我がふるさと仏生山(香川県高松市仏生山町)
製作途中

仏生山
■法然寺
日本最大の寝釈迦がありますが,普段は見れません. 弘法大師ゆかりの寺で,仁王像は大迫力です.
     

■勝神社
勝(ちきり)と読みます.

■平池
治水時の人柱,いわざらこざら伝説があります.
       

■本町通り
江戸時代からの古い建物が残っている, 勝神社へ向かう街道です. 神崎屋という明治37年創業の酢造会社(製品名は吉の酢)があります.
 

■百相村
仏生山の昔の地名です.百相は(もまい)と読みます. 実家の近くには百相城跡の石碑があります.

■お下がり〜本村親子獅子
秋,稲の収穫の頃に, 勝神社から本町通りの先にある石碑まで, 各地区の獅子舞が通りを練り歩きます. 筆者の地区である本村(市町村の村ではありません,地名です) でも親子獅子をしています.

■琴電仏生山工場
車輪旋盤があります!

高松市

仏生山町は昭和30年の市町村合併により, 香川郡仏生山町から高松市仏生山町になりました. 今でも高齢の方は,市街地のことを「高松」と呼ぶことがあります.

■屋島
源平合戦で有名な「山」です. 写真は平池のほとりから眺めたものです.
 

■高松駅
立替前は花時計が待合場所として有名でした. 全国でも珍しい,ホームに階段がない駅です.

■香川大学
経済学部の前身は高松高等商業学校, 故大平正芳総理の母校です.

■高松工業高等専門学校
昭和37年設立,高等専門学校の1期校の1つです.

香川県

■讃岐うどん
腰の強さが自慢の讃岐うどん. 決まった作り方があるそうです.