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身長差13センチ…内山それでも「威圧感ない」
ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦(17日・さいたまスーパーアリーナ)で対戦するチャンピオンの内山高志(ワタナベ)と挑戦者のアンヘル・グラナドス(ベネズエラ)が14日、東京都内で予備検診に臨み、ともに異常はなかった。
身長は内山が172・3センチでグラナドスは185センチ。両手を広げたリーチでも192センチの挑戦者が王者を11・5センチ上回った。初防衛戦に臨む内山は「体は大きいが、威圧感はない」と相手の印象を述べた。
同日開催のWBA女子スーパーフライ級世界戦に臨む王者の天海ツナミ(山木)と挑戦者の江畑佳代子(ワタナベ)も異常なしと診断された。
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