| 1. |
Pop
Step Jump! |
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オープニングは、“これぞメロキュア！”のchorusから。Maestro西脇氏のサウンドメイクと、それに誘われノリにノッたmusiciansの演奏も、存分にお楽しみあれ。 |
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(岡崎律子) |
| 2. |
1st
Priority |
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作った当時は自分に言い聞かせる様に作った曲。信じることの難しさをわかってるからこそ思い込み、大切。ちなみにサッカー観戦中、ロスタイムに入ると頭の中でこの曲の2番が絶対流れます・・・。 |
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(日向めぐみ) |
| 3. |
めぐり逢い |
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“ジュテーム”に“I
love you”の嵐。めぐり逢いはいつもdestinyでしょう？
♪da-ba-da♪では高度なお遊びコーラスにもトライ。
勢いに乗った恋するキモチはもう止まらない! |
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(岡崎律子) |
| 4. |
「虹を見た」 |
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朝に1st
Priorityが出来た、その夜にいきなり降りてきた曲。レコーディングでは寝転がって歌いました。虹を見ただとか御飯は何を食べただとかって話せる誰かがいるってものすごいしあわせ。 |
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(日向めぐみ) |
| 5. |
木枯らしの舗道を
花の咲く春を |
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Londonの地下鉄、街並のレンガな感じ、romanticに切なく寄り添う恋人たち。
どこかなつかしく胸に浮かぶ風景が、あなたにもありますか？ |
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(岡崎律子) |
| 6. |
向日葵 |
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名前を歌詞中に入れてしまう程思い入れもあり、漢字表記ひとつで一日中迷い、頭を抱えていたことも。電話の音や位置、回数にまでこだわった実は相当マニアックな一曲。 |
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(日向めぐみ) |
| 7. |
Agape |
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メロキュア史上、最高に心に響く曲のうちのひとつ。
Agapeとは、“無償の愛”です。 |
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(岡崎律子) |
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力の限りDive！して、1st
Priorityを書くきっかけを作ってくれた曲。
ある意味これで人生変わったかも。 |
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(日向めぐみ) |
| 8. |
birthday
girl |
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誕生日に作りました。これでもかってくらいにパパママサンキューなパーティチューンを歌えるのは今の日本ではあややかメロキュアか！位な勢い。サウンド面では北欧のクラヴシーンを意識。 |
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(日向めぐみ) |
| 9. |
愛しいかけら |
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デビュー曲。フレッシュなかわいいメロキュアが、います。
１ｓｔアルバムが完成した今、私たち二人も互いを愛しいかけらだと思えてる。 |
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(岡崎律子) |
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10. |
Sunday Sundae |
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忙しい日々の中の日曜の午後。
のんびり気分よくradioを聴いてると、このままひとりでいたいような、やっぱり逢いたいような…。 |
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(岡崎律子) |
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ソファを買ったってリーダーに話したら歌詞に登場させてくれました。恋の最初、春の空気を思い出します。 |
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(日向めぐみ) |
| 11. |
ふたりのせかい |
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かんじんなとき、隣にいてくれる、あたしにとって、すごくたいせつなひとのうた。
若干、予告ぎみ。 |
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(日向めぐみ) |
| 12. |
ALL
IN ALL |
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眠らないまま夜明けを迎える時、よく思うこと。
“世界中にひとりきり”、でも“ひとりきりだけど孤独じゃない”。
心の底の深いところが、魂の声として歌えてるのじゃないかと思う |
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(岡崎律子) |
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寄せては返す波のように付かず離れずなコーラスにやられちゃいました。 |
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(日向めぐみ) |
| 13. |
rainbow
kind of feeling |
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デビュー前の、まだまだ知らないコトだらけのあたしが作りました。 |
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(日向めぐみ) |
| 14. |
So
far,so near |
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私たちのテーマのひとつでもある飛翔感、行くしかない感を持つこの曲。
ぎりぎりの淵に立った時、その瞬間にこそ自分でも思いがけない力が出ること、今すごく実感しています。 |
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(岡崎律子) |
| 15. |
しあわせ |
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初めて二人で作りました。詞は日向めぐみで曲が岡崎律子。メロキュアにこんな一面もあったんだ、という一曲になったのでは？レコーディングの時、自分たちの曲ながら不覚にも涙がつーっと流れてしまった。 |
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(岡崎律子) |
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りっちゃんのメロディに導き出された、史上最高に「あたし」な歌詞。 |
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(日向めぐみ) |
| 《Bonus
Track》 |
| 16. |
Agape(水の惑星Ver.) |
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まさに“水”なかんじ。透明な水、絶え間なく流れる水、やさしくおいしい水。
オリジナルVersionとはまったく違うし、これまで聴いていただく機会も少なかったので、ぜひに！と決めたボーナストラックです。
これで現在のメロキュアをすべて網羅していただけるはず。満足、満足の私たちです。 |
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(岡崎律子) |
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