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今後未だ国体というモノを続けるならば、競技別に各地で開催する方が、日本のスポーツ環境には良いと思う。 posted at 19:25:55 しかし、これからはセルビアの例を見ても分かる様に、名古屋の例を見ても分かる様に、 さらにカーリングのチーム青森を見ても分かる様に、地域、或いは区域で最も得意とする競技に力を入れる事が、地元の人間の経済負担も少なく、そして自然にスポーツに親ししめる環境になるはずだ。 posted at 19:24:01 日本では、国体の例で分かる様に、日本全国、すべての競技、すべてのスポーツを振興しようとし、さらに競技場、施設が作られる。 嘗て貧しかった時代に、欧米の競技場を見て憬れた世代が、設備にのめり込んだのは、土木工事を欲しがる地方自治体と目的が一致したのだろう。 posted at 19:21:41 フィギュアスケートは、名古屋を中心とした地域に、競技人口が密集し、密集しているが故に、隠れた才能は名古屋を目指す。 狭い地域で、特徴のある育成法、熱意があれば、世界レベルの選手を育てられると言う事である。 posted at 19:17:14 サッカーのセルビアを見ても、人口が1000万人ぐらいしか居ない小国なのに、そのレベルは非常に高い。 クロアチアのレベルも非常に高く、チェコスロバキア時代には、さらに強かった。 それでも、それ程人口が多い訳では無い。 日本でも、同じ様な競技がある。フィギュアスケートである。 posted at 19:14:59 オリンピックが終わると、メダルの数が云々。 サッカーが始まると、ワールドカップで云々と始まる。 そこで、いつも日本のスポーツの強化策とか、選手の補償の問題とか色々言われる。 しかし、その話は、長続きせず毎度同じ事の繰り返しだ。 posted at 19:11:53
そう言えば、「ニセ障害者」で、生活保護を貰っていて、月収数百万の占い師も、みんなに支持されてたもんな。 世の中本当に分からない。定型発達の人達の考える事は、私には分からないな。 posted at 20:58:05 あんな「ニセ障害者」を儲けさせて、地上15階のハイタワーマンションのペントハウスに住まわせて、一生懸命貢いでいる人達は、嬉しいのだろうか。 一生懸命支持し続けている引きこもりの青年たちは嬉しいのだろうか。 嬉しいんだろうね。本当に不思議な人達だ。 posted at 20:56:13 不思議な事に、「現世利役」を信じて、「ニキリンコ」を一生懸命下支えしている人達は、そんなに恵まれている人じゃあ無い筈なんだ。それが、ニセ障害者をせっせせっせと持ち上げ、そのおかげで「ニキリンコ」は富士山を一望するマンションのペントハウスから、地上の桜を見て、高笑い。 posted at 20:54:14 まあ、今言えるのは、下に書いた具体的事実だけ。 それ以外の、裏は取れないが、変な事はもっと沢山ある。 平沢勝英議員は、嘗て反創価学会公明党の急先鋒だったが、今は休止中。 あの人も、いろいろ嫌がらせを受けたんだろうな。 posted at 18:14:38 上智大学ドイツ語課准教授浅見昇http://www.info.sophia.ac.jp/gerffs/images/teachers/asami.jpg吾浅見淳子の判決が出る日に合わせて、辻井正次の裁判の第一回公判が始まった。第一回公判の日付けだけは、提訴した本人が決められるんだ posted at 18:12:09 現実に、創価学会グループと対立すると、不思議な事が身の回りでよく起きる。 その事を、いちいち言うと、まさしく「この人は統合失調症で、有名な患者さんですから・・・」と言われてしまう。 本当に、人の障害や、病気を利用する事しか考えて居ない連中だ。 posted at 18:08:13 そして、間髪入れず、浅見淳子、上智大学ドイツ語課准教授浅見昇吾から、名誉毀損で訴えられた。 担当弁護士は、元ヤフー法務局勤務の弁護士だ。 まあ、良くできた話。 中国で、グーグルの検閲問題が起きているが、日本でも見えない所で、検閲問題が起きているんだな。 日本の方が、巧妙だよね。 posted at 18:05:03 話が「創価学会」に進んだ所で、ヤフーブログは全く前触れ無く、すべて削除された。 その文字情報の返還をヤフー側に求めても、一切無視だ。 何故か。 なーんだ。 ヤフーの筆頭株主は、創価学会池田大作と後から知った。 道理で、一発削除される訳だ。 posted at 18:02:36 日本に、表現の自由があると思っているのは実は錯覚なんだ。 私は、「自閉症」「アスペルガー症候群」の実例について(これは、家族の記録なんだけど)2000ページほど書き重ねてきた。 当然「ニキリンコ」「泉流星」「アスペエルデの会」「創価学会」に、話が進む。 posted at 17:59:56 そのうち、お客さんに出した仕様書が気に入らないとか、「あんたの、その、ノートには、辻井正次と書いているに違いない。そのノートの中身を削除しろ」と言い出しそうだ。 この人は、名誉毀損で訴えさえすれば、何でも言う事を聞かせられると勘違いしているのか。日本には、表現の自由は無いのか。 posted at 17:57:31 今日名古屋地裁で裁判があったのだが、相変わらず辻井正次の言い分は迷走するばかり。傑作な事に、今度はこのツイッターにまで文句を言ってきた。 こんな、誰も見て居ず、僅か7フォローしかされていないモノまで、お気に召さないらしい。この人は、自分が一体何について訴えたか憶えて居るのだろうか posted at 17:54:47
「アスペルガー症候群」「自閉症」をもっと知って貰いたい。と言う連中が引用するのは、なんちゃってアスペを増殖させようとするガセネタばかり。 「ニキリンコ」「泉流星」を必死に売ろうとした花風社。私を裁判で訴えている、辻井が代表のアスペエルデの会。現世利役の世界だ。 posted at 17:35:10 会社でも、30人ぐらいなら、大体どう言う奴か分かるが、200人400人にもなると、 何かプロジェクトで一緒に仕事をしてみなければ、その人の事は分からない。 自民党内の不満は、きっとそんな、若い連中同士がわかり合える場すら無いのではないか。私はそう考える。 posted at 15:15:05 ところが、若いからと言って、お勉強だけが特異な人間は、誰かが書いた台本しか読めず、お利口な事しか言えない。自らが発案すると言う事が出来ない。 代議士仲間の中でも、話し合っていれば、誰が話が通じアイデアが豊富か、 誰が、アイデアは無いのに、年寄り議員に気に入られているか分かるだろう posted at 15:12:42 その現状を見ていれば、与謝野さんだけではなく、党内の本当の若手、30代40代の優秀な人間は嫌気がさしてしまう。 考えて見れば、小泉さんは若い頃から、論理明確だったし、山本一太議員にしても、高市早苗議員にしても、年齢に関係なく切れる人は切れる。 それを、「未だ早い」と押さえる方が変 posted at 15:10:07 自民党の代議士でも、脳味噌が明晰でありながら、年齢を重ねる人と、どうにもならないような政治家が、地盤と看板だけで年齢を重ねている場合もある。 嘗ては、10期務めれば大臣と言う慣例もあったが、この高齢化社会。 大臣適齢期はどんどん遅くなるばかり。若手が70代になりそうだ・ posted at 15:07:33 与謝野さんが、自民党を出るときに「若い人にチャンスを」と言って出たのが不思議だったが、今、平沼新党を見ると、自民党の定年制がきちんと作用すれば、これから多くの現役議員があぶれて出てくる。その受け皿だと考えれば、成る程納得出来る。 posted at 15:04:54 その証拠に、JDDネットに対しては、公開質問状という形で、問い合わせているが、 一切回答出来ない。情けない話だ。 http://ameblo.jp/chipmain/entry-10459368931.html posted at 09:42:29 JDDネット(日本発達障害ネットワーク)とは、障害者団体と称していて、厚労省もそれを利用して法案を成立させたが、 障害者団体かもしれないが、障害者が所属している団体ではない。 なんちゃってアスペの集合体で、現実の障害が無く遊び半分で集まって出来た団体なのだ。 posted at 09:40:26 「自閉症が療育で治り」現在その方法をレクチャーし、商売にしている人物は、間違っても障害者が利用する、通所施設を利用する事はありえない。 障害者を集めて、セミナーを開き、障害者から金を取る事はあっても、 障害者として、施設利用料を払う事は無い。 posted at 09:37:42 ところが、このJDDネット(日本発達障害ネットワーク)の構成人員はどの様な人達なのか。村上由美、村上真雄に代表されるように、自閉症でもなく、診断を受けた事もなく、さらに現在では「自閉症が療育で治った」と主張する人達の集まりなのだ。 posted at 09:34:56 今、ようやく「障害者支援特別措置法」は、破棄されるようだが、 JDDネットの諸君は、法案の精神に則って、引き続き自己負担をし続けて貰いたい。 posted at 09:32:35 この「障害者支援特別措置法」は、エセ障害者団体に郵便の優遇措置を取ったと逮捕された「村岡」氏によって創設された法案。 そして、JDDネットがいの一番で法案に賛成表明した事を受け「障害者団体も指示している」として押し切った法案である。 posted at 09:31:05 「特殊教育から特別支援教育へ」このかけ声と同時に、「障害者支援特別措置法」の動きが活発化した。 文科省と厚労省。違う動きが一致したのは、「障害者支援特別措置法」が、ことごとく障害者団体から反発を買ったのにも関わらず、 JDDネット「日本発達障害ネットワーク」だけが、賛成したのだ。 posted at 09:27:41
明らかな嘘に対して、「ウソ」だろう。明らかな間違いに対して「間違い」だろう。と言っているだけだ。 しかし、世の中のなんちゃってアスペの連中は、皆「小器用」で「お利口」だ。 口では偉そうな事を言っても、ちょっと風向きが悪そうだとすぐ態度を翻す。 それは「定型発達」という普通の人だ。 posted at 16:52:24 私は、相手が「創価学会」であろうが、「公明党」であろうが、「教授」であろうが、 「NHK」であろうが、JDDネットの代表者であろうが、「医者」であろうが、 日本の自閉症教育のトップランナーであろうが関係ない。 posted at 16:50:11 「アスペルガー症候群」について、天才だとか、サバンだとかばかりを言い立て、 自閉症でも無いのに、「アスペ」と名乗り、ネット上で気持ちよくなっている人間ばかりだが、 「アスペルガー症候群」の特徴として、「権威」や「地位」に重きを置かない。と言う特性があることだけは、皆見ない振りだ。 posted at 16:48:27 「ニキリンコ」「泉流星」は、http://blogs.yahoo.co.jp/chipyama/31006650.html あきらかに同一人物で、自閉症でもアスペルガー症候群でもない。 しかし、この二人を持ち上げ、書籍の販売を促すのは、皆創価学会公明党関係者ばかりだ。 posted at 16:45:44 しかし、生徒を増やし、その親たちを増やし、名簿を作り、ネットワークを広げ、担当教師を増やし、その教師たちに、特別なセミナーを受けさせ、受講料を取る。 2重3重の利権構造を作り上げる為に、厚労省と文科省合同で、障害児童とその親を食い物にする新たな構造体が作られた。 posted at 16:43:39 「特殊学級」から「特別支援学級」へ。 昭和42年頃始まった特殊学級。問題を抱えながらも、こぢんまりした制度の中で、 特に熱意のある教師の個人負担によって、なんとか学級経営がされてきた。 posted at 16:40:13 それまで、「特別支援級」「特別支援学校」の邪魔者で、いつ辞めて貰っても結構という態度だった教師たちは、平身低頭。とにかく、「自分たちが悪かった」と謝るばかりで、何が悪いかさえ分かっていない。にもかかわらず、退学しないでくれと言う。 彼らに一体何があったのか。 posted at 16:36:33 苦しむ我が子を見て、自閉症児の親は、子供に学校を辞めさせる決意をする。 こうなると、教師たちにとって、事情が違う。 学校の事はよく分からないが、退学者、それも、学校教育のせいでの退学者が出る事は、教師にとって、「非常なマイナス」であることらしいのだ。 posted at 16:34:35 中には、特別支援級での扱いに「鬱病」を発症し、学校に行けなくなるケースも出てきた。 「特別支援級」の教師にしてみれば、厄介者の自閉症児が登校拒否になり、そのままズルズルと卒業してくれれば、しめたモノ。これで、やっかい払いが出来る。 posted at 16:32:34 支援級に殺到した子供達は、元々さほど特別な支援が必要な子供では無い為、 学級経営は比較的簡単。 その中での自閉症児は、殊更に存在が目立つ。 「自閉症児」たちは、特別支援級での問題児になっていく。 教師も、親に「もっと家庭で教育して下さい!」逆に要求が増えて来る。 posted at 16:30:29 「特別支援教育」が始まってから、現場では、「自閉症児」が疎まれるようになってきた。 何故なら、自閉症児こそ、一緒くたの教育にはなじまず、隔離(別個)の応対が必要だからだ。 ところが、やたらと生徒数が増え、さらに、支援級希望者が殺到した。 posted at 16:27:49 「特別支援教育」実現の為、水増しされた子供達が、特別支援学級に流れ込み、 本来、最も支援の必要な本物の「自閉症児」が、教育の現場で、最も手の掛かるやっかいな存在になった。 posted at 16:25:41 特殊教育から、「特別支援教育」へ。この目的を果たす為に、その教育対象児童は、「発達障害」というくくりで、全児童の6.2%も存在する事に水増し報告され、 その数字を悪用し「アスペルガーが6%居る」などと言うガセネタも広く流された。 posted at 16:23:58
ところが、「自閉症」「アスペルガー症候群」「特別支援教育」等に関わる人間にとって、 科学、科学的根拠なーんてものは、全く関係ない事が分かって来た。 かれらは、名簿集め。組織化、選挙しか考えて居ない。 では、患者やその家族はどうなる。 どうでもいいと考えて居る事がようやく分かった posted at 09:47:22 「自閉症」「アスペルガー症候群」に関わる人間は、「自閉症」という疾病に、患者に関わっていて、医者であり、或いは科学者であると信じていた。科学者であるなら、サンプルの正当性こそが、科学の基本と考える筈だと、関係者に私が知る情報を流してきた。 posted at 09:44:47 「泉流星」にしても「ニキリンコ」にしても仮名だ。これらを「演じている人」が居る筈。 私は、それを調べたら、女性で、髪の毛が無く(極端に少なく)カツラを常用、身長は低く、 しかし、身体はがっちり。クビが短く、しかしあごが長い、アメフト体型の人物に突き当たった。 posted at 09:42:08 私が見れば、あきらかに別人に見える。ところが、誰に問い合わせても、誰も答えない。 どう見ても別人にしか見えないんだけど、普通の人はどの様に見えるんだろうか。 http://blogs.yahoo.co.jp/chipyama/31031108.html posted at 09:39:36 一方日本各地で「自閉症の代表」として、講演会を開いて歩く「ニキリンコ」は、 場所によって「顔」が違う。 今度は、どう見ても違う人ではありませんか?と主催者に問い合わせても、誰も答えない。http://blogs.yahoo.co.jp/chipyama/31031108.html posted at 09:37:46 新潮社に、ノンフィクションと銘打った書籍が出鱈目な話だったらどうするのかと、問い合わせたら、「作家が、ノンフィクションと言うからノンフィクションとして出版しただけで、その内容に対する責任は出版社には無い」と言う回答だった。 無責任だな。 posted at 09:35:29 「泉流星」翻訳家と同時に、「ノンフィクションライター」という肩書きも持っている。 つまり、事実を書く人だな。 それが、違う履歴病歴を持つ「ニキリンコ」と同じ顔なのは何故だろう。 書籍を出版した新潮社に問い合わせると、 「本人がノンフィクションというのでノンフィクションとしてます」 posted at 09:33:48 違った。「泉流星」も「ニキリンコ」も全く違う経歴、病歴でありながら、共に同じ出版社から本を出版する「翻訳家」で、職業だけは同じなんだ。 http://blogs.yahoo.co.jp/chipyama/31006650.html しかし、NHKの人は誰も疑わないんだな。不思議だ posted at 09:30:34 どう見ても顔が同じ「ニキリンコ」と「泉流星」の顔。同一人物だと思うけど、経歴も、病歴も全く違うんだな。しかし、二人とも同じ出版社から本を出す「作家」?だ。 本当に不思議な話だ。 http://blogs.yahoo.co.jp/chipyama/31006650.html posted at 09:28:23 しかし、どうも他の人は、私程人の顔の見分けが付かないらしい。 NHK教育テレビに出演した「泉流星」の顔と「ニキリンコ」の顔が同じだから、 何度もNHKに問い合わせても回答しない こちら:http://blogs.yahoo.co.jp/chipyama/31006650.html posted at 09:26:13 私は、アスペルガー症候群で、人の顔を嫌と言う程憶えてしまう。だから、向こうが忘れていてもこちらは忘れていないから、挨拶をして良いか、しない方が良いのか、非常に気まずくてどぎまぎしてしまう。そうすると、尚更挙動不審になってしまうんだな。 posted at 09:23:31 今、私は創価学会の圧力を受けているけど、 一番騙されて損害を受けたのは、創価学会のコネで知り合った、身内の筈なんだ。 仲間内が、一番の被害をうけている筈なのに、 ガセネタを垂れ流す張本人に責任を問わず、何故オレにその拳が向くか。不思議な世界だ。 組織の自浄作用というのは無いのか。 posted at 09:15:10 ところが、せっかく裁判にして、白黒付けようとなったのに、 全然はっきりしないんだよな。 それ以前に、弁護士が「打ち合わせが出来ていない」と言い出す始末。 彼は、一体、何をどうしたかったんだろう。 誰か教えて下さい。「おしえて、くださーーーい。おしえて、くださーーーい。」 posted at 09:10:16 妄想といえば、今私が裁判の「被告」となり、私を訴えた本人「辻井正次」(中京大教授)は、私と、面識も全く無いにも係わらず、 「山岸の言う事は、すべて妄想で出鱈目です」と決めつけ裁判を起こした。 http://ameblo.jp/chipmain/ posted at 09:08:00 この場合、非常に不幸で、統合失調症は、適切な投薬で治る病気なのだから、 きちんとした通院、投薬を守らなければならない。 にもかかわらず、「自閉」のガセネタを信じ、投薬が切れたら。 彼らの妄想に歯止めが止まらないと言う事になる。 posted at 09:04:32 どうしても「アスペルガー症候群」になりたくて、「医師の診断を受けた」と「妄想」する統合失調症の患者が居る一方、診断書の中の「自閉」という表現を見て、 ネット上、書籍上にある「自閉」のガセネタを信じて、 自分が「自閉症」だと考える、統合失調症の患者も居るのかもしれない。 posted at 09:02:10 日本の精神科の世界、或いは保健医療の現場で、未だに「自閉」という言葉と、 「自閉症」という疾病とが、ある事が、話をややこしくしているのだが、 一向に改められる気配はなく、それどころか、意図的に「悪用」を奨励しているのでは ないかとまで思わせる。 posted at 08:58:43 「自閉」というのも、「統合失調症」の中のある様子を表現した言葉なのだが、 この「自閉」を敢えて「自閉症」と混同する様に、間違って使われるように、 熱心に「自閉、自閉」と繰り返すのも特徴的だ。 posted at 08:55:54 統合失調症と言うのは「妄想」「幻覚」「幻聴」が出てくる事が、特徴なんだけど、 自称アスペルガー症候群の人間を持ち上げ、 「幻覚」「幻聴」があるにも係わらず、自閉症のシンポジウムに当事者代表として参加させ、その手記を出版する。 なんとも異常な世界だ。 posted at 08:25:05 さらに言えば、どうも、統合失調症のあるグループが、 「アスペルガー症候群」への憧れと「統合失調症」への嫌悪から、 統合失調症とアスペルガー症候群をごちゃ混ぜになる様な活動を熱心にしている。 posted at 08:22:34 ところが、世の中には、「自己評価」が異様に高い人間が居て、 「私はアスペルガー症候群で天才に違いない」と信じ切っている人間が居る。 これが、「なんちゃってアスペ」という連中。 こいつらが、自分を正当化する為に、自分がアスペに該当する様にガセネタを流し続けるんだ。 posted at 08:19:57 週刊現代に、アスペルガー症候群の天才とか言う記事が出た。 これは、我々患者としては大変迷惑な話。 実は、「天才」というのには、多くの「定型発達」の天才が居て、 その中に「アスペルガー症候群」の人間が居るだけの話なんだ。 つまり、実社会に居る比率に応じて「天才」の中にも居ると言う事 posted at 08:17:46 |
last update 05/15 07:40
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