小島さんのサバキ柔術に対してあーだこーだよくない批判をしているひとたちに共通するは誰ひとり実際に小島さんのサバキを見てないってこと。それでムキになって20年、30年前の小島さんの経歴があーだこーだと陰で悪口いってるのは自分でも非常に恥ずかしい行為をしてる卑劣な自分に嫌気がさしていると思います。

自分が小島さんにサバキ柔術を見せてもらってわかったのは敵が素手でさえあれば蹴りがきてもパンチがきても掴まれても絞められそうになっても簡単に反撃可能ということです。
小島さんは会員に、みんなれっきとした黒帯ですけど「回し崩しでいきます」というと、どんな技を出しても自然と回し崩しで投げられてしまいます。「足を決めます」というと、怖いから蹴りを出さないようにしても小島さんはうまく蹴りやパンチで誘ってくるのでつい無意識に蹴りが出ると、小島さんはそれを待っていて蹴りをブロックしてから一瞬で蹴り足から投げられて関節を決められてしまいます。

信じられないと思うのは自由です。でも、嘘だ!と批判をするなら一度でいいから見てからいってほしいです。サバキ柔術を実践する小島さんはとても自然にやるし、かといって約束でやってません。
サバキは極真空手を根っこにした立ち技組技ですが、柔道やレスリングは打撃に対する防御や反撃の技術はないですが、サバキ柔術は蹴りもパンチも掴みもどんな技も一瞬で返して致命傷を与える非常に危険な技術です。
いままでも松井館長をはじめ多くの空手や格闘技の師範が稽古を見学していきました。そして大きな感動をもらったりしてます。
稽古会の見学は自由だし、公共の施設でやるので何か変な心配をする必要ないです。小島さんのサバキや空手を批判したり誹謗するならば見てからいってほしいです。けれど見学する勇気がない意気地無しのチキンだから怖くて見学できないのだと思います。自分もチキンなので見学から入会までは死を覚悟したくらいです。いまでは最高な自分の居場所ですが、だから一度見てください。


一撃会A