2010年05月13日
本日の相場・経済オチ
▼金急騰で貴金属店2時間待ち 売却する中高年女性であふれる(j-cast.com)
▼4月の工作機械受注800億円超 前年比3.2倍(iza)
▼英国連立政権:銀行は一年以内にバラバラにされます (今日の覚書)
次に来るのは国有化でしょうか(www
なに、この保守偽装共産党政権。
▼英国連立政権:キャピタルゲイン税でプライベート・エクイティの海外脱出激化か(今日の覚書)
サッチャーさんが目を丸くして心臓麻痺であの世にいきそうな社会主義政策ですね!!
これじゃ上海の方がまだ世界の金融センターにふさわしくなる可能性が高いと言えるでしょう。
自分から比較優位にあるものを捨て去るのですから、なんとういかねぇ。
▼1─3月期実質GDP予想を大幅上方修正=経済企画協会(東京 13日 ロイター)
▼4月の倒産件数13%減 9カ月連続マイナス、負債も半減(sankeibiz.jp)
▼街角景気、5カ月連続で改善 購買意欲が回復、雇用にも明るさ(iza)
▼「有事の金買い」が加速 ユーロ防衛に不安、1300ドル突破も(iza)
▼三菱UFJ モルガン・スタンレー証券がメッセージ(2400)の目標株価を引き上げ
▼外国人、5カ月連続の日本株買い越し 業績回復で見直し(iza)
▼チュウゴクもう終りではないか?
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この三ヶ月のNYダウ、日経平均、上海総合の対比なんだが。
5年ぐらいのチャートで見たら、株のバブルのピークは2007年頃だったことがよくわかる。

なんでこんなエントリー書いたかというと、昼に株屋の店頭に顔出していろいろな投資家さんと話をしていたら、中に息子さんが機関投資家に勤めていたり、外資系の投資銀行に勤めていたりする人がいるんですよ。
で、そういう人が「中国は経済成長はしているのに、株価か上がらない」というわけで担当者が頭を抱えているとの噂を聞いたものですから。
中国の地価については詳しいことはわかんないですけど、私もいろいろと聞いている限りでは、上海万博ぐらいまでに中国株は高値抜いてもう一段上に行く。そしてそこがピークになる。その頃には中国株は売りで儲けることができる仕組みができているとかなんとか。
金融不安やら、米帝仕手本尊の操作やらいろいろあってアテが外れたのかな。
どっちにしろ、中国なんかに投資していた人はご愁傷さまって感じですね。
▼【7931】未来工業(株)
更に続伸。4ケタ回復目前!
投資は自己責任。
▼“なぜ、FX投資で稼げないのか?”という質問(松下誠氏)
▼不安定な相場に対応する方法(松下誠氏)
▼【2684】(株)ジパング・ホールディングス
ストップ高まで釣り上げて、強烈下方修正発表!!
こんなことだろうと思っていたよ。
また信用買い増えてら。投資顧問のレポートで売買している年寄りって学習能力がないねぇ。
▼週末に発表された救済パッケージにもかかわらず、単一通貨ユーロの準備通貨としての地位が脅かされている(英フィナンシャル・タイムズ紙)
ドル基軸通貨体制は当面磐石ですね。
ギリシァの危機を作ったのが粉飾に手を貸したゴールドマンというのは本当になんというか。
家族がヤクザにトラブルの解決を頼んだら、一族全部が弱みを握られたというような話ですな。
欧州までが中央銀行が国債引き受けて札刷りだしたら、アメリカのやっていることを道義的に非難できる奴など存在しなくなります。
米帝の金本位制廃棄後の通貨なんて商取引を仲介するツールなのであって、労働価値に基づくものでもなんでもないのです。
無料株式分析ソフトのご案内
メディアパトロールジャパン

天照大神のプレミアムカード入り額
陶彩画家・草場一壽氏作品・観音力カード
壮快 2010年 04月号にも紹介されていますが、作者の草場一壽氏とツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛氏は知り合いなんですね。
道理でそういうオーラが出ていると思いました。
ところで、伊勢白山道を読んでいる人ならおわかりになると思いますが、まだ楽天のシヨップでは売られていませんが、最近日本の神の新作ができました。
白山ヒメ神社の祭神ククリヒメです。
私も陶板画のオリジナルを買えるほどまだ資産家ではありませんが、彼の作品は楽天で売られているジグレ(デジタルコピー)でもかなりのものですし、カードでもじゅうぶん美しいです。
東京や佐賀にお住まいの方はギャラリーに見に行かれるべきです。
誰がかまうもんか?! ―ラメッシ・バルセカールのユニークな教え―
「量子力学的可能性から意識が何を選ぶかは、無意識の過程である。人が自分の選択に気づくのは、脳波に現れる〈潜在的可能性〉よりも半秒遅れている」と脳外科医のベンジャミン・リベットが言っています。したがって、西洋で最も貴重な〈所有物〉である人間の自由意志は、存在することができない。インドの賢者、ラマナ・マハルシも同じことを言いました。
マインド・タイム 脳と意識の時間 (著)ベンジャミン・リベット
村上龍の小説に大日本帝国が本土決戦に突入した並行世界を描いた「五分後の世界」というのがありますが、あなた方は一人の例外もなく0.5秒後の世界に生きているということを自覚なさい。
要するに、あなた方は自分は自由意志を持っていると思っていますが、実のところそれは0.5秒後付の錯覚です。一人も漏れなく全員が潜在意識で再生された記憶にコントロールされて生きています。
だからホ・オポノポノは潜在意識とコミュニケーションをとる重要性を訴えています。
▼4月の工作機械受注800億円超 前年比3.2倍(iza)
▼英国連立政権:銀行は一年以内にバラバラにされます (今日の覚書)
次に来るのは国有化でしょうか(www
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▼英国連立政権:キャピタルゲイン税でプライベート・エクイティの海外脱出激化か(今日の覚書)
サッチャーさんが目を丸くして心臓麻痺であの世にいきそうな社会主義政策ですね!!
これじゃ上海の方がまだ世界の金融センターにふさわしくなる可能性が高いと言えるでしょう。
自分から比較優位にあるものを捨て去るのですから、なんとういかねぇ。
▼1─3月期実質GDP予想を大幅上方修正=経済企画協会(東京 13日 ロイター)
▼4月の倒産件数13%減 9カ月連続マイナス、負債も半減(sankeibiz.jp)
▼街角景気、5カ月連続で改善 購買意欲が回復、雇用にも明るさ(iza)
▼「有事の金買い」が加速 ユーロ防衛に不安、1300ドル突破も(iza)
▼三菱UFJ モルガン・スタンレー証券がメッセージ(2400)の目標株価を引き上げ
▼外国人、5カ月連続の日本株買い越し 業績回復で見直し(iza)
▼チュウゴクもう終りではないか?
この三ヶ月のNYダウ、日経平均、上海総合の対比なんだが。
5年ぐらいのチャートで見たら、株のバブルのピークは2007年頃だったことがよくわかる。
なんでこんなエントリー書いたかというと、昼に株屋の店頭に顔出していろいろな投資家さんと話をしていたら、中に息子さんが機関投資家に勤めていたり、外資系の投資銀行に勤めていたりする人がいるんですよ。
で、そういう人が「中国は経済成長はしているのに、株価か上がらない」というわけで担当者が頭を抱えているとの噂を聞いたものですから。
中国の地価については詳しいことはわかんないですけど、私もいろいろと聞いている限りでは、上海万博ぐらいまでに中国株は高値抜いてもう一段上に行く。そしてそこがピークになる。その頃には中国株は売りで儲けることができる仕組みができているとかなんとか。
金融不安やら、米帝仕手本尊の操作やらいろいろあってアテが外れたのかな。
どっちにしろ、中国なんかに投資していた人はご愁傷さまって感じですね。
▼【7931】未来工業(株)
更に続伸。4ケタ回復目前!
投資は自己責任。
▼“なぜ、FX投資で稼げないのか?”という質問(松下誠氏)
▼不安定な相場に対応する方法(松下誠氏)
▼【2684】(株)ジパング・ホールディングス
ストップ高まで釣り上げて、強烈下方修正発表!!
こんなことだろうと思っていたよ。
また信用買い増えてら。投資顧問のレポートで売買している年寄りって学習能力がないねぇ。
▼週末に発表された救済パッケージにもかかわらず、単一通貨ユーロの準備通貨としての地位が脅かされている(英フィナンシャル・タイムズ紙)
ドル基軸通貨体制は当面磐石ですね。
ギリシァの危機を作ったのが粉飾に手を貸したゴールドマンというのは本当になんというか。
家族がヤクザにトラブルの解決を頼んだら、一族全部が弱みを握られたというような話ですな。
欧州までが中央銀行が国債引き受けて札刷りだしたら、アメリカのやっていることを道義的に非難できる奴など存在しなくなります。
米帝の金本位制廃棄後の通貨なんて商取引を仲介するツールなのであって、労働価値に基づくものでもなんでもないのです。
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陶彩画家・草場一壽氏作品・観音力カード
壮快 2010年 04月号にも紹介されていますが、作者の草場一壽氏とツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛氏は知り合いなんですね。
道理でそういうオーラが出ていると思いました。
ところで、伊勢白山道を読んでいる人ならおわかりになると思いますが、まだ楽天のシヨップでは売られていませんが、最近日本の神の新作ができました。
白山ヒメ神社の祭神ククリヒメです。
私も陶板画のオリジナルを買えるほどまだ資産家ではありませんが、彼の作品は楽天で売られているジグレ(デジタルコピー)でもかなりのものですし、カードでもじゅうぶん美しいです。
東京や佐賀にお住まいの方はギャラリーに見に行かれるべきです。
誰がかまうもんか?! ―ラメッシ・バルセカールのユニークな教え―
「量子力学的可能性から意識が何を選ぶかは、無意識の過程である。人が自分の選択に気づくのは、脳波に現れる〈潜在的可能性〉よりも半秒遅れている」と脳外科医のベンジャミン・リベットが言っています。したがって、西洋で最も貴重な〈所有物〉である人間の自由意志は、存在することができない。インドの賢者、ラマナ・マハルシも同じことを言いました。
マインド・タイム 脳と意識の時間 (著)ベンジャミン・リベット
村上龍の小説に大日本帝国が本土決戦に突入した並行世界を描いた「五分後の世界」というのがありますが、あなた方は一人の例外もなく0.5秒後の世界に生きているということを自覚なさい。
要するに、あなた方は自分は自由意志を持っていると思っていますが、実のところそれは0.5秒後付の錯覚です。一人も漏れなく全員が潜在意識で再生された記憶にコントロールされて生きています。
だからホ・オポノポノは潜在意識とコミュニケーションをとる重要性を訴えています。