500治療指針と治療薬マニュアルの間に薬剤リンクをつける場合

治療指針には治療薬が沢山記載されており,治療薬マニュアルへのリンクが貼られている.このリンクをEPWING辞書でも再現構築しようという試み.

薬効分類を付けたり,画像を付けたい人は600や700を先にやる.


510マクロの実行

310マクロのダウンロードで指定されたマクロファイルを実行する.治療薬マニュアルの方はビープ音をまき散らしながら5分くらいかかるかも.

終わったら治療薬マニュアル.txtはDrugMan.txtとして保存ずる(リンクの関係でこのファイル名でなければならない).治療指針.txtはそのままでよい.

520EBStudioでEPWING形式へ変換へ

EBStudioを起動する.前方一致だけでは使い物にならないのでライセンス登録をすること.EBStudioの細かい説明はしない.

ファイル→開くでDrugMan.ebsを開くと下の画面のようになる.辞書名などを適宜好きなように変更して,ファイル→実行でCATALOGとHONMONができる.ちゃんと検索やリンクが機能するかを確認する.

検索の制約については900その他こまごまとしたことを参照のこと.