心的過ぎますね。迷惑がかかるのは他人なのにね。とはいっても、事件前にメイド喫茶のメイドさんに指輪を渡していたそうな。その辺り自己中というわけでもなく。
　「孤独だったから」とは言いますけど。"孤独"と"独り"は違うと思いますけどね。
　独りって言うのはただ単にひとりなことが多いだけで、大方独りで暮らそうとする。あるいは趣味がそう。
　本当の"孤独"っていうのは…ひとり版、ドラゴンヘッドみたいな。一切の人がいないことをあらわすと思うんですけどね…違いますかそうですか。
　ありきたりではあるけれど、"生きている"んじゃなくて、"生かされてる"あるいは"生きさせてもらってる"だと思いますね。
　本当に独りで生きてる人は、他人を殺したりなんかしませんよ。逞しいと思います。我儘ほざいて生きている人間よりは。

　今のところ何より心配なのが…"独り"防止に「ゲーム開発禁止令」だとか、秋葉原の経済状況が悪くなるだとか、ゲーム好きがみんな殺し屋だと思われるとか、誘発することはいくらでも…あぁ恐ろしい。  

　先ほど、ちょっと早く寝ようと風呂に入る時間を早めたのですが…結局投稿時間の通り。意味無かったですね。
　部活のほうで、結構パートリーダーにも慣れてきて、後輩の指導もそこそこできてるとは自負しているのですが…やはり、指導される側はだるいものになってしまうんですね。かなり自主的に練習に取り組んでいない限り。だって…メンドイじゃん。キソやれキソやれと言われていて、今になってその重要さがわかった。ということは後輩にそれを当てはめるとすると、基礎練習が大事だとわかった自分等の組んだ練習メニューは、後輩にとっては多分だるいものなんでしょうね…まぁそれに耐えてこそ、なんでしょうけど。それで今の自分等があるわけで。先輩の言うことは聞きましょうね。後輩に対して、そして先輩のいる人たちに対して。

　ホムペに追加した"執筆中"の方の小説。あれをね…スミさんの小説につながるようにはする予定ですよ。もちろん、自分はそういう描写はしないですが。要するに美少女ゲーをコンシューマー化する段取りのような。まぁ偶々スピンオフ作品が先に出ていた、というこじつけにするべく。