著作権法とWikipediaの管理者どもを慨嘆する!

著作権法は「定義」通り本当に「創作」と言える「著作物」だけを保護しろ。ウィキペディアの「管理者」は深刻な病人ばっかり。

ウィキペディア日本語版の管理者どもは明らかに病的なサディスト!

2007年12月24日 23時47分05秒 | Weblog
前記事
Wikipedia で行なうべき議論を ML でせよと?
http://blog.goo.ne.jp/bbbeaver/e/c310731fd7b11c32c57bcd2ed9686993

Wikipedia(ウィキペディア)日本語版の
[[小池百合子]]
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E7%99%BE%E5%90%88%E5%AD%90&direction=prev&oldid=14657490
でバッシング報道そのままの非中立的で名誉毀損的な記述が為されていたところ、

脚注に
引用(=転載)元記事の関連箇所全文
(結局、相互の文章の関連性のため元記事全文)
を示した上で、記事を修正したら、
ウィキペディアの管理者どもが
「著作権侵害」と騒ぎ始めた。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E7%99%BE%E5%90%88%E5%AD%90&direction=next&oldid=14595372

脚注への関連箇所全文の引用(=転載)は、古今東西、
「公正な慣行」として認められており、
関連箇所であるから、当然、「目的上正当な範囲内」でもあり、

著作権法第32条(引用)
http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#032

に照らし合わせても何の問題もない。
そもそも32条以前に、私は、

著作権法第19条(氏名表示権)
http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#019

著作権法第20条(同一性保持権)
http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#020

著作権法第38条(営利を目的としない上演等)第4項
http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#038

著作権法第39条(時事問題に関する論説の転載等)
http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#039

著作権法第40条(政治上の演説等の利用)
http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#040

著作権法第41条(時事の事件の報道のための利用)
http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#041

によって、引用(=転載)している。


私が脚注へ引用した記事は、
およそ「創作性」を認めることのできない単品のネットニュース記事であり
(参照:著作権法第2条(定義)著作権法第12条(編集著作物))、

明らかに「営利を目的としない」引用(=転載)であり、

時事問題に関しては論説でさえ転載(=引用)を認められており、

内容は、小池百合子防衛相自身が海外での記者会見で公式に行なった政治上の演説であり、

「時事の事件の報道のための利用」であることも自明である。

にもかかわらず、
ウィキペディア日本語版の病的バカ管理者どもは、
病的に間違った著作権法解釈に病的に固執し続け、
条件の全く異なる営利企業の場合の判例を病的に持ち出して来て、

しかも、その営利企業の場合の判例から、
営利を目的としているとは到底思えないWikipediaへの、
営利を全く目的にしていない私(一般執筆者)による脚注への引用(=転載)が
どう著作権法違反になるのかを全く病的に説明しようとせず、

自分たちの法解釈が病的に間違っているからこそ全く説明できないだけの話なのに、
およそみっともない逆ギレあるいは確信犯で病的に「裁量ブロック」し( by Co.kyoto )、

欠席裁判にした上で、集団リンチ的に、
「コミュニティを疲弊させる」だの「暴言」だの「お手上げ」だの
あべこべの暴言を病的キチガイのように揃って吐き続け、

本来行なうべき著作権法論議を狡猾に無期限ブロック論議にすり替えたまま、

裁量ブロックからそのまま無期限ブロックにしてしまっているのである( by Cpro )。

ウィキペディアの管理者どもが
余りにも露骨に病的キチガイばっかりなので、
ただただ驚き呆れ果てるばかりである。

明らかに、このWikipediaの管理者どもは、
サイコパス(非社会性人格障害者)なのであろう。

しかも、かなり頭わる〜い。

著作権法を理解していないどころか、そもそも
[[Wikipedia:検証可能性]]
http://ja.wikipedia.org/wiki/WP:VERIFY

[[Wikipedia:中立的な観点]]
http://ja.wikipedia.org/wiki/WP:NPOV

[[Wikipedia:独自の研究は載せない]]
http://ja.wikipedia.org/wiki/WP:NOR

を管理者たち自身が十分に理解していないという有様である。

Wikipediaの上記3方針は、脚注への関連箇所全文の引用(=転載)で
初めて保証される。

脚注にリンク切れのURLを載せるぐらいだったら、
そもそも脚注に関連箇所全文の引用(=転載)しておくべきである。


「引用」は、文字に力点を置いた日本語、
「転載」は、媒体に力点を置いた日本語であり、
「引用」「転載」各々の言葉で実際に行なわれている実態は、
著作権法上も同じである。

ところが、ウィキペディアの管理者どもは、
それすら、病的に履き違え続けていた。

「引用」を部分的「転載」(部分的「引用」)、
「転載」を全文「引用」(全文「転載」)
と病的に規定しているのであった。

引用(=転載)している文章の、引用元文章(?)に対する文字数的割合によって
「引用」と「転載」との間に客観的な線引きができる客観的基準がある
かのような病的妄想に浸り続けていたようなのである。

もちろん、ある引用(=転載)範囲が正当か否かは、
同一性が保持されていることを前提として、
その引用(転載)目的自身が決める。
すべてケース・バイ・ケースである。

したがって、
ある引用(=転載)範囲が適切ではないと論じたいのであれば、
引用(転載)目的の不正当性あるいは過剰性について、
各々、個別かつ具体的な根拠を示した上で論じられなければならない。

ところが、ウィキペディア日本語版の管理者不適格者どもは、
そういうことをまるで理解しようとすらしていない。

理解していないどころか、
日本国の著作権法も正当な範囲内の引用と認めている
関連文章全文の引用(=転載)そのものを
「著作権侵害」だなどと病的に妄想しているのである。

「著作権侵害の可能性」すら全くない、
百科事典としては極めて重要な根拠文書に対して、
Wikipedia日本語版の管理者不適格者どもは、
片っ端から「著作権侵害」だなどと異口同音(同口同音?)に騒ぎ、
管理者権限を悪用しまくって
問答無用で一般執筆者に全く不当な投稿ブロックを加えながら、
百科事典としては極めて重要な根拠文書を
あべこべに削除しまくっているのである。



その上、ウィキペディアの管理者どもは、
財産権(知的財産権)の一つとして有名な著作権を
「人権」の一つだなどと、徹頭徹尾、妄言を吐き続けていたのである。

[[Wikipedia‐ノート:削除依頼/小池百合子]]
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia%E2%80%90%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E7%99%BE%E5%90%88%E5%AD%90

[[Wikipedia:コメント依頼/BBBeaver]]
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E4%BE%9D%E9%A0%BC/BBBeaver


勿論、譲渡可能な「財産権」の一つである著作権を、
譲渡不能な「人権」(生存権など)の一つとして考えることは
全く不可能な話である。

おそらく、ウィキペディア日本語版の管理者どもは、
「著作者人格権」という言葉から、
「著作権」を「人権」の一つなどと病的に盲信したのであろうが、

しかし、その「著作者人格権」ですら譲渡可能な「財産権」の一つであり、
人間(国民)誰もが有する譲渡不能な「人権」の一つではないのである。

そして、多重アカウント含む他の管理者どもも全員、
この、「著作権=人権」という露骨な間違いを
訂正できない程度と来ている。

ひどい話である。

ひど過ぎる話である。

仮にもネット百科事典の「管理者」ポストを
これほど病的で劣悪な連中がやっていて良いはずがない。

結局、
著作権法に合致している合法的な脚注を

著作権法違反だ、著作権侵害だ
と有害無益に騒いでいた管理者ども自身が、

有害無益に削除を強行することによって、
わざわざ、自ら著作権法違反の犯罪を犯しているだけである。

つまり、Wikipedia の管理者ども自身が、
全く不当な投稿ブロックの強行によって、

著作権法第19条(氏名表示権)違反
http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#019

著作権法第27条(翻訳権、翻案権等)違反
http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#027

著作権法第64条(共同著作物の著作者人格権の行使)違反
http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#064

著作権法第65条(共同著作権の行使)違反
http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#065

の犯罪をやらかしているだけなのである。

にもかかわらず、
彼ら(ウィキペディア日本語版の管理者たち、多重アカウント含む)は、
Wikipedia や ML (メーリングリスト)で
自分たちの病的な間違いぶりを少しでも指摘されると、
「疲弊」させられるだの、「暴言」だの、
更に病的に、あべこべの暴言を吐き続けるだけなのである。

Wikipedia や ML (メーリングリスト)で
どれほど親切に説明・反論されても、
すべて自分たちを「疲弊」させるだけの「暴言」だと故意に見なし(妄想し?)、
すべて確信犯的に無期限ブロックして排除してしまおうということなのであろう。

実際、
ウィキペディア日本語版の管理者たち(多重アカウント含む)は、
議論妨害(悪質な会話拒否)のための、唐突な裁量ブロックから、
「見えない敵」を抹殺することに狂喜しているキチガイサディスト集団のように
欠席裁判で集団リンチを行ない、
そのまま無期限ブロックをかましてくれたのである。

なんのことはない、
著作権法違反、著作権侵害ではないものを
「著作権法違反、著作権侵害」と名誉毀損的に騒いでいた
ウィキペディア日本語版の管理者ども自身が自ら、
著作権法違反の犯罪(第19条違反、第27条違反、第64条違反、第65条違反)を
無期限にやらかしているだけなのである。

しかも病的な拙速さで
自分たちだけで(多重アカウント悪用で?)
上記著作権法違反の犯罪を無期限にやらかすことを
違法に決定しているのである。

結局、こちらとしては、
ウィキペディア外、つまり、法廷かブログなどで
説明・反論するしか方法が無くなってしまっている・・・。


特にウィキペディア日本語版の「管理者」の場合、
一般アカウントだけでなく
管理者アカウントもたくさん持っている
ように見えてしまうのだが、
重要関連資料として、以下の記事を取りあえず示しておこう。



【2007年12月22日現在の「活動中の管理者」55アカウント一覧】
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85&oldid=16841242#.E7.AE.A1.E7.90.86.E8.80.85.E4.B8.80.E8.A6.A7
(すごく頭の悪そうなテンプレートの使い方w)

Bellcricket ビューロクラット、CheckUser (meta)
Calvero
Cassiopeia sweet
Ciro
Co.kyoto
Complex01
Cpro
Electric goat
Elthy
Faso
Kahusi
Kamakura
Kanjy
Kasuga
Kinori
Kkkdc
Koba-chan
Kotoito
Ks aka 98 ビューロクラット
Lonicera
Los688
Lupinoid
Makotoy
Michey.M
Miya.m
Miya
Mnd
NiKe
Nnh
Panpulha
PiaCarrot
Riden
Sat.K
Sketch ビューロクラット
Snow steed
Sphl
Sumaru
Taisyo
Tanuki Z
Tietew
Toki-ho
Tomos ビューロクラット
赤井彗星
おはぐろ蜻蛉
霧木諒二
健ちゃん
しるふぃ
すぐり
スのG
ちゃたま ビューロクラット、CheckUser
東京特許許可局
はるひ
竹麦魚
三日月
海獺

【2007年12月22日現在の過去の管理者経験者29アカウント一覧】
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85&oldid=16841242#.E9.81.8E.E5.8E.BB.E3.81.AB.E7.AE.A1.E7.90.86.E8.80.85.E3.81.A7.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.83.A6.E3.83.BC.E3.82.B6.E3.83.BC

真新しい管理者アカウントを取って
悪名高くなった管理者アカウントと取り替えているだけ・・
のようにしか見えない。

この問題は、

ウィキペディア日本語版管理者アカウントどもの奇妙な変遷
http://blog.goo.ne.jp/bbbeaver/e/bef33652d461a2cb282f938cece8fe23

に続く。


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2 コメント

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Unknown (X)
2008-01-20 01:11:55
「しかし、その『著作者人格権』ですら譲渡可能な『財産権』の一つであり、」
というのは間違ってますね。
著作権法59条を見てください。
ウィキペディアの管理者不適格者さん? (bbbeaver)
2008-02-09 20:07:32
ここに付けられている賢ぶった珍コメントは、
間違いなくWikipediaの、
超ウルトラ卑劣で慇懃無礼で
傲慢不遜で
妄想患者的で
人を悪くいうことしか考えていない
頭のすご〜く悪いサイコパスの「管理者」
によるものでしょうw

著作権法第59条について言うなら、その直後の第60条ぐらい読めよ
http://blog.goo.ne.jp/bbbeaver/e/3c8a43cf5d862e349d3f0157e01ef1d4

を読んでください。


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