駄目だ、好きな人ほどリプライが飛ばせない。コミュ力のない人たちの集団でも浮いてしまいそうな、こんな不甲斐ない自分がいやだ。レスが返せなくても、無視しているわけではありません。お察しください! お察しください!
父がパジャマにしているTシャツのエリが、ビロビロすぎてフリルみたいになっていた。哀しいピエロみたいでショックを受けたから、父の日にはパジャマを送ろうと思う。そんな母の日。
好きなついったらーさんだけど、どう見てもこの人は私のことヲチっているだけだよなあ・・・という方を、切ない気持ちでブロック。
深夜の妙なテンションでポストしたポエムの恥ずかしさに打ちのめされているところをdisられると、前言撤回して本当に消えたくなりますね。的確であればあるほど突き刺さる。本当にハゲてる人にはハゲと言わない大人の優しさって、大事・・・!
こっそり紙に書いた恥ずかしい文章を高速でタイピングし、TLの空気を全く読まずに連投する作業、これにて終了。この時間帯なら恥ずかしいポエムも許されると信じてる。でも、結構人がいてどうしたらいいかわからん・・・。想定外だ・・・(´;ω;`)
いや、そりゃまあログインできずに放置していた間にもりもりリムられているわけですが、そこは白目をむいて見ないふりですよ、奥さん! これだけポストを連投しまくれば更にガンガンリムられるでしょうが、そこも白目をむいて見ないふりですよ、奥さん!
不完全とはいえネットの匿名性を盾にして、心を無防備にさらけだしてきたぶん、リアルな知人より、ツイッターで知り合った人のほうが心の距離が近いような気がするのは、きっと気のせいじゃない。そして、そんな人たちに会えるこの大切な場所から、私が離れられるわけがない。
リアルでは口に出せない弱さや傷を、ネットの匿名性を利用して吐き捨てた私に、そっとキレイで優しい言葉をかけてもらえたこと、忘れられないから戻ってきます。身をよじって吼えるように泣きたい夜に、楽しいポストで泣くほど笑わせてもらえたこと、忘れられないから戻ってきます。必ず戻ってきます。
夫にPCを取り上げられ、ツイッターに費やしていた時間をもっと有意義に使え!と言われたんだけど、それでこの数日間なにをしていたかというとTV観てただけだったし、これまでツイッターに垂れ流していたアホなことを夫にいちいち話してウザがられ始めたので、近いうちに完全復帰できる予定です。
このアカウントは大好きな人たちと出会えた、とても大切なアカウントなので、絶対に私の意思で消したりなんかしません。このアカウントが死ぬときは、ふぁぼ死だと固く心に決めています・・・!
あ、違いますよね。ついったーはそういうキモい馴れ合いSNSじゃありませんよね、自意識過剰ですいませんでした。キモいのは私です。私1人がただただキモいです。本当にすいませんでした。
ついったーって流れが速いから、20日間ログインしなかっただけで、取り残され感ものすごい・・・! これはアレだ、何ヶ月か入院していた小学生が退院して、登校する前夜に感じる「みんな私のこと覚えてるかな・・・あの頃の友達は今も友達でいてくれるのかな・・・」っていう不安な気持ちだ。
しかし夫とすらうまくコミュニケーションできないなんて、どれだけ低コミュなの私・・・。いや、夫だからなのか。とりあえず、母の日に合わせて帰省したので、父のパソコンからアクセスしております。
結婚するとたまにこういう理不尽な目にあいます。結婚したらずっと愛し愛され互いを尊重しあい、深い理解のもと自分らしくのびのびと暮らしていけるなんて幻想ですからね、あまり夢を見すぎていると痛い目に合いますよ。悪いことばかりじゃないけど、いいことばかりでもないんだ、それが結婚・・・!
ひどい目にあった。夫にPCを取り上げられて、ずっとログインできなかった。誰だよツイッターが出会い系だなんて噂広めたの・・・!
視力が下がりまくっていてヤバイ。メガネをちゃんとかけているのに「メガネがない! メガネがない!」と探し回っていたら、夫から「これがアカンのや!」とノートPCを窓から投げられそうになった。わたしはもうだめかもしれない・・・ (´◉ω◉`)
夜のしじまに、夫が頭皮に育毛剤を叩き込む「ペチペチ・・ペチペチ・・」という音がこだまして、物悲しいことこのうえない。
小説の一行目のような、無限の広がりを持つポストが流れてくると、思わず姿勢を正してふぁぼります。そういうポストはたいてい私しかふぁぼってなかったりしますが、大満足です。