辻井正次 患者を告訴
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浜松医科大学 客員教授 辻井正次
浜松医科大学子どものこころの発達研究センター 客員教授 辻井正次
中京大学現代社会学部 市民福祉コース
発達臨床心理学教授 辻井正次
アスペ・エルデの会CEO・統括ディレクター 理事長
辻井正次
日本ドルフィンセラピー協会 理事長 辻井正次
日本発達障害ネットワーク(JDDネット)
理事 辻井正次
日本小児精神神経学会
理事 辻井正次
日本犯罪心理学学会
理事 辻井正次
日本発達障害学会 評議員 辻井正次
日本乳幼児学心理学会
評議員 辻井正次
市民福祉、発達障害、犯罪心理に造詣の深い大先生が、アスペルガー症候群の患者の、極悪人、山岸徹(私の事)を訴えた。稀に、患者が医師を訴える話は聞くが、研究者が、研究対象の患者を訴えると言うのは、初めて聞いた。
原告辻井正次が、沢山、国の助成金を貰い、アスペルガー症候群を研究した成果か。
厚生労働科学研究障害保険福祉総合事業
「発達障害児に対する有効な家族支援サービスの開発と普及の研究」
「強度行動障害の評価尺度と支援手法に関する研究」
「成人期注意欠陥・多動性障害の疫学、診断、治療法に関する研究」
厚生労働科学研究こころの健康科学事業
「発達障害者の適応評価尺度の開発に関する研究」
「発達障害者の新しい診断・治療法の開発に関する研究」
「アスペルガー症候群の成因とその教育療育的対応に関する研究」 結局
問題解決には訴えるに限る
?
ちなみに、原告辻井正次は、明日、平成21年10月3日(土)より各地でセミナー
。
どの様な研究者
が、研究対象を訴えるのか。セミナーでじっくり観察して下さい
。観察報告は、逐次メールで受け付けています。親子共々訴えられない様に、慎重に、地に這いつくばる程へりくだり、絶対お怒りを買わない様に接しましょう。
障害者基金助成事業で、成人期発達障害者のサポートツール開発事業 も行っています。長崎で10/4セミナー です。 まさか、この基金が、成人期発達障害者民事訴訟資金(私への訴訟費用)に使われては、居ないだろうな。
【弁護士の先生に、この事をブログに書く事を相談するのを忘れてた。先生ゴメンね。詳しい内容については、明日
2009年10月5日分かった事。浜松医科大学 客員教授とあるが、これは、浜松医科大学から付与されたモノで、職員では無い。だから、職員検索では見つからない。浜松医科大学の職員が、頭を捻りながら、説明するような、不思議な称号なのだ。】
【この裁判が起こされもう4ヶ月、原告辻井側からは、殆ど証拠らしいモノが提出されず、裁判の度に『次回提出
します』と返事は良いのだが、その約束は果たされず、遂には、『原告と打ち合わせが出来ていません』と言う話になった。
どう言うこと?4ヶ月もの間、裁判を起こした側なのに、弁護士と、原告が満足な打ち合わせ出来ないって?
福島瑞穂に会うより、アスペエルデの会の顧問弁護士で、今回の辻井正次の代理人となる中谷弁護士と会って充分打ち合わせして下さいよ。
私は、久しぶりの製品開発の仕事で、現在ある研究室に詰めっぱなし。来週には多分終わるので、乞うご期待2010年3月13日
4月8日がまた裁判なので、キッチリ 打ち合わせしておいて下さいね。】
【今迄さんざん流行に乗り遅れていたので、ツイッターを初めて見る事にした。ビッシビッシ書いていくので、期待してね。 平成22年3月27日(土)】
(特捜部見てね) 理解する知能を持たない、悪質辻井正次氏なりすましトーマスは出入り禁止。
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