この長いまとめは、日経ビジネスにある『ソーシャルアプリのゲームについて』に書かれていた以下の文章をどう考えるか? である。
『また、開発工数の問題だけでなく、開発コストも価格破壊が起きています。例えば、「pixiv」と言うイラストサイトをご存じでしょうか。ここは、イラストの上手な多くの一般人が自分のイラストを投稿するサイトですが、ここでゲームのイラストを描いてもらう学生を見つけると、驚くほど安い値段でゲームを制作できたりします。』
■元URL(ただし改変されている)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20100510/224700/
上記文を
●ソーシャル系アプリを実際にモバゲータウンで6本作っている。
●現在、ソーシャルの仕事の手を広げている真っ最中という会社
この条件を満たす会社が書いているとき「果たして他人から聞いた話である」と読めるかに尽きる。
カヤックは「他人から聞いただけで書き方が悪かったんだ」と書いている。
アリカの三原副社長は「そんなの信じられない」と言っている。
まとめた人間としては「そんなの信じられない」派である。なぜなら
1)「できたりします」は実際にやった人間が書く文である。
2)実際に様々なアプリを作っている会社である。
この2点に加え、実際にカヤックがやったことが自分的に印象が悪いからである。
a)Twitterで騒ぎになっているのに気がつき文を訂正。
→学生なら買い叩けるを言葉を変えただけの文である。
b)あまり面倒のなさそうな一般人に対してコピペの(何も書いていないも同然の)謝罪文を返す。しかも謝罪文はただの「ごめんなさい」でしかない。
このまとめでは、コピペを送付された方がどのように反応したかも結構拾ってある。まともに文が対応していないものが多く「ちゃんとと読んで対応した」は少なくともひどい嘘だろう。
▼▼謝罪文にBOTを使ったという説があり、そう思われても不思議ない謝罪だが…自分としてはさすがに信じたくない▲▲
c)影響が大きそうな人間に対応するが、事実説明はしない。
d)都合の悪い話題にはコメントしない。
であり、正直、誠実な態度とはとても思えない。
■まとめの方針。
カヤックが行った「コピペではない」と主張する「コピペの謝罪文」は色を変えてある。どれほどコピペをばらまいて、しかも「コピペではない」と主張しているのかも良くわかると思う。
対応の仕方がバラバラなので(多分検索しながら、ともかくコピペをばらまいたあと反応している)時系列を操作して、読みやすくした。
ただし「カヤック側の時系列」をいじると、カヤックが「どのように対応していったか」が分かりにくいので、カヤックがどのように対応したのか、が分かるように時系列は編集してある。
また、RTについてはある程度割愛させてもらってはいるが、出来るだけ正しく反応が出るように、カヤックをフォローするようなツイートも拾っているはずである。
■関連まとめ
●日経なんとかのpixiv安価イラ依頼等について
http://togetter.com/li/20244
●日経アソシエ記事内の「pixivで学生に発注してコストカット」という表現に非難集まる
http://togetter.com/li/20315
●絵描き業界の価格破壊
http://togetter.com/li/20030
●カヤックの質問と意見と回答と
http://togetter.com/li/20451
まだ編集中
snapwith
2010-05-15 12:25:13