信じられない動画がインターネット上に掲載されている。ブラジルで捕獲されたという宇宙人の動画だ。この宇宙人は頭と目が異様に大きく、身体は非常に細い。いわゆる、グレイやラージノーズグレイといわれているタイプの宇宙人だと思われる。

なによりも驚きなのは、この宇宙人の動画があまりにもリアルなこと。そして、生きたまま撮影していることだ。いままで死んでしまった宇宙人の解剖動画などがテレビやインターネットで流れていたが、この動画は生きた宇宙人を鮮明な映像で映しており、しかも宇宙人が母星のものと思われる言葉を話しているのである。

動画の流れはこうだ。野外と思われる場所で撮影しており、あたりは夜なのか真っ暗。男性が懐中電灯で照らすと、椅子のようなものに座った宇宙人の姿が浮かびあがる。その動きはロボットや人形のようには見えず、首を動かしながら口を開いて言葉を話してくる。声はネコの声をもっと低くしたような、鳴き声にも似たイントネーションをしている。

宇宙人は逃げたり襲いかかるような行動はせず、じっと椅子に座って言葉を話してくる。もちろん、宇宙人の言葉は何を言っているかわからない。男性は仲間と笑い声をあげながら言葉を話しているが、雰囲気からすると男性たちは宇宙人を面白がってみているようである。動画の収録時間はとても短く、その後、この宇宙人がどうなったのかは全くわからないままだ。

Screenshot from nicovideo.jp.
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