|
||||||
|
本の内容 あの『週刊プロレス』編集長辞任から15年。金銭苦から自宅を競売にかけられる羽目になった著者が、これまでに明かすことのなかった自身の暗部をカミングアウトする。ジャイアント馬場から金銭を受け取り他団体批判を展開した過去、口止め料や賄賂の現金を受け取り、誌面を編集していた私物化、そして長州、前田、天龍といった因縁のレスラーたちとの確執の本質、家族と買い物にでかけながらラジオで競馬中継を聴き家庭が崩壊した過去。プロレスというジャンルを超えた、ひとりのマッド編集者の最終懺悔録。 ISBN 978-4-7966-7779-0   コメントはまだありません。 新着レビュー   コメントはまだありません。 |
|
|