R人は見かけによらぬもの? ^2010-04-18 15:28:52 踏切で電車の通過を待っているとそこに一人の女性がいました。
まぁ普通にその後ろで待っているとなんか俺に向かって話し掛けてきた! 何言ってんか全然わかんなくて、めちゃ焦ったけど、よくよく聞くと日本語じゃねぇ言語だったから微笑んどいたけど、ビックリしたなぁ ぜったい日本人だと思ってたのになぁ…… 本を読んだり新聞を読んだりしていると「こんな立派な文はどんな人が書いているのだろうか」と思ったり、「なんかふざけた感じの文だかどんな奴がこんなの…」と思うこともある。いざ顔を拝見すると予想とは、はるかに違っている場合が多々ある。 先日、NHKの番組にたくさん大学生が出ていて●●大学だとかプロフィールが出ていたが、(あぁなるほどなぁ…)と思える容姿の人がほとんどいなかった様に思える。 番組側の意図でわざと見た目とのギャップがある人を出演させたのかもしれないし、日本全国の大学生を見たわけでもないから、はっきりとは言い切れないし、はたまた実際はそんなことなど全くなくて自分がギャップを強く感じた人だけ脳裏に焼き付き、こんなことを考えているだけなのかもしれないが、見かけと違う人は結構いるもんだ。 『人は見た目が……』なんて本もあったせいか、自分もそういう見方で人を判断していることが多い そうはいっても自分がそういう判断をされるのにはいつも腹が立つ 今日は人と接する時に食わず嫌いしないで、まずは話したり直接関わることが大切だなぁと思った。 メールやブログ等では その人の本質なんて ほとんどわからないものなんだなぁと もっとも俺のこと知らない人がこんなブログを読んだら… そう考えるとやっぱり文章とかって大切なのかなぁ∀ 明日からまた学校がんばろ 24日献花に行けなくて残念だ
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