5e59f560.jpg土地建物登記簿はゆるがない。誰が見ても共有二分の一持ち分。半分の記載者ひとりがワケの分からない偽物の専門家の言うまま、実家に意味が不明な脅迫状を出してきた。ご苦労様でした。ゴールデンウイーク明け西新井警察署に全部、出してきた。有効な文書としたいなら登記簿記載の大家全員から、連絡先明記で、意思を統合統一して、内容証明郵便を到着させなきゃならない。これが一度も到着しないのである。しかも出してきたとする元は、廃墟や廃屋の住所。不動産だから法務局やこちらから連絡は出来ない。これは何をどうしろと?脅迫状や怪文書だよな、調停前置主義を知らないのだねと、刑事さんと共に笑う。弁護士弁護士と書いてあっても、誰もが見て弁護士が書いてない文章と分かる。弁護士でも何でもいいので、宅建主任者でいいのだから、専門家に早く意見を聞けばいいのになあと、刑事さんとまた笑う。笑ってないのはこれに便乗したり、そそのかしたりしているサイコパスに対してである。中高年の大家の片方が、躁うつ病や認知症や気分障害になるのは特に珍しい事ではないので、こんな事は百も承知だったのだ。だが、まさか民事に介入して、相手をケガさせるサイコパスが居るとはね。友人もインド人も西新井警察署署員も事件の概要が分かってくるとびっくりである。