桜井誠会長のご自宅を訪問
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ちょっと自慢話になりますが、先日、友人の在特会活動家を通じて桜井誠会長にアポイントをとり、 桜井会長のご自宅にお邪魔することができました。
桜井会長は、普段は何をしていると思いますか？ 当然、正業に就いて、日々の生活を営んでいますよ。 日々の忙しい仕事の中で時間をやりくりし、休暇を全て潰し、自腹・手弁当で活動しておられます。 在特会の運動を、「社会の不満分子による単なる憂さ晴らし」とするデマが流れていますが、誰もストレス発散ごときのために多額の身銭を切ったり、貴重な休みの日を潰したりするわけないだろう！？ 皆さんには、このようなデマに引っかかることなく、在特会を応援してほしい。 また、会長は 「自分の生活費を自分で稼げない人は天下国家を語るべきでない」 とおっしゃいました。 最近、桜井会長の個人情報などを調べ、正体を暴いて世間に公表しようとしている似非ジャーナリスト等が会長や在特会幹部の身辺を「スネーク」しているようですが、 われらが在特会の桜井会長の正体は、「まっとうな市井の勤め人」です。それ以外の何者でもありません。 断じて言いますが、 職業右翼やプロ市民では決してない。 彼らがスネーク結果を世間に公表するときは、桜井会長がきちんと正業に就いていることも報じるはずです。そうでなければ、その報道はデマです。 ご自宅を見て、会長の 暮らし向きは明らかに質素に見えました。でも家中いっぱいに、朝鮮半島問題の資料が山積みであり、 この人が私利私欲のために在特会の活動をしているわけではないことを確認 することができました。 近い将来、会長の正体は会長の意思に反して世間の知るところとなる可能性が高い。でも、その結果として在特会の支持者はますます増えると僕は予想しています。 さて、今回の訪問目的ですが、それは、かつて旧ソ連によるシベリア抑留の被害にあり、現在は在特会員として老後をすごしている８６歳のご老人からのファンレターを伝達することと、いわゆる「普天間問題」のニュースを地政学の視点（台湾有事と在沖海兵隊の関連性）から見ていただくよう個人的に進言するためでした。 |