著作権法とWikipediaの管理者どもを慨嘆する!

著作権法は「定義」通り本当に「創作」と言える「著作物」だけを保護しろ。ウィキペディアの「管理者」は深刻な病人ばっかり。

Wikipediaは匿名の管理者不適格者どものために滅茶苦茶にされている!

2007年12月25日 00時51分47秒 | Weblog
前記事
Wikipedia で行なうべき議論を ML でせよと?
http://blog.goo.ne.jp/bbbeaver/e/c310731fd7b11c32c57bcd2ed9686993
ウィキペディア日本語版の管理者どもは明らかに病的なサディスト!
http://blog.goo.ne.jp/bbbeaver/e/1175ae9287c71df68d91d69137060c4f
ウィキペディア日本語版管理者アカウントどもの奇妙な変遷
http://blog.goo.ne.jp/bbbeaver/e/bef33652d461a2cb282f938cece8fe23


Google、“実名版Wikipedia”を実験中であることを明らかに (2007/12/17 12:59)http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/12/17/17897.html
から著作権法第20条(同一性保持権)第38条(非営利)第4項、第39条(時事問題)第41条(報道)などより引用(転載)。

--- 引用開始 = 転載開始 ---

 米Googleは13日、“実名版Wikipedia”とでも言うべきプロジェクトを社内で実験中であることを明らかにした。

 このプロジェクトは、知識を意味する英単語「Knowledge」から文字を取って「knol」と呼ばれている。

 knolでは、知識の1単位を意味するようにこの言葉を使用する。このプロジェクト名は、Google公式ブログで明らかにされた。

 knolプロジェクトの最も大きな特徴は、著者を明確にするということだ。サーチエンジンの専門家で、米Googleのエンジニアリング担当バイスプレジデントであるUdi Manber氏は、「我々は、誰が何を書いたかを知ることは、Webコンテンツを著しく使いやすくすると考えている」とコメントしている。

 knolは百科事典にあるような科学的知識や医学的情報、地理や歴史に関する情報にとどまらず、エンターテイメントや商品情報、機械の修理の仕方に関するノウハウなど、テーマは基本的に多岐にわたっている。誰もが自由にknolを書くことができ、Googleは編集作業に関与せず、記述に関する全責任は著者が負うことになる。そのことから当然、同じトピックに関して複数のknolが書かれることが予想される。これについてManber氏は、「アイディアの競争は良いことだ」とコメントしている。

 Google公式ブログに掲載されたknolのサンプルページを見ると、knolには、閲覧者がコメントや質問を書き込んだり、そのknolについてレーティングしたり、レビューを書き込むことができるようになっている。画面右側には広告が表示されているが、公式ブログの説明によれば、著者が了承した場合には広告を表示できると説明する。著者が広告を載せることを選ぶ場合、Googleは「相当量」の売上を著者に還元するとしている。

 knolは現在、招待制による限定された人々によるベータテストが行なわれている段階だ。Googleではknolをコンテンツの囲い込みに使用する考えはなく、むしろ、できるだけ広く流布したいと説明する。

 しかしGoogleによるプロジェクトから発生したコンテンツが、検索結果として不必要に高い順位で表示されるようになれば、非難の声が集まることは容易に予想される。今後、Googleはknolをインデックスする際に、knolをいかに適切にインデックスして順位付けするかという難問を解決しなくてはならないだろう。
--------------------------------------------------------
関連情報
■URL   米Google公式ブログの該当記事(英文) http://googleblog.blogspot.com/2007/12/encouraging-people-to-contribute.html
( 青木大我 taiga@scientist.com )

--- 引用終了 = 転載終了 ---


Wikipediaを一般執筆者として編集したことのある多くの人たちが感じているように、日本語版も英語版も、「管理者( administrastor )」以上が、病的にひどい。

日本語版も英語版もともに、「管理者( administrastor )」としての当然の説明責任を、「管理者( administrastor )」のくせに拒否するほど、病的にひどい。

「管理者( administrastor )」ポストに、まともな人間は、ほぼ皆無と言ってよいだろう。

もともと、「管理者( administrastor )」ぐらいは実名で責任をもってやるべきなのであるが、管理者権限を悪用して投稿ブロックすることしか考えていないような病的連中である。管理者実名制にすら、踏み切れない。

ちなみに、日本語版で実名で「管理者」以上をやっている者は、なんと、ゼロである・・・。

結局、Jmmiy Wales が集めた「管理者( administrastor )」どもは、人間として、とても関わってられないほど、卑怯で狡猾で不誠実で無責任でひどい。

「管理者( administrastor )」が多重アカウントを悪用するなど、言語道断の話である。

Google が新しいネット百科事典を作ってくれるのなら、
もはや、そちらに期待するしかないであろう。

上記記事は、そういうWikipediaに対する問題意識が濃厚にある
という意味の記事である。

ありがたく拝読させて頂いた。


非営利目的の一般執筆者・一般ブロガーにとって重要な著作権法の条文一覧
http://blog.goo.ne.jp/bbbeaver/e/7a96cb000a36d43411a7e9f556a72fda

に続く。
コメント (2) | トラックバック (0) | この記事についてブログを書く |   | goo

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
そのとおり (そのとおり)
2008-06-03 10:51:05
管理者が別アカウントで排除したい相手を攻撃して、その挑発に乗ると即刻ブロックというやり方が当たり前にやられています。
しょうがない。 (elthy(元管理者))
2008-12-31 12:44:10
wikipediaの管理者は政治家と一緒。
政治家にふさわしい能力のある人は
政治家になるメリットを感じないので
政治家になんかならない。

管理者にふさわしい能力のある人は
管理者になんかならない。
やってみたらわかるが、普通にやってたら
物凄く面倒臭い上に文句言われるだけもの。

アンサイクロペディアならまだ面白いけど

コメントを投稿

 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL