2010年05月12日
本日のリーベンオチ
▼「1人で学食に行くと友達いないことがバレる」…便器の上で弁当を食べる女子学生（痛いニュース）
っうか、我なんか学生時代は誰かと一緒にメシを食うこと自体が苦痛だったがなぁ、
くだらん話に相槌をうたなきゃならんし。
それでも別に遊ぶ相手には不自由しなかったぞ。なんだか寒い時代だなぁ。
▼北朝鮮は｢悪の枢軸｣、来日中のイスラエル外相（afp）
古代日本に北朝10部族のイスラエル人がまずやってきて、後にローマ帝国に対するユダヤ人の反乱後エルサレム崩壊後に、ヨルダンのペラに避難していたエルサレム総主教傘下のユダヤ人キリスト教徒が渡来人としてやってきたのは間違いないところだが、なぜこうも両者の間に開きが出たのか。
西村眞悟が“世界史において、「２０世紀は、いやしい商人であったユダヤ人を勇敢な戦士にして、勇敢な戦士であった日本人をいやしい商人にした」と言われる。”と書いているが全く同感である。
では何ゆえにいやしい商人であったユダヤ人は勇敢な戦士となったのか?
それはヒトラーとスターリンにもう少しで旧大陸のユダヤ人が皆殺しにされるところだったからだ。
民族と宗教と文化が消滅する危機に直面して、彼らはようやく他国に寄生する居留民から脱皮することができたのである。
ドイツが軍隊を持っているのに、何ゆえに日本には憲法九条などというふざけた基本法が存在しているのか?
ドイツは本土決戦を行ったからだ。
本土を戦略爆撃で焼け野原にされるだけで手を上げなかったからだ。
彼らは首都の国家元首の官邸に敵であるロスケが攻めこんできてもなお戦い続けたからだ。
それに対して日本は聖戦を標榜しながら本国では沖縄でしか地上戦を行わなかった。
聖戦を名乗るなら、日本帝国の指導部は松代の大本営に米帝が攻めこんでくるまで戦い続けなければならなかった。その結果、終戦は2年遅れ、戦災で人口の3割が死亡し、国土がロスケと米帝に分割統治されたとしても、自由主義陣営側の日本には徴兵制があり、国防軍があり、戦争を放棄するなどという寝言は存在しなかったであろう。もちろん共産主義側の日本も北朝鮮があれだけ周辺国をキリキリ舞いさせることができているのだから、日本人がやれば核兵器の開発どころかそれ以上のことができたであろう。
朝鮮半島は日本敗戦の時点でソ連軍によって占領されて統一国家になっているはずだから、在日の問題も存在しないのである。
日本本土が二つの国家になったら、沖縄はアメリカの自治区としてとどまり続けたろうから、普天間問題についても頭を悩ます必要はないのである。
「２０世紀は、いやしい商人であったユダヤ人を勇敢な戦士にして、勇敢な戦士であった日本人をいやしい商人にした」という理由を一言で言えば、ユダヤ人は敵に皆殺しにされかけたから。日本人は皆殺しにされるまで戦争を貫徹しなかったからだ。
だから日本人がかつての精神性を復活させようと思うなら、ことは簡単なのである。
小泉総理の靖国参拝の日、靖国神社は空前の参拝者でごった返したが、あれは中国・朝鮮が日本を靖国問題で攻撃していることに心底日本人がハラを立てたからだ。
つまり、外部からの攻撃がなければナショナリズムは高まらないのである。
そしてそれが一過性に終わらずに憲法改正とか当たり前のことにまで行き着くには、実のところ中共の日本企業が焼き討ちに遭うという程度ではだめだ。
実際に日本が中国の軍事侵略を受けなければならない。
自分たちの同胞が実際に人民解放軍の戦車に蹂躙され、爆弾で吹き飛ばされなければならない。
それを目にして初めて日本人は商人から戦士に回帰することができる。
だから、中共の日本叩きは実のところ日本の保守派にとっては歓迎すべきことだ。
もし中共が日本叩き路線を転換しなかったらアベシンゾーの支持率はあれほど低下しなかったに違い無い。
▼舛添蹴って幸福実現党とタッグ、大江“くら替え”の真相は？（zakzak）
▼特捜部、小沢聴取へ ヤワラ出馬サプライズも台無し（zakzak）
さっき家族で晩飯食っていたら、昨日はヤワラサプライズで民主党に入れるとか言っていたおかんが、やっぱ小沢は悪いやっちゃねぇ。民主党って悪人の集団やね・・・とか言い出した件(w
熱烈な民主党未支持者(だった)妹は無言でご飯食べていました。
自民はもっとウンコ投げろや。ウンコ投げて投げて投げまくったらええねん(笑)
▼【友愛】わたしは俵とは違うんです！民主党出馬要請を拒絶したＱ△（Birth of Blues）
▼政府答弁書とＪＲ総連と革マル派と民主党と（阿比留瑠比記者）
▼谷亮子の前倒し、出馬宣言でわかった、参議院選挙の投開票日は７月２５日（オフィスマツナガ）
▼残業ゼロへ 神奈川県庁を「１９時閉庁」（iza）
持ち帰り残業増加→ファイル交換ソフトなどで情報流失というオチになると思う。
▼小沢幹事長を任意聴取へ 起訴相当議決に（クルーク）
▼「国会法改正案」を通して、民主党独裁に一歩前進か？（戸井田とおる氏）
▼【反党行為】「首相、幹事長は辞職を」民主神奈川３県議（読売新聞）
▼小沢氏と亀井氏会談 過半数割れなら野党とのパーシャル連合も（iza）
▼今の日本は『真正保守』の看板で選挙に勝てる状況ではありません（FTKST Magazine）
▼大胆な財政出動方針、国民新が公約原案（読売新聞）
日本ケインズ学会特定郵便局長互助会郵貯資金で日米国債買って公共事業するぞ党。
三橋さんはなんでココから立候補しないのだろうか?
▼「国債を日銀が買えば国債は暴落し、円は信認を失う」という国家破産詐欺師・プライマリーバランスバカ・増税を企む財務省とクズ公務員の手先の嘘がFRBや欧州中銀の国債大量買い入れにもかかわらずドルやユーロが暴落しないことによって明らかになってしまった件（MPJコラム）
▼西村真悟センセー「私は日本を戦前に戻したい」（草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN）
▼対外負債について「借金が踏み倒されるだけだ」などと言っている人が「大学教授」の職にあるわけですから、日本の自称知識人連中のレベルの低さが思いやられます。（新世紀のビッグブラザーへ）
▼【動画】 日本のルーツは古代イスラエル！？ソロモンの秘宝は四国に存在した！！（カラパイア）
アークが剱山にあるというのは嘘だよ。宝物を隠すときは誰もがこんなところに隠されているわけねぇだろと思うところに隠すのがユダヤ流。
▼メディアにいら立つ鳩山政権＝首相、支持急落に質問回避も（時事通信）
中国で行われているようにジャーナリストの免許制と党中央宣伝部による検閲が必要ですね。
▼民主党内で使われる「反革命分子」と「反革命勢力」という用語の違いについて（丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記２）
▼まるで「ルーピー内閣・ルーピー党」の様相（永田町幹竹割り）
▼【友愛】アイヌ人評論家として名高いマルチの帝王民主党国対委員長山岡先生 栃木県真岡市長への恐喝裏金ゆすり事件を報じた週刊新潮への濫訴を取り下げ事実上追認（Birth of Blues）
▼【赤松口蹄疫】2010/5/11衆院農林水産委員会 畜産農家の惨状を聞きながらニヤニヤ笑う赤松農相に江藤議員怒涛のブチ切れ（Birth of Blues）
▼「幸福実現党」初の国会議員、大江康弘氏入党へ（読売新聞）
先の衆院選で改革クラブの選挙事務所に幸福の科学の関係者が出入していたので提携関係にあるのだろうということはわかっていましたが、舛添に党を乗っ取られてこういうことになったのですね。でもこの人、昔民主党内でも珍しいタカ派で親台湾の執行部批判をおそれない人なんですが、改革クラブに移ってからは衆議院議員選挙では統一会派を組んでいた自民党の二階俊博を支持。まぁ選挙のために仕方ないとはいえねぇ。
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陶彩画家・草場一壽氏作品・観音力カード
壮快 2010年 04月号にも紹介されていますが、作者の草場一壽氏とツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛氏は知り合いなんですね。
道理でそういうオーラが出ていると思いました。
ところで、伊勢白山道を読んでいる人ならおわかりになると思いますが、まだ楽天のシヨップでは売られていませんが、最近日本の神の新作ができました。
白山ヒメ神社の祭神ククリヒメです。
私も陶板画のオリジナルを買えるほどまだ資産家ではありませんが、彼の作品は楽天で売られているジグレ(デジタルコピー)でもかなりのものですし、カードでもじゅうぶん美しいです。
東京や佐賀にお住まいの方はギャラリーに見に行かれるべきです。
誰がかまうもんか?! ―ラメッシ・バルセカールのユニークな教え―
「量子力学的可能性から意識が何を選ぶかは、無意識の過程である。人が自分の選択に気づくのは、脳波に現れる〈潜在的可能性〉よりも半秒遅れている」と脳外科医のベンジャミン・リベットが言っています。したがって、西洋で最も貴重な〈所有物〉である人間の自由意志は、存在することができない。インドの賢者、ラマナ・マハルシも同じことを言いました。
マインド・タイム 脳と意識の時間 (著)ベンジャミン・リベット
村上龍の小説に大日本帝国が本土決戦に突入した並行世界を描いた「五分後の世界」というのがありますが、あなた方は一人の例外もなく0.5秒後の世界に生きているということを自覚なさい。
要するに、あなた方は自分は自由意志を持っていると思っていますが、実のところそれは0.5秒後付の錯覚です。一人も漏れなく全員が潜在意識で再生された記憶にコントロールされて生きています。
だからホ・オポノポノは潜在意識とコミュニケーションをとる重要性を訴えています。
っうか、我なんか学生時代は誰かと一緒にメシを食うこと自体が苦痛だったがなぁ、
くだらん話に相槌をうたなきゃならんし。
それでも別に遊ぶ相手には不自由しなかったぞ。なんだか寒い時代だなぁ。
▼北朝鮮は｢悪の枢軸｣、来日中のイスラエル外相（afp）
古代日本に北朝10部族のイスラエル人がまずやってきて、後にローマ帝国に対するユダヤ人の反乱後エルサレム崩壊後に、ヨルダンのペラに避難していたエルサレム総主教傘下のユダヤ人キリスト教徒が渡来人としてやってきたのは間違いないところだが、なぜこうも両者の間に開きが出たのか。
西村眞悟が“世界史において、「２０世紀は、いやしい商人であったユダヤ人を勇敢な戦士にして、勇敢な戦士であった日本人をいやしい商人にした」と言われる。”と書いているが全く同感である。
では何ゆえにいやしい商人であったユダヤ人は勇敢な戦士となったのか?
それはヒトラーとスターリンにもう少しで旧大陸のユダヤ人が皆殺しにされるところだったからだ。
民族と宗教と文化が消滅する危機に直面して、彼らはようやく他国に寄生する居留民から脱皮することができたのである。
ドイツが軍隊を持っているのに、何ゆえに日本には憲法九条などというふざけた基本法が存在しているのか?
ドイツは本土決戦を行ったからだ。
本土を戦略爆撃で焼け野原にされるだけで手を上げなかったからだ。
彼らは首都の国家元首の官邸に敵であるロスケが攻めこんできてもなお戦い続けたからだ。
それに対して日本は聖戦を標榜しながら本国では沖縄でしか地上戦を行わなかった。
聖戦を名乗るなら、日本帝国の指導部は松代の大本営に米帝が攻めこんでくるまで戦い続けなければならなかった。その結果、終戦は2年遅れ、戦災で人口の3割が死亡し、国土がロスケと米帝に分割統治されたとしても、自由主義陣営側の日本には徴兵制があり、国防軍があり、戦争を放棄するなどという寝言は存在しなかったであろう。もちろん共産主義側の日本も北朝鮮があれだけ周辺国をキリキリ舞いさせることができているのだから、日本人がやれば核兵器の開発どころかそれ以上のことができたであろう。
朝鮮半島は日本敗戦の時点でソ連軍によって占領されて統一国家になっているはずだから、在日の問題も存在しないのである。
日本本土が二つの国家になったら、沖縄はアメリカの自治区としてとどまり続けたろうから、普天間問題についても頭を悩ます必要はないのである。
「２０世紀は、いやしい商人であったユダヤ人を勇敢な戦士にして、勇敢な戦士であった日本人をいやしい商人にした」という理由を一言で言えば、ユダヤ人は敵に皆殺しにされかけたから。日本人は皆殺しにされるまで戦争を貫徹しなかったからだ。
だから日本人がかつての精神性を復活させようと思うなら、ことは簡単なのである。
小泉総理の靖国参拝の日、靖国神社は空前の参拝者でごった返したが、あれは中国・朝鮮が日本を靖国問題で攻撃していることに心底日本人がハラを立てたからだ。
つまり、外部からの攻撃がなければナショナリズムは高まらないのである。
そしてそれが一過性に終わらずに憲法改正とか当たり前のことにまで行き着くには、実のところ中共の日本企業が焼き討ちに遭うという程度ではだめだ。
実際に日本が中国の軍事侵略を受けなければならない。
自分たちの同胞が実際に人民解放軍の戦車に蹂躙され、爆弾で吹き飛ばされなければならない。
それを目にして初めて日本人は商人から戦士に回帰することができる。
だから、中共の日本叩きは実のところ日本の保守派にとっては歓迎すべきことだ。
もし中共が日本叩き路線を転換しなかったらアベシンゾーの支持率はあれほど低下しなかったに違い無い。
▼舛添蹴って幸福実現党とタッグ、大江“くら替え”の真相は？（zakzak）
▼特捜部、小沢聴取へ ヤワラ出馬サプライズも台無し（zakzak）
さっき家族で晩飯食っていたら、昨日はヤワラサプライズで民主党に入れるとか言っていたおかんが、やっぱ小沢は悪いやっちゃねぇ。民主党って悪人の集団やね・・・とか言い出した件(w
熱烈な民主党未支持者(だった)妹は無言でご飯食べていました。
自民はもっとウンコ投げろや。ウンコ投げて投げて投げまくったらええねん(笑)
▼【友愛】わたしは俵とは違うんです！民主党出馬要請を拒絶したＱ△（Birth of Blues）
▼政府答弁書とＪＲ総連と革マル派と民主党と（阿比留瑠比記者）
▼谷亮子の前倒し、出馬宣言でわかった、参議院選挙の投開票日は７月２５日（オフィスマツナガ）
▼残業ゼロへ 神奈川県庁を「１９時閉庁」（iza）
持ち帰り残業増加→ファイル交換ソフトなどで情報流失というオチになると思う。
▼小沢幹事長を任意聴取へ 起訴相当議決に（クルーク）
▼「国会法改正案」を通して、民主党独裁に一歩前進か？（戸井田とおる氏）
▼【反党行為】「首相、幹事長は辞職を」民主神奈川３県議（読売新聞）
▼小沢氏と亀井氏会談 過半数割れなら野党とのパーシャル連合も（iza）
▼今の日本は『真正保守』の看板で選挙に勝てる状況ではありません（FTKST Magazine）
▼大胆な財政出動方針、国民新が公約原案（読売新聞）
日本ケインズ学会特定郵便局長互助会郵貯資金で日米国債買って公共事業するぞ党。
三橋さんはなんでココから立候補しないのだろうか?
▼「国債を日銀が買えば国債は暴落し、円は信認を失う」という国家破産詐欺師・プライマリーバランスバカ・増税を企む財務省とクズ公務員の手先の嘘がFRBや欧州中銀の国債大量買い入れにもかかわらずドルやユーロが暴落しないことによって明らかになってしまった件（MPJコラム）
▼西村真悟センセー「私は日本を戦前に戻したい」（草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN）
▼対外負債について「借金が踏み倒されるだけだ」などと言っている人が「大学教授」の職にあるわけですから、日本の自称知識人連中のレベルの低さが思いやられます。（新世紀のビッグブラザーへ）
▼【動画】 日本のルーツは古代イスラエル！？ソロモンの秘宝は四国に存在した！！（カラパイア）
アークが剱山にあるというのは嘘だよ。宝物を隠すときは誰もがこんなところに隠されているわけねぇだろと思うところに隠すのがユダヤ流。
▼メディアにいら立つ鳩山政権＝首相、支持急落に質問回避も（時事通信）
中国で行われているようにジャーナリストの免許制と党中央宣伝部による検閲が必要ですね。
▼民主党内で使われる「反革命分子」と「反革命勢力」という用語の違いについて（丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記２）
▼まるで「ルーピー内閣・ルーピー党」の様相（永田町幹竹割り）
▼【友愛】アイヌ人評論家として名高いマルチの帝王民主党国対委員長山岡先生 栃木県真岡市長への恐喝裏金ゆすり事件を報じた週刊新潮への濫訴を取り下げ事実上追認（Birth of Blues）
▼【赤松口蹄疫】2010/5/11衆院農林水産委員会 畜産農家の惨状を聞きながらニヤニヤ笑う赤松農相に江藤議員怒涛のブチ切れ（Birth of Blues）
▼「幸福実現党」初の国会議員、大江康弘氏入党へ（読売新聞）
先の衆院選で改革クラブの選挙事務所に幸福の科学の関係者が出入していたので提携関係にあるのだろうということはわかっていましたが、舛添に党を乗っ取られてこういうことになったのですね。でもこの人、昔民主党内でも珍しいタカ派で親台湾の執行部批判をおそれない人なんですが、改革クラブに移ってからは衆議院議員選挙では統一会派を組んでいた自民党の二階俊博を支持。まぁ選挙のために仕方ないとはいえねぇ。
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陶彩画家・草場一壽氏作品・観音力カード
壮快 2010年 04月号にも紹介されていますが、作者の草場一壽氏とツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛氏は知り合いなんですね。
道理でそういうオーラが出ていると思いました。
ところで、伊勢白山道を読んでいる人ならおわかりになると思いますが、まだ楽天のシヨップでは売られていませんが、最近日本の神の新作ができました。
白山ヒメ神社の祭神ククリヒメです。
私も陶板画のオリジナルを買えるほどまだ資産家ではありませんが、彼の作品は楽天で売られているジグレ(デジタルコピー)でもかなりのものですし、カードでもじゅうぶん美しいです。
東京や佐賀にお住まいの方はギャラリーに見に行かれるべきです。
誰がかまうもんか?! ―ラメッシ・バルセカールのユニークな教え―
「量子力学的可能性から意識が何を選ぶかは、無意識の過程である。人が自分の選択に気づくのは、脳波に現れる〈潜在的可能性〉よりも半秒遅れている」と脳外科医のベンジャミン・リベットが言っています。したがって、西洋で最も貴重な〈所有物〉である人間の自由意志は、存在することができない。インドの賢者、ラマナ・マハルシも同じことを言いました。
マインド・タイム 脳と意識の時間 (著)ベンジャミン・リベット
村上龍の小説に大日本帝国が本土決戦に突入した並行世界を描いた「五分後の世界」というのがありますが、あなた方は一人の例外もなく0.5秒後の世界に生きているということを自覚なさい。
要するに、あなた方は自分は自由意志を持っていると思っていますが、実のところそれは0.5秒後付の錯覚です。一人も漏れなく全員が潜在意識で再生された記憶にコントロールされて生きています。
だからホ・オポノポノは潜在意識とコミュニケーションをとる重要性を訴えています。